人狼議事


246 朱桜散華

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【人】 座敷守 亀吉

[>>14川面を見つめ振り向きもしない丁助から発せられた言葉にドキリとする。]

昨夜……?

[丁助へ向ける目が細く鋭くなり、杖を握る力が強くなる。
しかししだいに変わっていく声色と続く言葉を聞けば徐々に理解して予想外の出来事に思わずたじろいだ。]

な…まさか…そんな……

[信じられないと言った表情で丁助の後ろ姿を見る。やがて、その表情が今まで誰にも見せたことのない、少し興奮したような晴れやかなものに変わると、跪いてその声に応える。]

貴女に…相応しい血を…
必ず…
必ずや…

(25) 2016/04/25(Mon) 12時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
皆、朝から昼から元気であるな……。
[平日日中はほぼ見れない人]

(-19) 2016/04/25(Mon) 16時半頃

【独】 子守り 日向

/*
し、しまった
わりと反応待ちになってしまって
拘束している……ごめん……。

志乃ちゃんのこと、しりたいよー!!
香月さああああん!!

(-20) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[刻を経ても陽は差さず。
暗雲とした空ばかりが天を覆う。
その中で、丘の桜は志乃の血を吸い更に鮮やかに咲き誇っていた]

 ………離れられない……

[血を取り込まれたせいなのか定かではないが、死して尚、志乃の意識は里に留まる。
心残りがあるのも確かだが、それだけではないように感じた。
身を浮かせながら薄紅を瞳に映す]

(+4) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃


 ── 咲いたのは 咲きたかったのは 逢いたかったから?
 彼に、見つけて欲しかったから?

[問いに返る声は無い。
血を吸い鮮やかさを増す桜を見て、これが妖のものであるとようやく理解した]

 でも……貴女の待ち人は、
 別のところで貴女を待っているのではないかしら ────

[語りかけながら、目の前で咲く薄紅に手を伸ばす。
けれど、拒まれるかのようにその手は擦り抜け、志乃は手を引き戻した]

(+5) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃


 ─── 早く、逢えるようになると良いのに

[逢いたい。逢えない。
傍に在るのに届かない……否、自ら手放した。
伝えそびれた言葉を胸に秘めながら、志乃は桜の根元へと下りる。
そこにあったのは母の形見である琴。
手を伸ばせば擦り抜けることなく触れることが出来た]

(+6) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃


[────── ぽろん]


                      [────── ぽろん]


        [────── ぽろん]
 

(+7) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[奏でるのは祭りで弾くはずだった鎮めの神楽舞。
現世には届かぬ願いのおと。
重なるおとも無く、ただただ、狭間に響き行く*]

(+8) 2016/04/25(Mon) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 20時頃


【人】 肥代取り 置壱

―― 昨晩・綾崎の家 ――

[>>19同じだ、と思った。
 物心ついたときから、ずっとあった肩の紋様。
 それに、この風鈴に描かれた印はよく似ていた。

 襟に手をかけてその紋様を見比べていたら
 不意に腕を引かれて目を瞬かせる。]

 ……?

[二の腕に触れたまま、目を細めて肩をみやる彼女。>>20
 ――何故、彼女の風鈴に同じものか描かれているのか?
 理由は、わからないけれど。
 彼女の驚いた顔にはただならぬ事情を感じて]

 ……ん。

[ 昔からあるのかと問われれば>>20
 こくこくと何度も頷いた。]

(26) 2016/04/25(Mon) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ……、…………。

[それから懐を漁って一本の簪を取り出す。
 おにごの出生を知るものならば、その簪が母親のものだと推測することも難しくはないだろう。
 その簪をちょんちょんと指さしてから、自分の肩のそれも同じように指さす。]

 ……ん

[おもんのことを覚えているか?
 唐突に聞かれたその問いに不思議そうな顔をして首を傾げるが、うん、と肯定の意味を込めて頷いた。
 …よくはわからないが、この印とおもんとは、何か関わりがあるのだろうか?

 むぅ、と小さく唸る。
 ――…こういうとき、言葉が話せたらよいのにな。
 自分の中の気持ちをうまく伝えられないことにもどかしさを感じながら、苦笑を浮かべる彼女の頭をそっと撫でた。*]

(27) 2016/04/25(Mon) 20時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 21時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

―― 夜明け前・綾崎の家 ――

 ……―――。

[あたたかい、と、夢うつつに思いながらうっすら目を開ける。

 暗がりに浮かんだ見知らぬ天上に数瞬戸惑うが、傍らで眠っている日向を見て、ゆうべ、あのまま泊めてもらうことになったのを思い出す。>>21]

 …

[のそ、と起き上がると
いつのまにか布団の上に落ちていた簪を懐にしまい直した。]

(28) 2016/04/25(Mon) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[おそるおそる手を伸ばして、そっと日向の髪に触れる。

 ひとりぼっちはいやだと、彼女は言っていた。>>21
 自分も母たちに置いて逝かれたことがずっと嫌だった。
 幸せそうな誰かを見るたび、身体の奥からこみ上げてくるような、あのぐるぐるした気持ち>>1:30>>1:49はとても嫌なもので。
 日向や辰次や、他の誰かが自分と同じ想いをするのはやっぱり嫌だと思う。]

 ……、

(おれがしんだら、かなしい……?)

[そんなこと、どうしたって聞くことはできないけど。

 ふるふると首を振ってから、もう一度布団に入り込む。
 一晩中続く雨の音と、時折聞こえてくる雷鳴に、朝起きたら、村の様子見てこないといけないとか、そんなことを考えながら*]

(29) 2016/04/25(Mon) 22時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 22時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
自分でも何を言ってるんだと思うんだけど。

PCもPLも最初からずっと死ぬつもりだったけど、ここで自分が死んだら日向が一人ぼっちになってしまうんじゃないかと考えて、躊躇いが出てしまっている。

…日向が本当に好きなのはおもんで、その代わりだとは思うんだけど。うーん……。

代わりでも、優しくしてくれたのが嬉しくて。
自分の中でかけがえのない人になってて。
……だから、悲しませること、したくない。

(-21) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[主は丁助の中にいる。こんなにも身近に存在を感じられて感無量の心は喜々として、丁助の中にいる彼女に何もかもを捧げたくなる。]

次も…若い女を捧げようか
それとも幼子を攫おうか…

生きの良い辰も良い…。

[どう殺すか頭の中はその過程でいっぱいで、思い巡った答えは拐い易そうな日向姉さんが連れていた男の子。]

……待っていて… 

すぐに満たしてあげるよ…

そう伝えると丁助と別れ丘よりあの子供の家を目指すことにする。]

(30) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

―昨晩―

[ 置壱が取り出した簪には瞬いた。]

 これは……置壱のお母さんの――?

[ そのすぐあとに肩を示されたということは ]

 ……ええと、おかあさんにも、その紋様があった?

[ 解釈があっているかわからず、
 少し不安げに置壱の顔を覗き込んだ。

 結局それらの結論は、わからないことだらけだ>>21、と
 そう繋がっていくのだけれど]

 ん。……へへっ。

[ 頭を撫でられ、一度考えることをやめ、
 少しだけ照れくさそうに、はにかんだ。*]

(31) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

―あさ―

[ いつぶりだろう。
 暖かい布団は、己の体温だけでなく、

 二つの心臓が身体に血を巡らせて
 発するぬくもりを、じんわりと感じる微睡み。

 夢だったのだろうか。
 頭に触れる感覚を、どこかで覚えた気がして>>29

 けれど雷鳴から耳を塞ぐように
 また深い眠りに落ち、そうして――]

(32) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

 ……う、ぅん?

[ 覚醒し、小さく呟けど、
 外は薄暗く、今がどの刻なのかもわからない。
 置壱がまだ眠っているようなら、
 起こそうとして、ふと]

 ……。

[ 躯体は大きく、鬼子など、呼ばれる置壱にも
 年相応の寝顔を見た気がして、小さく笑う。]

(33) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

 ……誰かがまた。
 犠牲になっていないかが心配だね……。

[ 床に置いたままだった野苺を一粒口に含む。
 酸味の中に、甘味を秘めたそれは、
 じんわりと口の中で解けていく感覚。

 儚い、と思う。

 雨の中、今度は自分の笠をちゃんと用意して
 家を出るとき、置壱は一緒に行くだろうか、と*]

(34) 2016/04/25(Mon) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

くく、ははは。

[亀吉が去って、思わず笑いが込み上げてくる。
その声は先ほどの様な不可思議な声ではなく間違いなく丁助の笑い声であった。]

馬鹿な奴。

[そう、本当は巫女は何も告げてはいない。
丁助がそう聴こえるように声を作り上げただけのこと。]

"香兄の木板"が見つかれば亀吉は終わりだ。
この村で刀なんか持ち歩いている馬鹿はあいつぐらいのものだからな。

[昨日のあのとき志乃が腰を下ろしていた場所をそっと見つめるも、やはり丁助には怒りも悲しみも何も湧き上がるものがなかった。
だから、こんなものはただの感傷でしかないと結論付ける。
人間だったときのただの残滓に過ぎない、と。]

……死ねよ亀吉。

[ぼそりと呟いた言葉に丁助自身は気づいていなかった。]

(35) 2016/04/25(Mon) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[長の家に顔を出し、父に崖崩れの事を伝え。
今後どうするかについて問えば、返るのは苦笑い]

 ……そっか。

[伝承について深く知る者以外は、動揺が先に立って話は纏まっていないのだと教えられ、は、と一つ息を吐く]

 ……取りあえず、俺は俺で、やってみるわ。
 手がかりになりそうなもの、ないわけじゃねーし。

[短く告げて、一先ず崖崩れの対処について話し合う、という父とわかれ。
時の読めない空の下、向かうのは林の奥の泉]

(36) 2016/04/25(Mon) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 えーと、昨日は確かここに……。

[がさり、と茂みを掻きわけ向かった先。
昨日と同じく、茨草の元には札が揺れていて。>>5]

 …………。
 …………亀吉?

[記された名に眉が寄る。
大人しい、という印象の強い二つ年下の青年。
俄かには信じ難い……ものの、疑うばかりでは、と割り切ったのもまた事実。
ならば、とそこにある結果を受け止める──それがそこに掛けられた経緯などは、知る由もないままに。*]

(37) 2016/04/25(Mon) 23時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 23時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 23時半頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
ぼかして書けばいい、という説もあるんだが。

いちお、確認はしておきたいねこごころ。

(-22) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

―― 朝・綾崎の家 ――

[傍で小さく笑うような声が聞こえた>>33]

 …?

[ぼんやりした顔でそちらを見れば
 日向と目があっただろうか?
 何故笑われてるのか、よくわからないと言いたげな顔で首を傾げる。]


[日向の言葉に頷いてから、床の野苺を口に含む。>>34]

 ……。

[雨はまだ、やまない。
 それでも、なんとなく予感はあった。
 ――…あの丘の上に咲く桜は、きっと今も変わらず咲き続けている。]

(38) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[雨具を用意する日向に、
己も昨日着てきた笠を被って支度を整える。]

 …。

[ふと、思い出して日向の袖を引くと、
長の屋敷があるほうを指さす。
ゆうべ帰らなかったから、少しだけ向こうが心配だと
身振りで訴えようとするだろうか。

彼女が意を汲んでくれたのなら、
そのまま一度屋敷のほうへ戻ろうとする*]

(39) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 23時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[>>39別れ際。]

 ……ん。

[長の屋敷の方角と綾崎の家とを何度か交互に指さして。
 何かあったら、ここに帰ってくると訴えてから、反対側の手の小指を差し出す。]

 ……ぁ、……。

[やくそく、と。
 声の出ない唇を動かしてから、
 ……少しだけ、はにかむように微笑ってみせた。*]

(40) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

━━男の子の家付近━━

[丁助のいた河原から離れて、元来た道を戻る。
万屋で見掛けた三歳の男児は母親と一緒にいるはず。こんな天気にあの出来事だ。きっと家にでも引きこもっているだろう。

どう攫おうか思案に暮れながら家の周りをゆっくりと回ると裏の縁側で男児がポツンと座って空を見ている。]

・・・。

[壁に張り付いて少しの間様子を伺い、しばらくして母親が近くにいないことを確信する。
]

(……好機。これなら…)

[子供にわかるように壁から顔を出し、口に指を当ててシィっと合図を送る。

気づいた子供は両手を口に当ててこちらを見ている。

おいでおいでとゆっくり手を振れば、無邪気な子供は縁側から庭に降りて自分の元へとテクテク歩いてくる。]

(41) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
志乃の死体、このままだと見つけられないかもしれないって少し心配

あと、村側がまとまって行動してると狼側の動きにくいかもしれないなあと(二人くらいならなんとかなるかもだけど)

……でも、日向心配だから亀吉のとこすぐ行きたい(悶々

(-23) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 23時半頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
遺留品はねー、後々ふらぐになったりするから気になるんだよ……!

つか、そこらに気づくの遅かったり、色々鈍っとるなー。
[とおいめ]

(-24) 2016/04/25(Mon) 23時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
黒幕ポジに立つと楽ができ(

(-25) 2016/04/26(Tue) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……さってと。

[泉を離れ、林から出た所で頭を掻く]

 亀吉んとこ行くのは確定として……兄さんとこにも、ちょいと寄ってくか。

[自分一人でどうこうできる事とは思っていない。
『依り代』は魔の力を行使できる者、と知るが故。
頼る先として香月が最初に浮かんだのは、今の状況では已む無し、という所で。
足早に家へと向かい、戸を叩く、ものの]

 ……ありゃ?

[返事は、ない]

(42) 2016/04/26(Tue) 00時頃

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