246 朱桜散華
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肥代取り 置壱 注目
| ■名前:置壱(おきいち) ■経歴:13歳。里の外からやってきた母がどこの馬の骨とも分からぬ男とのあいだに生んだ子。 六尺を超える背丈や生まれつき口が利けないこと、生来の荒い気性から鬼子と呼ばれて育った嫌われ者。
□現在地:外をうろうろしてる >>185 □接続:おん 正負縁故はご自由に。NGも特になし。 □縁故 辰次:なぜ構ってくるんだろう?(でも嫌じゃない >>1:19 >>1:20 亀吉:(家族に大事にされてるのが)羨ましいし妬ましい >>1:22 志乃:本人より琴の音が好き >>1:69 香月:見透かされてそうで苦手(半分くらい怖い
/* 香月さんと志乃さんお疲れ様。 依り代の人たちも襲撃お疲れ様です。
日向お大事に。無理はしないようにね(ぽふぽふ) 丁助もリアルお疲れ様です。
辰次>亀吉の家に一緒に行きたいです、と意思表示 >>61 亀吉>いろいろ遅くてほんとごめん…(汗
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手妻師 華月斎 注目
| ■名前:橘 香月 (たちばな こうげつ) ■経歴:27歳。里で生まれ育つ。過去数年間は外の村の手妻師の元へ奉公人兼弟子として入り、貧しい父親に金を送っていた。元来明朗闊達な気性ではあるが、5年前、父親の死後ふらりと里に戻ってからは時として気難しげに眉寄せる姿が見られるようにもなった。
□現在地:あおいせかい □接続:メモだけ
志乃もおつかれさま。
色々あり顔出せずですま ない 明日は居られると思うんだ
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座敷守 亀吉 注目
| ■名前:斯波 亀吉(しば かめよし) ■経歴:18歳。戦に敗れて落ち武者狩りを逃れた父と、それを匿ったこの村の母を持つ。 父も母は殺害済 志乃殺害。 □現在地:おかにむかうとちゅう自宅 □接続:オン 1時くらいまでこれは間に合わないね・・
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琴弾き 志乃 注目
| ■名前:境奈 志乃(さかいな・しの) ■経歴:16歳。12歳の時に母(里の外の人)に連れられ一度里の外へと出る。その後、母が亡くなり、15歳の時に連れ戻されるように父方の縁戚に引き取られた。父は11歳の時に病で死亡。手慰みとして琴を弾く。
□現在地:あおのせかい 桜の下 □接続:ゆらゆら □縁故:日向(羨ましくて妬ましい)、丁助(求婚されたけど…)
こうげつさんもお疲れ様です。
下から赤二人にお疲れ様とありがとうを。
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喧嘩屋 辰次 注目
| ■名前:巽 辰次 (たつみ たつじ) ■経歴:20歳。里生まれ里育ち。宮司の一族とは縁戚に当たるが、祭事の仔細は気にした事もない。 普段やっているのも、畑仕事や狩の手伝いなど、専ら力仕事専門。 追記:巽の家は、語り部の務めを継ぐ家系。
□現在地:村の通り→亀吉の家 □接続:いるよ
お志乃と兄さんはお疲れさん……! 依り代さんたちも描写お疲れさま。 日向は無理なくな、調子悪いなら休むの大事。
置壱>合流。そして一緒に行こうぜ。>>62 >>63 亀吉>遅くなって申し訳ない…! 突撃訪問。>>64
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半の目 丁助 注目
| ■名前:橘 助乃進(通称・丁助) ■経歴:21歳、日々ぶらぶらと過ごしていた。 咲かぬ桜の声を聴き魔に魅入られ依代としてこれと同化した。 桜の花びらや枝やらを取り出せるらしい。←update!
□現在地:朝・川縁 □接続:おふ □NG:丸っと一切なし。縁故もお好きに。
/* すいません、家の用事で中々来れなかったりします。 夜までには戻れると思いますが。
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子守り 日向 注目
| ■名前:綾崎 日向(あやさき ひなた) ■経歴:22歳。綾崎家当主。地主。趣味を兼ねた子守仕事(現在休業中)。 五年前に村に来て、三年間一緒に過ごしていた同居人のおもんがいたが、彼女は二年前より消息不明となった。 おもんは、伝承の旅人の従者の子孫? >>22 >>23 -New!
□現在地:自宅 □接続:見てるけれど発言は少し遅くなりそう
□縁故 辰次:お節介老人達のせいか、好きでない。 おもん(NPC):三年間心を許した姉のような存在。 丁助:幼馴染。
/* 志乃ちゃん、香月さん、お疲れ様です!
ひぃん;;ごめんなさい、体調が爆発してしまい、ひとまず今日の更新まで発言できるかわからず……落ち着けば戻ってきたい気持ちはあるのですが……! 展開等ありますが不可能でなくばバファリンを当てて頂けると大変助かります。参加しておいてこのざまで本当に申し訳ありません……。
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