人狼議事


24 明日の夜明け

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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!


……赤の月。
はやく。はやく。はやく…青に転じて。

……エド君。……ソフィア。どうか……

[祈りは闇に飲み込まれるか]



……この感じは、なに?

[どこかで何かが消えたような、不思議な感覚。
それがマーゴの植えた種により、
ソフィアが送り出されたことによるとは、まだ気付かずに]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


嘘。こんな。こんな。
本当に…これで? これで……?
せ、先輩。メアリー。どうしよう。大丈夫だったのかな。
ソフィアちゃん、本当に、苦しそう、だった。
わたしの種。わたしの種が。

[その「心」は、濁流のように取り止めなく流れ込んだかもしれない]


【人】 厭世家 サイモン

―月が青くなる直前―

[目が合った女狼は、ダメージを負っているかもしれないが自分からはわからない。ただ、その瞳はおもちゃを見つけた子供のように楽しそうに。]

 いや…だ…。

[爪を器用に使い、壁を垂直に登り窓から入ってきた。既に、狼の力に捕らわれているのか動けない。]

 うあ、は―?

[どくんと心臓が跳ね上がるのが分った。ちょうど>>#2:14赤い光が強くなったタイミングだろうか。]

 体が あつい なんで。

(18) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

 うふふふ。ねえお姉さん…。

[誘惑の視線が、体を動かす以上に何かを込み上げさせてきた。それは視線の効果が暴走したからだろうか、恐怖の果てのものだろうかか分らないし考えも付かない。

目の前の女性の姿をした何かに、とても―]

 おねえさん、おねえさん、おねえさんおねえさんおねえさんおねえさん。

[女狼が少しだけ後にさがる。明らかな狼狽する狼の表情に、どちらが狼だか分らないだろうか。

ゆらありと立ち上がり、向かう先の相手の爪など意に介さず―]

 おねえ〜〜〜さああああああ〜〜ん!

[大怪盗さながらの大ジャンプで、飛び込んだ。]

(19) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

―月が青くなる―

 ぐえッー!

[迎撃も反撃も狼狽もなく、一瞬にして女狼は外に飛び出して行った。そのまま渦の外に消えるだろうが見ることもなく。当然クッション予定の姿は無く残され、そのまま壁に激突した。]

 いってえよう。
 うええ…

[ショックと痛みで、我に返る。それに続いて先程とは違う、痛みによる涙が溢れた。]

(20) 2010/08/06(Fri) 01時頃

厭世家 サイモンは、よろよろと理科室を出てさまよいだした。

2010/08/06(Fri) 01時頃


ホリー先輩。メアリーちゃん。
わたし・・・わたし。正しい事、したのかな。
本当に・・・・・・。
・・・・・・。

[すすり泣くような意識は、意図せず漏れ出ていて]

ソフィアちゃんが。平和な世界に、戻っていますように。
でも、まだ、独り。
独りは。寂しいよね。ソフィアちゃん。
もっと。もっと。もっと。たくさん。たくさん。助けられれば――いいのに。

[その思いは――『覚悟』と共にあれば、一瞬でも結実するほどの力を、...の中に育みつつある事を、二人は感じ取れるだろうか**]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時頃


[ソフィアが戻れただろうことへの安堵。喜び。不安。

そして今回の赤い月で誰も死ななくてすんだことへの、希望。

アイリスを帰せなかった悲しさ、焦り。

フィリップを自分と同じく帰せなかったメアリーへの、想い。

そして、マーゴへの――。

たくさんの感情がない交ぜになって、どんな表情をしているのか、
自分でも想像できなかった。涙はきっと出ていない]


……待って……!!

[走り去るマーゴに、心の中で呼びかける。
しかし追いかけようとした動きはカルヴィナの発言で、止まるか]


[正しい、その言葉には返せずに]

絶対に"太陽の下の日常"に、帰れる。信じよう。
大丈夫だよ。今日も、大丈夫だったんだから。

[手を握り締め、しっかりとした口調でそう伝える。
ない交ぜの感情の中でも、ふたりへの想いは本当だから。
そして次の呟きは自分にだけ聞こえるように]

……もっと、みんなを、助けないと。

[すすり泣くような、弱弱しいマーゴの声。
しかし最後は強い覚悟と決意を感じさせ、胸がざわめいた。
何かが、何かが変わっていくような、そんな予感]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 一階階段 ―

 あっ外が青い。もしかして終わったの?

[廊下から一つ階段を降りて俯いた顔を起こしてみれば、射し込む光が青になっているのを初めて理解した。

一つ息を吐いて力無く階段に座り込んだ。]

(48) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

 テッドは…?安否はどうなったの?

[グラウンドに向かおうとして、>>23マーゴが校舎に入ってくる。]

 あっちょっ

[拒絶の意思を示したそれに、上手く言葉をかけられず。]

 まさかテッド…!

[おそるおそるグラウンドに駆けていく。]

(50) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

―グラウンド―

 >>49テッドだ。
 おお生きてるじゃん、よかったあ。

 おーい。

[校舎の樹のあたりに何人か居るように見えた。

だが裏に向かうテッドの姿は自分に気づかずに。心なしか表情も悪かったように見える。]

(53) 2010/08/06(Fri) 09時半頃


なぜ? カルヴィナは何を、知っているの?

[絶対に知られては、いけないのに。
もし破ってしまえば、誰も生きて帰れないのに。

不安が心を埋め尽くしていく。ただ、怖かった]


【人】 厭世家 サイモン

[>>44>>51集まっていた面子が一人一人と散っていく。

初めは生きていたテッドに皆が集まっていたとばかり思うも、地面を見る感じに疑問符を浮かべ。]

 …何ですかこれ。

[緑色を見て一言。答えてくれた人は居るだろうか。]

(63) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

厭世家 サイモンは、始末屋 ズリエル>>62樹に走っていくのをみて何だろうと首を傾けた。

2010/08/06(Fri) 12時半頃


[赤から青に変わる月。消えない温もり。発芽しなかった、種]

[ソフィア助かって、良かった。
フィルが帰れなくて、焦る。
アイリス先輩を心配するホリー先輩を、案じる。
だけど同時に]

 ……。


 ソフィア。私ソフィアと友達で、楽しかった。 

 ありがとう。
 ……ばいばい。

[『フィルに種を植えた自分が、そんな事を言う資格があるの?』心の中で、響く声。でも。
彼女と過ごした時間もまた、大切で。彼女の生存を、願っていたから。
心の中でそう告げる事を、許して欲しいと思った]


[濁流の様に押し寄せる声と、続く声には]

 ……大丈夫だよ。
 きっと、大丈夫。


[そうして、先程芽生えた感情に一瞬躊躇して。でも。
再び種を作ろうとする。

2度目は、1度目より形になり易いかもしれない。66:70以上で成功]


 ……も……ちょっと。

[再び祈る。67:4以上で成功]


 ……はぁっ。
 ……っ。

 ……できた。

[その種を、再びフィルへ]


[自分が居ない方がきっと、安全だとか。
それは勿論、本当の事だけど。
でも、それだけじゃない。

……感じた温もりが。
もう会えないのなら、もう少しだけと。
そんな気持ちが育ってしまいそうで、恐かったから。

何度も何度も別れを覚悟できる程、強くない。
だからもう、傍に居られない――……**]


【人】 厭世家 サイモン

 これが、ソフィア…?

[>>68ラルフ先輩から聞いた話は信じられない気持ちになった。]

 はは、ソフィアは、何に、やられたの?

[でも今の状態を考えれば、否定しきれない。]

 探すって言うけど、何を?

 連れ去られたなら、多分此処のエリアには居ないよね…

[歩み去るラルフ先輩達に聞こえぬように吐き捨てた。]

(74) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 そうですか、狼の仕業じゃないみたいなんですね…

[>>78ラルフ先輩の話には小さく頷き先輩を見送った。]

 じゃあ、何のせい?

[狼でないなら、思案せずとも理由はある。]

 色が変わるときの仕業か、誰かの仕業か…

[理科室にて泣いた影響でか、ぐすっと鼻をすする。

深くネガティブに流れそうな思考が、>>84足音が止めてくれた。]

(85) 2010/08/06(Fri) 19時頃

【人】 厭世家 サイモン

[フィリップ先輩は何も語らずに横に来た。

自分も同じに、ただ緑色を見ていた。]

 ―ソフィアは…仲のいいクラスメートでした。

[ぐすっと鼻を鳴らして答える。]

(86) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>87自ら過去形で語ることに違和感はない。が…]

 それは流石に、まるで、死んだかのような言い方です。

[ソフィアは結局どうなったかは、考えたくなかっし、否定したかった。]

 でも、ソフィアがこの緑から戻ってくるとは思えません。

埋めるのなら…お手伝いします。

(88) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>90死んだような、そう思うか。

フィリップ先輩は何が言いたかったのだろうか。]

 でも。

 ソフィアが此処の何処かに居たり。

[スコップを取ってくると聞いて、自分の持っていた長物が無いことを把握した。]

 これが動いて、ソフィア戻ってきたりしたら。

 それはソフィアにとって幸せなことなんでしょうか。

[倉庫に向かうフィリップに、それは聞こえただろうか。]

(92) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>95いや、埋めましょうよ先輩。

 僕が怖いのは。

 僕らもぐすっ、同じようになるかもしれないってこと、ぐすっ、ことですよ。

(100) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

[ぐるぐると巡る感情を、どこに持って行けば良いのだろう。
カルヴィナを傷つけてしまった。
それでも自分には、何も本当のことは言えない]

……メーちゃんとマーゴちゃんは、大丈夫なのかな。

[カルヴィナは確か、ふたりについては言っていなかった。
ならば自分だけ分かったということか。不安が尽きる事はなく]


【人】 厭世家 サイモン

[僕らも…。それ以上のことを言わずに、再びスコップを取りにいくフィリップ先輩を見送った>>104

待っている間に、ソフィアのことをぼんやりと浮かべていただろう。

戻ってくれば、場所を聞かれると思い先に言っておくことにした。]

 ―場所ですけど、命の樹の近くで、いいんでないですか?彼女は守ろうとしたように窓から見えたので。

 それに、わかりやすいほうが―

[続くべく言葉は、増えた時のために―。]

(105) 2010/08/06(Fri) 21時頃

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