人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 06時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 ――

[腕の中には、泣いてるメアリー。
 目の前で、巨大な狼と戦うテッド]

………なん、で……

[胸の中で渦巻く思いを吐き出した。
 動けない。動かないといけないのに、動けない]

[振り下ろされた狼の前足をテッドがなんとか避けて、自分も少し弛緩する。けれど、噛み締めた唇が切れて、血が滲んだ]

……なんで、こんな、こと……

[目の前で狼が引けて。ようやくメアリーの体から手を離した。
 後ろは見ず、テッドの方へと駆け寄ろうとした所で、騒ぎに気付いた]

(37) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 正門前 ――

[酷い顔色で、正門前まで足を運ぶ]

……ソフィア、ちゃ……?

[集まってくる人の背後から、足元に広がる緑を見た。
 ソフィアが溶けたのだという。
 まんじりともせず、見つめた]

[その緑にふれようとするホリー。
 周囲が一気に遠くなった気がした。
 目を上げて、伝説の樹を見上げる]

……やっぱ、嘘ばっか、じゃねぇか………っ!!!

[低い声で、呻く。ねめつけた。
 ソフィアのことを悼む人を邪魔しないように、静かに離れて樹の元へ。ただ、自分が近くを通り過ぎた人には、肉の焼ける匂いがかすかに漂ったかもしれない]

(39) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[ふらり、ふらりと伝説の樹に向かう。
 グラウンドの端から、掌より少し小さなサイズの石を拾い上げた]

……いい加減に、しろよ。
敵? つかまる? 違ぇじゃねぇか。
つかまってねぇのに、溶けるって、何。

てめぇのせいだ。あんたが居なけりゃ、こんなことにはっ

[ぶつぶつと呟いて。睨みつけて。
 感情が波打つ。自分の肉体が、腕が、作り物みたいに重く、鈍い。
 石を振り上げて、思い切り投げつける]

[ただ、それだけの動作。よく慣れたなんでもない動作。
 それでも、その行為を行うと右腕は不自然に跳ねて。
 一瞬、黒く、ありえない方向に曲がった]

(40) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

うごっ……!!

[右腕を押さえてうずくまる。
 カルヴィナの叫びや、その意味するところは集団を離れる前に耳に入っていたが、頭の中で上手く繋がらない]

[ただひたすら、伝説の樹のせいにして。
 腕の痛みと、全身の痛みに悶絶して、涙流して。
 腕がゆっくりゆっくりと元に戻るまでそこで蹲っていた**]

(42) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


[咆哮も、足を止める理由にはならなかった。
と言うより多分、何もその時は聞こえてなかった。

ただ、信じたくて、信じられなくて、カルヴィナやマーゴの制止も知らず、正門へ駆ける足は]

 …… いぅっ!?

[ずぐり。
身体の内側から芽吹いた痛みに、引き攣った悲鳴が漏れる。

なに。なにが。

テッドの声は聞こえた。
でも、口を開けば悲鳴しか漏れなくて、ただ何処からくるのかも分からない痛みに、胸を押さえ。

その手が、どろりと緑に形をなくしていくのを、あー、ぐろいなー、あたしゾンビ側だったんだぁ、なんて崩れていく意識の中、思ったから]


 …… ないっ、 で…

[みないで、と。
たったひとことも、自分の悲鳴に掻き消され。

何が起こったのか、何が起こっているのか。
ぜんぜん、何にもわからないけど。

こちらへ手を伸ばそうとするテッドの頭上に降る光は、今度こそ、赤くは無かったから。
よかったな、とにへり笑ったのは、誰に伝わることもなく。

みどりの海に溺れるように、意識は完全に崩れた]


[ふわり、蜘蛛の糸みたいなひかりが、緑の染みにひとしれず、溶け消えた。

小指に揺れていた、自分以外は見えなかっただろう、褪せた桜色の糸は。
たとえば運命の赤い糸とか、そんな強固なものではなくて、ただ。

置いて行かれたくなかった、でも我侭には巻き込めないから、一方通行でいいよ、と願ったそのままに。
あちらへは引いてくれただろう強さも、こちらが引けば、ぷつりと、儚く千切れ*]


メモを貼った。


― 伝説の樹 ―

[誰かに、名前を呼ばれた気がした。

誰か、じゃないかもしれない。
それはいくつかの声で、男のひとも、女のひとも混ざっていて。

そんなに、切羽詰って呼ばれるほど、今度は何をしたんだっけ。
また心配かけてしまったんじゃないか。特に、]

『何寝ぼけてんの。さっさと起きなさい』

 へ……?

[木漏れ日を背に、覗き込む誰か。
眩しさに目を細めてから、こしこしこすりつつ、よくよく見つめる]


 なんだ、アネットか……。

『何だとは何よ、居ないと思ったら、やっぱりこんなとこで寝てるんだから。
数研に呼ばれてたよ、検定の書類がどうので。

 ほら、目は覚めた? あんた、お兄ちゃんとか居ないでしょうが』

[きょとん、と友人の言葉に首を傾げる。
自分は一人っ子で、勿論兄弟なんか居なかったから。

……でも、何故かそれに反論しようとする、心の何処かに、更に首をかしげた]

 うん、居ないよ。なんで?

『もう……。何の夢見てたのよ。
お兄ちゃんお兄ちゃん、て魘されてたよ、あんた。
ほら、』


[そう言って拭われた頬は、確かに友人の手を濡らして。
けれど全然、意味が分からないから、きょとんとするしかないのだけど。

あんまり反応がないから、心配になったんだろうか。
具合が悪いなら、保健室に行くよう言い含められて、大丈夫だよー、と樹の根元に座り込んだまま、手を振って見送るのも未だ、夢のなかのように、ぼんやりしたままだった]


 ゆめ……

[樹に寄り掛かったまま、その単語を反芻してみる。

太陽の無い空。赤と青。それから、みどり。
おぼろげな色合い。誰かが言った。ライトノベルのような世界だと]

 本、ってゆーか。夢、だよ。

[本なら、忘れてしまってももう一度読み返せばいい。
けれど、今、ぼんやりとおぼろげに浮かぶ光景は、夢としか思えないほど曖昧で、非現実的で、振り返るにも危ういもの。

そう、まるで。
強いひかりの下、真昼の月みたいに儚く浮かび上がる、ぎんいろみたいな―……]


 わひゃっ!? え、え、な、なんでっ!?

[『願いごと』をしたことはなかった。
だから、その姿を見るのは初めての筈で、でも。

その眼差しには、なんでか、覚えがあって]

 ……あのぅ。何処かでお会いしたことありましたっけ……?

[おそるおそる、尋ねてみる。
怖くは無いが、何しろ普段から、かみさまが居るという桜の下で、あーだこーだ下らないだろうことを語ったり、すやすや昼寝させて貰っている身である。

かみさまにまでお小言言われたら、それはそれですごいけどさぁ、とかやっぱり下らないことを考えながら、銀の奥を、見上げていたものの]


 ……? ……えぅ、ごめんなさい。聞こえないや。

[何か、答えようとしてくれたようなのだけど。
口元が僅か震えるのが見えただけで、言葉も声も、さっぱり届かなかった。

やっぱりあたしが不信心だからですかねぇ、と申し訳なさそうに笑うと。
表情のうかがえないそのひとは、少し、疲れたように見える所作で、目蓋を閉じ。
さあっ、と軽く吹いた熱い風に掻き消されるように、見えなくなってしまった]


 うーん。元気ないのかな。
 まあ、こーもあっつくちゃねー、みんな引っ切り無しにお願いに来るし、バテちゃうかー。

[燦々と照りつける太陽を、手で陰を作って見上げる。
暑いばかりのそのひかりが、懐かしくも思えるのは、何故だろう]

 よっし、お水汲んできてあげよう。ホースは……、ぁー、使ってるか。
 んー、裏庭にひとつくらい転がってないかな。ちょっと待っててね!

[木陰から飛び出せば、未だ高い太陽が、容赦なく照りつける。
途中で、白線引きを蹴飛ばして粉を撒き散らし、ぶつかりそうになったサッカーボールを咄嗟に蹴り返したら、タイムをとっていた陸上部のストップウォッチを直撃し。

いくつかの怒声を浴びるも、もう自分のお騒がせぶりには慣れてしまったのか、本気で怒るひとも、本気で追いかけてくるひとも、そして本気で名を呼ぶひとも居ない。

明るすぎる太陽から逃げるように、駐輪場へ滑り込み。
校舎の陰に滑り込めば、ふぅ、とひとごこち]


 ……? ……すー、はー。

[そうして深呼吸した空気が、ああ、いい空気だなー、なんて。
空気と水が美味しいのは、今更なのに、やけに感慨深い。
さっきから何なのか、と首を捻りつつ]

 ひえっ、自転車っ!
 ……いやいやいや。駐輪場に自転車あるの、当たり前じゃん……。

 そんな、メアリーじゃあるまいし……、 …?

[てか、メアリーって誰だったか。
本当、何なのか。アネットの言うように、寝ぼけたままなのだろうか。

夢にしてはリアルで、でも現実には到底昇華されそうもない、儚い記憶。
ぼんやり浮かぶ光景は学校のそれなのに、空に映える月のいろも、幽霊よりまだ不確かに居る人々の姿も、まったく知らないものばかり]


[ただの夢だ。
リアルさに感情移入し過ぎただけの。
いつまでも気にするようなことじゃない。
そう、思うのに]

 わっ、

[ぐだぐだ考えていたら、足元が疎かになって。
壁に手をつく暇もなく、べしゃっと転んだ]

 いったー…… ?

[肘をさすりつつ、起き上がれば。
何故か、焼却炉の煙突を見上げていた。

別に何の変哲も無く、焦げ付いて古びた金属が、ぎらりと太陽の光を反射しているだけで。
何の、何も。おかしなところは無いのに]


 ……ほんと、保健室いこっかな。

[首を傾げながら、スカートの土埃を払い。
とりあえずは、如雨露を見つけなきゃと、てとてと歩き出した]


― 裏庭 ―

 お、あったあった。こりゃまた年季入ってるわ。だいじょぶかな?

[裏庭の片隅、じめりと日の光が届かない場所に、置き去られた如雨露がひとつ。
水漏れなどしないかと、手に取れば]

(―― ♪)

 ……え?

[揺れた水面が奏でたのは、静かな水音ではなく。
覗きこんでいる自分の顔は何処にもなく、ギターを奏でる誰かの手元が揺れ。

この曲は、知っている。
ずっと追いかけているバンドの曲だ、知らないわけが無い。

でも、ギターはこの音じゃない。
誰か、コピーバンド? いや、でも、 ……ちがう]


 ……ズリエ、 っ!

[これで、いいんだ。『今の』センス・オブ・チェリーブロッサムは。
いくつかの記憶が呼び覚まされて、その名を呼ぼうとするも]

 …… ぁ…

[ちゃぽん、と間抜けにちいさな水音。
勢い込んで揺らされた水面は崩れ、ただ、泣きそうな顔で覗き込む自分を映すだけだった。

耳にはまだ、ギターの余韻が残っている。
でも、呼ぼうとした名前を、思い出せない。
そのひとが、どんな顔をしていたのか、思い出せない。

古ぼけた如雨露を抱きしめて、へたりこんだまま。
みーん、みーん、と鳴く蝉の声をひどく遠く感じながら、暫く立ち上がることも出来なかった]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[背中にメアリーの手を感じる。
 それを手がかりに、ゆっくり人形の体を自分の体に戻していった。
 収まったのは、しばらくの後]

……へ、き……

[精神的にメアリーの方が何倍も何倍も辛い筈なのに。
 なぜ自分はこんなにも弱いのだろう。
 問われた声に少し意地を張って、それでも目じりが下がる。
 続いて言われた彼女の決意]

……待てよっ
違う、そういうんじゃ、ないんだ。

[上手くいえない。まだ体が追いつかない。
 言葉を募ろうとして、でも、みるみるうちにメアリーは駆け出してしまった]

……はは。

(81) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[立ち上がって、その背中を見て。自嘲する]

何がしたいの、俺は。

そんなん、こんなにもはっきりしてるのに。
でもどうしたらそれが出来るのか、さっぱりわからねぇ

……ごめん。わがままで、無能で、醜くて、ごめん。

[こんなだから、メアリーに自分の気持ちを言えない。
 月がまだこんなにも青いから、メアリーとは逆の方向へと樹のもとを離れた。それは、ズリエルがやってくる少し前のこと]

(82) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― ソフィアの溶けた場所 ――

[ふらりと足を向けた場所は、先ほどソフィアがいた場所。
 彼女がどろりと溶けた場所]

[集まっていた人たちは三々五々散っていた。
 たどりついたのは、ラルフたちが立ち去った少し後。
 
 その場にいるサイモンの隣にふらりと来て、緑色の痕を見つめた]

……………。

[少しの間、無言だった。
 少し憔悴した様子で、ただ緑色を眺めている]

………ソフィアちゃんのさ、ダチ……?

[唐突に、聞いた]

(84) 2010/08/06(Fri) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……そか。

[彼の、鼻を鳴らす音が聞こえた。
 彼女を語る言葉が過去形なのに気がついて、肩を落とす]

[言葉に迷って、少し間が空いた]

……「これ」をさ。
どこかに埋めてあげたいんだけど。どう思う?

[緑色の残骸を「彼女」とは表現したくなかったし、物扱いも何か違う。けれど、諦めて、そう表現した]

……今にでも月が赤くなってさ。
『敵』に踏まれたりしたら、嫌じゃん?

[淡々と言葉を紡ぐ。
 視線はサイモンに向けず、緑の痕に落としたままだ]

(87) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……あー……やっぱし、そう思うか。

[ため息を一つついた]

俺はさ。この場所に一瞬前までソフィアちゃんがいたのを見たし、気がついたらこうなってるのは知ってたぜ。けど、その瞬間は見てないんだよね。
だから、亡くなったのかどうなのかは、分からねぇよ。

ルーカスたちみたいに、探しにいくのが正解なのかもな。
でもさ。これがソフィアちゃんなら、それだと寂しくね?

[そこまで言って、ようやく目を上げた。
 手伝うといわれると、小さく頷いて]

……ちょい、見てて。

[倉庫からシャベルを2本取りに向かう]

……死ぬって、どういうことなんだろな。

[背中を向けたままぽつりとこぼした]

(90) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[足を止めて、振り向いた]

分かんねぇよ。俺には、分かんねぇ。

ソフィアちゃんは可愛いなぁとは思ってたけど、俺はソフィアちゃんをメアリーの友達としてしか知らねぇもん。

だから、あんたがソフィアちゃんと仲が良かったならさ。俺よりはマシな判断できるんじゃねぇかと思って。

だから、聞いた。

[どう、と相手の目を見た]

……やめといた方がいいんかね、やっぱ。
あんたも、「それじゃ死んだみたいだ」って言うし。
皆、他の人は探しにいくし。

じゃあ、そっちのがやっぱり正解なんかな。
知ってる人がいなくなんのとか、はじめてだし。どうしていいかとか、分かんねぇ。

[悩む。手をぱさりと下ろした]

(94) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

結局、勝手なんだよ、俺は。このままにしとくのが寝覚めが悪いから、なんとかしたいと思った。そんだけ。

……埋めるの嫌なら、洗面器でも探してくるよ。
そっちのがマシ?

[肩を竦めた]

(95) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……そか。

[鼻を鳴らす相手を見た]

んじゃ、待ってな。どこがいいとか、考えとけよ。

[言いたいことと、気持ちは、よく分かる。何も言わずに踵を返した。
 少しの後、古びたシャベルを2本、抱えてもどる。
 動きながら考えたのか、その台詞に返すのは、それだけの時間が経ってから]

……これが死ぬっていうことなら。
俺らもそうなるんだろなぁ。

嫌だよね。すごく、嫌だ。自分が死ぬのも、誰かが死ぬのも。
俺達はとりあえず今、生きていて、いつか必ず死ぬ。

そんなことはさ。当たり前で、分かってた筈なんだけど。怖ぇよな。なんで、生きてるのに死なないといけないんだろ

(104) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……命の樹、か。

[自分で問うた癖に、忘れてた。哂う。
 シャベルを1つ差し出して]

……ん。

[個人的な好悪は押し込めた。
 緑色を、崩さないよう、壊さないよう、周囲の土毎掘り始める]

(113) 2010/08/06(Fri) 21時頃

― 2-C ―

[樹に水を遣った後、また何か見えはしないかと、水を張って如雨露を覗き込んでみたが、何も映る気配は無かった。
あの時確かに感じた喪失感は、痛いほどだったのに、何も無いまま時間が経てば、やはりただ寝惚けていただけなのかとも思う。

それでも、とぼとぼと数学科準備室へ向かう様子は消沈していたらしく。
顧問のことは考えておくから、と珠算同好会について、思わぬ励ましをされたり。

教室に戻れば、アネットを始めとする友人らに囲まれて、うりうりもみくちゃにされ。
ぜーはー、と息を切らせて席へ辿り着くことになったり]

 もー、大丈夫だってば。モチロン甘味屋は行くけどー。
 おごりねっ?

『……現金なやつめ。心配して損したわ。
でもあんた、宇治金時って珍しくない?』

 そんな気分なんだもん。あたしも大人の味に目覚めたってことだよ!


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フィルタ

注目:フィリップ 解除する

生存者
(2人 18促)

フィリップ
33回 注目

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