人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 鳥使い フィリップ

格好に言及されると、少し涙目になる。
 それなりに、あの体験は胸が痛かったらしい]

……似合うだろ? 俺の身長に合う男ものがねぇんだと

[自嘲がちょこっとだけ滲んだ]

まあ、それはそれとして。怖かったっしょ。平気か?

(445) 2010/08/07(Sat) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[あれから、外や校舎を逃げまわり、保健室に辿り着いた。]

 皆さんおそろいで。

[タキシード姿+うさみみで、中に入った。カオスっぷりにはもはや反応しない。ウェディング姿のフィリップを見たときは若干顔が崩れかけ、少し横を向いたが。]

(446) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……ごめん。

[ホリーとテッドに、置いていかれた。
 心配してくれていたのも分かったし、話の途中でもあったから、小さく謝った]

[何かやるべきことがあるなら出来るように、ゆっくりと立ち上がる]

(447) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――上空、人形の手の上――

いやいやちょっと待て何だそのふりふりした服ぜってー俺に似合わないから落ち着け落ち着けまてまて

[青を基調としたドレスにふんわりとした黄色のスカート。白のひらひらまでちゃんとある。
 白いカラーに赤いマント、さらには赤いカチューシャまで。
 ガラス玉のはずの人形の瞳が期待で輝いているように見えた]

(448) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

『ふんふ〜ん、きれいきれいしよーねー。お化粧もしてー♪』

[当然、聞く耳など持ってくれなかった。
 もう一度服を引っペがされ、ルーカスと同じように白い泡で脱毛処理をされて。
 さらには、白い粉の入った容器に放り込まれて全身、真っ白に塗りたくられる]
 
[最後、ほっぺたを少し赤く塗られれば]

『かんせーい!』

[いろんな意味で、強烈すぎるお姫様の、できあがり]

……もう、殺して……

[白雪姫は樹の下だよね、と伝説の樹の真下に置かれて。
 動く気力も何もなく、よよよ、と崩れ落ちるのだった]

(449) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[>>*47ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。

(*48) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

[フィリップから向けられた苦笑>>444に気づくと軽く、肩を竦めて笑みを返した。
それから、聞こえた声>>446に、はっとそちらを振り返り]

会長さんっ!
無事…………っす、か?

[語尾が疑問系になったのは、ぴこぴこしているうさみみのせい]

(450) 2010/08/07(Sat) 22時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>443

水泳大会って、まさかプールに?

[改めてテッドを見れば、まだ濡れた形跡があっただろうか。
それならば棚からタオルを取って、渡すだろう]

ふふ。大丈夫だよ。こんな格好だけど。
そうだ。フィリップくん、一緒に写真でも撮ろうか?

[タキシード姿のまま、悪戯っぽく。
そしてメアリーの笑みに、こちらも笑みを返して>>443]

……わたし、行かなきゃいけないところがあるんだ。

すぐに戻ってくるから。
それまで、カルヴィナを見ててくれないかな。お願い。

[振り向きテッドをみる瞳の奥底には、必死な色が浮かぶか]

(451) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 少し前:2-B ――

[...は、何かを思い出すように考えていた]

…あの人形。確かに、危ないんだけど。

[何度か、この2階ごともちあげられたりもしていたが]

…どうしてか、怖くない。

[考えていて――やがて。あ、と呟いて動き出した]

(452) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

走り回って汚れてたから、「きれいきれいしましょーね」とか言われて、プールで洗濯されたんっすよ。

[本気で死ぬかと思った攪拌を思い出し、ちょっと遠い目をしながら、タオルを受け取る>>451]

行かなきゃならない所……?
んでも……。

[それから、向けられた言葉に訝しげに眉を寄せる。
けれど、瞳の奥。
必死ともみえる光に、静止の言葉は、失せた]

……いいっすよ。
でも、ちゃんと戻ってきてくださいね?

……送り出して先輩になんかあったら、オレ、色々と凹みますんで。

[それでも、返す言葉、その口調は冗談めく]

(453) 2010/08/07(Sat) 22時頃

始末屋 ズリエルは、誰に見られただろう、と放心状態。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 階段 ――

……。もしかして……。もしかして……。

[階段を、上って、いく]

(454) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[返ってきた言葉>>445には、胸がチクリとして]

 ……まぁ。いいじゃない。私より高いし。

[これから伸びるかもしれないじゃない、とかは無責任だし。
低くたっていいじゃない!て言うのも違うかなとか。
結局何て言ったら良いか分からず、妙な励ましをしてみたり]

 ん。大丈夫。
 怖かった、っていうか……うん。何か。
 突破した。

[怖さが臨界点を突き抜けました。笑いながら、言う]

(455) 2010/08/07(Sat) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 保健室 ――

[うさみみが、来た]

……ルーカス、耳、つきっぱ。

[空気はからっきり読まなかった。頭上を、動くのに支障がないほうの手でくるくる回す。視線が外されると、憮然とした表情になった]

お互い様だろ

[テッドにタオルを渡すホリー。
 悪戯っぽく誘いをかけられると、振り返って口角上げる]

……いいね。誓いのキスでもする?
フォークナーが新郎なのが気にくわねぇけど

[冗句で返す。どこかに行くという彼女に]

…ま、固まってるとまた狙われるし。
くれぐれも気をつけろよ。

(456) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 屋上 ――

[屋上に上ったとき。人形娘は、誰かを伝説の樹の下においているところのようだった>>449]

……。

[す、と両手を上げる。右手にはおたま。左手にはフライパン]

ガン! ガン! ガン! ガン!

[大きな音を鳴らして。人形娘が――振り向いて、こちらを認識するまで鳴らし続ける]

[なお、特に関係ないことだが、現在、何故か{6}に着替えている]
(1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:エプロンドレス)

(457) 2010/08/07(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 花売り メアリー

[背後から声が聞こえて、くるりと振り向く>>446]
 
 ……か。

 〜〜〜〜〜〜ッ。

[『会長』そういい掛けて、ウサ耳に気付いて。
笑いながら、膝をぺしぺしした]

(458) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[>>3:449人形がこちらに近づいてくるのが見えて緊張が走る、むしろこちらではなく伝説の樹に近づいているように見えて]

あれ、もしかして結構ヤバいのかな?

[隣に居るラルフの手をぎゅっと握って様子を見ている、もしも樹に触れようとするならば自分の身を呈してでも樹を守ろうと思っていたが、意外な事にあっさりと『敵』は身を引いた。

――否、何かを樹の元に置いた]

‥‥‥もしかして、誰か遊ばれてた人?

[好奇心と、樹からなるべく早く離れてもらうように忠告したかったことから伝説の樹へと近づき――

爆笑した]

や、やだ‥‥‥アハハハ!
なに、ズリエルさん‥‥‥そのカッコ‥‥‥。
アハハハハ!

[笑いが止まらなくてその場で転がりながらジタバタした]

(459) 2010/08/07(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 花売り メアリー

[そうして微笑み返されれば>>451]

 はい。分かりました。
 気をつけて下さいね。

[そう言って、こくり頷く]

(460) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―保健室―

 ええ、無事です。

[きりり、と真顔に近い微笑で答えた。上のぴこぴこには気づいていない。>>458メアリーの爆笑には不思議そうに、何か変なところはないかと背広をめくったりする。
>>456笑いそうになって顔をそらしたところで。]

 みみ?

[自分の耳を触って不思議そうにした。やがて、伝説の木の方、何かが置かれた気がして、外への窓に近づいた。お姫様……それにしてはでかい気もする、と、ガラスに映って、自分の頭の上に何かついているのに気づいた。]

 っつぅ。

[慌ててうささみを外した。え、え、これつけたままだった??と、周りを見た。]

(461) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……。

[人形娘がこちらに顔を近づけて、見てくる。...も見返す]

『うねうね髪。わたし、それ、嫌い。とかしちゃおっか。とかしちゃおっか!!』

[伸びてくる手に、びくり、とする。だが――]

そうね。わたしも――羨ましいと思った事があるわよ、まっすぐな髪の毛!!

(462) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

[きりり、とした返答と、その後の一連の動き>>461に、ちょっとぽかんとしつつ]

……や、まあ、大丈夫なら、よかったっす。

[コメントに困りながら、ぽそ、と言った]

(463) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、おたまを、思いっきり人形の顔の方に投げつけた*大大吉*

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―講堂裏―
>>439
[建物の陰から人形の動向を窺う。
 フィリップの絶叫が響いていたのが心配だったが]

 学校から出られない時点で、逃げ場はなかったからな……

 何か、方法を考えよう。

[見回して目につくのは、正門の向こうにある倉庫]

(464) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、写真部顧問が見てたら喜んで記念撮影してたよな、と、遠い日常を思った{6}

2010/08/07(Sat) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>459
[しかし、人形の手が桜の方に近付くのを見て絶句する。
 樹に被害はなかったようだが、近寄って見ればその姿は]

 …………――っ

[失礼と解っていながら耐え兼ねて噴き出した]

 ごめ、っく

[アイリスはもっと容赦なく笑い転げている]

 笑ってる場合じゃ……

[自分も笑っているが。]

(465) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、笑わば笑えとやさぐれている。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

[暫くの間笑い転げて、ようやくむせながらも笑い止んだ]

はー‥‥‥はー‥‥‥。
ご、ごめん、ズリエルさんが、だって、ありえない‥‥‥。

[くつくつとまだ笑いは堪えている状態で、ズリエルの尊厳をズタズタに引き裂いたかもしれないがとにかく不釣り合いすぎて笑いが止まらなかった]

げほっ、そ、それで‥‥‥。
ズリエルさん、どうしちゃったの‥‥‥。

や、あの子にやられたのは分かるけど‥‥‥。
と、とにかく無事で、よかったね。

[視線は不自然なほどに逸らしながら心の籠ってない慰めをかけて、改めて『敵』を見る]

あの子、本当にただ遊んでるってだけみたいな感じね。
今のところは、だけど‥‥‥誰かあの子に捕まって怪我した人とかいるかしら?

[また校舎を開けて次の生贄を探しているらしい『敵』の姿はほんの少しだけ可愛くも思えたりした、もう少しサイズが小さかったらな、と呟きは漏れたか]

(466) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[思いの他クリーンヒットしたように見えるおたまは、人形娘の動きを止めるだろうか]

……アーちゃん。もうやめるの。もうあばれるのはだめ。
あなたがわたしを嫌いでも、わたしはあなたを大好きだったんだから。
そうよね? あなたはわたしが…昔持ってた人形のアーちゃんでしょ?
[多分、正式名称はアリスとかそういうのだったのだろうが]

……もう、暴れる時間はおしまいなの。

[揃いのエプロンドレス姿で、人形娘に話しかける]

(467) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……そうだ。ドーン先輩。
 ちょっと、失礼しますね。

[眠っているのだから、了解の返事はあるはずもないけど。
言って、傷を消毒して。
小さい傷は絆創膏をぺたり。
大きい傷は、ガーゼと包帯で処置をする]

[足は、状態が悪そうであれば棒で固定して包帯を巻いて。
そう酷くないなら、湿布を貼って。
そっと布団をかけた]

(468) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[...ちらり、遠くも見る]

(……樹のあたり。……このまま。どうか、皆が無事に残れればいいのだけど)

[カルヴィナの怪我は知らなかったが。そう願う]

(469) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ……無事で、良かったです。

[見ていないから、『つけたまま』はよく分からないけど。>>461
くすりと笑いながらコクコク頷いて]

[自分も窓の傍へ。伝説の樹の方を見た]

(470) 2010/08/07(Sat) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[テッドのプールで洗濯、というのには驚いたようだが、
それに続けられた台詞には、こちらも冗談めかして笑って>>453]

他にもコスプレしてる人がいないか、見てくるだけだよ。
大丈夫、サボり魔くんを凹ませたりしないから。

[フィリップにはいつも笑みで近付いて>>456]

ふふ。誓いのキス、してみる? 
わたしじゃ不満なら会長が……ちょうど来たから。

あと、ちゃんと手当てはしてもらうんだよ。メーちゃんに。

[ウサミミ付きのルーカスにはいつもように手を振り、
その横を通り過ぎようとして、立ち止まる。
何かを言おうと唇を動かすが、結局言葉を発する事はなく。
ドアの前。メアリー>>460に頷いて手を振っただろう]

(471) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


行って来るね。

[そうして、校舎を通り抜け、外へと駆け出していく**]

(472) 2010/08/07(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 若者 テッド

そーですね。
他にも被害者はいそうですし。

……信用してますよ、先輩。

[凹ませない、というホリー>>471向けた言葉は駆け出す彼女に届いたか。

それから、自分も窓の方を見やり]

……今、ここにいない面子が集まってるんだとすると……。

[樹の周辺にいるのは誰か、は、自ずと限られる]

固まってて、大丈夫、かぁ……?

[そんな心配も、少し、あった]

(473) 2010/08/07(Sat) 23時頃

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アイリス
5回 (4d) 注目
ラルフ
18回 (4d) 注目
ルーカス
13回 (5d) 注目
ホリー
20回 (5d) 注目
テッド
44回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目
サイモン
11回 (5d) 注目
カルヴィン
20回 (6d) 注目
ズリエル
28回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (1人)

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