24 明日の夜明け
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掃除夫 ラルフは、全力の大遠投は、【*吉*】
2010/08/07(Sat) 15時頃
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[立ち上がって見上げると、人形は何かを掴んでいるようで]
……ちょ、あれ。
[物凄く、嫌な予感がした]
もしかしなくても、投げる気かよっ!
[叫ぶのと、掴まれている人物がこちらに投げられるのは大体同一タイミングで]
やっべ!
[自分の状態は、完全に、頭から、抜けた。 なんとか、受け止めないと、とそちらへ向けて走り出す]
(389) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時頃
若者 テッドは、受け止めは間に合うか{1}(奇数成功・偶数失敗で自分下敷き
2010/08/07(Sat) 15時頃
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[落下点への到達はぎりぎり間に合い。 伸ばした両腕に、落下加速度つきの質量がかかる]
……っつ……!
[左腕を駆け抜ける、痺れのような衝撃に、表情が歪むが、気合で耐えた]
…………ってー……大丈夫、かぁ?
[呼吸を整えながら、投げかけるのはこんな問い]
(390) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―お人形の視点―
[メアリーをプールに放ったら、顔に何かが当たった]
『いたーいッ!』
[驚いて、一旦は身を退く。 その内、またすぐに動き出すだろうが]
(391) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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――購買そば――
[気づけば、ホリーとルーカスが人形に確保されて。 タキシードを着せられていたような気がするが見なかったことにして。 遊ばれてるなあ、と思っているうちに、持ち上げられる体育館と、ひょいと摘まれるテッド] おいおいおいおい。 これ、もしかして全員で一通り満喫するまで終わらないんじゃねーだろうな……?
[気づいてみれば、サイモンも校舎へと逃げており、一人取り残されていた]
(392) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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始末屋 ズリエルは、人形の目を盗んで(1校庭2裏庭3メディアセンター4講堂5倉庫6正門前){1}へと走りだした。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[その隙に、プールに声を掛ける]
メアリー、テッド! 大丈夫!
[自分の声も震えていた。
何とか無事らしいのを確認したら、 人形が動きを再開する前に逃げるよう促した**]
(393) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[掴まれていた手を離される刹那。 『終わった!(えがお)』と思ったその刹那。 懐中電灯の光に目を刺されて>>385、怯んだ人形]
[それで勢いは消え、プールの方へポトリと落とされた]
[ドサリ]
……。
[衝撃で、僅か意識を失うけれど。かけられた声>>390にすぐ目を開ける]
……ん?れ。テッド君? ……あっ!!りがとう。 って、ごめんなさい!大丈夫?
[状況を思い出して、お礼を言ったり腕を見て慌てたり]
(394) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[>>3:388ラルフが懐中電灯を『敵』に命中させた事に小さく喝采を送りつつ、彼の腕を引く]
ラルフ、ナイス!
怯んでる隙にエドワード君とメアリーちゃん助けなきゃ!
[外されたままの体育館、その側に寄って窪地に作られた屋外プールに成り下がった地下プールを覗き込む]
エドワードくーん! メアリーちゃーん! 二人とも大丈夫ー!
[>>3:393ラルフと共に二人に階段を指差して]
あの子はラルフが怯ませたから逃げるなら今よ!
(395) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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ん、ああ……オレは、何てことねーから。
[慌てるメアリー>>394に向けるのは、空元気]
あ、はいっ! 大丈夫っす!
[呼びかけるラルフの声>>393にそちらを振り返った。 今の内に、と促されたなら人形の方をちら、と伺って]
とにかく、ここから逃げんのが先だな……走れそうか?
(396) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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ええ、なんとかっ!
[ラルフに続いて呼びかけてくるアイリス>>395にも頷いた。 左腕の痺れは、今は考えない]
先輩たちも! 一箇所に止まってると、かなりヤバイっすから!
[相手の視野の広さを思うと、動いていても止まっていても、という感はあるが。 桜に近いこの場所に止まるのは、色々とよろしくない、というのは理解できていた]
(397) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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受付 アイリスは、若者 テッドの言葉に頷いて見せた。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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――グラウンド――
いやいやちょっと待て落ち着け、なんでアイツに近寄ってるんだよ。
[体育館の屋根をひっぺがしてなにやらしている人形に、走り寄っている自分が理解できない。 だが、近くに寄っていくうちに、人形が掴んでいる少女もよく見えて――] メアリー!?
[叫んでいた。ポロリ、とプールの方に落下する少女――無事だったかどうか。 視線はメアリーに集中していたから、きっとラルフが何かしたのは見えていなかっただろう。 大丈夫だったのかどうか。 不安な気持ちに負けて、もう一度叫ぼうとしたところで――人形が、こちらを向いた]
(398) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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……ん。
[『何てことない』と言われても、痛くないわけがないと思ってしょぼりとしつつ]
[ラルフの声>>393とアイリスの声>>395が聞こえて。 問われた言葉に>>396]
ん。大丈夫。
[こくりとしっかり頷いて、立ち上がって]
……あ、あのね。ホント、ありがと。 [ポソリそう言って、階段の方へ走った]
(399) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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始末屋 ズリエルは、{1} 1なら人形は他のことにより興味があったのか、視線をそらすだろう。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―体育館傍から講堂方面へ―
[メアリーとテッドから返事があった。 散開した方が良いと言うのは同意だ]
解った、左右に別れよう。 ……――また、後で!
[アイリスを連れて、人形の視線が逸れた隙に走り出すだろう]
講堂の裏を回って反対側に行こう。 桜からあいつの目を逸らすんだ。
(400) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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エドワード君! 君、男の子だからメアリーちゃんの事、しっかり守ってあげてね!
メアリーちゃんも、エドワード君の指示にちゃんと従ってね!
二人とも下手にあの子を刺激しないであの子の死角になりそうな背中とかに回り込んで! 足元は踏み潰されちゃうかも知れないから近付かない方がいいかも!
[ラルフの指示にあまり従わない自分の事は棚に上げてメアリーにも声をかける、そして先程ラルフと話していた事を二人に告げると地下プールを覗き込んでいた顔を引っ込めて]
ラルフ、私たちも行こ? あの子、ラルフに対しても怒ってるかも知れないし早めに隠れた方が良さそう。
[口元をぐっと引き締めてラルフの顔を見つめて早口に告げる]
(401) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの手を引いて走る、ズリエルから逸らした『敵』の視線を背中に感じながら――
2010/08/07(Sat) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、テッドとメアリーがプールを出たのを確認してから逃げるだろう**
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。 大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上? ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声>>*41に、少し微笑んだ]
(*44) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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そこで、凹まんでいいってのに。
[しょぼり、とする様子に浮かべるのは苦笑。 大丈夫、という返事と続いた言葉>>399に、に、と笑って]
いいっていいって。 ……これ以上知り合いまもれねーとか。 さすがにオレでも、凹むしな。
[口調だけは冗談めかしてこういうと。 階段の方へと走り出した**]
(402) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[なぜかわからないが、見逃してくれたというなら逃げない手はなかった。 人形はどこへ行くだろうか。 きっと、人形の視線に入らないように気をつけながら、校舎へと戻るだろう]
(403) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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若者 テッドは、受付 アイリスの指示には、了解! と力いっぱい頷いた**
2010/08/07(Sat) 15時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[左右に別れる>>400と言う言葉と、アイリスからの助言>>401に]
……分かりました! さっき、すみませんでした。ありがとうございました。 気をつけて下さいね!
[そう言って、別れるけれど。一つだけ言っておきたい事が]
……えっと。さっきは、ありがとうだけど。 危険な時は、守ってくれなくて大丈夫だからね? ……テッド君に何かあったら、大変だもん。
[にこりとして言う。 それは、友人を気遣う様でもあるけれど。 同時に『誰か』を頭に思い浮かべているから、出てくる言葉]
(404) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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……ん。ありがと。
[胸が、痛くて>>402。手で押さえて、それだけ言って。 階段へと走り出した。**]
(405) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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きっとすごく辛い、よね。 教えてあげられなくて、ごめん。
……ソフィアはね、無事だよ。 だから、テッド君も無事に帰って。
(*45) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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――生徒会準備室――
[一階を蹴って、二階をスルーして。 気づけば、生徒会室を経て準備室の中にいた。 資料や予備の机や、果ては棚などまでが一方に偏ってしまっているこの部屋にいれば、 人形は気づかずにやりすごせるだろうか?] 本気で、全力で逃げるしかねェ…… あれは、ヤベェ。尊厳とかいろいろ朽ち果てる……
[バニー姿にさせられたルーカスのあのうつろな目。同じ目にあうなんて、冗談じゃない。 ……そういえば、今人形はどこへ行ったのだろう? そう思って窓のほうを見て、――硬直する] 欲望が足りすぎてるんかね……俺。
[部屋の中のどこかから、ゆっくりと閉じたままの扉へと目線をスライドさせて。 ポツリと、呟くのだった]
(406) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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―― 回想 昇降口 ――
[目の前で起きていることが、あまりにも現実離れしていて]
……遊び、なのか、それ
[着せ替え衣装と一緒に漂う自分の眼サイズのガラス球。 想像できる情況に身震いしたら、逃げ遅れた]
させ、るかっ……!!
[自分の目がえぐられる想像が、彼女の目がえぐられる想像が襲ってきて、片目を眇めた。彼女を逃がそうと一歩前に出るが、間に合わない]
[ぎりぎりのところでメアリーが入れ替え用の目玉を割った。 けれど、それが人形を怒らせて]
ダメだ……っ
[ぎゅっと握る力を強くして、メアリーの体を引き寄せようとした。けれど、そんなのは巨大な人形の力に及ばない]
(407) 2010/08/07(Sat) 17時頃
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うぐっ
[鈍い痛みと共に、無理矢理引きはがされた。 防ごうとした肩が痛む。反動でよろけた]
[けれど、その甲斐あったかメアリーはすぐに落ちてきて。 慌てて、落下地点の下に体をもぐりこませた]
………っ!!
[ごきり、と足首から嫌な音がした。 顔をしかめるが、悲鳴は噛み殺す。 立ち上がろうとする彼女を促し、校舎の中にでも逃げようとして]
[目の前からメアリーが、奪われた]
……おいっ 待っ………
(408) 2010/08/07(Sat) 17時頃
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[痛まない片腕で身を起こし走り出そうとする。 右足がずきりと脈動し、バランスを崩した。 走れない]
……っく、しょぉお!
[喉の奥で、慟哭した]
―― 回想終了 ――
(409) 2010/08/07(Sat) 17時頃
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―― 昇降口 ――
……一緒にいてもダメってことかよ畜生 どうすりゃいいんだ、こんにゃろ
[起き上がれないまま、呻く。 ぷち、と、何かが頭の中で切れた]
調子乗ってんじゃねぇぞこのプラスチック野郎
[近くに転がっていた、誰のか知らない靴を手に起き上がった。 それは、多分、ズリエルがグラウンドに出てきて、ラルフたちがメアリーたちと合流したころのこと]
[ずりずりと体を引きずって、グラウンドに出た。 目が据わっている。 人形の顔の大部分を占めるだろうガラス球が、ズリエルを通り越してこちらを見た]
(410) 2010/08/07(Sat) 17時半頃
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[ちらりと、メアリーが放られた体育館の方を見た。 あっちには、テッドがいる。ラルフたちも行った。 無能な自分が行っても役に立たない]
[彼らよりグラウンドの逆側。 メディアセンターや購買の方へと足を引きずっていく。 人形はどうやら、ラルフたちに攻撃されて気も立っていたらしい]
『もー、どーして皆ゆーこときかないのー!?』
[人形が地団太踏んだ。 地面が揺れる。バランスを崩しかけて、片足で踏みとどまる]
[思い切り靴を投げつけてやる。 メアリーに乱暴した嫌がらせ以上の意味はない。 嫌そうに払いのけた手が伸びてきて、空中に吊り上げられた]
着せ替えでも何でも、付き合ってやらぁ!
[頭の中に、冷静な思考とかプライドはわりとなかった]
(411) 2010/08/07(Sat) 18時頃
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鳥使い フィリップは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 18時頃
始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 18時半頃
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[それからしばらく]
[大変お見苦しいため詳しくお伝えできない情況が流れました]
[腰パンしていたから脱げちゃいけないものまで脱げたとか] [外れた肩を無理矢理入れられて大変醜い悲鳴が響いたとか] [男物の服を着せられたのにぶかぶかすぎて 『ちっちゃーい。だめー』なんてあっさり剥かれたとか] [あらためてウェディングドレスを着せられて『なんか、へん。かわいくない』との評価のもと、眼球取り出そうとぐいぐい額と頬を押されて阿鼻叫喚の地獄絵図だったとか]
[そんな、しばしの間繰り広げられた渾身の時間稼ぎの後。 少し満足したのか、人形は抵抗や動きが完全にやんだ「人形」をぽいっとカルヴィンのいるベッドの上に捨て、校舎の方に向き直った**]
(412) 2010/08/07(Sat) 19時頃
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――生徒会室――
[きっと、フィリップが散々に弄ばれた後のこと]
『あー、こんなとこにかくれてたー!』
[ぱっかりと、屋上が取り外されて。嬉しそうな声が上から降ってきた。 逃げようとしても、もう遅い。 ひょいとつまみ上げられた高さは――さすがに落ちたら『いたぁーい』では、すまない] 『なに着せようかなーっ』
[鼻歌を歌ってすらいそうな機嫌で、無造作に服を引っペがしていく]
ちょ、や、やめ……
[これまで何人もの服を脱がせたせいか、明らかにその速度は速くなっていた]
(413) 2010/08/07(Sat) 19時頃
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『わー、むっきむきー! どうかなどうかなーっ』
[上着も何もひっペがされて、下着のみにされて。 と、そこで人形が取り出したのはタキシードだった。 ……少なくても、ルーカスのあの格好よりはずっとマシだろう]
せ、セーフ……
[せめてもの尊厳は保たれた。抵抗はしない。おとなしくしていれば、きっとそのまま下ろしてくれるに違いない]
『んー……』
[……と、思っていたのだが]
『おもしろくなーい! にあいすぎー!』
[人形の言葉に、表情が凍った]
(414) 2010/08/07(Sat) 19時頃
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始末屋 ズリエルは、人形が{3}偶数:花魁衣装 奇数:白雪姫の衣装を持ち出すのを、驚愕の表情で見た。**
2010/08/07(Sat) 19時頃
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― →裏庭―
左右に分かれて、桜から気を逸らす、か。 んじゃ、また後で会いましょうっ!
[ラルフたちに返して、階段を駆け上がる。 二人が講堂の方へと向かう様子に、行き先は自然と定まった]
よしゃ、オレらは裏庭経由だな!
[言いながら、校舎の裏手へ向かう。 人形は他に気を取られているのか、追跡はなかった]
(415) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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[走りながら、ふと、思い返すのは、先に言われた事>>404。 メアリーの内心やフィリップとのやり取りは、知る由もない、けれど。 ずっと引っ掛かっている事もあるから、色々と気になって]
なあ……。 こーゆー時に、こんな事聞くのもなんなんだけどさ。
まもられるのが嬉しくない、って事って。 あったり、すんのかな……?
[そんな場合じゃないのはわかっている。 けれど、誰かに答えて欲しくて仕方ない疑問が、口をついた**]
(416) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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