24 明日の夜明け
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若者 テッドは、ふと、視線を感じたような気がした。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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あー、見惚れたかも。似合ってるよ。
[真顔で優雅な礼に、そうコメントして。 きっと僅かに揺れた瞳には気付かれなかっただろうけれど。 シルクハット、という言葉には目を逸らしておいた]
……なにか、来る?
[地響きに身構え、マーゴを庇うように辺りを見回す。 そうして迫ってくる棒に気がつけば]
ここも危ない! ……わたし、分かれて行くから!
[やらなければならないことが、あるからだけじゃない。 きっと逃げる足手まといになりたくない。 その想いもあったのだろう、どこか必死な瞳で強い言葉を]
(365) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[最初からこちらを見ていた、というよりは、違うものを捜していてたまたま見つけた、という感じなのかも知れないが。 とにかく、見上げたそこには、大きなガラス球]
……えー、とー。
[ヤバイ、と本能が叫んだ。 直接的な危険はなさそうだけれど、違う意味での危機はさっきからひしひしと感じている]
と、り、あ、え、ず。
[校舎に逃げ込むのは得策ではないわけで]
……逃げるっ!
[スタートダッシュの先は、グラウンドの方]
(366) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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双生児 ホリーは、マーゴの手を離し、そっと頭を撫でた。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。 それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
(*38) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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若者 テッドは、ふらつく足は、伸びる手からの逃亡に成功するか{5}(奇数で逃亡失敗
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[>>3:351ラルフに手を引かれながら部室棟の裏手に走る。 >>3:336更にラルフの言葉に身震いをして]
‥‥‥そうね、しかもあれは『敵』なのよね。 捕まって、気に入られたらそのまま連れて行かれちゃうかも知れないんだ‥‥‥。
‥‥‥あら、男の子って壊しちゃうの? 野蛮だわ。
[大切にしていた人形たち、いつから遊ばなくなったのだろうか、人形が喋ってくれたらもっと楽しいのにと思ってよく友達と吹き替えをしたりもしたっけとのんきに考えて]
‥‥‥あのう、ラルフに言われても恋人の欲目にしか思えないんですけど?
[とは言いつつ頬は赤い]
なんて、のんきしてる場合じゃないよ! って、きゃっ‥‥‥!
[>>3:363急にラルフに抱き留められてその場に転がる]
(367) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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……っでぇぇぇっ!?
[さすがに、万全でないのが響いたのか。 わりとあっさり、捕まえられて、裏返った声が上がる]
『新しいお人形さん、みーつけた♪ ……でも、ちょっと、汚れてる?』
[聞こえる声は、物凄く、楽しそうだったが。 狼相手の立ち回りでついた汚れに、なにやら思案しているようだった]
……つか、汚れてるとか大きなお世話なんですけどー。
[思わず突っ込んだ。小声で]
(368) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[腕の中のアイリスを覗き込む]
大丈夫……?
[落ち着かせるよう頭を撫でた]
あの人形、体が大きい分、背中とか足元に死角があるのかも。 立てるかな。
[いつものように手を引いて。 今も思うのだ。傍にいてくれる事で、自分が強く在ろうと]
(369) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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―裏庭→校舎へ―
[ルーカスが止める間もなく、駆け出す。 振り返ることはしなかった。 ただ何かを押し殺すように唇を噛んで、何かを探し続ける]
どこに、いるの……!?
[校舎の中に人気はない。不気味なほどの、静寂。 もし誰かに会ったとしても、ひとりで行動し続けるだろう**]
(370) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフが咳込む様子に背を撫でた。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、受付 アイリスとのこの時間が、日常の景色なら良かったと、赤い月を見る。【{4}】
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。 それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
(*39) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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『……うーん……そうだ! お着替えする前に、きれいきれいしましょうねー♪』
……はい?
[なんだか物凄く、嫌な予感がした。 着替えさせられるのも、色々とあるけれど。 それとはまた、違う恐怖が過ぎって消えた]
『うーんと、お水、どこかなー』
……ちょっと、待てえええええ!
[当然の如く、聞いちゃいねぇ]
(371) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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メーちゃん、大丈夫? フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。 肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。 安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
(*40) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。 タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
(*41) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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[>>3:369ラルフに頭を撫でられて刹那表情が緩む、すぐにはっとして頭を振り]
なんか、ラルフの事もっと好きになっちゃった。 こういうの吊橋効果って言うのかしら?
[身を起こそうと引かれる手、大丈夫と呟いて頷いてみせる]
足元‥‥‥確かに資格かも知れないけど、一歩間違ったら‥‥‥。
[あの人形の材質はよく解らないけれどあの質量に潰されたらと思うとぞっとした]
足元は、やっぱり危ないんじゃないかしら。 背中側に回るって言うのはいい手かも、けど、皆にもそれを教えてあげられたら‥‥‥。
[無残な姿になった携帯電話、別れ別れになってしまったマーゴたちを想う]
今はグラウンドの方に目が行ってるみたいだから背中に回ろうと思えば回れ‥‥‥グラウンド? さ、桜の樹は大丈夫かしら?
[さっと血の気が引く、守るべき命の実を思い出して、伝説の樹が近いグラウンドで暴れられるのは危険な気がした]
(372) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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―校舎に入る―
カルヴィナ先輩…そうだ!電話!
[電話をかけようとすること{3}回。
しかし繋がらない。]
携帯が壊れたのか、電池が無いのか、それとも…。
[校舎の中をうろつきまわるだろう。]**
(373) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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[今の状況で水、とか言われると、考えられる場所は限られるわけで。 そして、そこが地下だから、という理由で安心できないのは、先ほどからの校舎かぱかぱ外しを見れば明白なわけで]
だから、ちょ、まっ……。
[ひょい、という感じで一度屋上に置かれた後。 かぱ、といい音が響いて、体育館が持ち上げられた]
……やっぱ、そこかよっ!
[見えた温水プールに、ちょっと泣きたくなったものの。 手が離れている内にと逃亡を試みる]
(374) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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[>>365>>370何か言いかけるが、棒が通っていこうとする。砂塵にまみれて、棒の進行路から外れる。気づいたときには、ホリーの姿も、マーゴの姿もなかった。]
っつ。
[飼育小屋近くの水道で顔を洗った。自分の無力さに、思わず拳に力が入った。*]
(375) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、今度は逃げられるか、否か{6}{3}(ゾロ目なら逃亡成功
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
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『あらあら? だぁめーよー、ちゃんときれいきれいしないと』
[そろそろ、と校舎の中へ移動しようとしたものの、人形がこちらに注意を戻す方が早かった]
……しなくていいわいっ!
[叫んだけれど、当然の如く通じません。 摘み上げられ、プールに放り込まれてしばし振り回される。 丹念に洗われなかっただけ、まだマシといえるかも知れないが]
……ちょ、さすがにコレ……。
[息が続くぎりぎりまで振り回された後、プールサイドに下ろされた。 どうやら、乾くの待ち、とでも言う所らしいが]
……ほ。 干されなかっただけ、マシ?
[多分、なんか、違う]
(376) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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>>372>>374
惚れ直しても良いけど後でね。
[冗談めかして微笑。 それから、話を聞いて一つ唸る]
ん。……今は、樹には興味ないみたいだけど、 何かの拍子に、ってのはまずい。
[樹に背中を向けさせれば、安全は高まるように思えた]
桜、大丈夫かな。一度見に行った方が良いと思う?
[そうこうしている内に、部室棟の隣で、体育館が外れた。 そのおかげで、ここからでも校庭と、健在の桜が見える]
(377) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの無事を案じた。
2010/08/07(Sat) 14時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
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[ラルフの微笑に頬が熱くなる、照れるその表情をまたからかわれないかと顔を俯かせて]
もう、何言ってるの‥‥‥!
[通り過ぎていった棒が不安をさらに掻き立てた。 >>3:377ラルフの提案には数回頷いて見せて]
一応、見ておきたい。
――っ!
[答えた拍子にひょいと体育館が取り外されて、桜の樹が見えた。 それと同時に『敵』が手にしている人物も見えて]
エドワード君っ!
[つい叫んでしまう]
(378) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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と、とにかく……。 この上、女装とかさせられたら、さすがに再起できねぇっ……!
[呟きは、やたらと切実だった。 『お着替え』の品を物色しているらしい人形の隙を伺いつつ、じりじりじりじり、匍匐全身で上への階段の方へと進んでいく]
(379) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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受付 アイリスは、『敵』の目がこちらを【51】(偶数:向く、奇数:向かない)
2010/08/07(Sat) 14時半頃
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[『惨劇』は見えなかったが。 流れ込んできた囁き>>*31に思わずふいた。 そうして、続く言葉>>*34には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。 そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
(*42) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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[叫んでから慌てて『敵』の姿を見上げる。 『敵』は目の前の獲物に夢中らしく、こちらを振り返る事はない]
耳とか、聞こえてるのかしら?
[もしかしたら『敵』は目だけで獲物を追っているのではと思って呟く]
『ちゃんと聞こえてるよ〜 でも、可愛いお人形さんは後でなの』
[『敵』が呟きに反応したらしくてびくりとした]
後でって事はさっきので諦めてなかったのね‥‥‥。
[小さい子は元来そういうものか、現在進行形で興味を示しているものにだけ集中しているのだろうと思った]
(380) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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[『あれ』>>345という声に、恐怖から錆びたブリキの様にぎこちなく。上を見る。 人形の手にあったのは、青い月を反射して僅かキラリと光るドールアイ]
「あれ?さっきのお人形だ」 「あれー?手、繋いでる。仲良し?仲良し?」 「じゃ、セットの瞳を一つづつ付け替えて。 二人お揃いのオッドアイにしてあげるね?きっと綺麗。ふふふ」
敵が呪いの人形で。 眼球が交換で。 お前が俺で。
[パニックだった。 恐怖で見開いた目に、プラスティックの手と小さなブルーのガラス玉が迫ってきた。 持っていたペインティングナイフを刺そうと……{6}:偶数で当たる]
(381) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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─プールサイド─
つか、そーいえば……。
[水に放り込まれる直前、名前を呼ばれたような気がしたのだけれど]
あれ、バークレイ先輩の声……だったよ、な、多分。 近場にいるとなると……。
[逃げるにしても、方向を考えないと、またややこしくなる。 そんな事を考えていると、人形がどこかへ向けて呼びかけのが聞こえた]
……うわい。 やっぱ、近場にいるんか……。
[さてどうするか、と。 だるまさんが転んだ、よろしくたまに向けられる視線を掻い潜りながら、じりじり前進]
(382) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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『ぱりん』
[当たって砕けた、ブルーのガラス玉]
「あーッ!壊れちゃった!!せっかく綺麗だったのに!」 「この人形、ホントかわいくない!邪魔ー!!」 「離れさせてあげる。えいッ」
[邪悪さを含んだ笑みで。<<鳥使い フィリップ>>の方へポイッと投げられた]
(383) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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いた……。 ごめ。フィル。だいじょ……。
[フィルの所へ放られた。立ち上がろうとして]
「……投げようとしたのに落としちゃった」 「だから!邪魔だってば!」
[イラ立つ人形。再び<<若者 テッド>>の方へ投げられた]
(384) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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>>380>>382>>384 [叫ばれるテッドの名に、プールサイドを見る。 そこからメアリーの姿も見えるか]
危なっ……!
[人形がメアリーに向けて怒りを露にしている。 あの巨体に投げ落とされたら無事では済まない。
後輩を投げ付けさせまいと目眩ませに、 持っていた懐中電灯の光を人形の瞳に当てた]
(385) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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……って、なんだ? なんか、様子……。
[苛立ちを帯びた人形の声。 ここからでは、何が起きているのか、判別はつかないが、ひとまず注意はそれたらしい]
……今の、内……に。
[一気に動こう、と。 気合を入れて、立ち上がる]
(386) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[聞こえてきた声に>>*35]
縁起でもない事言わないで! 古今東西妖怪対決、とか。 ……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。 あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。 もう見られないなんて、絶対に嫌だ。 ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。 受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
(*43) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[息を潜めて『敵』の同行を見つめる、もはや居場所はバレている以上あまり効果はなさそうではあるか]
あ‥‥‥。
[>>3:381『敵』が校舎へと視線を巡らせ、苛立つような声で誰かに狙いを替えたらしい事に気付く]
手を繋いで‥‥‥って、まさかフィリップ君とメアリーちゃん?
[>>3:384上を見上げているとメアリーがその手につままれてプールへ落とされるのが見えた。
>>3:385そしてラルフの懐中電灯の光が『敵』のガラス玉の瞳に反射して<<掃除夫 ラルフ>>に光が当たるか]
(387) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[カメラのフラッシュ程ではないが、多少の効果はあったのか。 メアリーがなるべく安全に手放されていれば良いが。
人形の瞳がぎょろりとこちらを向いた。 反射光は自分を照らす。
奥まで無感情な硝子球が近付き、ぞくりと身が竦み]
『邪魔、しないで!!』
[間近で金切り声に怒鳴られて]
うる、っさい……!
[正面の、巨大で凶暴な瞳に向けて、懐中電灯を投げ付ける]
(388) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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