人狼議事


24 明日の夜明け

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[ふわり、蜘蛛の糸みたいなひかりが、緑の染みにひとしれず、溶け消えた。

小指に揺れていた、自分以外は見えなかっただろう、褪せた桜色の糸は。
たとえば運命の赤い糸とか、そんな強固なものではなくて、ただ。

置いて行かれたくなかった、でも我侭には巻き込めないから、一方通行でいいよ、と願ったそのままに。
あちらへは引いてくれただろう強さも、こちらが引けば、ぷつりと、儚く千切れ*]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>43
[『ソフィアさん、探してきます。』

 ルーカスが、丁寧な呼び方。その余裕なさが一番堪える。

 固く眉根を寄せながら、ぱらぱらと散って行く人を眺めた]

 ……そうだな。探さないと。

[何かしないと自分も呑まれそうだった。
 ソフィアだった筈の緑色の痕跡から目を背けて歩き出す、
 あてもない捜索**]

(51) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 若者 テッド

……なっさけね。

[ぽつり、と零れる呟きには自嘲の響き。
それから、引っ掛かっている携帯を見上げて]

こっから跳んで、届くかな……。
なんか、足場……。

[言いながら、視線が向くのがフェンスな辺り。
どこか、思考に似通った部分はあるのかも。
左腕と、最初に爪が掠めた右肩から左脇にかけてにはまだ、疼くような感覚があるけれど]

……あのまんまには、できねーもんな。

[呟いて、フェンスによじ登ろうとするけれど。
思うように動かない左腕は支えにはならず、フェンスを足場には使えそうになかった**]

(52) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


【人】 厭世家 サイモン

―グラウンド―

 >>49テッドだ。
 おお生きてるじゃん、よかったあ。

 おーい。

[校舎の樹のあたりに何人か居るように見えた。

だが裏に向かうテッドの姿は自分に気づかずに。心なしか表情も悪かったように見える。]

(53) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー


――…………。

[カルヴィナがラルフに説明するのに耳を傾けながら、
緑の跡を、伝説の樹を、ひとり、またひとりと去る人を見送って。
ルーカスが歩き出す。思わず、後ろ姿に手を伸ばしかけ]

[でも気付かれないくらいすぐに腕を下ろし、目を伏せた]

わたし、校舎に戻ってる、から。

[残る人々に、掠れた声で一言告げる。
フィリップが樹に向かうのには気がつかなかっただろう]

……行こう?

[涙しているだろうカルヴィナに、そっと声をかける。
彼女が頷かないなら、向こうから姿が見えてくるサイモンに>>50
気付いて、決して強制することはない。
いつもより心もとない足取りで、まずは図書館へと歩み出す]

(54) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[それは、赤い時間の名残。
電気の消された図書館の中を、月明かりを頼りに進む。
乱れた椅子に何度か躓きながら何かを探すように]

[逆さまに押し込まれた本。誰かの忘れた鉛筆。丸字の注意書き。
『図書館では静かにしましょう。飲食禁止』
垣間見える日常が遠すぎて。強く、強く、掌を握り締める]

[そうして見つけた、大切な革の楽器ケース。
拾い上げ腕に抱え込み、そのままずるずると床に、座り込んだ。
真っ暗な図書館には、窓から青い月光が降りそそぐ**]

(55) 2010/08/06(Fri) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時半頃


― 伝説の樹 ―

[誰かに、名前を呼ばれた気がした。

誰か、じゃないかもしれない。
それはいくつかの声で、男のひとも、女のひとも混ざっていて。

そんなに、切羽詰って呼ばれるほど、今度は何をしたんだっけ。
また心配かけてしまったんじゃないか。特に、]

『何寝ぼけてんの。さっさと起きなさい』

 へ……?

[木漏れ日を背に、覗き込む誰か。
眩しさに目を細めてから、こしこしこすりつつ、よくよく見つめる]


 なんだ、アネットか……。

『何だとは何よ、居ないと思ったら、やっぱりこんなとこで寝てるんだから。
数研に呼ばれてたよ、検定の書類がどうので。

 ほら、目は覚めた? あんた、お兄ちゃんとか居ないでしょうが』

[きょとん、と友人の言葉に首を傾げる。
自分は一人っ子で、勿論兄弟なんか居なかったから。

……でも、何故かそれに反論しようとする、心の何処かに、更に首をかしげた]

 うん、居ないよ。なんで?

『もう……。何の夢見てたのよ。
お兄ちゃんお兄ちゃん、て魘されてたよ、あんた。
ほら、』


[そう言って拭われた頬は、確かに友人の手を濡らして。
けれど全然、意味が分からないから、きょとんとするしかないのだけど。

あんまり反応がないから、心配になったんだろうか。
具合が悪いなら、保健室に行くよう言い含められて、大丈夫だよー、と樹の根元に座り込んだまま、手を振って見送るのも未だ、夢のなかのように、ぼんやりしたままだった]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフから呟いた>>25ことに対して問いただされ>>26。子猫の影が見えて後を追った事、そして四階で見たこと全てを>>1:99>>1:100>>1:101>>1:102>>1:103>>1:105ゆっくりと話すだろう。]

ロレ先生の話は途中で終わったし、緑色の液体とその話が関係あるかどうかもわからない
……自分で話していても支離滅裂な話に聞こえるし
---でも夢でなかった証拠ならここに

[溜息が混じった声で話し終わると、制服のボタンを外して、白い細い首についた真っ赤な痣のようなものを見せた。]

(56) 2010/08/06(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[理解できない…そんな表情を残してその場を立ち去るルーカスをみて]

…せめて、ルーカスには信じて欲しかったんだけど

[眉尻をさげ…少しだけ泣きそうな顔をした]

(57) 2010/08/06(Fri) 11時半頃

 ゆめ……

[樹に寄り掛かったまま、その単語を反芻してみる。

太陽の無い空。赤と青。それから、みどり。
おぼろげな色合い。誰かが言った。ライトノベルのような世界だと]

 本、ってゆーか。夢、だよ。

[本なら、忘れてしまってももう一度読み返せばいい。
けれど、今、ぼんやりとおぼろげに浮かぶ光景は、夢としか思えないほど曖昧で、非現実的で、振り返るにも危ういもの。

そう、まるで。
強いひかりの下、真昼の月みたいに儚く浮かび上がる、ぎんいろみたいな―……]


 わひゃっ!? え、え、な、なんでっ!?

[『願いごと』をしたことはなかった。
だから、その姿を見るのは初めての筈で、でも。

その眼差しには、なんでか、覚えがあって]

 ……あのぅ。何処かでお会いしたことありましたっけ……?

[おそるおそる、尋ねてみる。
怖くは無いが、何しろ普段から、かみさまが居るという桜の下で、あーだこーだ下らないだろうことを語ったり、すやすや昼寝させて貰っている身である。

かみさまにまでお小言言われたら、それはそれですごいけどさぁ、とかやっぱり下らないことを考えながら、銀の奥を、見上げていたものの]


 ……? ……えぅ、ごめんなさい。聞こえないや。

[何か、答えようとしてくれたようなのだけど。
口元が僅か震えるのが見えただけで、言葉も声も、さっぱり届かなかった。

やっぱりあたしが不信心だからですかねぇ、と申し訳なさそうに笑うと。
表情のうかがえないそのひとは、少し、疲れたように見える所作で、目蓋を閉じ。
さあっ、と軽く吹いた熱い風に掻き消されるように、見えなくなってしまった]


【人】 小僧 カルヴィン

---っ?

[伝説の樹の後ろ小さな影が動いたのが目に留まった。]

(大丈夫だった?)

[声もなく手をふれようとするとその影はマーゴの後を追いかけていくズリエルの周りを跳ね回る。]

(ズリエルはいい人だってこと?)

[その様子に、ああ、そんな事は知っていると頷いて…]

ああ、そうか。ズリエルは…ヒトデナイチカラは持ってないっ 安心て事か

[ポツリとつぶやいた。]

(58) 2010/08/06(Fri) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[行こう…、そっとホリーに声を掛けられると>>54こくんと頷いて、二人で図書館へ歩いていく。]

ホリー足元に気をつけて…ね。

[少しふらつくホリーの足元を小さい子猫の影がまとわりついていた。]

(59) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ホリーには見えてはいないだろう でも小さな影は ホリーの足へとしっかり間合いを取りながら前足でネコパンチを繰り返して。警戒しろとそういわんばかりに]

ホリー あなたは…

[図書館の床に楽器ケースを手にしてすわる黒髪の少女と
照らす窓いっぱいに広がる大きな青い月を見つめていた。]

(60) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[音楽室に向かう、その途中。焼却炉の前で立ちすくむテッドを見つけえば、
 無言で園芸部室に戻り、はしごを持って現れるだろう]
 
 手伝う。
 ……約束、したしな。
 
[その間、テッドに何か問い詰められたとしても、殴りかかられたとしても。
 抵抗ひとつ、することはないだろう]
 
[自分の上背を脚立に足せば、回収するのは難しいことではなかった。
 持ち主のいない携帯のストラップが、手の中でむなしく揺れる。
 
 頼まれれば携帯をテッドに渡すだろう。そうでなければ、無言でそれを持ったまま、去っていく]

(61) 2010/08/06(Fri) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 12時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[部室にハシゴを片付けた時。
 ふと、伝説の樹の、その根本に。
 いまさっき目の前で溶けてしまった少女の姿を目にしたような気がした]
 
――ソフィア!?

[わき目もふらずに、樹の元へと全力で走る。
 距離を狭めていけば、
 たしか――アネットといったか? クラスメイトだったはずの少女が、
 樹の根元に座り込むようにしているソフィアに話しかけている姿が、見えた]
 
ソフィ――

 『……ら、目は覚めた? あんた、お兄ちゃんとか居ないでしょうが』
 『うん、居ないよ。なんで?』
 
[きょとん、と、いつものように首をかしげて。
 自分の知る彼女なら、絶対に言わないだろう台詞を無邪気に返して――
 
 次の瞬間には、二人とも消えていた]

(62) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>44>>51集まっていた面子が一人一人と散っていく。

初めは生きていたテッドに皆が集まっていたとばかり思うも、地面を見る感じに疑問符を浮かべ。]

 …何ですかこれ。

[緑色を見て一言。答えてくれた人は居るだろうか。]

(63) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

厭世家 サイモンは、始末屋 ズリエル>>62樹に走っていくのをみて何だろうと首を傾けた。

2010/08/06(Fri) 12時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹→音楽室――

[音楽室までの道のりの間中、考えていた。
 先ほど見た、ソフィアの姿。幻かもしれない、見たいものを見ようとしたがゆえの思い込みかもしれない。
 
 だけど、はっきりと聴こえていた。
 兄などいない、そう彼女は言っていた。
 
 テッドのことを兄と慕っていた様子は――彼でもわかっていた。そんな彼女が?]
 
……テッドのことを、忘れた?
はじめから、……「いなかった」?

[顔をしかめて。アンプの電源を入れる。音量は、最大――]

……彼女に、届けばいいな。

[最初に一曲。彼女に送るためにセンス・オブ・チェリーブロッサムの楽曲を弾く、その前に。
 指慣らしに、誰もが知っているだろうスタンダードナンバーを、ロック調に弾く]

(64) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[想像してごらん、天国がなかったなら。
 想像してごらん、戦争がなかったなら。 
『想像してご覧、無事に日常の世界に戻れたなら』
 
 結局、全ての曲を弾き終えるまで、言葉を喋ることは、なかった。
 ただ、ギターだけが鳴く。
 泣き、喚き、叫び続ける。
 きっと、その音は校舎中に響き渡るだろう]

(65) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、無事に日常の世界に戻れたら、と願いながらギターを弾き続ける。{4}

2010/08/06(Fri) 12時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 12時半頃


【人】 若者 テッド

―焼却炉―

……どーすっかなぁ……。

[左腕がこの調子では、よじ登ったりなんだりはできそうにない。
ならどうするか、と思って佇んでいると、短く声がかけられた>>61]

……ズリエル。

[梯子を使い、長身を生かして引っ掛かった携帯を取る様子を、ただ、見つめて]

なん、で……。

[降りてきた彼に向け、言いかけた言葉は、途切れた。
なんで、止めなかった、とか。
任せたのに、とか。
言葉は、色々、ぐるぐる回る、けれど、でも]

(66) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 若者 テッド

……。

[無言で、唇を噛み締める。
わかってる。
本当は。
離れないで、手を掴んでいなかったら。
いや、それだって押さえられるかどうかわからないから。
そして、そうしなかったのは――自分、だから]

……それ。
オレ、預かる。

[だから、小さく紡いだのはこんな言葉。
ソフィアの携帯を渡し、無言で立ち去る背を見送ると、受け取ったそれを胸ポケットに入れる。

そこに入れておいた濃紺の守り袋は、いつの間にかなくなっていた**]

(67) 2010/08/06(Fri) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>63>>56
[遅れてやって来たサイモンに、つと目を向けた。
 二度説明するのは、やっぱり少し堪える]

 今ここで、ソフィアが消えた。……地面は、その跡。
 ルーやテッドは、探しに行くって。

[手短に伝えて。

 カルヴィナが説明した時に見せた痣に少し思う所はあれど、
 相槌を打つだけで黙っておいた。

 そして程なく、自分も去った]

(68) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[フィルの腕の中で、狼が引いたのは見えなかった。
身体が離れれば、テッドの方を見て]

 ……よか、た。

[そう安堵するも。周りの騒ぎや声に気付いて。
そちらへ足を運ぶ]

 ……ソフィア……。

[ペタリと、その場に力なく座り込んで、俯いて。
そっと触れようとする]

(69) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[ルーカスの独白、ソフィアが溶けたという言葉に耳を疑った]

え‥‥‥?
ソフィアちゃん、が‥‥‥溶け、た‥‥‥?

な、何言ってるの、人間が、溶けるなんて。
しかも、こんな変な色になるはずが‥‥‥。

[はずがない、そう言おうとして今自らの置かれている立場も果たして『こんなことありえるはずがないのではないか』と思い、口を噤んだ。

自分の歌のファンだと言ってくれた子犬のようなソフィアの姿を想う、可愛いなどとラルフ以外の人に言われたのも初めてで、生徒会室でよく見かけてはいたけれど、もっと話しておけば良かったと後悔の念が積もる]

ソフィア、ちゃん‥‥‥四つ角の、甘味屋さん‥‥‥約束、したのに‥‥‥。

[ぽつりと呟くこの場所へ来る前の約束、目を覚ました時に共に居た彼女が本当にこんな染みになってしまったのだろうか。

>>3:43ルーカスのソフィアを呼ぶ名が普段のそれとは違う真面目な雰囲気で、それがとてつもなく痛々しかった。
けれど、ルーカスの言葉の通りで、どこからかひょっこりとソフィアはまた元気な顔を見せるのではないかと、そう思った]

(70) 2010/08/06(Fri) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―三階 2-C―

 ソフィア。

[消えた姿を探して訪れた教室はやはり無人だった。
 行き先の心当たりと言えば、教室か生徒会室、あとは部室。
 余り一つ所に落ち着かない性分の後輩だから、
 もっと別の場所もあるのだろうけど。

 子猫を探すような、そんな気分で]

 ……この曲。

[大音量のギター演奏は、すぐ近くから。
 教室を出て、足は自然とそちらへ向かった**]

(71) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[ぎゅっと心臓の当たりを押さえて、そして]

 ……フィル!大丈夫!?

[うずくまる背を撫でながら>>42フィルが回復するのを待つ。そして]

 大丈夫?……それなら私、行くね。
 さっきの話だけど。
 やっぱり私、フィルが危なければ追っちゃうし。
 だからさ。
 ここからは、私一人で大丈夫。

 フィル足速いし。
 私がいなければそもそも、そう危ない目に遭わないと思うし、ね。

 ……気をつけて。

[そう言って、校舎の中へ走った。
強引にでも止められたならきっと、行き先だけは*告げるだろうけど*]

(72) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

[>>3:47唐突にラルフに抱き締められて、放心しているところで彼の温もりを感じればソフィアが居ない事も本当なのかなと頭をよぎり、じわりと涙が浮かぶ。

>>3:41ホリーの謝罪が聞こえた、とにかく友人は無事らしくてほっとしたけれど、今は複数の事を考える余裕がなかった。

>>3:51,>>3:68程なくして、ラルフが捜すと言う単語を呟き抱擁を解いて去る、どこに行くのだろうかと思いながらもその後を付いて回る]

‥‥‥。
ラルフ、どう、するの‥‥‥?

‥‥‥腕、もう大丈夫?
ラルフは、真面目だから、心配だよ。
色々背負っちゃうんじゃないか、って。

[はたと、先ほどの抱擁でラルフの腕が動いた気がして、もう怪我は平気なのか等も尋ねて。

彼が今どれだけ冷静を装っても、ソフィアの消滅に大きいショックを受けていると言うのは常に寄り添って彼を見ていたからこそ分かった]

(73) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

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