人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人

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【人】 始末屋 ズリエル

[ラストノート。
 最後の一音、その一音を弾き終わったその瞬間に。
 
 役目を果たしたと言うように、弦が弾け切れ、手に新たな切り傷をつくった]

痛く……ねェなあ……

[ラルフははたして、まだそこにいただろうか?
 寂しそうに笑って。『ステージ』は、終わりを迎えた]

(172) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

─伝説の樹─

……いって……。

[自嘲気味の呟きの直後、また、どこかが痛んだ]

……真面目に、手当てしないと、まずかったり?

[黒々とした左腕。巨躯の狼との対峙の記憶が掠める。
あの時はただ、まもりたい一心でいたから。恐怖感などは押さえ込めていた、けれど]

……今にして思うと、ほんと。
無茶、だったよなぁ……。

[何て言いながら、立ち上がろうとして。
ふと、上げた視線がこちらに近づく人影を捉えた]

(173) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時半頃


花売り メアリーは、電話が鳴った。暗い液晶。{4}:偶数で繋がる

2010/08/06(Fri) 23時半頃


受付 アイリスは、【87】(偶数ならラルフと再会、奇数ならすれ違う)

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―伝説の樹へ―

[途中、正門付近を通る。緑色はなくなっていて、掘り返された様子。どうしてそうなったかは、グラウンドを通るときに一部始終を見ていたからなんとなくは分かっていた。けれど。]

 これじゃあ、まるでいなかったみたいじゃないです……。

[思わず、そこに手を突いて、しばし。悲観にくれた。
やがて、伝説の樹の方へと向かう。作業はもう終わったのだろう。フィリップが去っていくのが見えた。]

 やあ。……どうも。

[どういう顔をしていいかわからず、テッドと、その奥にいるだろうか、サイモンを見た。]

(174) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そこで初めて、テッドの傷に気づく。]

 ……テッド君?だいぶ、酷いじゃないですか。

[慌てて、そちらに近づく。]

(175) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、弦の替えを切らしていることに気づいた。

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[>>157フィリップ先輩と同じように、緑色の何かを入れて埋めた土を撫でる。>>167テッドが後に続いた。]

 わかりまぢた。先輩、お気をつけて、またあとで。

 あと、色々と、ありがとうでした。メアリー、待ってるんじゃないかって、思うんです。ぼくのかってな、考えです、けど。

[もて期が来るといってくれた先輩を、相変わらずのなき笑顔で見送る>>159。]

 そういや僕、いつも見送ってばっがだなあ。あは。

(176) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

─伝説の樹─

あ……会長さん。

[捉えた人影──ルーカス>>174がこちらにやって来るのに。
やはり、どんな顔をしていいのかわからず、どこかへにゃりとした表情を向けて]

えっと……大丈夫っすか……?

[憔悴しているようにも見えたから、こう問いかけた。
しかし、見た目に関しては圧倒的にこちらが大丈夫じゃないのだが]

(177) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

え。あー……。

[案の定、突っ込まれた。慌てて近づいてくるルーカス>>175に、困ったよな声を上げ]

っても、痛いんだか、痛くないんだか、よく、わかんないんすよ。
っつか、たまになんか痛いけど、何がどう痛いのか、わっかんねぇし……。

[説明になっていない説明を、ぽそり]

(178) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[遠く聞こえていたギターの音色が、止む。
それはきっとズリエルのものだとは、分かっていただろう。
カルヴィナにこちらから何かを言うことはしない。
そっと楽器ケースを開け、ゆっくりと銀の笛を組み立てて]

――――……。

[新たに流れ始める音色は、グノーのアヴェ・マリア。
この世界に来てしまう前に生徒会室で吹いたもの。
レクイエムに聞こえてしまうかもしれない。
それでも...の表情はどこか穏やかに、目を伏せて、ただ**]

(179) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎 1F廊下 ――

[走りながら、いらいらと着信音が繋がるのを待つ]

……メアリー!
どこにいる? ごめん、俺が悪かった!

[取って欲しい。繋がって欲しい。
 以前電話を使ったときの、不気味な声を思い出す。
 怖い。でも、かけつづけた。
 呼び出し音の最中でも、どこか近くにいれば聞こえないかと何度も繰り返し声を張り上げる]

メアリー!

[走りながら、一つ一つ窓から部屋の中の様子を見る。
 いてくれと、願う]

[もし、相手が電話をとってくれたのなら、同じ台詞が電話ごしに伝わるだろう]

[……BGMに『アゲナイヨ』『オイデヨ』『死ネバイイノニ』『死ノウヨ』『ムダダヨ』『遊ボウ』なんて、かしゃかしゃした小さな声が沢山乱舞していはしたが]

(180) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

― 音楽室 ―
[途中階段でラルフとすれ違う事はなく、3階の廊下にも彼の姿はなかった、丁度3階に着いた頃にギターの音が止んでもしかしたらと音楽室の扉を開く]

‥‥‥っちゃあ‥‥‥無残な方だわ。

[音楽室の中には一人分しか姿が見えず、ラルフとすれ違った事を知ってぺしりと額に手を当てる]

ねえ、君、「ズリエルさん」だよね。
さっき音楽室に来た人、どこに行ったか知らないかな?

‥‥‥怪我してるの?
大丈夫?

[ギターを掛けている人物は生徒会室で顔を合わせたカルヴィナの友達(?)と分かり、ソフィアが彼を呼んでいたネーミングそのままに呼びかけた。

彼の手に小さな傷がある事を目にすると、心配そうにその傷を見る]

傷の消毒、って言っても洗剤ぐらいしか持ってないんだよね、ハンカチは生乾きだし。

[水に浸したハンカチはポケットの中でまだ半乾きの状態だった故に差し出せず、苦笑を浮かべた]

(181) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 私は大丈夫です。

[私は、の所に力が入った。埋められた場所を見て。
そして、伝説の樹を見た。いつの間にか、大きくはないが、小さいわけでもなくなっている、その実を。]

 痛いけど痛くない?

[その傷跡を見て、軽く指を当てる。]

 それは……。不思議、ですね。

[常識的に考えれば、酷い血が出るだろう。そうなっていない事に、テッドの言葉に納得する。]

 ……分からない事だらけですね。

[今更のように言って、肩を落とした。]

(182) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[命の樹をもう一度見る。何だろうね、こいつと思っていた。テッド>>177が反応した方をみれば、ルーカス会長が歩いてきた。]

 >>174あ、会長だ。

[会長の表情はどこか困惑をしていたように見えた。テッドも見直してみれば、やはり傷だらけだった。]

(183) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
残り30分をきりました。
24時間経過後、未投票者がいてもこのまま月を切り替えてしまいます。ご注意を

(#5) 2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[サイモンに昇降口付近で声をかけられたものの、それに対応できるほどの余裕も無く>>50]

……ッ!

[逃げるように、頭を抱えて走り去る]

(184) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[走って、走って。辿り着いたところ]

……。

[保健室。今は青い月。危険な気配もない。ベッドの上に、座り込んだ。遠くから、何か音楽が聞えていたが、それがなんなのか、わからなかった]

(185) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[どれくらいが経過したか。外からの声にびくっとする>>96]

え。……あ。その……。!

[緑色のしみ、の単語に、涙の残る目を揺らした]

(186) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

─伝説の樹─

……なら、いいっすけど。

[妙に力の入った物言い>>182に、逆に大丈夫か、と思ったのは多少、表情に出たかも知れない]

んー……当たった時とかは、赤いの出てた気がするんすけど。
気がついたら、なんか、真っ黒になってたりするし。

[空間の不思議か、他に理由があるのか。
或いは、精神的な澱みが映されているのかも知れないが、そんな所に思いは至らず]

……まあ、わかんない事しかないっすから、ね、ずっと……。

[肩を落とす様子に、は、と息を吐いた]

(187) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[アイリスの問いには…答えられず>>99。もとより、ラルフから聞いた、という以上の事は自分にも話すことはできない]

……え。でも。
……。はい。わかりました。

[技術室に、と促された事に、少し間を置いて、承諾する。立ち上がった]

……マーゴ。です。マーゴ・ヴェンネッタ。
2年生、です。

[その時はそれだけを言った]

(188) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:技術室前 ――

[>>134 アイリスの、ソフィアはまだ居る、という言葉には、頷く事はできず。溶けて居なくなったのか、という言葉を受けて、俯きながらぽつぽつとは喋った]

ソフィアちゃん…。
ソフィアちゃん、いつも元気でした。
とても明るくて、一緒に遊んでると、私も楽しくなる。最初は、エド君に会いに来てたみたい、だったけど。
そのうち、わたし達とお喋りするためにも、良く来てくれるようになりました。
…だから、かな。私、ソフィアちゃんが苦しげな顔するの、想像できなかったんです。

[アイリスには、そこでやっとはっきり主張する]

私のすぐ傍で…溶けていきました。
……緑に、溶ける前の表情は――多分、私、忘れられない、です。

(189) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:調理室 ――

[武器を、という言葉には、黙ってついていく。身を守る物は――あって良いと思うのだ]

……。

[アイリスに勧められて、手にしたのはフライパン]

守って良し、殴って良し…。

(190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:廊下 ――

[ラルフ、の名前が良く出てくるので、さすがにそろそろ気になって]

ラルフ先輩、は、わたしにカバンを届けてくれた、あの先輩、でしょうか?
アイリスさんは、ラルフ先輩の事、いつでも、意識しているんですね。

[何か、この状況でもそう在れる事は、とても強い事だな、と思ってそう口にした]

(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[言葉なく離れる二人に掛ける言葉を失っていて。]

---っあ ごめん

[ようやく口にでた言葉はなんだか間が抜けたセリフで
すっと頬が赤くなる]

(192) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ、みんなの会長です。

[>>183サイモンの軽く感じられる声に、同じように軽く返して、手をひらひらさせる。どことなく力はないが。
>>187テッドの答えに、頷いて。]

 赤くて真っ黒?……そうですか。

[コメントしようがなくて、そのまま俯いた。ただしばらくは、声がかけられなければ、自分から話そうとはせず。]

(193) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[体育座り。腕に頭を埋めて『その時―赤い月―』を待った。その時。
沈黙を、緊張を切り裂く様に、電話が鳴った。
びくりとして、頭を上げて。
携帯を開いてみたら、やはり暗いままの液晶が目に入る。
けれど、コール(09)回で通話ボタンを押した]

 ……フィル……。

[今度は、繋がった。
変な声が、小さく沢山、混ざっていたけれど。聞こえた声に]

 ……ううん。ごめんね。違うの。
 本当は、私が悪いの……。
 ……ひみつ。

[言うけれど、廊下に聞こえた声と足音にびくりとして。
それ以上物音を立てない様にした。
尤も、廊下側の壁にもたれていたから、着信音も声も、すでに漏れていたのかもしれないけれど。
それでも、居場所は、言えなかった]

(194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……ごめんなさい。

[電話を置いてぽそり。呟いた]

(195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 現在:音楽室 ――

[アイリスと一緒に、音楽室まで来た。ズリエルの姿を見れば、何だかとても久しぶりな気がしたが、ソフィアの事をやはり思い出してしまい、少し、表情は曇ったように見えたかもしれない]

(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル


[はたして、届いただろうか。
 弦の切れたギターを、そっとケースに戻す。

 ……ずっと、誰かの一番になりたいと思っていた。
 与える存在に、……幸せを与えあえる存在に。誰かを支えられるような人になりたいと、そう願ってきた。

 この曲は、届いただろうか。
 君に、届いただろうか。

 君のために書いた――この曲は、君の支えになれただろうか。
 センス・オブ・チェリーブロッサムは――俺たちは、……俺は。
 俺の曲だけでも、君の一番になれたのだろうか。

 ……自分の音色が、彼女を癒していることを願って。ただ、瞑目する]

(197) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

[残滓はあり、ふとしたトリガーでまた泣くかもしれないが、ものの概ね泣き終えている。]

 >>187疲れないしさ喉も渇かないしさ、あとさ、みんな、トイレ行った?
  
 こんな場所なら、ほっときゃ、きっとなおるよ。

(198) 2010/08/07(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、窓の外に青い月を見て、そろそろ太陽が見たいな、と祈る{6}

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[…口の中でごもごもと]

えっと、あれ…なんか ホリーにいっぱいいう事あったのに…。
その…ホリーとルーカスって気がついてなかった…。
っていうか ああそういえば、狼から逃げるときも…二人一緒だったか…

えっと…
  うん、そうだ

それなら、ホリーは ルーカスは…溶かさないよね

[縋るような目をしていたかもしれない]

(199) 2010/08/07(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……喉?そういえば、全く乾きません、ね。

[>>198頷いて、しかし深くは考えなかった。]

 ま、ずっと痛いよりはいいですね。確かに。

(200) 2010/08/07(Sat) 00時頃

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