24 明日の夜明け
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そうだよ。会長、いつも前触れがないから。
[少しだけ考え込んでから、いつもの口調でそう返す。 それでもまた抱きしめられれば、肩が震えて。 引き離そうとするように腕を上げて彷徨わせたものの]
……なんでだろう。
[結局それも止めてしまって、ぽつりと呟いた]
(143) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[生徒会室でフィリップを足蹴に仕掛けた相手だけど、 ギターを鳴らす姿は悪人相でも本当の不良にも見えず。
爆音が掻き消してくれる中、独白は誰にも届くまい]
ソフィアが消えて、
アイリスじゃなくて良かったって
――……思った俺はやっぱ、醜悪だと思うよ
あんなに苦しそうだったのにな。 後輩の、何の助けにもならなかった。
あれが『敵』の連れ去り方なら、……
[それを死と直結しきれずに]
今も、苦しい思い、してるかも知れないのに。
(144) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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―― 伝説の樹 ――
そか。 使い物にならないなら、テーピングでもして固定しとけよ。 ほっとくと、いざって瞬間、つい頼りたくなる。
……それから、手、死んでるとバランス死ぬぜ。 あんま、過信しない方がいい
[役に立つか分からないアドバイス。 次いで、問われた問い。 返さなければいけない言葉は分かりきっていたけど]
…………分からない………
[躊躇して、口を開こうとして、でもどうしても嘘は、つけない。 狼からメアリーを守ろうとして、囮になったときと重なる。 あの時も、結局役に立たなくて、メアリーをかえって危険にさらして。今も、一人で行動させてしまっている]
ごめん。
(145) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[サイモンの、自棄みたいな叫びに苦笑した]
出来る出来る。可愛くて、ボインで、金髪の。
[無理に作る、声。 けど、そこまでしかしゃべれず、後は黙々と作業を進める**]
(146) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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/*
そろそろ、投票先締め切りのお時間です。
皆様、表明よろしくお願いします。
(#4) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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>>137こんな場所で、意味なんて、考えちゃ、だめだあ。
後さ、だってさ、少なくとも、僕は多分、君のお陰で助かったんだ、からあ。ありがとうお。
[ひっくひっくと、声を細切れにさせながら手を止めずに真上を向いて言葉を送り出す。]
本当のこというとね、もっとちゃんとした、形でお礼を言いたかった。ありがとうって。こんな状態でごめんね。
(147) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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― >>125より少し前・屋上―
あれ、そうでしたか。では、今度からは予告してから。
[と、予告しながら>>143抱きとめたものの、震えていて。]
なんででしょう、ね。
[離れて、そう呟いた。理由は幾つか考えてみたが、結局それはホリーにしか分からない事で。]
状況だからか、私だからか。
[立ち上がって、ぽつりと考えるように呟くと。]
ちょっと外も、見てきます。気をつけて。また。
[引き止められなければ、そのまま屋上を去る。]
(148) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[後を追って屋上への階段をあがっていく]
ホリーの声…だれかいるのかな?
[ガチャリと扉をあけるとほりーとルーカスが抱き合っているのが目に入って]
ホリー、 ---ルーカス
[たぶんすごく呆けた声で名前を呼んだ]
(149) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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─伝説の樹─
……んじゃ、後で大人しく保健室いっときます。
[痛いのか痛くないのかすら、よくわかっていないけれど。 何かあったときに、周りの足を引っ張りたくはなかったから、アドバイス>>145に素直に頷いた]
……あ……すいません、ヘンなこと、言って。
[わからない、という返事に、伏していた視線をフィリップに向ける]
先輩が謝る必要、ないっすよ。 ……自分で決めて、そんで、やった事……なんだから。 人に聞く方が、どうか、してるし。
(150) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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ん……そっ、か。
[細切れの声で答えてくれるサイモン>>147。 礼の言葉に、ほんの少し、表情が緩んだ]
細かい事、気にすんなよ……言ってもらえるだけ、気ぃ、ラクになるし。
……色々、さんきゅ、な……。
[それでもまだ、笑みを形作るには程遠い、けれど]
(151) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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−美術室−
[理科室を出ると、同じ階の丁度反対側に位置する美術室へ。 先程同じく、準備室へと入る]
んっと……。 ペインティングナイフ。これは使えるかな。 あと、ストリッパーは強力だって聞いたような?
[美術用品の知識には疎く。 聞きかじりの知識で使えそうな物を探した。 その二つを、先程と同じようにタオルで包むと鞄へ]
[欲しかった物は調達し終えた。 美術室の窓の外、暗い空に浮かぶ『青い月』を見たら、涙に霞んで。2つ重なってる様に見えた]
(152) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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会長、だから……?
[自分で自分に問うように、呟く。 その声はルーカスに届いてしまっただろうか。 離れようとする手に、自分の手を一瞬重ね、 それでも去ろうとする人を引き止めはしない]
[しかし離す前に、扉の音がして>>149]
(153) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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>>146へへへえ、金髪のぼいんぼいんもいいなあ。 だってあれ、すごかったもん。
[あれとは、言わずもがな。]
でも、普通に、好きな人と、居るのも、いいと思うんだ。僕はどっちかも、できるかもってことだよ!
[そうこうするうちに、穴は歪な形ではあったものの、十分に掘れただろう。後はフィリップ先輩を待つ。]
で、できたよ。
(154) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― >>125より少し前・屋上―
[>>153届いた声には寂しげに笑顔を見せて、俯いた。 しかし一瞬重ねられた手に、おや、とホリーを見た。きゅっと握って、離す。]
また。
[それから、扉の方へと向き直り、カルヴィナに気づく。呆けたように呟かれる自分の名。]
おや、カルヴィナさん。
……ちょっと、外も、探してきます。
[ホリーに何か用事があるようで。少しうつむきがちになりながら言って、そのままカルヴィナとすれ違う。]
(155) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[こちらを見るカルヴィナと、目が合うか。 ルーカスと離れたのは、きっとその後だったのだろう。 しばらく何も言うことなく呆然と、時が過ぎて]
わたし、どこか行ってようか。
[多分かなり見当違いなことを言った。 先程のこともあり、カルヴィナの視線から目を逸らしながら]
(156) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―― 伝説の樹 ――
[ソフィアの緑に土をかけ、慣らす。 そっと自分の右手を握りなおした。動く。 自分のものではない感触はまだ残ってるが、動く]
[手は合わせたくなかったから、しゃがみこんで地面を撫でた。 頭を撫でるみたいに]
それでもさ。 答えが分からないって、辛いしな。だから、ごめん。
[自分が窮した答え。 それを、途切れ途切れに言うサイモンに、目を丸くした。 テッドに答えが出たことに、安堵の息をつく]
そか。 ……ロッセリーニ。お前、いいやつな。うん。
[薄く、口の端が上がった]
(157) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 調理室 ― [掌の中の鍵を調理室の鍵にさし込み鍵を回す、カチャリと軽い音が廊下に響いて調理室の鍵が開く]
‥‥‥ここは、荒されてないみたいね。
[綺麗に片付いている調理室を見まわし、鍵がかかっていて電気も点いていないという事はここにもソフィアは居ないのだと思い目を伏せる]
‥‥‥どうして、こんな事に‥‥‥。
[この場所に来てからの何度目かの同じぼやき、ソフィアを失ったのか、それさえも良く分からない。 それなのに『敵』が来るかもしれない状況下にその対応も考えなくてはいけなくて、悲しいのか、辛いのかすら分からない]
出来るだけ、武器は長い方がいいのかな‥‥‥。 短い武器だと、それだけ『敵』に近寄られちゃうし。 でも、何があるかしら‥‥‥。
[忘れるのではなく、一度切り替える。 そうしなければ次に連れて行かれるのがラルフかもしれないから、守ってもらうだけではダメだと思った]
(158) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[目を細めて、出来たと報告するサイモンの肩を叩いた]
お前、もてるよ。絶対、モテ期、来る。 保証しとくわ。
[今度はちょっと、力強く言った]
……悪い、ちょっと、もう行く。 メアリー探さないと。
[いらないと言われたみたいで、探すのが怖かった。 けれど、今のサイモンの言葉に、会いたくなった。 もういちど、地面を撫でて、シャベルを樹の根元に置いたまま校舎の法へと足を向けた]
(159) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
鳥使い フィリップは、拾ってもらったパロすけをポケットから引っ張り出すと、メアリーへの短縮番号を押した。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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あ、うん。……気をつけて。
[ドアへと向かう後ろ姿に、手は振らずに言って。 膝を抱えていた状態から立ち上がり、 そっと、もう一度、カルヴィナのほうを見るだろう]
(160) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―音楽室から廊下へ― [結局、そっとかぶりを振って。 ごめんか、それともありがとうか、選ぶ言葉も解らずに]
初めて聞くけどっ、案外良いな!
[きっとソフィアも聴いてるだろう、と言うのは、 ズリエルには疑いようのない事だろうから言わずに置く。
手を振って外に出る。 そしてその場で顔を覆って天井を仰いだ]
いないし。
[時間を掛け過ぎたからそんな予感はしていたが。 携帯のバッテリー表示は二つ。眺めつつ彼女を探して歩く**]
(161) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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─伝説の樹─
[サイモンの言うあれ>>154ってなんだ? とかふと思う。 何せ、それらしきものを見た時は、余裕なんてなかったから]
……ん、そっすね。 答えがわかんないのは、どんなときもきっついし。
[更に謝罪を継ぐフィリップ>>157に、こう言って。 続いた、メアリーを捜しに行く、という言葉>>159に]
あ……あいつ、一人、なんだ。 いつまた、何が出るかわかんないし……一緒、いた方がいいっすよ。
……手ぇ離して、後悔すんのって……カッコ、つかないっすから。
[最後の部分にこもるのは、僅かな自嘲]
(162) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、【{6}】(1.出刃包丁 2.3.麺棒 4.5.殺虫スプレー 6.液体洗剤)を手に取る。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[あの時見えた幻。こうして、彼女のために弾いているさなかで、聞こえてくる声。 ……ただの思い込みからくる幻なのかもしれない。 だけど、ソフィアが無事な証拠だと、そう信じたい。
弾きながら、まだラルフがいるようなら、彼に視線を向けて]
『お前は、……大事にしろよ?』
[口の動きだけで、そっと。――届いたかどうかは、知らないけれど]
(163) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[窓の外が見える様に。 窓と反対側の壁に、背を預けて座る。 体育座りをして、その足に頭を乗せて俯いて]
[音楽室から耳に届く轟音に誘われて、音楽室へ行こうとしたけれど。何度か行きかけて、その度にやめた。 邪魔になってしまうかもしれないと思ったから。 だから、その音色にただじっと耳を傾ける]
[『篭城』しようと決めた場所。この美術室で。 そののままの姿勢で頭を上げると、再び空を仰ぐ。 月はまだ、青かった]
(164) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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始末屋 ズリエルは、現実の非情さを叫ぶナンバーのギターソロに入ったらしい。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[屋上を去り、>>125ささやかで、曖昧に、ソフィアに別れを告げた。]
はは。ソフィアさんはいなくなって。ホリーさんには嫌われて?
[これからどうしよう、と空を見上げる。月は青い。それがいつ赤くなるかは分からない。ふらりと立ち上がる。
伝説の樹の方へ。こうなる前のことを懐かしく思いながら。]
(165) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 調理室 ― [長い逡巡の末に手に取るのは調理器具や食器を洗うための液体洗剤、それが武器になるかどうかは腕次第ではあるが目や口にかける事が出来れば十分その効果は期待出来るはずだと思った]
これなら、そんなに危なくないし、ラルフも反対しないよね。
[あまり危ない武器を手にすればラルフに反対されるからと、そういう意味もあった。 その点では調理室に出る害虫を駆除するためのスプレーとも迷ったが、スプレーではより近くまで近寄らせなければならないために危険だと判断した。
もしこの場にマーゴがついてきていたなら彼女にも何か武器になりそうなものを勧めるだろう]
さて、と‥‥‥。 ラルフのところに戻らなきゃ、まだお話中かしら‥‥‥。
鍵は一応開けておきましょう、皆が武器を手にできるように、ね。
[調理室に居ても微かに聞こえるギターの音、まだ演奏会は続いているらしい様子にラルフはまだ音楽室だろうかと思いつつ調理室を後にする。
マーゴが居るならば彼女にも共に行く事を勧めて]
(166) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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─伝説の樹─
[緑色の埋められた場所。 そっと、膝をついて手を触れる]
……ほんっと。 カッコ、つかねぇよなぁ……。
[近くにいるのに慣れすぎて、手を離しても大丈夫だろう、なんて、いつからか勝手に思っていたから]
こんな状態になったら、どうしていいのか、ぜんっぜん、わっかんねぇし……。
[いざ、いなくなったら、その部分が空っぽになったみたいで]
……は。なっさけねぇ……。
(167) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―― 昇降口 ――
[背後から聞こえるテッドの声。 何もいえない。大きく頷いて、メアリーの番号を鳴らした]
[メアリーは出るだろうか。繋がるだろうか。 焦る。 とりあえず、回線が繋がるかどうかはともかく、メアリーの携帯電話にこちらからの着信音が鳴るだろう。彼女が、電源を切ってなければ]
(168) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、調理室から出る際に、ソフィアを悼み、彼女との日常に想いを馳せた【{3}】
2010/08/06(Fri) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[最後の曲の番が、来る。 まだ、誰にも聞かせたことがない――もう、聞かせる相手の、いない曲]
[最後まで、最後まで、涙は出なかった。 心がどんなに悲鳴をあげていようと。彼女に届けと、叫び続けて。 手の中で、ギターが代わりに、啼いてくれる]
(169) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[カルヴィナはこちらに歩んでくるだろうか。 彼女に向けていた視線を、振り仰ぐように青い月へ移す。 そして気付かれないくらい一瞬、自らの掌を握った]
……また、赤に染まるのかな。
[振り返らずに少しだけ俯いて。 この世界に風はない。黒髪は揺れることなく、顔を隠した]
(170) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、どうか、――祈りを込めて。【{2}】
2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 廊下 ― [ちらと腕時計を見る、がアナログ式のその時計はグルグルと長針と短針までもが回転をして時をまともに刻んでいない]
‥‥‥ラルフと離れてどのぐらい時間経ったのかしら。
[上へ向かう際に一度昇降口を振り返る、まだグラウンドに人が残っているのが見えて一度昇降口へ近付き、彼らへ声を掛ける]
ねえ!そろそろ中に入ったら!? いつまでも外に居るといつまた赤い月になるか分からないよ!
[合唱部で鍛えたその声はグラウンドに良く通るだろう、彼らがどうするのかまでは見守らずに踵を返して階段へ向かう、目指すのは音楽室]
ラルフまだ居るといいけど‥‥‥。 すれ違ったら無残だわ。
[眉を顰めて小さくぼやきながらとにかく安心できる彼の側に行きたかった]
(171) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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