24 明日の夜明け
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……命の樹、か。
[自分で問うた癖に、忘れてた。哂う。 シャベルを1つ差し出して]
……ん。
[個人的な好悪は押し込めた。 緑色を、崩さないよう、壊さないよう、周囲の土毎掘り始める]
(113) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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受付 アイリスは、双生児 ホリーが通り過ぎた事にも気づかない。
2010/08/06(Fri) 21時頃
双生児 ホリーは、楽器ケースを抱きしめ、膝を抱えたまま**
2010/08/06(Fri) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 21時頃
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……いって……。
[叫んだ直後、わりと物理的な痛みを感じて、顔を顰める。 痛んだのは、最初に爪で掠られた辺り]
……さって、と。 ここで、ぼーっとしてても、仕方ねぇ、よな。
[小さく呟いて、歩き出す。 他の面々は無事だったのか、と。 今は強引に、そちらに思考を切り替えた]
(114) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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ほあっ…。
[土を掘る中で、とある瞬間、それが自分の墓穴を掘るように感じられた。]
先輩。
これが死の形だったら、結局僕らはどうなっちゃんでしょうね。 [丁寧に埋める場所を作っていく。無意識の内に、樹から数歩離れた場所を掘り始めた。]
死ぬからこそ、人は、生命は一生懸命生きるなんて、聞いたことがあります。でも、こんな死に方やだよ…。
(115) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、受付 アイリスがちゃんと音楽室前にいるか心配になった。
2010/08/06(Fri) 21時頃
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[緩やかな笑みを浮かべて一度だけホリーがこちらを見つめると]
ホリー!私は… わたしはそれでも信じるよ。
ホリーが誰かを攻撃したくなっているなら、そんなことやめさせてあげたい 誰かに操られているのなら その誰かにやめさせようよ それ以外なら…相談してくれたら少しでも力になるから!
それとも…それとも…
[渡り廊下へ廊下へ走り去るホリーの背中に叫ぶ]
ねぇ ホリー待って!
[後を追いかけようと2.3歩進むが…かたんと肩を落とすと力無くその場に座り込んだ]
…私には相談する値もない?
(116) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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─ →伝説の樹─
[部室棟の横を回って、グラウンドの方へ回る。 中に入る前に、樹を見ておきたい、と。 何となく、そんな気になっていた、のだけれど]
……なに、してんの?
[その樹の近くで、何かしている二人に気づいて。 ひとつ、瞬いてから、声をかけた]
(117) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 21時頃
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あはは。
[壁にもたれて、しばらく。ただ、そうして顔を手で抑えて、天井を見ていた。]
外とか、他も、見てこないと。
[草むらに隠れているかもしれない。焼却炉の中とか。木の上とか。飼育小屋の上とか。緑に溶けたというなら、緑の方にいるかもしれないし。一旦溶けて戻るとか。
思考はぐちゃぐちゃで。]
……っ。
[何も残らず、緑の液体になって、消える。 まだ、死の方が受け入れられる。そして、これからも、そうなる人はいるのかもしれない。自分も。突然。]
(118) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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[近くに行けば、命の実は、前より大きくなっただろうか。青白い光を纏うそれは、ロレンツォ先生やソフィアの命を吸って大きくなっているようにも思えてきた。
必死で守った樹にそうされるとしたら、なんて、なんて―]
小憎たらしい…。
[鈍重な低音で、ぼつりと言っただろうか。]
(119) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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―― 伝説の樹 ――
[そこに戻った時には、きっともう、ズリエルも去って居たんだろう]
[サイモンの掘り始めた場所に、緑を運ぶ。 場所については何も言わない]
……分かんねぇなぁ。 死んだ後に天国や地獄があったり、そこが虚無だったりするなら、もしかしたら死に方なんて関係ねぇのかも。
……それ、よく言うね。生きるのが当たり前で、意識したこと、なかったなぁ。俺ら、17とか18で。そんな死ぬとか、普通思わねぇじゃん。
なんか、すげぇ実感ねぇや。怖くて怖くて死にそうなのに、半面、実感ねぇの。ソフィアちゃんも、ここにいねぇだけで、実はいつもみたいにお日様の下、元気に笑ってるんじゃねぇのとかさ。
だと、いいなぁ。
[食い違ってるんだか、かみ合ってるんだか、自分でも分からなくなってきた。そこへ、テッドが来て。手を止めた]
……グリフィス。 「これ」を、埋めようと思って。いいかな?
(120) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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……いや、だ。
[そのまま、まだ見ていなかった屋上へ。膝を抱えたホリーを見かける。]
ホリーさんは?
[消えませんよね?言いかけた言葉は消えて、後ろから抱きとめた。]
(121) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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─伝説の樹─
[もう少し近づいて、二人が穴を掘っている、というのを認識する。 でも、何のため、と。 思った矢先、フィリップから問い>>120を向けられた]
……「これ」……って。
[見えたのは緑色。 先ほどの、手が届かなかった時の様子がフラッシュバックして。 また、どこかわからない所がずきりと痛んだ気がして、顔を顰めた]
(122) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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どうしよう…どうしたらいいんだろう ホリーのあの言葉とあの態度はやっぱり自分の考えていたことが本当だ。 そう思えて 違うってそういってくれたら そう信じたのに… 嘘つきだなんて、大嘘つき
[自分の無力さに歯噛みする]
(123) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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――音楽室――
『でも、僕だけがそうじゃない』
[『お兄ちゃんがなんで謝ってるのか、わからないよ? むしろ、ありがとうって言いたいの』 ふと、そんな言葉が聞こえた気がした。……気のせいだったのかもしれない。 弦を弾く指は、包帯の影響など最初からなかったように思い通りに動いていた。 ソフィアを送るための曲。ラルフが何か言っているようだったが、手を止める気はなかった]
『音は落とさねェよ。なんだ?』
[何か用があるのなら、そのまま喋れと。口だけを動かしてそう告げて、ギターを啼かせた]
(124) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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[>>121それからすぐか、しばらくか。どんなやり取りがあったにしろ。屋上を出ると、外へと出た。グラウンドからぐるりと、外周をまわって、どこかのフェンスに背を預けた。草をむしって、潰す。地面に、僅かに緑色ににじむ。]
……あはは。
[それと同じ?考えて、ただ、頭を抱えた。そうして、横にあった白い花を置いた。しばらく、目を瞑った。眠るように。]
(125) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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僕だってまだ居ない彼女が出来たり、大学で楽しんだり、クラブDJデビューしたり、酒飲んでみたり…他にもやりたいことたくさんあるよ、大人にもなってないよ。
[フィリップ先輩と話が何処まで噛みあってるのかはわからない。そんな折に来たテッドに先輩も自分も言葉が止まった。]
>>117ああ…
あ、>>120先輩の言うようにしてる。
[自分が何か言う前に、フィリップ先輩が説明したのでそれに習った。]
(126) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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―― 伝説の樹 ――
[サイモンの、樹への反応に無言で頷く。 けれど、声には出さない。 ソフィアちゃんをここに埋めるってことは、彼女は好きだったんだろうから]
[テッドの反応に、申し訳なさそうに目を細めた]
彼女、って言った方がいいか? ……ごめんな。
[それでも、名前は出さなかった。 自分だったら、どっちだってぶちきれる]
(127) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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>>124 [爆音を収めるつもりはないらしい。 読唇術なんて出来る訳ないが、行動で良く解った。 HMバンドはそう言うものだは思うが。 (それが単なる偏見にしても) その為に来たのに叶わないと解ると、質問を変えた]
何の為に!?
[伝わるように、半ば叫んで問う]
(128) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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ホリーの事…とめないと。
[ホリーの青白い月の中で照らされた笑顔を思い出して]
わからないけど…このままでいいはずが無い気がする。 この月が青いうちにまたあの敵が来ないうちにホリーと話さないと。 ったく…放って置けるはずないじゃないか
[疲れたようにため息をついたが屋上を青い月をみて立ち上がる。]
(129) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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[走り去る自分の後ろ、カルヴィナの台詞>>116。 何も答えられなかった自分を責めるように、唇を噛み締める。 落ち着こうと。何度も、何度も、息を吐いて]
ごめんね、カルヴィナ。
[そう謝ったときだったろうか。 急に感じられた、背中越しの温かさ>>121にびくりと震える。 その声に誰なのかは振り向かなくても分かって]
[ただ、じっとしたまま]
……わたしは、ここにいるよ。
[無意識のように、それだけを答えただろう。 その裏に潜む想いに、彼が気付くことはないだろうけれど]
(130) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 21時半頃
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─伝説の樹─
[サイモンの返事>>126に、そか、と短く頷いて。 申し訳なさそうなフィリップ>>127に、ふるふる、と首を横に振って]
……どっちに、したって、あのままに、できない、し。
[ぽつり、と最初の問いかけに答える。 埋めるという事は、埋葬する、という意味だろうから。 そうする事でいなくなった、と肯定するのは──正直、嫌だった、けれど]
グラウンドに、ほっぽっとくとか。 そっちの方が、怒りそうですから、ね。
[緑色を直視はできなかった。 だから、視線はそこからそらして。 右手は、胸ポケットの携帯を、ぎゅ、と握り締めていた]
(131) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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―>>125より少し前・屋上―
いるけど、いなくなった人がいます。
[そのまま、ぎゅう、とした後、離れて。それからぽつんと。]
すみません、ほりりんって触れられるの、苦手でしたっけ。
[平気なようでいて、そうでもないような気がしていた。訊ねる。]
(132) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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花売り メアリーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/08/06(Fri) 22時頃
花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/06(Fri) 22時頃
花売り メアリーは、厭世家 サイモンに話の続きを促した。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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―― 伝説の樹 ――
……なれるよ。きっと、なれる。 美人な彼女作って、可愛い子ども作って、きっと、出来る。
[ぐっとシャベルを握り締め、無責任さに泣きそうになりながら、サイモンへとただ繰り返した。どうしたらそうなれるかは、さっぱり分からなかったけど。自分でも、そんなことは全然信じられなかったけど]
……ん
俺ら、やるから、無理しねぇでいいよ。 終わったら、声かける。
[テッドの視線が逸れた。 無理もない。頷いて、作業に戻った]
……走れるか。怪我。
[ソフィアに関して何か言おうと何度か口を開いて、閉じた。 結局、上手い言葉が思いつかず、相手の体を気遣う]
(133) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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― 技術室前 ― [マーゴは名乗ってくれただろうか、もし共に来てくれるのであれば二人で技術室まで向かうつもりで保健室を出る]
ソフィアちゃんは、きっとまだどこかに居る、私はそう信じるわ。
‥‥‥。
[扉に手を掛けて引いてみる、ガチャリと鍵がかかっている事を示す音が廊下に響く、電気も点いていないけれど中を覗くと荒されたような形跡]
『敵』さんがやったのかしら‥‥‥。 ここには、来てないみたいね。
ソフィアちゃん、本当に溶けて居なくなっちゃったの‥‥‥?
[眉を顰めて廊下を振り返る、そこには明かりの点いた教室から漏れる明かりと窓から差し込む青い光だけ。 ゆるりと頭を振って丁度対面にある調理室の扉を見て、ポケットから調理室の鍵を取りだす]
‥‥‥武器を取りに行かなくちゃ。
(134) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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『世界が、ひとつになってほしい』
[何のために? 不思議なことを聞く。そう、思った。 届かせるためだ。 伝えるためだ。 はじめて、ファンだと言ってくれた少女に、彼女のための曲を、送るためだ]
『音楽は、――力だ。世界を揺るがす、言葉だ。 願いをこめて弾けば――きっと、届く。そう、信じてるから、弾くんだ。 ソフィアがどこへ行こうと――たとえ、……二度と会えないところへ行ったとしても、 きっとこの音だけは届くと、そう信じてるから弾くんだ。
彼女が、ファンだと言ってくれた、俺の曲を。俺たちの曲を――』
[あるいはその言葉は、スタンダードナンバーの最後の音にかき消されて聞こえなかったかもしれない。 一瞬目を閉じて。もう一度ラルフを見て。 そのままセンス・オブ・チェリーブロッサムのヒットナンバーの演奏をはじめる]
(135) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、始末屋 ズリエルの視線が、桜の樹の方を向いたように見えた。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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―屋上―
――……うん。
[いなくなった人――ソフィア。 その言葉に抱きしめられたまま、ただ小さく頷いた。 温もりは離れた途端に寒くなった気がしたのか、 緩めていた腕にぎゅっと力を込めて、また膝を抱えなおして]
……別に、苦手じゃないよ。 いつものわたしを見ていれば、分からないかな。
[アイリスの頬への口付けや、ソフィアへの抱きつき。 何故そんなことを問われるのか分からない風に、首を傾げた]
(136) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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─伝説の樹─
……すいません……。
[ぽつり、と紡がれるのは、短い謝罪。 視線は、黒く見える左腕に落ちる。 そこに向けられた、問い>>133]
足は、何てことないっすから、走るのはできますよ。 ただ……左腕、使いモンになんないかも。 さっき、フェンス登ろうとしたら、力、入んなかったし……。
ま、逃げ回るのには、なんて事、ないっすから。
[そう、まとめてから。 自身の口にした「逃げ回る」という言葉に、目を伏せて]
……オレのやった事って……イミ、あったの、かな……。
[小さく呟いた]
(137) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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― >>125より少し前・屋上―
いつものホリーさんを見ていると、平気な気がしますけど……。時々震えていたり、強ばったりしている気もして。気のせいでしょうか。
……あれ、私が唐突なせい?
[首をかしげながらも、膝を抱える様子に、また軽く抱きとめた。]
(138) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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>>135 [『世界が、ひとつになってほしい』
一つの音楽が終わり、瞑目したズリエルと視線が合う。
それで解ってしまった。 それが酷く、葬送にも似ている事を]
…………――
音を大きくしないと、届かないものでもないでしょ。
[けど、その強い叫びが彼のひたむきさだと解ってしまえば、 もう音を小さく、なんて言えそうにもない。 自分の楽器を図書館に置いて来たのを思い出す。
次の曲は、自分の知らない音]
(139) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、『サイモンはホリーのことを追いかけたかったんじゃないかな』という声を聞いた気がした。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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−→理科室−
[校舎へ入るとまず、職員室へ入って。 薬品棚の鍵を取ったから、理科室へ]
[中へ入れば、そこには先程まで人が居たという後が残っていて]
そっか。ここに篭城してた人が居たんだ。
[そうポツリと呟いて。バリケードを潜り抜けながら、中へと進む]
[奥にある準備室へ行くと、厳重に保管された薬品棚の鍵を開けて。ゴム手袋をして、瓶やプラ容器を一つ一つ見る]
フッ酸。 ……恐すぎる。これは無理だね。 塩酸。 ……これなら、うん。恐いけど。 硝酸。 ……恐。っていうか、塩酸と混ざったら王水になっちゃう。
(140) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[結局、未開封の塩酸だけ持っていく事にした。 近くにあったタオルを巻いて。ゴム手袋も一緒に]
……転びませんように。
[大問題だった]
(141) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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>>133できますか。ですよね、僕だって― できますかね?やった、やったあ…!うわああい!
[涙と異様な安らかな笑顔にまみれ、それでも鈍重な動きで穴を掘っていく。気休めなんてとうにわかってても、そうしないとおかしくなりそうで。]
(142) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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