24 明日の夜明け
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[>>365>>370何か言いかけるが、棒が通っていこうとする。砂塵にまみれて、棒の進行路から外れる。気づいたときには、ホリーの姿も、マーゴの姿もなかった。]
っつ。
[飼育小屋近くの水道で顔を洗った。自分の無力さに、思わず拳に力が入った。*]
(375) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、今度は逃げられるか、否か{6}{3}(ゾロ目なら逃亡成功
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
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『あらあら? だぁめーよー、ちゃんときれいきれいしないと』
[そろそろ、と校舎の中へ移動しようとしたものの、人形がこちらに注意を戻す方が早かった]
……しなくていいわいっ!
[叫んだけれど、当然の如く通じません。 摘み上げられ、プールに放り込まれてしばし振り回される。 丹念に洗われなかっただけ、まだマシといえるかも知れないが]
……ちょ、さすがにコレ……。
[息が続くぎりぎりまで振り回された後、プールサイドに下ろされた。 どうやら、乾くの待ち、とでも言う所らしいが]
……ほ。 干されなかっただけ、マシ?
[多分、なんか、違う]
(376) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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>>372>>374
惚れ直しても良いけど後でね。
[冗談めかして微笑。 それから、話を聞いて一つ唸る]
ん。……今は、樹には興味ないみたいだけど、 何かの拍子に、ってのはまずい。
[樹に背中を向けさせれば、安全は高まるように思えた]
桜、大丈夫かな。一度見に行った方が良いと思う?
[そうこうしている内に、部室棟の隣で、体育館が外れた。 そのおかげで、ここからでも校庭と、健在の桜が見える]
(377) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの無事を案じた。
2010/08/07(Sat) 14時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
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[ラルフの微笑に頬が熱くなる、照れるその表情をまたからかわれないかと顔を俯かせて]
もう、何言ってるの‥‥‥!
[通り過ぎていった棒が不安をさらに掻き立てた。 >>3:377ラルフの提案には数回頷いて見せて]
一応、見ておきたい。
――っ!
[答えた拍子にひょいと体育館が取り外されて、桜の樹が見えた。 それと同時に『敵』が手にしている人物も見えて]
エドワード君っ!
[つい叫んでしまう]
(378) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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と、とにかく……。 この上、女装とかさせられたら、さすがに再起できねぇっ……!
[呟きは、やたらと切実だった。 『お着替え』の品を物色しているらしい人形の隙を伺いつつ、じりじりじりじり、匍匐全身で上への階段の方へと進んでいく]
(379) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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受付 アイリスは、『敵』の目がこちらを【51】(偶数:向く、奇数:向かない)
2010/08/07(Sat) 14時半頃
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[叫んでから慌てて『敵』の姿を見上げる。 『敵』は目の前の獲物に夢中らしく、こちらを振り返る事はない]
耳とか、聞こえてるのかしら?
[もしかしたら『敵』は目だけで獲物を追っているのではと思って呟く]
『ちゃんと聞こえてるよ〜 でも、可愛いお人形さんは後でなの』
[『敵』が呟きに反応したらしくてびくりとした]
後でって事はさっきので諦めてなかったのね‥‥‥。
[小さい子は元来そういうものか、現在進行形で興味を示しているものにだけ集中しているのだろうと思った]
(380) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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[『あれ』>>345という声に、恐怖から錆びたブリキの様にぎこちなく。上を見る。 人形の手にあったのは、青い月を反射して僅かキラリと光るドールアイ]
「あれ?さっきのお人形だ」 「あれー?手、繋いでる。仲良し?仲良し?」 「じゃ、セットの瞳を一つづつ付け替えて。 二人お揃いのオッドアイにしてあげるね?きっと綺麗。ふふふ」
敵が呪いの人形で。 眼球が交換で。 お前が俺で。
[パニックだった。 恐怖で見開いた目に、プラスティックの手と小さなブルーのガラス玉が迫ってきた。 持っていたペインティングナイフを刺そうと……{6}:偶数で当たる]
(381) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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─プールサイド─
つか、そーいえば……。
[水に放り込まれる直前、名前を呼ばれたような気がしたのだけれど]
あれ、バークレイ先輩の声……だったよ、な、多分。 近場にいるとなると……。
[逃げるにしても、方向を考えないと、またややこしくなる。 そんな事を考えていると、人形がどこかへ向けて呼びかけのが聞こえた]
……うわい。 やっぱ、近場にいるんか……。
[さてどうするか、と。 だるまさんが転んだ、よろしくたまに向けられる視線を掻い潜りながら、じりじり前進]
(382) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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『ぱりん』
[当たって砕けた、ブルーのガラス玉]
「あーッ!壊れちゃった!!せっかく綺麗だったのに!」 「この人形、ホントかわいくない!邪魔ー!!」 「離れさせてあげる。えいッ」
[邪悪さを含んだ笑みで。<<鳥使い フィリップ>>の方へポイッと投げられた]
(383) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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いた……。 ごめ。フィル。だいじょ……。
[フィルの所へ放られた。立ち上がろうとして]
「……投げようとしたのに落としちゃった」 「だから!邪魔だってば!」
[イラ立つ人形。再び<<若者 テッド>>の方へ投げられた]
(384) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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>>380>>382>>384 [叫ばれるテッドの名に、プールサイドを見る。 そこからメアリーの姿も見えるか]
危なっ……!
[人形がメアリーに向けて怒りを露にしている。 あの巨体に投げ落とされたら無事では済まない。
後輩を投げ付けさせまいと目眩ませに、 持っていた懐中電灯の光を人形の瞳に当てた]
(385) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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……って、なんだ? なんか、様子……。
[苛立ちを帯びた人形の声。 ここからでは、何が起きているのか、判別はつかないが、ひとまず注意はそれたらしい]
……今の、内……に。
[一気に動こう、と。 気合を入れて、立ち上がる]
(386) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[息を潜めて『敵』の同行を見つめる、もはや居場所はバレている以上あまり効果はなさそうではあるか]
あ‥‥‥。
[>>3:381『敵』が校舎へと視線を巡らせ、苛立つような声で誰かに狙いを替えたらしい事に気付く]
手を繋いで‥‥‥って、まさかフィリップ君とメアリーちゃん?
[>>3:384上を見上げているとメアリーがその手につままれてプールへ落とされるのが見えた。
>>3:385そしてラルフの懐中電灯の光が『敵』のガラス玉の瞳に反射して<<掃除夫 ラルフ>>に光が当たるか]
(387) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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― 生徒会室 ―
…… おじゃま、しまっす。
[書類をまとめて、数学科の準備室へ届けた帰り。 ついでだからと、生徒会室へ運ぶ資料を頼まれた。
こんなところで長話するような知り合いも居ないし、長居は無用と。 さっさと置いて戻ろうとすれば、部屋は無人で]
無用心だなぁ。鍵の用心するって、言ったばっかなのに。 てか、お菓子も無いとか…… いやいや、取り締まる側がお菓子持ってちゃ駄目でしょ。
[ひとり突っ込みしつつ、誰かが戻ってくるのを待っている。
普段は、会長あたりが座っているのだろう、上座に腰掛け、軽く伸びをすれば、安物のパイプ椅子はきしりと鳴る。
蝉の合唱に、時折混じる自転車のベルや、グラウンドの運動部員たちの掛け声や、ボールを打ちはなす音。 こんなに賑やかなのに、静か過ぎると感じるなんて、どうかしてる]
(+29) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時頃
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[カメラのフラッシュ程ではないが、多少の効果はあったのか。 メアリーがなるべく安全に手放されていれば良いが。
人形の瞳がぎょろりとこちらを向いた。 反射光は自分を照らす。
奥まで無感情な硝子球が近付き、ぞくりと身が竦み]
『邪魔、しないで!!』
[間近で金切り声に怒鳴られて]
うる、っさい……!
[正面の、巨大で凶暴な瞳に向けて、懐中電灯を投げ付ける]
(388) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、全力の大遠投は、【*吉*】
2010/08/07(Sat) 15時頃
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[立ち上がって見上げると、人形は何かを掴んでいるようで]
……ちょ、あれ。
[物凄く、嫌な予感がした]
もしかしなくても、投げる気かよっ!
[叫ぶのと、掴まれている人物がこちらに投げられるのは大体同一タイミングで]
やっべ!
[自分の状態は、完全に、頭から、抜けた。 なんとか、受け止めないと、とそちらへ向けて走り出す]
(389) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時頃
若者 テッドは、受け止めは間に合うか{1}(奇数成功・偶数失敗で自分下敷き
2010/08/07(Sat) 15時頃
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[落下点への到達はぎりぎり間に合い。 伸ばした両腕に、落下加速度つきの質量がかかる]
……っつ……!
[左腕を駆け抜ける、痺れのような衝撃に、表情が歪むが、気合で耐えた]
…………ってー……大丈夫、かぁ?
[呼吸を整えながら、投げかけるのはこんな問い]
(390) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―お人形の視点―
[メアリーをプールに放ったら、顔に何かが当たった]
『いたーいッ!』
[驚いて、一旦は身を退く。 その内、またすぐに動き出すだろうが]
(391) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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――購買そば――
[気づけば、ホリーとルーカスが人形に確保されて。 タキシードを着せられていたような気がするが見なかったことにして。 遊ばれてるなあ、と思っているうちに、持ち上げられる体育館と、ひょいと摘まれるテッド] おいおいおいおい。 これ、もしかして全員で一通り満喫するまで終わらないんじゃねーだろうな……?
[気づいてみれば、サイモンも校舎へと逃げており、一人取り残されていた]
(392) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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始末屋 ズリエルは、人形の目を盗んで(1校庭2裏庭3メディアセンター4講堂5倉庫6正門前){1}へと走りだした。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[その隙に、プールに声を掛ける]
メアリー、テッド! 大丈夫!
[自分の声も震えていた。
何とか無事らしいのを確認したら、 人形が動きを再開する前に逃げるよう促した**]
(393) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[掴まれていた手を離される刹那。 『終わった!(えがお)』と思ったその刹那。 懐中電灯の光に目を刺されて>>385、怯んだ人形]
[それで勢いは消え、プールの方へポトリと落とされた]
[ドサリ]
……。
[衝撃で、僅か意識を失うけれど。かけられた声>>390にすぐ目を開ける]
……ん?れ。テッド君? ……あっ!!りがとう。 って、ごめんなさい!大丈夫?
[状況を思い出して、お礼を言ったり腕を見て慌てたり]
(394) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[>>3:388ラルフが懐中電灯を『敵』に命中させた事に小さく喝采を送りつつ、彼の腕を引く]
ラルフ、ナイス!
怯んでる隙にエドワード君とメアリーちゃん助けなきゃ!
[外されたままの体育館、その側に寄って窪地に作られた屋外プールに成り下がった地下プールを覗き込む]
エドワードくーん! メアリーちゃーん! 二人とも大丈夫ー!
[>>3:393ラルフと共に二人に階段を指差して]
あの子はラルフが怯ませたから逃げるなら今よ!
(395) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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ん、ああ……オレは、何てことねーから。
[慌てるメアリー>>394に向けるのは、空元気]
あ、はいっ! 大丈夫っす!
[呼びかけるラルフの声>>393にそちらを振り返った。 今の内に、と促されたなら人形の方をちら、と伺って]
とにかく、ここから逃げんのが先だな……走れそうか?
(396) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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ええ、なんとかっ!
[ラルフに続いて呼びかけてくるアイリス>>395にも頷いた。 左腕の痺れは、今は考えない]
先輩たちも! 一箇所に止まってると、かなりヤバイっすから!
[相手の視野の広さを思うと、動いていても止まっていても、という感はあるが。 桜に近いこの場所に止まるのは、色々とよろしくない、というのは理解できていた]
(397) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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受付 アイリスは、若者 テッドの言葉に頷いて見せた。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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? なにこれ。
[窓際の空きダンボールから、幾色もの布がはみ出ている。 ついでに、うさぎの付け耳も。
はて、と手を伸ばし、一枚摘み上げてみると 1.チャイナドレス 2.ウェディングドレス 3.タキシード 4.バニーガール 5.水着 6.メイドさん]
(+30) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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――グラウンド――
いやいやちょっと待て落ち着け、なんでアイツに近寄ってるんだよ。
[体育館の屋根をひっぺがしてなにやらしている人形に、走り寄っている自分が理解できない。 だが、近くに寄っていくうちに、人形が掴んでいる少女もよく見えて――] メアリー!?
[叫んでいた。ポロリ、とプールの方に落下する少女――無事だったかどうか。 視線はメアリーに集中していたから、きっとラルフが何かしたのは見えていなかっただろう。 大丈夫だったのかどうか。 不安な気持ちに負けて、もう一度叫ぼうとしたところで――人形が、こちらを向いた]
(398) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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……ん。
[『何てことない』と言われても、痛くないわけがないと思ってしょぼりとしつつ]
[ラルフの声>>393とアイリスの声>>395が聞こえて。 問われた言葉に>>396]
ん。大丈夫。
[こくりとしっかり頷いて、立ち上がって]
……あ、あのね。ホント、ありがと。 [ポソリそう言って、階段の方へ走った]
(399) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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始末屋 ズリエルは、{1} 1なら人形は他のことにより興味があったのか、視線をそらすだろう。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―体育館傍から講堂方面へ―
[メアリーとテッドから返事があった。 散開した方が良いと言うのは同意だ]
解った、左右に別れよう。 ……――また、後で!
[アイリスを連れて、人形の視線が逸れた隙に走り出すだろう]
講堂の裏を回って反対側に行こう。 桜からあいつの目を逸らすんだ。
(400) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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エドワード君! 君、男の子だからメアリーちゃんの事、しっかり守ってあげてね!
メアリーちゃんも、エドワード君の指示にちゃんと従ってね!
二人とも下手にあの子を刺激しないであの子の死角になりそうな背中とかに回り込んで! 足元は踏み潰されちゃうかも知れないから近付かない方がいいかも!
[ラルフの指示にあまり従わない自分の事は棚に上げてメアリーにも声をかける、そして先程ラルフと話していた事を二人に告げると地下プールを覗き込んでいた顔を引っ込めて]
ラルフ、私たちも行こ? あの子、ラルフに対しても怒ってるかも知れないし早めに隠れた方が良さそう。
[口元をぐっと引き締めてラルフの顔を見つめて早口に告げる]
(401) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの手を引いて走る、ズリエルから逸らした『敵』の視線を背中に感じながら――
2010/08/07(Sat) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、テッドとメアリーがプールを出たのを確認してから逃げるだろう**
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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そこで、凹まんでいいってのに。
[しょぼり、とする様子に浮かべるのは苦笑。 大丈夫、という返事と続いた言葉>>399に、に、と笑って]
いいっていいって。 ……これ以上知り合いまもれねーとか。 さすがにオレでも、凹むしな。
[口調だけは冗談めかしてこういうと。 階段の方へと走り出した**]
(402) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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