24 明日の夜明け
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―図書館側渡り廊下付近―
[校舎の中を走り回っても、見つからなくて。 上からまた響く破壊音に速度を落とさぬまま廊下を走り抜ける。 ズリエルが連れ去られたものだとは知らずに、 どうやらどこかで行き違いになっていたらしかった]
……あれは?
[渡り廊下から見渡す、裏庭方面の景色。 草むらの中から微かに垣間見える服の裾に気付き、青褪める。 先程3人で居たときは死角になっていたのか、 人形の動向を気にしつつ、慌ててそこへ駆け寄っていく]
(417) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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――カルヴィナ!?
[そこに倒れ、気を失っている姿に絶句する。 頬を何度か叩き声をかけても、起きる様子はなくて]
……っ、どこか、に。
[身体を勝手に確認する。 軽い擦り傷や切り傷に加え、足首は酷いようで腫れている。 そこに負担をかけないように腕を肩にまわし抱き上げようとするが]
さすがに、むりか……。
[細身の女性とはいえ、自分より背が高い。 どうにかこっそり図書館内に寝かせられないかと、悪戦苦闘**]
(418) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時頃
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―保健室へ―
[それでもどうにか肩を抱え、引きずって。 図書館のほうが危険そうだったのと、 包帯などがないということもあり、保健室へと向かう]
あれ、誰かいる。
[カルヴィナをひとつのベッドに、どうにか横たわらせる。 すると隣から人の気配がして覗くと、そこにはフィリップの姿]
大丈夫、何か……疲れてる、ね。
[もしかすると、まだドレスを着ているままだったか。 しかしそれに反応するより彼の状態に驚いてしまっていた]
(419) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
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−→裏庭−
[こくりと頷いて、裏手へ向かう>>415。 するとふいに問われた言葉>>416に]
ん?守られて……? 嬉しくないわけはないと思うけど。 でも、私は。 そのせいで好きな人が傷つくなら、凄く嫌だな。
……だからね、テッド君が怪我したりしたら嫌だよ。 でもそれだけじゃなくて。 ……『あのコ』が悲しむから。 だから、止めてほしいの。
[自分のために、ソフィアの大事な人が傷つくなんてあってはいけないのだと。先程の理由>>404を口にする。 その名を聞くのは辛いだろうと、やはり主語を出す事はできないけれど]
(420) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
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私の勝手な想像だから、間違ってるかもしれないけど。 きっと、守ってもらって、辛くて嬉しかったよ。 だから、テッド君は無事に、逃げ切らなきゃダメ。 [『花火』を思い出して。そんな事を言う]
(421) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時半頃
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―― 保健室 ――
[ホリーがカルヴィナを運び込んだ、隣のベッド。 力なく、ぷらーんとなっていた。 正しい方向に身を向けることすらなく、横方向に脱力している]
[メアリーたちは、無事に逃げられているだろうか。 もし大きな怪我でもしていたら、すぐには動けないだろうから、時間稼ぎに走った]
[ホリーに話しかけられても、しばらくは身じろぎする元気もなくて]
……………
[話しかけられた、と認識してからかなりの時間がたってから、ぼんやりと開かれていたままだった瞳孔がゆっくり焦点を結び始めた]
ん………へ、き
[小さな声で、肯定の意だけ表明した。 ちなみに、もうちゃんと下着はつけてるので安心して欲しい]
(422) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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ぶじ……?
[主語は入れない。 目線をのろのろ上げてホリーと、ベッドに寝かされているカルヴィナを見た]
(423) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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−裏庭→−
[大変お見苦しい映像>>412は、裏庭に居たために見えなかったけれど。その声はたしかに響いたから]
……ごめん!私……。
[そう言って、踵を返そうとした所で]
[パカッ。2Fが外れた。 自分達の背丈の2倍程度の高さになった校舎。 グラウンドから届いた風が、髪をなびかせる]
あ、あははは……。
[何かが一瞬、臨界を突破した。けれど。 そのプラスティックの手にあった人物を見て]
(424) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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フィル……!
[テッドが一緒に来たなら一緒に。 そうでなければ一人で。校舎内へ駆け込んだ]
(425) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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―保健室―
[焦点のなかなか合わない瞳に、不安そうな表情で。 カルヴィナに巻かれた余分な包帯>>292を取って、 きちんとベッドに寝かせると、フィリップに向き直る]
わたしも、平気だよ。 カルヴィナは、裏庭の人形のベッドに居て……。 足首を怪我してるみたい、だけど。
[そっと、傷を確かめるように、手でなぞって]
…………。怪我は、してない?
[何を言っていいのか分からないような、沈黙の後。 しばらくすると遠くから、足音が響いてくるだろうか]
(426) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
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−→校舎1F−
フィル!どこ!?
[校舎内、どこへ落とされたのかと探しながら、走るけれど。 保健室から話し声>>419・>>423・>>426が聞こえ]
すぅぅぱぁぁぁ……。 いなずまぁああ……。
[保健室の扉をガラリ]
キィィィーーーック!!
[8:10以下で成功。 『怪我したら怒る』>>90を表現してみました。 ※怪我人には絶対やってはいけません]
(427) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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―― 保健室 ――
……あし……?
[首をめぐらせ、カルヴィナを見た。 無理矢理入れられた肩が痛むのか、少し眉を顰めて]
こてい、する? おーきゅー処置なら、できる
[のろのろ手をついて、起き上がろうともがきだした。 うつむいて目は合わないが、問われたことには]
正直、分からん。 けどま、いーや。どーせそのうち、もどる
[少しばかり自棄な声を出した]
……怪我、なくても、これが終わる気がしねぇ、し
(428) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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[弱音がぽつりと漏れる。 遠くから、聞きなれた足音が聞こえて、口をつぐんだ。 ……しまった。声にはならず、唇が動く。 目で、ホリーにこれから起こるだろうことへの謝意を先んじて示しておいた]
(429) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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−保健室−
[『え。当たっちゃった』とむしろ自分で驚いて焦るのも束の間。 仁王立ちで]
ちょっと!あんまり危ない目に遭わないでくれない!? 寿命が{3}年位縮まったでしょー! ……ばかぁぁあ。
[フィルの服の裾(ドレス?)をぎゅむーと掴んで。 涙が滲んだので、開いてる腕で目をぐしぐし擦った]
(430) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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─ →裏庭─
[メアリーから返される、言葉>>420 >>421。視線が向いたのは、胸ポケット]
……辛くて嬉しかった……か。
[思い出すのは、理科室での平行線と。 消えてしまう直前に微かに聞こえた声]
オレは……なんもしないで、大事なものが傷つくのを見る方が、よっぽどキツイんだけど。
[ぽそり、と呟いてから]
……悲しむっつーよりは、怒られそうな気がすんだけど……ん、でも、さんきゅ、答えてくれて。
[いつもと変わらぬよに笑って見せたが、少し、ぎこちなかったかも知れない]
(431) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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ああ。 絶対、逃げ切るさ。 ……諦めねえ、って、決めたんだ。
[そう、返して笑うのと、声が聞こえたのは、さて、どちらが先だったのやら]
今の……って、ちょ、まっ……!
[ちょっと待て、という突っ込みは、踵を返そうとしたメアリー>>424と、ぱか、と開いた校舎のどちらに向いたのか]
つか、あれって……って、メアリー! ちょと待て、おいっ!
[人形の手が掴んでいるのが誰か、を確認している間に、メアリーは駆け出して行き]
ったあ、もう!
[逡巡した後、その後を追いかけた]
(432) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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[保健室の扉の外で、足音は止んだ]
[カルヴィナに被害が出ないよう、のそのそと奥のベッドから這い出した。ドレスの裾を踏んで、ちょっと滑った]
[扉の外から、必殺技の「溜め」が聞こえる]
[ホリーやカルヴィナ、そのほか怪我をしそうな備品から少し離れた位置に、片足引きずりながら陣取った]
[ガラリと扉が開いた]
[怪我がない姿に、ほっとした色を押し殺した]
[飛び掛ってきた]
[受け止め……きれずに後ろに倒れた]
……悪ぃ
[メアリーを腹に乗せたまま、ドレス姿で両手を挙げて、ギブアップの意]
(433) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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─保健室─
……うわい。
[逡巡していたため、やや遅れてたどり着いた保健室。 目に入ったのは、直撃の瞬間だったか]
……なんつーか。 うん。
[仲いいな、と言う言葉は。 何となく、飲み込んでおいた]
(434) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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いや、それは俺の台詞な気がするんだ、メアリーさんや
[最初に連れ去られたのはそっちだったはずだ。 不毛な抗議の声]
(435) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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>>428>>429
あ、そうだ。応急処置……。
[言われて気付いたかのように。 無理矢理動こうとするのには、慌てて止めようと]
そのうち戻るかもしれないけど。 でも、戻らないかも、しれない。
手当ては、しないと駄目だよ。
[しかしその後の台詞には、何も返さなかった。 足音に気付いた時に向けられた目線に、僅かに首を傾げ、 そしてそれの理由はすぐに知ることになるのだが]
(436) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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だまらっしゃい!!!
[何時代の言葉ですか]
私はいーのよ、私は!!
[何か色々棚に上げた>>435]
それより。大丈夫なの? ……格好は、大丈夫じゃないけど。 [横向いて、くすり]
(437) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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…………!!
[離れて陣取るフィリップ。開くドア。繰り出されたキック。 あまりに華麗に決まったそれに、しばし呆然としてから]
これは、なんというか……。
[飲み込んだ言葉は、テッドと同じような気がした。>>434 ここはふたりに任せるべきだろうかと、 薬や包帯などの詰められた棚を探ろうとして、息を吐く]
メーちゃんも、サボり魔くんも、無事なんだね。
[安心したように小さく呟いて。 窓の外に危険はないかと、そっと伺いつつ]
(438) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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[そうして、心の中で聞く]
先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
私今まで一緒に居て。
講堂の方に行きましたよ。
[そう、告げた]
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― 講堂裏 ― [桜の樹は一気に駆け抜けて目的の講堂裏へとたどり着く、あとはこちらに上手く『敵』の注意を引きつけなければならないが、壁の影から覗く限りでは『敵』は校舎に居る誰かで遊んでいるらしかった]
ラルフ、どうしよう? もう投げるものもないし、こっちに注意向けさせるの難しいよ?
それに‥‥‥。
[後ろを振り返る、そこにはあの禍々しい渦が広がっていて背筋に冷たいものが走った]
私たち、地味に逃げ場ないよね。 ううん、あの子相手だったら多分どこに居ても逃げ場なんてないんだろうけど。
[笑い声を響かせながらも表情は無表情の人形を見て肌寒いものを感じた]
あー、もう、帰ったらこういうホラー系のDVDとか絶対見ない。
(439) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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……ま、取りあえず、あっちはあっちで置いといて。
[二人のやり取りに軽く、肩を竦め。 視線が向くのは、保健室にいる他の二人]
ええ、オレは何とか。 ……まさかの水泳大会に泣いてきましたけど。
[無事、と呟くホリー>>438に、軽い口調で言って。 同じように、外の様子を伺った]
(440) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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すーぱーいなずまキック、素敵だった。
[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]
実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。
すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。
[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]
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―― 回想 ――
[ホリー、ルーカスと共に走る。]
…あ、はいっ!
[逃げ惑ううちに裏庭の方にきてしまう。ルーカスが道具倉庫で着替えてくるといえば、頷いて]
…ホリー先輩、落し物、ですか?
[>>357の呟きには、そう心配しただろうか]
(441) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―― 回想 ――
[やがて戻ってきたルーカスの頭の上のうさみみには知らない振りをして]
あ、やっぱりタキシード似合いますね。
[そんなことをしているうちに…何か、棒のようなものが迫ってきて、そのままバラバラになってしまった]
(442) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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[そうして、かけられた声>>438に振り向いて]
はい!大丈夫です。 先輩……も、大丈夫ですね。
[チェックする様に視線を動かして。にこり微笑んだ]
(443) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―― 保健室 ――
いや、うごく
[動くのをホリーに止められれば、首を振った。 無理矢理にでも動かないと、動けなくなるし。それに]
……ありがと。
[にぎやかな闖入者が入ってくる前の、最後の台詞。 口の端をあげて見せた]
[メアリーの背後に、テッドの姿が見える。 そちらも振り回されていたのは見たから、元気そうなのに息をついた。言いよどまれた口調。目で謝って、苦笑した]
[目の前のメアリーの暴論。 聞きながら、そっとスカートの襞に捻挫した左足を隠した]
おう。鍛えてるからな。
(444) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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