人狼議事


24 明日の夜明け

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メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。


【人】 花売り メアリー

−昇降口−

 でもどこへ行ったらいいんだろう?
 どこか別の建物の1Fか……。
 持ち上げられる心配のない、プール、とか? 
 ……て……。

[そう言いかけて目に入った。*『着せ替えタイム』*]

(339) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

―掌→下界へ―

[結局あれやそれやと服を脱がされ、タキシードを着せられ。
人目も気にする暇も余裕もなかった。
しかしふたりとも、傷つけられることなく降ろされただろう]

まぁ、動ける格好でよかった。

[至極満足そうに頷いてから]

とりあえず、逃げよう!

[周りを見れば、どれだけの人がいただろうか]

(340) 2010/08/07(Sat) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 おっと。

[タキシードを投げられ、受け取る。手が離れる。]

「あれ、¥56さん、なんでいるの?」

[人形が言って、そのままぽい、と放り投げられた。]

 へ。

[上空に浮き上がった後、重力に素直にしたがって、落ちていく。]

(341) 2010/08/07(Sat) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、という、展開を予想して体が震えた。

2010/08/07(Sat) 12時頃


良家の息子 ルーカスは、しかし、事実はそうでなく、そこは安堵の息をついた。

2010/08/07(Sat) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[あまり効き目がなさそうだった。それでも、効果が出て、ホリーが降ろされるか、振り払われるまでは叩き続けるだろう]

…ッ! ルーカス先輩!
皆さん…! 先輩の着替えのためにも…更衣室か、地下のプールとかに!

[ルーカスだけが降ろされたのを見たか>>335
そう言って避難を促すだろう。自分は――無事に離れられるかどうか、だが。人形が動き出したら、靴にしがみついているかもしれない**]

(342) 2010/08/07(Sat) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、ホリーとルーカスが解放されたが{1}(1:一緒に逃げた 他:靴にしがみついてる)**

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 双生児 ホリー

[ともに降ろされたルーカスに駆け寄る。
マーゴの台詞>>342に彼がまだ着替えてないのに気付き]

更衣室……って、体育館!?

[慌ててマーゴのもとにも向かい、手をとって。
その後はルーカスが向かう場所へ、着いて行くつもりだ]

(343) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

どこか、箱とか?
ロッカー、ある?

[メアリーが回復したことに安堵して、手を繋いで駆け降りて]

……な

[外を覗いた昇降口で見たのは、コミカル過ぎて奇怪な共演]

(344) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……メアリー。

なあ、

あれ。

[思わずしばし固まった。やがて、開いた手で、上を指さす。
示すのは、華麗な衣装ではない。

色とりどりの、小さな2個セットのガラス玉たち。
緑の、青の、はしばみの。
光彩光るものたち]

[旋律して、思わず立ち止まってしまっていた**]

(345) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>340ホリーが着せ替えられたのは色々みなかった事にして、立派なタキシード姿に、思わず拍手。]

 かっこいいですね。

[すそや袖があまり気味ならかっこかわいいになったかもしれないが。人形の方は¥56には興味がないようだった。そのまま一緒に降ろされた。動ける格好、との言葉には頷いて、地面に足を下ろせたことに安堵の息をつく。>>342>>343着替え、の言葉に初めて自分がタキシードを持つバニーなことを思い出した。]

(346) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]


【人】 良家の息子 ルーカス

 体育館!?

[勇戦するマーゴをホリーが手を取るのを見届けて、マーゴの言葉に、二人を引き離さないよう、走り出す。若干走りにくいが、手をとって走る女子より遅いと言う事はないだろう。ただし、{2}が1なら転ぶ。]

(347) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

[どうやら少し大きいだけで、そこまでサイズは違わなかった。
歩くたびに長めの裾―ロングバージョンらしい―がはためき、
首もとに巻かれたネクタイが揺れて。
勝手が違うことが気持ち悪いのか、それだけは不満そうだ]

というか、会長とお揃いになるんだね。
まぁうさぎさんよりは確実に似合うだろうから、元気出して。

[マーゴの手を引き、走り出すルーカス>>347の後を追う]

(348) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


【人】 厭世家 サイモン

―伝説の木の傍―

[壁沿い、建物沿いに走っては、時折木の陰で一息。
疲れることは無いが、無理に走る必要は無い。]

 とっとと…

[さっきから人形がこちらを見ている気がする。そのたびに、視線を外そうと木や物影を盾にする。]

 僕、目立ってるのか?

 何でだろう…。

(349) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→(07)へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]


【人】 厭世家 サイモン

[人形から、一つの声が聞こえた。それは楽しそうな声ではなく、苛立ちだか怒りを含んだものだろうか。]

 『なあんか、小さいごっきーが居るみたいね』

 は…?

[慌てて自分の服装を見れば、確かに制服は黒っぽい。髪も黒い。自分は壁を走り回り、物陰に隠れる。]

 あ…。

[そう認識されなくも無いと理解をして…]

 やっ…!

[人形が何かを持ってきた。]

(350) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―駐輪場から部室棟裏へ―

[誰か、また捕まったらしい。上を見上げる。
 あの高さから落とされただけでも相当危険だ。

 ホリーとルーカスを降ろした人形は、次の標的を探す]

 少し移動しよう。

[アイリスの手を引き、部室棟の裏側へ回り込む。
 裏庭や駐輪場より、建物と外壁の隙間が狭い。
 人形の手は若干届きにくいだろうと思って]

(351) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おそろいですか。ユニットでも作りましょう!

[言いながら、ある意味今もおそろいだ。眺めの裾とネクタイがはたはたするのはせわしなくも、どことなく優雅で。]

 うさぎさんですねっ。時間がない!時間が!

[似合う、の言葉には笑顔で頷いて、走って、気づけば裏庭の方へと走っていた。]

 ちょっと、あっち、道具倉庫で着替えてきます!

[目に入った小屋に、あの惨劇の痕はなかった。本当は、夢だったんじゃ、そうとすら思いながら、飼育小屋併設の小さな掃除用具入れに入った。]

(352) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 やっばーいっ!

[慌てて校舎の中に入ろうとやはり壁を伝っていけば、後ろに何か棒の様な物が刺さった。いや、刺した。]

 ま、まさか。

[伝説の樹は僅かに内側。その棒による弊害は受けないだろう。だが、その棒は重箱の隅をなぞるように、裏庭側へと。

煙でもないのに、燻りだされる…]

 ちょまーーー!

(353) 2010/08/07(Sat) 13時頃

厭世家 サイモンは、12:燻りだされる 34:機転を利かせる 56:校舎に逃げる {3}

2010/08/07(Sat) 13時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[悪戦苦闘しながらタイツを脱いで、水着を取って、タキシードを着込んだ。うっかり耳がついたままだったが、気づかなかった。]

 お待たせしましたっ。

[ひょこ、とうさみみが踊りながらも。]

(354) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 こうなったら…!

[棒のようなものをぎりぎりの所で避け、そしてそのまま棒によって抉れた穴に滑り込む。{1}×{1}センチ位の深さになっているだろうか。]

 粘土見たく土を掘り起こして…!

(355) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―部室棟裏―
>>350>>353
[人形の声を聞き、物陰に隠れた。カサコソ。
 しかし、学校の敷地を囲う外壁に沿って棒が突き立ち、
 ぐるりと隅をさらうように回されれば]

 なっ……

[部室棟の裏側も、その棒はがりがりと削って行く。
 轢かれる――!]

(356) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

ユニットって。
わたしがフルートするから、会長は歌う?

[なんて走りながら、ふふ、と微笑んで。
マーゴが転ばないか気をつけながら、人形を避け、
辿り着いたのは体育館ではなく裏庭だった]

待ってる。行ってらっしゃいー。

[ひらひらと手を振り、見送る。
マーゴとともに草むらの影に隠れ、座り込んだだろう]

……どうしよ、……ない。

[掌を見つめて握り締め、視線を校舎へと向けた]

(357) 2010/08/07(Sat) 13時頃

掃除夫 ラルフは、{5}が1、2なら棒の動きに巻き添え。

2010/08/07(Sat) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時頃


【人】 双生児 ホリー


おー、早かった……ね。

[戻ってきたルーカスを見て、一瞬の間。
タキシードは似合っている。それはもう、抜群に。
英国貴族の風格さえ漂っているようで。
それなのに、それなのに、――頭の上には、]

何でもない。さて、これからどうしようか?

[知らない振りをしてみた。完全な出来心だった。
マーゴもきっと乗ってくれたことだろう]

(358) 2010/08/07(Sat) 13時頃


内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]


【人】 厭世家 サイモン

 あ。

[棒はなぞっただけのようで、1センチも抉れてない。派手な土煙が煙幕の役割をしてくれたが、これでは隠れたことにはならない。

人形と、目が合った。その手はまだ隅をほじっているだろう。]

(359) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>357オーソレミーヨー。と、ハミングしながら、倉庫に駆け込んだ。>>358に。]

 ふふ。見ほれましたか。

[空気の帽子をとって、優雅に片腕を胸の前に90度で、一礼。体を戻す時に、うさみみがひょこんとする。]

 シルクハットがないのが残念です。

[何か少しだけ様子がおかしい気がしたが、分からなかった。どうしようか、の言葉に少し考える。すると、地面が揺れた。何か、轟音と共に、>>353迫ってくる。]

(360) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

─校舎・壁際─

……っつーか。
比較すんのは間近いだと思うんだけど。

[やっぱ、狼相手の方がラクだった、なんて。
ふと考えたら、「んなわけあるか」と言わんばかりに、何処かが痛んだのはさておき]

……ホントに、遊んでるだけかよ、アレって。

[棒を突き刺してぐーるり、という感じで回していく様子に、泣きたいような、呆れたいような。
かなり、微妙な気分]

(361) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 うわあああああ!

[人形が一瞬こっちを向いたが、手を止めるつもりは無さそうだった。]

 今のうちに、今のうちに校舎に入らないと…!

 あの眼は、捉えた、という眼だ…!

[眼に宿った光は、ひとつ前のことを思い出し身震いが出てきた。そして全力で校舎の入口へと向かっていく。]

(362) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

厭世家 サイモンは、祈る気持ちで校舎の中で逃げ込もうと。{6}

2010/08/07(Sat) 13時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―部室棟裏―

[外壁に沿って地面を削りながら迫る、柱に近い太さの棒。
 咄嗟にアイリスを抱き留めて、転がるように身を縮めた。
 土煙が通り過ぎて行く]

 …………っ。げほっ、ごほ

[砂埃に咳払いをした]

(363) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[取りあえず、じーり、じりと、東へ向けて移動していく。
動きが鈍いのは、目立つのがヤバイ、というのと]

……走るの、きっつい、か……。

[テーピングだけはしておいたものの。
やはり、万全には程遠いようで、動きが鈍い]

ったく……。

[じわじわじわじわ。
メディアセンター側へと移動する。
とにかく、樹の辺りで立ち回るのだけは、避けたかったのだが]

(364) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

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