人狼議事


24 明日の夜明け

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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!


……赤の月。
はやく。はやく。はやく…青に転じて。

……エド君。……ソフィア。どうか……

[祈りは闇に飲み込まれるか]



……この感じは、なに?

[どこかで何かが消えたような、不思議な感覚。
それがマーゴの植えた種により、
ソフィアが送り出されたことによるとは、まだ気付かずに]


嘘。こんな。こんな。
本当に…これで? これで……?
せ、先輩。メアリー。どうしよう。大丈夫だったのかな。
ソフィアちゃん、本当に、苦しそう、だった。
わたしの種。わたしの種が。

[その「心」は、濁流のように取り止めなく流れ込んだかもしれない]


ホリー先輩。メアリーちゃん。
わたし・・・わたし。正しい事、したのかな。
本当に・・・・・・。
・・・・・・。

[すすり泣くような意識は、意図せず漏れ出ていて]

ソフィアちゃんが。平和な世界に、戻っていますように。
でも、まだ、独り。
独りは。寂しいよね。ソフィアちゃん。
もっと。もっと。もっと。たくさん。たくさん。助けられれば――いいのに。

[その思いは――『覚悟』と共にあれば、一瞬でも結実するほどの力を、...の中に育みつつある事を、二人は感じ取れるだろうか**]


【人】 受付 アイリス

― 回想 校舎一階 事務室脇 ―
[グラウンドを見ると多数の『敵』に囲まれたテッドの姿、花火を投げて敢えて目立つ事をしているようにも見える]

何か‥‥‥何か意味があって、勝算があってやってる事なの‥‥‥?

何のために、あんな事‥‥‥。

[助けたくても、自分には何もできなくて、ただただラルフの腕をぎゅっと抱きしめてテッドが襲われるのを見ているだけ。

そんな折りに月の光が瞬いて、赤が点滅を始めた]


こ、これ、もしかして‥‥‥。
頑張って、もう少しできっと‥‥‥。

[大声を出せば『敵』の注目はこちらに向いてしまうかもしれないから、小さな声でしかテッドを応援する事が出来なかった]

(27) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 校舎 昇降口 ―
[一際大きな狼が遠吠えを響かせ、全ての『敵』達が渦の向こうへと消えて行った、それに合わせて赤い光が青に変わり、力が抜けたようにへたり込む]

これで、もう逃げなくても、いいの‥‥‥?

あ、ラルフ!
待ってよ!

[グラウンドへ駆けて行くラルフの後を追って、走り出す、追いついた頃にはすでにソフィアは緑の染みと化していて見た限りでは何なのかもう分からなかった]

何、この緑色の染み‥‥‥。

誰かが、『敵』に捕まっちゃったの‥‥‥?

[走り去るマーゴとカルヴィン、ラルフの会話を耳にして眉を顰めながら尋ねた、それがソフィアのなれの果てである事はその後に知る事だろうか]

(28) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

[ソフィアが戻れただろうことへの安堵。喜び。不安。

そして今回の赤い月で誰も死ななくてすんだことへの、希望。

アイリスを帰せなかった悲しさ、焦り。

フィリップを自分と同じく帰せなかったメアリーへの、想い。

そして、マーゴへの――。

たくさんの感情がない交ぜになって、どんな表情をしているのか、
自分でも想像できなかった。涙はきっと出ていない]


……待って……!!

[走り去るマーゴに、心の中で呼びかける。
しかし追いかけようとした動きはカルヴィナの発言で、止まるか]


[正しい、その言葉には返せずに]

絶対に"太陽の下の日常"に、帰れる。信じよう。
大丈夫だよ。今日も、大丈夫だったんだから。

[手を握り締め、しっかりとした口調でそう伝える。
ない交ぜの感情の中でも、ふたりへの想いは本当だから。
そして次の呟きは自分にだけ聞こえるように]

……もっと、みんなを、助けないと。

[すすり泣くような、弱弱しいマーゴの声。
しかし最後は強い覚悟と決意を感じさせ、胸がざわめいた。
何かが、何かが変わっていくような、そんな予感]



なぜ? カルヴィナは何を、知っているの?

[絶対に知られては、いけないのに。
もし破ってしまえば、誰も生きて帰れないのに。

不安が心を埋め尽くしていく。ただ、怖かった]


[赤から青に変わる月。消えない温もり。発芽しなかった、種]

[ソフィア助かって、良かった。
フィルが帰れなくて、焦る。
アイリス先輩を心配するホリー先輩を、案じる。
だけど同時に]

 ……。


【人】 受付 アイリス

[ルーカスの独白、ソフィアが溶けたという言葉に耳を疑った]

え‥‥‥?
ソフィアちゃん、が‥‥‥溶け、た‥‥‥?

な、何言ってるの、人間が、溶けるなんて。
しかも、こんな変な色になるはずが‥‥‥。

[はずがない、そう言おうとして今自らの置かれている立場も果たして『こんなことありえるはずがないのではないか』と思い、口を噤んだ。

自分の歌のファンだと言ってくれた子犬のようなソフィアの姿を想う、可愛いなどとラルフ以外の人に言われたのも初めてで、生徒会室でよく見かけてはいたけれど、もっと話しておけば良かったと後悔の念が積もる]

ソフィア、ちゃん‥‥‥四つ角の、甘味屋さん‥‥‥約束、したのに‥‥‥。

[ぽつりと呟くこの場所へ来る前の約束、目を覚ました時に共に居た彼女が本当にこんな染みになってしまったのだろうか。

>>3:43ルーカスのソフィアを呼ぶ名が普段のそれとは違う真面目な雰囲気で、それがとてつもなく痛々しかった。
けれど、ルーカスの言葉の通りで、どこからかひょっこりとソフィアはまた元気な顔を見せるのではないかと、そう思った]

(70) 2010/08/06(Fri) 13時頃

 ソフィア。私ソフィアと友達で、楽しかった。 

 ありがとう。
 ……ばいばい。

[『フィルに種を植えた自分が、そんな事を言う資格があるの?』心の中で、響く声。でも。
彼女と過ごした時間もまた、大切で。彼女の生存を、願っていたから。
心の中でそう告げる事を、許して欲しいと思った]


[濁流の様に押し寄せる声と、続く声には]

 ……大丈夫だよ。
 きっと、大丈夫。


[そうして、先程芽生えた感情に一瞬躊躇して。でも。
再び種を作ろうとする。

2度目は、1度目より形になり易いかもしれない。66:70以上で成功]


 ……も……ちょっと。

[再び祈る。67:4以上で成功]


 ……はぁっ。
 ……っ。

 ……できた。

[その種を、再びフィルへ]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時頃


[自分が居ない方がきっと、安全だとか。
それは勿論、本当の事だけど。
でも、それだけじゃない。

……感じた温もりが。
もう会えないのなら、もう少しだけと。
そんな気持ちが育ってしまいそうで、恐かったから。

何度も何度も別れを覚悟できる程、強くない。
だからもう、傍に居られない――……**]


【人】 受付 アイリス

[>>3:47唐突にラルフに抱き締められて、放心しているところで彼の温もりを感じればソフィアが居ない事も本当なのかなと頭をよぎり、じわりと涙が浮かぶ。

>>3:41ホリーの謝罪が聞こえた、とにかく友人は無事らしくてほっとしたけれど、今は複数の事を考える余裕がなかった。

>>3:51,>>3:68程なくして、ラルフが捜すと言う単語を呟き抱擁を解いて去る、どこに行くのだろうかと思いながらもその後を付いて回る]

‥‥‥。
ラルフ、どう、するの‥‥‥?

‥‥‥腕、もう大丈夫?
ラルフは、真面目だから、心配だよ。
色々背負っちゃうんじゃないか、って。

[はたと、先ほどの抱擁でラルフの腕が動いた気がして、もう怪我は平気なのか等も尋ねて。

彼が今どれだけ冷静を装っても、ソフィアの消滅に大きいショックを受けていると言うのは常に寄り添って彼を見ていたからこそ分かった]

(73) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

― 三階 音楽室前 ―
[>>3:79腕の傷はもう大丈夫と語るラルフに心配そうな顔のまま、けれど動かせるのは事実のようでこくりと頷いた]

そっか、でも不思議な傷だから油断しないでね。
ここが普通とは違う場所って言うのは嫌ってほど分かったから、どんな小さな事でもどうなるか分からないもの。

ん、ソフィアちゃんの事は、私は直接見てないからなんとも言えないけど。
きっと、大丈夫よ、敵に捕まったって、あの子なら逃げてこられるわ。

[そう言いながら浮かべる笑顔は無理をしているのが露呈するような笑顔だろうか、音楽室に入るらしいラルフには頷いて、音の漏れる扉の前で青い月を見る]

今は、私たちの時間。
出来る事なら今のうちに休んでおかなきゃいけないけど‥‥‥。

[ソフィアの最期を見届けて居ない...は緑の染みがソフィアとは信じられなくて、ラルフが音楽室に入っていくのを見届けた後に他の教室を見て回ろうと歩き出す]

(89) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

― 2B教室 ―
[明かりの洩れている教室、きっとソフィアが電気をつけたのであろうその場所に足を踏み入れる]

ソフィアちゃーん‥‥‥居ないの‥‥‥?

[ギターの音だけが聞こえるその教室に既に居なくなった人の名を呼ぶ、帰ってくる返事は当然なくてぎゅっと拳を握る]

‥‥‥どこ、行っちゃったのよ。
あなたが居なくなるだけで、どれだけの人が悲しんでるのか分かってるの。

[切なく呟き、目から溢れる滴を床に落とす。
ぐしぐしと目元を擦って、その手に何もない事に思い至る]

そうだ、武器‥‥‥。
まだ月は青いし、今ぐらいじゃないと‥‥‥。
それに――

[ソフィアがもしかしたらどこかから現れるかもしれないから、そう言えば彼女は技術室に武器を調達に行くと言っていなかったか]

技術、室‥‥‥もしかしたら、そこに?

(91) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 受付 アイリス

― 技術室へ ―
ごめん、ラルフ。
すぐに戻ってくるから。

[ギターの音はまだ聞こえて居るから、きっと奏者とラルフはまだ話も出来ていないはずだと思って音楽室の扉に向かって手を合わせる。

ラルフが音楽室を出るまでに戻って来られなければ心配どころか怒られるだろうな、と思いつつもとにかく行動したかった]

そういう性分だから‥‥‥ってラルフなら分かるよね?

[ぐっと口元を引き締めて階段を降りる、きっとソフィアが居るはずだとまだ信じて疑わない]

あの時、私は調理室に行くって言ったから、もし技術室に居ないならそっちにも‥‥‥。

[自分の武器を調達する意味でもそこには立ち寄りたかった、鍵はラルフに渡したけれど調理室の鍵は手元にある]

そういえば、皆どこに居たのかしら?
青い月になったとたんに皆出てきたけど‥‥‥。

[2Fのフロアを見て居ないから皆が理科室に居るとは気づかない、ルーカスやカルヴィナ達の姿もグラウンドにあった事を思い出して不思議そうに首を傾げた]

(93) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 受付 アイリス

― 1F 廊下 ―
[階段を急いで駆け降りる、いつまで青い月の時間があるか分からないし、ラルフに心配をかけさせたくない事もある。
それ以上に、ソフィアを探したいけれど、ラルフを決して離したくない気持ちもあるから、様々な感情が入り混じって学校に通学してきた時のように泣きたくなった]

‥‥‥ソフィア、ちゃん?
そこに居るの?

[技術室に行きがかり、保健室の前で立ち止まる。
人の気配を感じた、それがもしかしたらソフィアのものかもしれないと思って保健室に声を投げかけた]

‥‥‥あなた、えっと。

[その声に反応して姿を見せたのはマーゴだった、けれど気絶していた水着の子という印象しかなくて、彼女の名前すらあまり知らない。
顔見知りでない事から三年ではない事は確実だと思った]

そこで、何をしてたの?
そういえば――あの、緑色の染み、あれを見てあなた学校に駆け込んでたわね。

[緑色の染み、ソフィアとそれを形容したくなくてそう言うしかなかった]

(96) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

もし、何か知ってるなら教えてほしいけど。
‥‥‥ううん、あの緑色の染みがソフィアちゃんのなれの果てだ、なんて事はラルフからも聞いたからそんなことは聞きたくない、ただどうしてああなったのか、とか知ってれば教えてほしいなって。
急に学校に駆け込んでたから何か知ってるのかなって、思っただけなんだけど‥‥‥。

[思い沈黙、マーゴも何かを知っているわけではないだろう事は分かって居ながらも何かを聞くしか情報を得る手立てがなかったから。

けれど、話が進まなくて、結局愛想笑いを浮かべながら別の話題をマーゴに振るしかなかった]

‥‥‥ねえ、もし良かったらあなたもソフィアちゃん探すの手伝ってくれない?
技術室に武器を取りに行くって、私に言ってたから。
もしかしたらそこに居るんじゃないかって、そう思って。

‥‥‥あ、ごめん、私アイリス、アイリス=バークレイ。
あなたのお名前は?

[もしかしたらマーゴは自分の事を知っていたかもしれないが、それでもとりあえず名乗る。
はたしてマーゴはどのような反応を返してくれたか]

(99) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 20時半頃


[ぐるぐると巡る感情を、どこに持って行けば良いのだろう。
カルヴィナを傷つけてしまった。
それでも自分には、何も本当のことは言えない]

……メーちゃんとマーゴちゃんは、大丈夫なのかな。

[カルヴィナは確か、ふたりについては言っていなかった。
ならば自分だけ分かったということか。不安が尽きる事はなく]


[わざと、怪しい発言をした自覚はある。
それによってカルヴィナが自分をどう見るか、という想像も。
でもこの状況で。
誰かがその立場を担うべきだという事は、分かっていて]

まあ、わたしでいいかなー。

[何てことない声で、独り言を呟く。
今はどうにかして"種"を植え続けなければ、ならないのだから]



……敵のせい、ってことに出来れば、よかったんだけど。

[掌を見つめながら、ぽつりと。
メアリーとマーゴにこの事をどう伝えるか、迷いながら]


受付 アイリスは、双生児 ホリーが通り過ぎた事にも気づかない。

2010/08/06(Fri) 21時頃


【人】 受付 アイリス

― 技術室前 ―
[マーゴは名乗ってくれただろうか、もし共に来てくれるのであれば二人で技術室まで向かうつもりで保健室を出る]

ソフィアちゃんは、きっとまだどこかに居る、私はそう信じるわ。

‥‥‥。

[扉に手を掛けて引いてみる、ガチャリと鍵がかかっている事を示す音が廊下に響く、電気も点いていないけれど中を覗くと荒されたような形跡]

『敵』さんがやったのかしら‥‥‥。
ここには、来てないみたいね。

ソフィアちゃん、本当に溶けて居なくなっちゃったの‥‥‥?

[眉を顰めて廊下を振り返る、そこには明かりの点いた教室から漏れる明かりと窓から差し込む青い光だけ。
ゆるりと頭を振って丁度対面にある調理室の扉を見て、ポケットから調理室の鍵を取りだす]

‥‥‥武器を取りに行かなくちゃ。

(134) 2010/08/06(Fri) 22時頃

[途中、聞こえた声に]

 ……はい。
 頑張りましょう。3人で。

[そう言いながら。マーゴから感じる覚悟に。
ホリーと同様、胸がざわめくのを感じた]


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