24 明日の夜明け
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/* サイモンはホリーのことを追いかけたかった
……というのはソフィちゃんの言葉ですよね。 どういうことなだろうなぁと思いつつ、墓下が見たいです。
(-78) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[迷う。メアリーに言っていいのかどうか。 それでもやはり伝えておかないと、いけないだろうと]
カルヴィナが、皆の中に、何かの力を持つ者がいるって。
[何から聞いたか―まさか生首から、とは言えずに]
わたし、何かを感付かれたみたい。 それでも理由とかは知らないみたいだし、絶対に言わないから。
……メーちゃんも、覚悟した方が、いいかもしれない。
[真剣さと心配の混ざった声で、そう伝えただろう]
(*19) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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会長、だから……?
[自分で自分に問うように、呟く。 その声はルーカスに届いてしまっただろうか。 離れようとする手に、自分の手を一瞬重ね、 それでも去ろうとする人を引き止めはしない]
[しかし離す前に、扉の音がして>>149]
(153) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[こちらを見るカルヴィナと、目が合うか。 ルーカスと離れたのは、きっとその後だったのだろう。 しばらく何も言うことなく呆然と、時が過ぎて]
わたし、どこか行ってようか。
[多分かなり見当違いなことを言った。 先程のこともあり、カルヴィナの視線から目を逸らしながら]
(156) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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あ、うん。……気をつけて。
[ドアへと向かう後ろ姿に、手は振らずに言って。 膝を抱えていた状態から立ち上がり、 そっと、もう一度、カルヴィナのほうを見るだろう]
(160) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[僅かに視線を自らの掌に移す。 もうすでに、"種"の大きさは完成に近いだろう]
アイリスに、会わなきゃ。
[また赤い月になれば、そんな余裕があるか分からないから]
(*20) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[カルヴィナはこちらに歩んでくるだろうか。 彼女に向けていた視線を、振り仰ぐように青い月へ移す。 そして気付かれないくらい一瞬、自らの掌を握った]
……また、赤に染まるのかな。
[振り返らずに少しだけ俯いて。 この世界に風はない。黒髪は揺れることなく、顔を隠した]
(170) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、どうか、――祈りを込めて。【{2}】
2010/08/06(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[遠く聞こえていたギターの音色が、止む。 それはきっとズリエルのものだとは、分かっていただろう。 カルヴィナにこちらから何かを言うことはしない。 そっと楽器ケースを開け、ゆっくりと銀の笛を組み立てて]
――――……。
[新たに流れ始める音色は、グノーのアヴェ・マリア。 この世界に来てしまう前に生徒会室で吹いたもの。 レクイエムに聞こえてしまうかもしれない。 それでも...の表情はどこか穏やかに、目を伏せて、ただ**]
(179) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 00時頃
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―回想:人形が現れてから―
……あ、れ……。
[酷く痛む頭を抑え、倒れた状態から起き上がる。 どうやら4階が取り外された際に転倒し、気を失っていたらしい]
……っみんなは!?
[慌ててフェンスへと駆け寄り、見下ろして。 あまりにも大きすぎる"敵"に絶句し、 まだ覚束ない足取りのまま、屋上から出ようと]
(258) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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―回想:屋上でカルヴィナと―
>>192>>199 [赤く染まった頬は、青い月光に遮られよく見えなくて。 そして自分とルーカスの何に気がつかなかったのか、 それもあまり分からなかったようで、小さく首を傾げた]
[ただ、彼を溶かさないよね――その言葉には。 決して首を縦に振ることは、なかっただろうけれど]
[強張った笑顔のカルヴィナを見つめる。 そうして避けられなければ、そっと抱きしめようして。 それでも途中でその腕を下ろして微笑んだ]
……気をつけて!
[去り行く背中>>207に、それしか言うことが出来ないまま]
(262) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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―4階→3階への階段―
[3階へと降りようとして、そこに見える腕に後退する。 奥から聞こえる声は誰のものなのか。 轟音と悲鳴。判別できないそれに、眉を顰める]
……っ。
[大声で叫ぼうとするものの、打った頭が酷く痛んで。 立っていられずに踊り場付近に座り込んだ]
……でん、わ?
[ポケットから漏れるコール音>>237。どうにか取り出して]
(268) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[繋がったかと思えた電話。 しかしその向こうは雑音が酷く――]
カルヴィナ!? ……返事して……!!
[その時、彼女が人形に捕らえられていたとは知らず。 その向こうに必死で呼びかける。 酷いノイズとともに切断されたそれに、青褪めた]
立たなきゃ、……しないと、時間が……っ。
[焦る気持ちを抑えるように、ぎゅっと掌を握り締め。 ふらつく足は、なかなか動こうとはしてくれなかった**]
(272) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[マーゴの声が頭に響いて>>*25]
わたしは、今のところ大丈夫だから。
マーゴちゃんは? 誰かと一緒? 早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!
[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]
メーちゃんは、大丈夫?
[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]
(*26) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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……それにしても。
『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。
[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]
(*27) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―4階→3階への階段―
[どうにか立ち上がり、片手で頭の打った場所を押さえる。 血は出ていない。どうやら軽い脳震盪だったらしい。 未だ眩暈はなくならないが、じっとしていられない理由がある]
……会長? なんで、上から?
[足音に振り返れば、先程別れたはずのルーカスの姿があり、 何がどうなっているのかという混乱の表情で、僅かに目を見開く。 それでも1人でなくなった安心感からか。 ふいに足の力が抜け、慌てて階段の手すりにしがみついた]
カルヴィナ、が。電話の向こうで、……!
[それだけを必死に繰り返す。 彼女のいる場所は分からないと、聞かれても首を振って**]
(277) 2010/08/07(Sat) 07時頃
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……アイリスを、探さなきゃ。
[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。 ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]
(*28) 2010/08/07(Sat) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 07時半頃
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/* ラ神がデレ期に入ったのを確認。後が怖いですね…!
(-126) 2010/08/07(Sat) 07時半頃
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/* ◆アイリス送り出しマーゴ連れ去られの場合。
4日目はマーゴ仔狼で襲撃2、そしてラルフ道連れ(人犬予想) その上にもう1人連れ去られ。計4人が居なくなる。
11>9>5>3>EP
◆フィリップ送り出しマーゴ連れ去られの場合
襲撃2になるのは変わらず。 そしてホリーは4日目にもアイリスを選ぶ。ラルフ道連れ。
11>9>7>3>EP
つまり日数的には変化無し、ということでしょうか。 ものすごく間違っている気がひしひしとしますね! うぬぬ。
(-127) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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/* Σ なんというタイミング。
(-128) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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ううん。大丈夫、行ける。
[支えられ、このままではおぶわれそうな気配に、慌てて。 強く手すりを握り締めて意識をはっきりさせ、 気力で立ち上がり、ルーカスとともに進んでいこうと]
あと、あと、アイリスに、……会わなきゃ。
[うわ言のような呟きは、轟音に掻き消されたか否か]
(279) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 08時頃
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/* 二度寝しようとして眠れなくて起きて良かった。
(-129) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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お姫様抱っこ……は、アイリスとか……っ。
[ソフィちゃん、と自然と口に出そうとして、噤む。 その表情を悟られないためか、転ばぬよう階段だけを見て]
アイリスの場合、ラルフくんの反応が怖いけどね。
[悪戯っぽくそれだけを言い返す。しかし途中、教室のドアと 窓越しに見える景色>>283に、思わず立ち止まっただろう]
……なんだろう、あれ。
[耳を劈く笑い声。沢山のガラスを通した景色は不鮮明。 何か布のようなものが、人型の周りに浮遊しているのが分かる]
(284) 2010/08/07(Sat) 08時半頃
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/* 選択肢が。選択肢が…!! 男の子超頑張れ。[わくわく] フィリップさんはとてもGJですね!
(-132) 2010/08/07(Sat) 08時半頃
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/* <<鳥使い フィリップ>>が最初の犠牲者になると大予想。
(-133) 2010/08/07(Sat) 08時半頃
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/* さすがです。
(-134) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 09時頃
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[わたしに似合うと思えない。 そう言い返そうとしたのに、それは飲み込まれて]
……え、これ、なに。
[ガラスをものともせず漂ってきた、バニー衣装に呆然と。 その直後天井が持ち上げられ、人形の手が迫ってきて]
ッ、会長、危ない!!
[しかし人形の手は僅かに外れ、その隙にルーカスの腕を引く。 偶数なら勢い余って自分も転んだかもしれない{5}]
(287) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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双生児 ホリーは、着せ替えっこ、と思わず鸚鵡返し。どうにか転ばずにはすんだが、なかなか思考が追いつかないようだ。
2010/08/07(Sat) 09時頃
双生児 ホリーは、偶数ならまた手が迫ってくる{2}
2010/08/07(Sat) 09時頃
双生児 ホリーは、庇われた事に気付き、会長!?と叫んで。
2010/08/07(Sat) 09時頃
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……っ、待って!!
[追い縋ろうと、人形の冷たい指に手を伸ばす。 それでも僅かに届かない。ルーカスは連れ去られてしまい]
……そん、な……。
[自分を庇ったばかりに。 唇を強く噛み締める。血がつう、と顎まで伝うが、手で拭うだけ。 そして人形のもとへ向かおうと、階段を駆け下りていく。 途中で誰かに会ったなら、会長が連れ去られたとだけ伝えたか]
(290) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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……無事でいて……!!
[必死で階段を駆け下り、昇降口から外に出る。 その時には着替えタイムは終わり、 ルーカスは購買の前へと降ろされる時だっただろうか。 人形に目もくれず、何度も転びかけながら辿り着いた]
[膝に手をつき、荒い呼吸のまま]
怪我はない!? 大丈夫……っ。
………………。
…………。
……。
[沈黙。56円と書かれた値札の前で、立ち尽くす。 隣にいるであろうラルフの姿にも気付かなかった]
(300) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[視線の先にはバニーさん姿のルーカスが座り込んでいて。 きっと頭の中では、
56円は安すぎないだろうか、とか。 そもそもなんでここにいるんだっけ、とか。 もう現実逃避していいですか、とか。
巡り巡っていたのだろうけれど。 ルーカスと視線を合わせるように、...も座り込み、 思わずまじまじとその姿を目で追って、どうしようもなく]
……な、なに、その、格好……っ、ごめ、止まんない……!!
[笑いが込み上げてしまった。 苦しそうに息を吐き、地面に手をついて、目尻に涙を溜めて。 ルーカスは呆気にとられているだろうか。 無事なのに安心した気持ちにも、歯止めが利かなかった]
(302) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスの何かをバッキバキとにしているかもしれない事に、気付いていないようだ。
2010/08/07(Sat) 11時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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会長、うさぎさん。ふふ。
[まだ笑いすぎて掠れた声で、短歌に返す。 その時には徐々にいつもの笑みに戻っていただろうか。 ちょうど人形はアイリス達に気をとられていたらしい。 それに気付くと、さっと立ち上がり服を払って]
……なにか、羽織るものいるよね。
[手を差し伸べながら、ぽつりと。 そういえば彼の元の制服はどうこなのだろうと見回した]
(315) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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