人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 休憩時間 ――

[隣のクラスに、ふと遊びに行って]

ソフィアちゃん。こんにちは。

[もし、何か元気が無さそうなら『どうかした?』くらいは言ったかもしれない]

……。あの。ごめん、ね?

[言ってから、自分で首をかしげて]

……なんだか、謝らないといけない事が、あった気がするんだけど…。なんだっけ。

[えへ、と笑う。そんな*日常*の断片]

(+11) 2010/08/08(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

>>*1
大丈夫。信じてるから。ホリー先輩、がんばって。
アイリスさんと、ラルフ先輩は、無事なんだから。
まだ、まだいけるよ

(-89) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 2−C >>+12 ――

[蝉の声。言われて外を見て、綺麗な青空に何かほっとする]

…ソフィアちゃんも思う?
何か、あと一人か二人…こうしていたような気がするんだよね。
そもそも、わたしとソフィアちゃんって、どうして話す様になったんだっけ…?

[首を傾げる]

ま。いいか。その話はまた今度でも。

(+30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 2−C >>+13 ――

…うん。やっぱり? そうだよね。何で謝ろうと思ったのかな……。

夢かぁ。わたし、そういえば最近あまりいい夢見た覚えが無いな…。
どうせなら楽しい夢がいいよね。

顔も名前も覚えてないのに…?
んふ。何それ。好きな人の話?
何か憧れの人でも、できちゃったってこと?

[身を乗り出して、でも思いのほか真面目に]

…でも。普通だよ。何かすっごくかっこいい人とか夢に出てきたら、何回も見たいって思うよ。素敵な事だと思う。

(+32) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
フィリップそういえばまだドレスだったのかwwwwwwww
吹くwwwwwwwwwwwwwwww

(-92) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

……。……?

[何か、その人の話をしていると、不意に胸に手を押さえたくなった]

……? おかしいなぁ。
何だかその人って、わたしも――知ってるような。そんなはず無いよね。

[そんな感じで適当に話をしていて。やがて、外から『あ、マーゴいた。次体育! 遅れるよ!』という声が聞こえて]

あっ…忘れてた。次水泳だったよ…。行ってくるね。

[アーちゃん、待ってー! と言いながら、マーゴは駆けて行った]

(+33) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>*11
そうだね。聞きたいな。

(-94) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 2−C 飛び出す前 >>+34 ――

夢見…っていうか、なんだろ、夢、見てない…? ような。
寝てる寝てる。…悲しかった…の? なんだろ。悲しませるような事したのかな。…あ、じゃあさっきのはそれにゴメン、って事で。

同じ夢、かぁ。でもそれはそれで、素敵だよね。
寝てても一緒に遊べるってことだし。んふ。

[そんな会話だっただろう]

(+37) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 4時間目:体育:更衣室 ――

[制服を脱いで、学校指定の水着に着替えて――]

……。

[隣で着替えるクラスメートを見て。自分を見て。なんとなく足りない部分を手で押さえる]

……もうちょっと、育ってもいいと思うんだけど。
……でも、あったらあったで泳ぐの邪魔。……悩む。

[そんな事を呟いていると、後ろから『あっ! また悩んでる! とーう!』等と、クラスメートに弄り倒されるのも、いつもの事だった]

(+38) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 4時間目:体育:プールサイド ――

『マーゴ、でも好きだよねー。今日また水泳部でも泳ぐんでしょ?』
そうだよ。部活だもん。それ言ったら、陸上部だって体育で走ってまた走るじゃない。
『あ、そっかー』

[クラスメートとそんな会話をしながら、プールサイドへ出て、一瞬何か見えた気がして、目をこする]

……あれ? 今、誰かいなかった?
『え、うん、先に行った子がたくさん』
ううん。そうじゃなくて…2−Cの…。2−Cの…? あれ、誰だっけ、髪の長い男の子……。
『え、そんなの居たっけ?』
……ううん。居ない、よね?

[首をひねりながら、やがて始まる体育の時間、のんびりと泳いだ]

『嘘だ…のんびりであれは嘘だ…』
んふ。

[隣のレーンを泳いでいたクラスメイトがそんなことを言うのも、いつもの事だった]

(+39) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>*21
……メアリー、なかなかうまくならないよね。
どうしてだろうね。

(-96) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>*22
あ、よかった。もしかしてわたしの力、ちゃんと届いてないかなとか思っちゃった。

(-97) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[>>+21 昼休み、届いていたメールに返信]

===============
To:ソフィア
Title:Re:あついよー!
Sub:
いーよー。
水着持ってきたら?
泳ぎたいって言ったら、
誰も止めないと思うよ。

いつものってことは
アレだね。いーともー
===============

(+40) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

送信ぽち、と。
……顔文字とか、使えるとかわいくなるのかな。

[そんなことを呟いたりして。クラスメイトと昼食を取った後、ぼんやりと外を眺めていたのだが――]

…?

[伝説の樹のあたり。見慣れない、銀髪の。そもそも真っ黒な服の人が見えた気がして。外に出た]

(+41) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 昼休み:伝説の樹付近 ――

……あれ、いないなぁ。……ッ。

[キーン、という耳鳴り]

(――裏切るつもりなんです。)
   (そんなのだめ。許さない――)
(……一緒に、星空を見ようね。)
   (そ、ですね。マーゴも)

……あ……れ。

[ぽろぽろと、涙がこぼれた。全然知らない人たちが、とても大切だった気がした]

(+45) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― 放課後:水泳部 >>+42 ――

あ、来た。

[昼にあった何かは、おくびにも出さず。クラブ活動に没頭していると、やがてソフィアがやってくる]

お、これこれ。ありがとう。
みんなー、差し入れ来たよー。

[言いながら、自分は0の方を取る]
(奇数:天国 偶数:地獄)

(+47) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
0ってのもすごいな。
なかなかランダ神がいろいろやらかすな。

(-113) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

からーーーーーい!!

[満足そうに叫ぶ。一通り飲み物も飲んで、休憩して]

ふぅ。じゃ、練習続けよっか。

[競泳用水着の位置を直しながら、また泳ぎ出した]

(+48) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おいボインwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-117) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

…………?

[何度か泳いだ頃。不意に、ぷかぷか浮いていたソフィアの姿が…>>+44]

わ。……大変!

[ソフィアも泳げる子だ。万が一は無いはずだが。
その日一番の速さで、ビート版の浮いてる場所まで泳ぎ、下から押し上げるように、水面へ。その途中で起きるだろうか]

ソフィアちゃん大丈夫っ!?

[大事なければ、ほっとして、ぼーっとしたらだめだよーとか言うだろう。もし万が一があれば…救護処置に入るだろう]

(+49) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[無事である事にほっとして >>+52]

……もう。どうしちゃったの?
さすがに何かあってから遅いんだから……。

[ごめんね、と聞えればそれ以上は何も言わず]

……?
何か、見えるの?

[じっと水を見つめる姿に、つられ、自分もそちらを見るのだった**]

(+53) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― プールにて ――

そこに…?

[指されたプールサイドには――自分には何も見えなくて>>+69]

なんだろ。わたしには何も見えなかったんだけど…なんだか、ちょっと見たかった。気がする。
……。大丈夫? 落ち着いた?

[幾分、元気を取り戻したように見えたなら、ソフィアにそう声をかけた]

(+80) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[そのうち、アイリスがやってきて >>+61 >>+62]

あれ。アイリスさん。珍しい……って、あっ!!

[ざばん! と落ちる音。今日はなんだろう、危ない日なんだろうかとか思いながらそちらへ急ごうとして、でもすぐに顔を出したアイリスにほっとする]

……ああ。よかった。びっくりさせないで下さい……?
アイリスさん……?

[急に泣き出してしまったアイリスに、少し戸惑うが]

(+81) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[やがて、正気を取り戻したかのように見えれば、改めてほっとして]

……ええ。いいですよ。
でも、今度はちゃんと水着を用意してきてくださいね。

[>>+65 そう言って。どこで――という話しには]

確か…ええと、ほら。ラルフ先輩。
ラルフ先輩が、わたしがかばんを忘れ物したときに届けてくれて、その時に――。
その時に――? だったような。

[何か、その過程がすごくおぼろげだったので、つい首を傾げてしまった]

(+82) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

―― プールサイド ――

[やがて、先ほどアイリスがメールしていたのがそうだろうか、ラルフもやってくる]

…んふ。今日はお客さんたくさん、にぎやかだなぁ。

[どうやら、たてつけが少し悪くなっているプールの扉に悪戦苦闘しているようだったが。ひと泳ぎしてからそちらに向かえば、ちょうど――]

貞子ですか?

[ばさーっと、慣れた様に髪の毛を前にもってくる。そんな話題の時だった>>+79]

(+83) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ホリー先輩…! メアリーちゃん…!
…種は…そう、なんだね。
うん。それはきっと――この、日常も。
喜ぶと思う。んだ。

(-147) 2010/08/09(Mon) 23時頃

長老の孫 マーゴは、貞子のまま近づいていく。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[ラルフに、その節はお世話になりました、といいながら>>+86]

大丈夫です。さすがに水着で出歩いちゃだめでしたね。

[プールサイドに上がりながら、えへへと笑い]

わたしと同じように長い髪の人…。

[ソフィアの拍手をもらってから、髪を後ろに戻して>>+84]

わたしの知り合いには……居たような、居ないような?
え、ソフィアちゃん、幽霊とか本当に見えるようになったの?

[そういいながら、ソフィアの指し示す鏡を見た>>+85]

(+88) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、同じものが{1} (奇数:見える 偶数:見えない)

2010/08/09(Mon) 23時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

えっ…これ…何……?
ホリー…せんぱ……っ。フィリップ……、さいもん、君……?
い、た――っ。

[キ―――ン、と耳鳴りがする。頭を抑えて。壁に手をつく]

……だめ…だめ…ッ!
種が…時が…来るまで、先輩、もちこたえ…て……ッ!

[その場に、しゃがみこんだ]

(+89) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

メアリー……!!

(-151) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[鏡が、割れた]

あ、あぁ…ソフィアちゃん…備品、なのに…。
怪我、無い?

[どこか、上の空で、呟く。そのうち、耳鳴りが消えて。他の部員もどうしたのかと、集まってくるだろうか。自分の意識もはっきりしてくる]

……これ、危ないね。
わたし、先生に連絡しておくから、皆、今日先に帰ってて?

[部員や皆と、いくつか会話を交わせば、そう言って、職員室へ]

……大丈夫。目が覚めれば、また、日常だよ。日常、だよ…。

[そんなことを呟きながら――**]

(+97) 2010/08/10(Tue) 00時頃

長老の孫 マーゴは、二人に、ソフィアちゃんを保健室に連行お願いします、と*ぺこり*

2010/08/10(Tue) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび