人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


【赤】 長老の孫 マーゴ

店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!

2010/08/06(Fri) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

……赤の月。
はやく。はやく。はやく…青に転じて。

……エド君。……ソフィア。どうか……

[祈りは闇に飲み込まれるか]

(*0) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
うわ、私のが通った。
これ、もしかしてラスト通しだっけ?

(-0) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
テッド王子だよね。よかった。

(-2) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
投票テッド、襲撃フィリップが本日のデフォルト。

(-4) 2010/08/06(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:テッドが居た頃の理科室 ――

[>>2:262の言葉には、はっきりと制止の意志を示すが]

陽動って……それ、危ない事じゃない?
そうか、ソフィアちゃん、それで……。

[反対はしたかったが、周りが口を噤んでいるということは、すでに何度か議論したのだろう。ソフィアと指切りをしているのを見ると、その覚悟に水を差す真似はできなかった]

……気をつけて、ね。

[やっとの事で、それだけを呟いた>>2:289]

(5) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:テッドが居た頃の理科室 ――

[>>2:290の、ソフィの事、頼むという言葉には、大きく頷いて]

できる限りの事はするよ。任せて。

[それだけを、言い切った]

(6) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:263のサイモンが身振り手振りで説明するのには]

そう、なんだ。
そうだよね。子供が居れば大人も居る…。
髪、だけで済んだのは、不幸中の幸いだったかも、だね…。
……人間の女の姿になったりするのも、いるんだ。

[騙されないようにしないと、という風に頷いた]

(7) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:264のカルヴィナには]

……少なくとも、私が見たのは、ですけど、ね。
なんだか、いろんなタイプが居る様に、思えます。

…ロレンツォ先生、って……え……。

[吐いてしまった姿に驚き、それ以上は聞けなかった]

あ、た、大変です! 大丈夫、ですか…?

[はっと我に返れば、その背中をさすろうとしただろうが、サイモンと同じように制止されただろうか]

(8) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:299 お礼を言うと、少し顔を赤くしたのは気づかず]

いえ、でも、本当にありがとうございます。
そのまま、赤い月の時になっていたら、どうなっていたか…と思いますから。

…はい。ただの狼、じゃないですよね。気を、つけます。

(9) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
えっ、墓下見物人も居なかった?!
なんということ。

(-17) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[ソフィアが少し携帯をいじり、外に出たカルヴィナ先輩と話をしているようだった。やがて、その様子が少しずつ変わり――]

……ッ?! あっ、ちょっと! ソフィアちゃん!!

[あっという間。ソフィアは外に飛び出してしまった>>2:340]

一人はだめだよッ!!

[頼まれたんだから。できる限りのことは。そう思って、後を走る]

(10) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:用務員室前 ――

[意外と早く追いついて。ズリエルと一緒に彼女を睨むが――]

……ええ?!

[大人しく止まってくれたわけではなく、さらに走り出したソフィア>>2:364]

(12) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[そのまま、ズリエルと一緒にソフィアを追いかけた]

[体育館では、再びフィリップとメアリーと合流した]

[ソフィアと一緒にメアリーを制止しようとしたのは一歩遅れて]

[ソフィアの傍で、テッドに大きな爪が振り下ろされているのを見て]

(13) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 現在 ――

[隣で、どろり、という音が聞えた >>11]

(15) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ソフィア…? ソフィア……ッ!!
ああ…! どうして? どうして??!!

[その異変。すぐにそちらを見ると――。緑色の液体に包まれて――いや。ソフィアがそれに変じ始めていた。
苦悶の声を上げながらも、その目は、もしかしたら近づいてくる彼を見ていたかもしれない]

ソフィア…ッ! しっかりして!
エド君! エド君…!

[近づいてくるテッドにも呼びかける。彼は無事だったのに、目の前に広がる光景は、どんな惨状か]

(17) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
「自分または仲間が緑に溶けた仲間の消失に関連していること」など、上記4点以外を他者に自主的に表明することはOKです。

確認。

(-18) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

嘘。こんな。こんな。
本当に…これで? これで……?
せ、先輩。メアリー。どうしよう。大丈夫だったのかな。
ソフィアちゃん、本当に、苦しそう、だった。
わたしの種。わたしの種が。

[その「心」は、濁流のように取り止めなく流れ込んだかもしれない]

(*2) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テッドのかすれた呟きを聞く>>14]

[広がった緑色。そこにもう、ソフィアの面影はなく]

やだ。

[少しずつ、後ずさる]

やだ。やだよ。やだ。ごめん。嘘だ。やだ。
ソフィアちゃん……!

(22) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

やだあッッッ!!!!!

[自分の頭を両端からはさむように抱えて、校舎の中の方に、独りで*走り去った*]

(23) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
よくよく読んでみたら、この描写で本当に、「生き返った」と思うかというと、そうじゃなかろうよね。と思ったんだが、さて。

よかったんだろうか。

(-23) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
サイモンwwwwwwwwwwww おもしろいwwwwwwwwwwwwwwww

(-24) 2010/08/06(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
何と言うかサイモン君と絡めそうなタイミングでことごとくすれ違っちゃってるよね…。
サイモン君ごめんね…。本当は絡みたい…。

(-25) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

ホリー先輩。メアリーちゃん。
わたし・・・わたし。正しい事、したのかな。
本当に・・・・・・。
・・・・・・。

[すすり泣くような意識は、意図せず漏れ出ていて]

ソフィアちゃんが。平和な世界に、戻っていますように。
でも、まだ、独り。
独りは。寂しいよね。ソフィアちゃん。
もっと。もっと。もっと。たくさん。たくさん。助けられれば――いいのに。

[その思いは――『覚悟』と共にあれば、一瞬でも結実するほどの力を、...の中に育みつつある事を、二人は感じ取れるだろうか**]

(*3) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
よしよし、過半数来てるな

(-87) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[サイモンに昇降口付近で声をかけられたものの、それに対応できるほどの余裕も無く>>50]

……ッ!

[逃げるように、頭を抱えて走り去る]

(184) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[走って、走って。辿り着いたところ]

……。

[保健室。今は青い月。危険な気配もない。ベッドの上に、座り込んだ。遠くから、何か音楽が聞えていたが、それがなんなのか、わからなかった]

(185) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[どれくらいが経過したか。外からの声にびくっとする>>96]

え。……あ。その……。!

[緑色のしみ、の単語に、涙の残る目を揺らした]

(186) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[アイリスの問いには…答えられず>>99。もとより、ラルフから聞いた、という以上の事は自分にも話すことはできない]

……え。でも。
……。はい。わかりました。

[技術室に、と促された事に、少し間を置いて、承諾する。立ち上がった]

……マーゴ。です。マーゴ・ヴェンネッタ。
2年生、です。

[その時はそれだけを言った]

(188) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:技術室前 ――

[>>134 アイリスの、ソフィアはまだ居る、という言葉には、頷く事はできず。溶けて居なくなったのか、という言葉を受けて、俯きながらぽつぽつとは喋った]

ソフィアちゃん…。
ソフィアちゃん、いつも元気でした。
とても明るくて、一緒に遊んでると、私も楽しくなる。最初は、エド君に会いに来てたみたい、だったけど。
そのうち、わたし達とお喋りするためにも、良く来てくれるようになりました。
…だから、かな。私、ソフィアちゃんが苦しげな顔するの、想像できなかったんです。

[アイリスには、そこでやっとはっきり主張する]

私のすぐ傍で…溶けていきました。
……緑に、溶ける前の表情は――多分、私、忘れられない、です。

(189) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:調理室 ――

[武器を、という言葉には、黙ってついていく。身を守る物は――あって良いと思うのだ]

……。

[アイリスに勧められて、手にしたのはフライパン]

守って良し、殴って良し…。

(190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:廊下 ――

[ラルフ、の名前が良く出てくるので、さすがにそろそろ気になって]

ラルフ先輩、は、わたしにカバンを届けてくれた、あの先輩、でしょうか?
アイリスさんは、ラルフ先輩の事、いつでも、意識しているんですね。

[何か、この状況でもそう在れる事は、とても強い事だな、と思ってそう口にした]

(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 現在:音楽室 ――

[アイリスと一緒に、音楽室まで来た。ズリエルの姿を見れば、何だかとても久しぶりな気がしたが、ソフィアの事をやはり思い出してしまい、少し、表情は曇ったように見えたかもしれない]

(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、窓の外に青い月を見て、そろそろ太陽が見たいな、と祈る{6}

2010/08/07(Sat) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

[投票:テッドと一緒にお墓まで生きたいな、というフラグ]

(-97) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[アイリスと一緒に歩いているうちに、心が落ち着いてきた]

……ごめんなさい。
二人とも、心配かけました。
わたし、もう、大丈夫。大丈夫だよ。

[...は、落ち着いた声で心を飛ばした]

(*22) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>181のアイリスの言葉に、はじめてズリエルの傷に気づく]

……あ。わたし、シーツなら持ってるんでした。

[言いながら、カバンからシーツを出す。後、持ち歩いていたはさみ。端のほうを適当な長さで切って]

…でも、消毒を洗剤で、はさすがにダメですよね。

[言いながら、ズリエルが楽器を直した後、拒まれなければその傷に元シーツの布を巻こうとする]

(205) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

カルヴィナ先輩は…。何かを、知ったんだろうね。
わたし達とは、違う方法で。
でも……それがどういうことであるかを、敵に知られると、ダメだということまでは、知らないんだと、思う。

…わたし達には、隠し通し、否定するしかできない…かもって思うと。
寂しい、かも、ですね。

(*24) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
またピンポイントに死亡フラグをたてにくい敵だな

(-105) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
だがしかし、無茶振りには無茶振りで返す。それが礼儀である。
伏線をどう消化しよっかな。

(-108) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ズリエル優しいwwwwwwwwwww ずるいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-109) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ズリエル君は、形見担当です。
…どこかでわたし、先輩って言った気がするけど、素で間違ってるので、大きいから先輩とよく間違えるという事にしよう

(-111) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ズリエルの手の傷は、小さなものだったが、丁寧に布をまきつけて]

…おしまい。…楽器、弾く人だったんだね。
…そういえば、いつかソフィアちゃんが言ってたっけ。
手、大事にしてね。

[そこまで言った所で――大きな目が、アイリスを見ていた>>#9]

(212) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……え?

[その状況を理解する間も無く。かぱ、と変な音がして]

え。ええーーーーー?!

[天井が無くなって、巨大な人形が見えている事には、驚く以外ほかなかった]

(214) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[あの手にもってるのは、4階だと見えて]

……そ、そんな簡単にはずれる建物だった……っけ?
あそこ、今誰も居ないといいんだけど…!

[だが、そんなことより。アイリスを見て、それから屋根を外したという事は]

……ッ! アイリスさん、逃げてッ!

(219) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それは、アイリスの逃げよう、という言葉と同時だったろうか。なら、それには大きく頷いて]

はい!

[逃げながらも、つい、何度か振り返ってしまう。ズリエルも一緒に走り出すだろうか]

(222) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

…二人とも、大丈夫、ですか…!!
て、敵って狼だけじゃなかった、んですね!

これはそれにしても…どうすればいいの!!

(*25) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 3階廊下 ――

[ずん、という音と共に4階部分が戻って]

こっちを捕まえる目的とかじゃなかったんだ?! って…わ!

[急におぼつかなくなる足元]

…持ち上げられて…? は、はい――!!

[何かにつかまって、という言葉に、降りようとしていた階段の手すりを持つ>>233]

(239) 2010/08/07(Sat) 01時頃

長老の孫 マーゴは、続く振動に{4} 1:飛ばされる 2-4:耐える 5-6:手すりが外れた

2010/08/07(Sat) 01時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
今回のランダ神は愉快系は求めないらしい…

(-116) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[必死にてすりにつかまりながら、アイリスの携帯電話が飛んで嫌な音を立てるのが見えた]

…わ…。アイリスさん……はい!!

[それでも、すぐに避難を口にする姿に、強く頷いた。ズリエルも同じだろうか]

(245) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

とにかく、下へ…!!

[戻されて、つながっているうちに、と。2階廊下へ移動すれば――ラルフの叫び声が聞こえるだろうか>>244]

アイリスさん…! 今の、ラルフ先輩の声だったような気が!

[時折聞える、あの人形娘のけたたましい笑い声で、少し聞き取りにくかったかもしれない]

(247) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 2階廊下 ―ー

[2階廊下で、いくつかの再会があっただろうか。だが、どのような流れであれ]

…あの大きなのが敵なら、固まっていると一網打尽にされるかもしれません。
ばらばらに逃げた方が…いいと、思います。
少ない単位に、別れましょう。…ご無事で!!

[そう言って、まだ振動が続く中でも、階下へと走りさっただろう**]

(256) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
死亡フラグを立てるのは更新前で十分だとも思っています。
が。さて、どう展開させようかな。

(-147) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ルーカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-150) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*26 >>*27 ホリーの声が聞こえる]

…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!

…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。

(*29) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 1階廊下 ――

[>>267のアイリスの声を振り切るように走る]

覚悟はできてる覚悟はできてる覚悟はできてる…。

[呟きながら。走る先はもう一度調理室]

(311) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 調理室 ――

[ちょっと考えて]

……やっぱり、これかな?

[おたまと、サラダ油を取って。昇降口側から外に出て、様子を覗いてみる]

……あれは……

[遠く、購買の方に、うずくまる人影が見えて、建物の影を走るようにそちらへ近づく]

(312) 2010/08/07(Sat) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 購買前 ――

[ホリー先輩が笑っていて。ズリエルが冗談じゃねーと叫んでいて。ルーカス先輩は…泣いて笑っていた]

…………………………。

[かける言葉が――見つからない]


[やがて、そこに更に降ってきたのは、{2}{3}]
(1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:エプロンドレス)

(318) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
タキシード降ってきたwwwwwwww ダイスGJwwwwwwwwwwwwwwwww??

(-152) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手を振るホリーに、ぺこりと頭を下げる。うさぴょん、と挨拶するルーカスにすごくかわいそうなものを感じて]

……。え、ええと。とりあえず、着替えた方が…いい、ですよね。
ちょうど、タキシード降ってきました、し。

[そちらをできる限り見ない様にしてあげながら。あの人形娘とこの服を見れば、何が起こったのかは、容易に推測できる]

(322) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、……ホリー先輩、ウェディングドレス着ます?

2010/08/07(Sat) 11時半頃


長老の孫 マーゴは、良家の息子 ルーカスが立ち直ったかのように見える姿に「本当に…?」と確認>>321

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

どちらにせよ、裏庭の方に人形の意識が向いている間に――動いた方がいいかもしれません。

[言っている間に、サイモンもやってくる。人が集まってきた…あまり集まると――]

あ。

[人形が、不意にこっちを見て――ルーカスとホリーを攫っていく]

……ちょっ! ホリー先輩! ルーカス先輩!

(328) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!

[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]

(*31) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……、っ!

[人形の足元へ、走る。踏み潰される危険もあるが、それどころではないと思った]

(332) 2010/08/07(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、人形の靴の上に上ろうとする56(20以上成功)

2010/08/07(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、人形は二人に気を取られているが{1}{5}(ゾロ目で足を動かす)

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[足の上に立つ。人形はまだこちらに気づいていないか]

いいかげんに――――しな、さいッ!

[すねのあたりに届くだろうか? 上段にフライパンをおおきく構えて、叩きつける。果たして効果があるのか――21(50以上で効果あり)]

(337) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
タキシード好きですね…

(-158) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。

(*34) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[あまり効き目がなさそうだった。それでも、効果が出て、ホリーが降ろされるか、振り払われるまでは叩き続けるだろう]

…ッ! ルーカス先輩!
皆さん…! 先輩の着替えのためにも…更衣室か、地下のプールとかに!

[ルーカスだけが降ろされたのを見たか>>335
そう言って避難を促すだろう。自分は――無事に離れられるかどうか、だが。人形が動き出したら、靴にしがみついているかもしれない**]

(342) 2010/08/07(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、ホリーとルーカスが解放されたが{1}(1:一緒に逃げた 他:靴にしがみついてる)**

2010/08/07(Sat) 12時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おいダイスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
空気嫁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-161) 2010/08/07(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]

(*35) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ちなみにホラーなのにバトラーですみません。
いや…人形はね。なんだかね。あまりこう、わたしにはホラーではなかった。
多分、狼とか明確にアレな方が怖い子なんですね。

(-163) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[ホリー、ルーカスと共に走る。]

…あ、はいっ!

[逃げ惑ううちに裏庭の方にきてしまう。ルーカスが道具倉庫で着替えてくるといえば、頷いて]

…ホリー先輩、落し物、ですか?

[>>357の呟きには、そう心配しただろうか]

(441) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[やがて戻ってきたルーカスの頭の上のうさみみには知らない振りをして]

あ、やっぱりタキシード似合いますね。

[そんなことをしているうちに…何か、棒のようなものが迫ってきて、そのままバラバラになってしまった]

(442) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 少し前:2-B ――

[...は、何かを思い出すように考えていた]

…あの人形。確かに、危ないんだけど。

[何度か、この2階ごともちあげられたりもしていたが]

…どうしてか、怖くない。

[考えていて――やがて。あ、と呟いて動き出した]

(452) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 階段 ――

……。もしかして……。もしかして……。

[階段を、上って、いく]

(454) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 屋上 ――

[屋上に上ったとき。人形娘は、誰かを伝説の樹の下においているところのようだった>>449]

……。

[す、と両手を上げる。右手にはおたま。左手にはフライパン]

ガン! ガン! ガン! ガン!

[大きな音を鳴らして。人形娘が――振り向いて、こちらを認識するまで鳴らし続ける]

[なお、特に関係ないことだが、現在、何故か{6}に着替えている]
(1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:エプロンドレス)

(457) 2010/08/07(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ダイス神、何をどう考えている。
エプロンドレスwwwwwwwwwww 空気読むなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-217) 2010/08/07(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。

[人形娘がこちらに顔を近づけて、見てくる。...も見返す]

『うねうね髪。わたし、それ、嫌い。とかしちゃおっか。とかしちゃおっか!!』

[伸びてくる手に、びくり、とする。だが――]

そうね。わたしも――羨ましいと思った事があるわよ、まっすぐな髪の毛!!

(462) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、おたまを、思いっきり人形の顔の方に投げつけた*大大吉*

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おいwwwwwwwwwwwwwwwwww
ランダ神空気読むなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

え、いや

ありがとう???

(-219) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[思いの他クリーンヒットしたように見えるおたまは、人形娘の動きを止めるだろうか]

……アーちゃん。もうやめるの。もうあばれるのはだめ。
あなたがわたしを嫌いでも、わたしはあなたを大好きだったんだから。
そうよね? あなたはわたしが…昔持ってた人形のアーちゃんでしょ?
[多分、正式名称はアリスとかそういうのだったのだろうが]

……もう、暴れる時間はおしまいなの。

[揃いのエプロンドレス姿で、人形娘に話しかける]

(467) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[...ちらり、遠くも見る]

(……樹のあたり。……このまま。どうか、皆が無事に残れればいいのだけど)

[カルヴィナの怪我は知らなかったが。そう願う]

(469) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『…やだっ! まだ遊ぶもんっ! まだまだ遊ぶのっ!』

[少しだけ小さくなったように見える、人形は、しばらく泣いていたが――やがて、かんしゃくをおこしたようにまた暴れ出して――]

『きらい! きらい! きらい! ままきらい! にくい! すてたもん! すてたもん! すてたでしょ!?』

(476) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、一方その頃、地上に落ちたおたまは人知れず[15]の力になって樹に吸い込まれた

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[地団太を踏んで暴れる人形の手がまた伸びてくる。さっきよりも早い]

捨ててない! わたしは……。……聞き分けて!

[言いながら、かばんからサラダ油を出して、その迫る手に。目論見どおり、ぬるっと滑って逃げる事はできるかどうか――]

72(50以上で回避)

(479) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。

……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!

(*50) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[滑ったところで、人形娘は愕然とした顔を見せるだろうか]

……もう一回。

[フライパンを構える。とはいえ、今度はこちらも若干油で汚れているので、上手く投げられるかどうか]

(481) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、第二投目。フライパンの軌道は*末吉*

2010/08/07(Sat) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『いたい! いたいよ!! やっぱりきらい! きらい!!』

[こーんといい音を立てて、フライパンが命中。人形はもう一度、泣きそうな顔をした――ように見えた]

ごめんね…もう。捨てないから。だから――。
……。

[赤い月を見る。もしかして――この子は、オトモダチを連れていかないと、帰れなかったりするのではないか、と]

……。一緒に、行きましょう。ね。

[人形は、動かない目をこちらに向けている。{5}(奇数:まだぐずる 偶数:頷く)]

(486) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『やだ! うねうね髪きらい! すぐふりまわすし! 投げるし! お水に入れるし! 何回も着せ替えするもん!』

[その人形の叫びを聞いている人によっては、自分が人形にされた事を思い出す人もいるだろうか]

…もうしないよ。もうしない。
……でも、遊んで欲しくない? ひとりぼっちは…寂しいよ。

[ぴたり、人形娘のだだが止まる。その目を、ぎょろり、と動きはしなかったがこちらに向けて]

『じゃあ…… 死んでくれる?』
『死なないと、あたしと一緒にこれないもの。いやでしょ?』

[その腕が伸びてくる。今度は避けなかった。ぎゅっと…締め付けてくる]

(490) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……ッ。……いい、よ。

[人形娘の腕に締め付けられながら。苦しそうに]

わたし、嘘は、つかないから。ね。
だから……もう。暴れない、事。校舎をばらばらにしたり…屋根とったり、したらだ、め。

あ、ああ。でも。アーちゃん。あのね。多分なんだけど――先約が、あるから。

(492) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

多分、あなたがわたしを、殺すより先に――

[その時]

『ルォオオオオオオ――……ォン』

[という、吼え声を、意識があるものは聞くことができるだろう]

……ああ。うん。やっぱり。ね。……君が出てくるターンじゃ、無かっただろうに、ね。

[胸ポケットに入れていたふさふさ。それが外に出て、マーゴを掴む腕の上に、その小さな姿を見せる。そして]

(496) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[小さな狼が、マーゴの細い首に、おもむろに噛みついた]

―――――――――ッ!!!!!

[学校中に響くかのような金切り声。一連の流れに、人形娘が驚いて、放り投げると。]

……か、あ。は。

[ゆるやかに宙を舞って――――叩きつけられるように、嫌な音を立てて、地面に落ちた]

[そして、一瞬だけでてきた子狼は。満足そうに消えていった]

(499) 2010/08/08(Sun) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。あ。あは。ふ。んふ。んふふ。

[こぽり。血の音]

……あーあ。……――――たかった。な。

[つ、と涙が一筋だけ流れて。その体は力を失った]

(503) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。

(*52) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…どうか。皆。なかま、だ、か――ら。おもいは、おなじ。
――を。――――を。しんじて。しんじ…。

[唇だけが、きっと誰にも届かない呟きを、紡いだ**]

(506) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

二人に。わたしの。さいごの。ちから。
あげます。
だから。たくさん。たくさん。せめて。たくさん。
たすけて。あげて。ください。

……。ごめんなさい。――――ありがとう。
ふたりといっしょで。よかった。

(*53) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

だめ。だよ。
あばれたら。だめ。だめ。だからね。

(-247) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

だいすき。

(*54) 2010/08/08(Sun) 00時頃

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