人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 始末屋 ズリエル

なんで僕の前に、姿を表すんだろう。
僕は、なにもできないのに。

それともこれは、走馬灯のように――僕に何かを告げるものなんだろうか。

(-76) 2010/08/08(Sun) 15時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――部室棟 更衣室――

[肌を打つシャワーの冷たい水が、無性に心地良かった。
 ……冴えた頭は、現実を改めて、無慈悲に突きつけてもいたけれど]

[溶け落ちて、灰色の水になって流れていく白粉が誰かの涙のように思えた。
 それとも、この期に及んで泣けない自分の――それだろうか]

[適当に体を拭う。
 服は、運のいいことにグラウンドの片隅に落ちていた]

(115) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル

さて、と……。

[ポケットを探れば、傷ひとつない桜のストラップと、対照的に液晶にヒビが入っている愛用の携帯。
 キーを押せば、一応動いてはいるようだが……]

『To:カルヴィナ
 Sub:
 聞きたいことがある。
 プールサイドで待ってる』
 
[少し考えて。いつもどおり、用件だけを簡潔に記述したメールを送る]

(116) 2010/08/08(Sun) 17時頃

始末屋 ズリエルは、偶数ならそのまま、奇数なら意図していないような内容のメールがカルヴィナに届くかもしれない。{2}

2010/08/08(Sun) 17時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]

お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!

[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう]
 
お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。
……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――

[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]

[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、
 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]

(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

今どこにいる、ってか。

[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。
 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]

ホント、強い奴だよ。
強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。

[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。
 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]

俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。

[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。
 『プールにいる』
 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]

(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃

始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

お前、それ……誰の仕業か教えるつもりは、あるか?

[もし、カルヴィナが知っていると答えたなら。
 きっとこう問うただろう]
 
あの現象がなんなのかとか、そんなことは正直、知ったこっちゃねェ。
知りたいのは目的と、――あいつらが実際にどうなったのか、だ。
 
できれば直接会って、……聞きたいこともあるしな。

[グラウンドで見た、マーゴの幻を思い起こして。
 荒唐無稽なあの姿を信じて、博打をはってみるものいいような気がした]

(146) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[カルヴィナが来るまでの間。
 手持ち無沙汰で、ひとりプールの水面を眺めていた]

どんどん、いい奴らから、消えていきやがる……

[ソフィアにマーゴ、ラルフ、アイリス。
 助かってほしいと思う人達が、むしろそう願う人達から狙われているようにも思えた]

そうだよ。俺が今、見てるのも俺が観たかっただけの、都合のいい幻だろうけど、
……この幻こそが本当なら、どれだけいいだろうな。

[水面の向こう側。鏡のようになったそれには、同級生にラルフとの仲が進展したのではと煽られて、
 顔を赤く染めるアイリスの姿が見えて、……どこからか起きた波にかき消された]

(156) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[この幻が見せている世界がどんな世界かは、こうして何度か見ているうちになんとなくわかってきていた。
 要は、『ここにいる面々がいない日常世界』なのだ。
 
 ここからいなくなってしまった面々を主役に見せる、同じようで、どこかが異なる『ニチジョウ』の生活。
 ぼんやりと眺めていると、女子更衣室の方から姦しい声が近づいてきたような気がして、首を向けて]
 
ウサミミチャイナの次は、水着……俺ってもしかして、自分が思ってた以上に助平だったりすんのか、ね。

[つぶやく。水着姿のマーゴと、目が合った気がした。
 ソフィアといい、マーゴといい、……想像力が豊かすぎるんじゃないだろうか、と。
 こんな状況で何を見てるんだと、少し自己嫌悪]

(167) 2010/08/08(Sun) 22時頃

始末屋 ズリエルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
ここまでデフォルト先投票の流れ
(今ちょっと逆らってるけど)。

(-99) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[声をかけられれば、ゆっくりと手をあげて]

ここだ。どうした? テッド。

[振り向いて、顔を見て、少し目を細めて。
 そうやって様子を伺うさまは、人によってはガンつけされているような圧迫感を感じることだろう]

(172) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
ひどい接戦……

(-103) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[ああ、その言葉はある意味正しいかもしれないな。テッドの言葉>>175に、何とはなしにそう思う]

うさみみチャイナのソフィアや、水着姿のマーゴを見たりする程度にゃ、平気だよ。
 
[軽く、おどけてみせて。くだらない冗談と取ってくれるだろうか? と。
 テッドの肩越しに、何やら水着の一部分とにらめっこをしながら神妙な顔をしている彼の従妹が見えて。
 浮かべた苦笑は、きっと自然なそれに見えたことだろう]

あの土下座野郎とのやりとりでそう思ったなら、悪かったな。
……アイツにゃ、ちゃんと守り通して欲しくて、……なァ。

[守れなかった、守れないだろう俺の代わりに。そんなことは、言わない。
 テッドの傷を抉るだけだから]

俺はむしろ、お前の方が心配だがね。……ちゃんと誰かに頼らねぇと、パンクするぜ?

[人のことを言えた義理かどうかは、このさい黙殺した]

(180) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

このクソッタレな状況で、これでも見て癒されなさいっつー俺への神様からのプレゼント……
とかだったら、面白いかね?

[ジト目で、言葉にはならずに飛んできた疑問符に、そう逆に問いかけてみせて]

……お前は確かに強い。俺よりも、きっとあの土下座野郎よりも、な。
けどよ、それでも……まだ、いつまで続くかわかんねェんだ。
俺の言えた義理じゃねェのはわかってるけどよ……

[ソフィアの幻に、テッドのことを頼まれているような気がして。
 たどたどしく、言葉をつないでいた]

(189) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

[何も知らない、と告げるカルヴィナに、肩を落とした]

影だけの子猫ねェ……今まで誰がパンピーだって教えてくれたんだ? 俺か?

[警戒されている。そんな気がした。……きっと、素直に話すしかないのだろう]
 
奇遇だよなァ。俺も、妙なモンが見えるようになっちまったのさ。
そこかしこを歩くたびに、ソフィアや、マーゴや、あの二人が楽しそうに俺らのいない日常で楽しんでるのが、見えるようになっちまった。
そうそう、マーゴといえば、
[とグラウンドの方を指さして]

そこでマーゴの幻を見たよ。お祈りするみてぇに手を重ねてさ、
手を緑色に光らせてやがった。

[小さく、ささやくように。カルヴィナ一人だけに聞こえるように、低く――]

(198) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
喉切れとか……mjk

(-111) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

俺に、そこまではわかんねェよ。
俺がいよいよトチ狂っちまって、自分がそうあって欲しいと思ってる幻を見てるだけかもしんねェ。
フツウの奴らはそっちの方を信じるだろうよ。
死んで帰れる保証があるならまだしも、よ――

まあ……俺は、同じように変わったモンが見えるんじゃねーかと思ったから聞いただけさ。

(201) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

バンドのファンとギターの関係はそれくらい深いのかもなァ?

>>197 ボソリとかえってきたつぶやきには、肩をすくめて、冗談めかして]

ま、そうだな。……泣いてる場合じゃねェ。
でもよ、どうしても我慢できなくなったら。崩れ落ちそうになったら。

俺を恨みな。俺のせいだって、そう思いな。
俺を憎んで、少しでも楽になればいい。

[小さく笑んで……ふと、天井を見た]

(204) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
しまった、地下プール。
月が見えない気がする。

(-115) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

ハッ、彼女は年季の入ったファンだぜ?
それに、俺が二番目なら一番目さんはなんで見えないんだろうなァー?

[ニヤリ、と笑ってみせた]

おま、馬鹿!
カールの分は知ったこっちゃねぇよ! 勝手に痛がってろってのってっ

[げし、と頭にチョップを入れて。松葉杖をついているから、手加減はしながらも。
 バタバタとたわむれながら、テッドに視線を向け直して]

ま、俺は何とかなるさ。慣れてるって、言ったろ?
それでもどうしても無理なときだけは、……お前らに頼むからさ。

[最後は小さく、*呟いた*]

(210) 2010/08/09(Mon) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――プール――

お、ま、え、は……
何で隠してるのか理解しろとまではいわねーが、せめてバンドのイメージを揺るがすようなネタを撒くのは勘弁してくれよ……。

[はたして、先のカルヴィナの発言>>207はテッドに聞こえていたかどうか。
 どちらであったとしても、チョップをもうひとつ入れて、そう呟くだろう]
 
[カルヴィナに注視していたから、水音がするまで事態には気づかなかった。
 沈んでいくテッドの姿に、なぜか一瞬、アイリスの姿が重なって、消える]
 
テッドッ……!? あいたっ!

[ビート板が後頭部に体当たりしてくるに及んで、状況を理解した]

(244) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

今度はポルターガイストかよ……!?
モノがあるところほど厄介になるってかーッ……

[渾身の力で、閉まろうとする扉を支える]

急げ、こりゃ……くそ、重ェ……!

[果たして無事に脱出できたのかどうか。脱出できたのであれば、テッドやカルヴィナたちと行動を共にした*かもしれない*]

(245) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 12時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

ぐぬぬぬぬ……チクショウ、どんどん重くなっていきやがるッ

[ただでさえ重い扉は、途中からまるでもう一人押す人が増えたかのように圧力を増してきた]

急げカルヴィナ、こりゃあんまりもたねえ……って、おいおい……

[抑えようと全力を込めている、その反対側。まさにカルヴィナがくぐり抜けようというその瞬間に、
 向こうから体当たりでもしようと言わんばかりの勢いで駆けてくる少女の姿が、見えた]
 
ソフィア、おま、よせッ馬鹿マジでやめろそれは洒落にならねーからッ!? 

[その声を聞いて、他の面々はどう思っただろうか。そして、>>248

(256) 2010/08/09(Mon) 19時頃

【人】 始末屋 ズリエル

カルヴィナ、もっと急げねェのか?

[何とか扉をすり抜けて、階段へ。松葉杖のカルヴィナが遅れるようなら]

あー、しばらく我慢しろよッ――

[彼女を担ぐようにして、階段を駆け上がるかもしれない。カルヴィナが抵抗するようなら諦めて先に行くだろうが]

(263) 2010/08/09(Mon) 20時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹周辺――

外はいいけど、どこへ行く?
プールであれじゃ、校舎の中は考えたくねーぞッ!?

[カルヴィナを担ぎながらだろうか、前を行くテッドにたずねれば、>>280

先行けっ、ついてくからっ!

[部室棟を大回りしている最中も、中から断続的に鉄アレイだの木刀だのが飛んできただろう]

(286) 2010/08/09(Mon) 21時頃

始末屋 ズリエルは、{5}5以上なら無傷。1,2なら左手に裂傷、3,4なら軽傷を負う。

2010/08/09(Mon) 21時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
タフすぎんだよ!
怪我しねええええええ

(-138) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

あーもう、少しは大人しくしやがれ、運びにくいだろっ――

[抱えたカルヴィナが肩を叩いてくれば>>298、そう怒鳴れば]

何やってんだ!

[倒れるテッドを見て、また叫ぶ。
 その声に反応でもしたのだろうか、同じようにいくつかのボールがてんてんと跳ねて伝説の樹に向かう素振りを見せる]

(300) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、とっさに、足元の小石をボールめがけて蹴った。*末吉*

2010/08/09(Mon) 21時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 21時半頃


始末屋 ズリエルは、蹴った小石はボールに当たって、あらぬ方向へと弾き飛ばした。

2010/08/09(Mon) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

カルヴィナ、お前も手伝え!
その松葉杖でこの玉っころ、弾き飛ばせるだろうッ

[もしまだカルヴィナを抱えていたなら、半ば放り出すようにして解放しただろう]

あの大鋏がありゃ弾き返すのも楽だったろうに、――面倒臭ェッ

[アレは――人形に襲われたときに手放したきりだから、まだ生徒会準備室にあるのだろうか?
 さすがに、校内の備品が雨あられと降り注ぐ中を取りに行く気はしない。
 とりあえず、テッドを追って同じく伝説の樹へと駆けた]

(306) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しっかり聞こえていて]
テニスの方がしっかり当たるもんだろ!

[同じように、こちらにもボールが飛んでくる。
 10個のうち(08)くらいは、未然に阻止できただろうか。
 阻止できなかったものはそのまま、テッドの方へと飛んでいくだろう]

(314) 2010/08/09(Mon) 22時頃

始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、武器使ってるんだからこれくらいはやれ! と叫びながら防戦中。

2010/08/09(Mon) 22時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
{6}でよかったなー。
というか出目高すぎだバーロー!

(-142) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
だからそういう数字出すからスーパーモーな感じになっちゃうんでしょうがー!

(-143) 2010/08/09(Mon) 22時頃

始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、素手よりはリーチがあるだけマシだろうが! と怒鳴り返しながらビシバシ

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、新手を見て天を仰いだ。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、さっさと終わってくれと祈った。{3}

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


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ズリエル
28回 (7d) 注目

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