24 明日の夜明け
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/* >>199がかわええ、と思った。
なかのねこが。
(-98) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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/*リアルにこええっすよ!!!!
これは予想外だった、うん。 ふ、二日目に暴れといてよかった、マジで。
(-107) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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─伝説の樹─
……え? な、なんだ?
[ふと、感じたのは空気の震え。 次いで、響く足音と──]
……っだあ、るっせぇ! 一体、なんだよっ……。
[文字通り、降り注ぐような笑い声に声を上げて空を見上げた時。 それが、目に入った。 いや、入らない訳ない、というべきか]
(208) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[呆気に取られている間に、かぱ、という軽い音が響いて]
て、ちょ、まっ……!
[4階が外れた]
……いやいやいや。 ねぇだろ、それって。
[余りと言えばあまりの光景に、逆に素の突っ込みが口をついた]
(216) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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……って、突っ込んでる場合か、オレ!
[今の所は校舎の方に興味があるようだが、いつこちらに向かってくるかもわからないわけで]
……っと、会長さん、だいじょーぶっすかっ!? 取りあえず、ここにいると目だって色々ヤバそーだし、今の内だけでもどっか、隠れないとっ!
[校舎に隠れるのは、何となく無駄っぽい気もするが。 それでも、見通しのいい所で見つかるよりは、と動けなくなっているらしきルーカスの腕を引っ張った]
(218) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[なんて言っていたら、3階も外されて]
て、ちょ、まっ……音楽室っ!
[ギターの演奏は、途切れていたけれど。 もしまだ、ズリエルがいたら、と考えたら、さすがに焦った]
っても、どこにも隠れよう、ないんか、これって……! あんなにかぱかぱつけ外しされたら、やってらんねぇっ……!
[地下のプールに逃げたとしても、体育館ごと外して覗かれそうな気がしたが]
とりあえず、部室棟辺りにっ!
[武器になりそうなものは全部使い切っている現状。 手に入りそうなものといえば、部室棟にある暗室の薬品くらいしか思いつかなかった]
(231) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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─ →部室棟─
[遅れて走り出したサイモンが裏庭の方へ行くのを視界の隅に捉えつつ、部室棟の中へ駆け込む]
……いや、これ、マジで。 まだあの、でっかい狼とやり合ってた方が、マシ……。
[はあ、と大きくため息つくと、また、何処かが痛んだような気がした]
……っつーか、何とかして、保健室までいかねーとなー……。
[先にフィリップから受けたアドバイスを思い出す。 今は、人を引っ張っていたせいもあったが、上手く走れなかったから]
……周りの足手まといにゃ、なるわけいかねぇ……。
[そんな決意を込めながら、一先ず、部室棟の入り口付近で人形の動向を伺った**]
(241) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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―部室棟・到着前 >>246―
いや、そーかもしんないっすけどっ!
[大声と共に離れた手。 というか、声で注意引くとまずいんじゃ、と。 思った時には遅かった]
ったあ……。
[やっちまった。 右手を額に当てながら、こんな事を考えた時間は短く。 連れ去られる姿に、心の中で、すんませんっ! と叫びつつ、部室棟へ駆けた]
(295) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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―そして到着後 >>241―
[部室棟に逃げ込んだ直後に、渡り廊下の屋根が剥がされた]
マジ、やってらんねぇ……。 どーせいっつーんだ、アレ。
[図書館方面で遊んでいる様子に、ぽつり、呟いて]
とにかく、今のうちに……。
[左腕を少しでも補強しないと、と。 保健室へ向け、ダッシュスタート**]
(297) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 10時半頃
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―保健室―
[人形の注意が逸れている隙に、保健室へ。 傷の黒い色は落ちそうになかったから諦めて、テーピングするに止めた]
さってと……これからどうすっ……。
[どうすっかな、と。 思いながら窓の外を見て]
……会長さん……。
[なんか見えた。 ふと、さっき引っ張る手を離したのを後悔した。
勿論ソフィアの時とはぜんぜん違う意味で、だけど]
(314) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
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……とりあえず、止まってっと、ヤバい。
[逃げ場がないし、保健室が荒らされるのもヤバいから、と。 窓を開けて、外に飛び出した**]
(317) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 13時頃
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─校舎・壁際─
……っつーか。 比較すんのは間近いだと思うんだけど。
[やっぱ、狼相手の方がラクだった、なんて。 ふと考えたら、「んなわけあるか」と言わんばかりに、何処かが痛んだのはさておき]
……ホントに、遊んでるだけかよ、アレって。
[棒を突き刺してぐーるり、という感じで回していく様子に、泣きたいような、呆れたいような。 かなり、微妙な気分]
(361) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[取りあえず、じーり、じりと、東へ向けて移動していく。 動きが鈍いのは、目立つのがヤバイ、というのと]
……走るの、きっつい、か……。
[テーピングだけはしておいたものの。 やはり、万全には程遠いようで、動きが鈍い]
ったく……。
[じわじわじわじわ。 メディアセンター側へと移動する。 とにかく、樹の辺りで立ち回るのだけは、避けたかったのだが]
(364) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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若者 テッドは、ふと、視線を感じたような気がした。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[最初からこちらを見ていた、というよりは、違うものを捜していてたまたま見つけた、という感じなのかも知れないが。 とにかく、見上げたそこには、大きなガラス球]
……えー、とー。
[ヤバイ、と本能が叫んだ。 直接的な危険はなさそうだけれど、違う意味での危機はさっきからひしひしと感じている]
と、り、あ、え、ず。
[校舎に逃げ込むのは得策ではないわけで]
……逃げるっ!
[スタートダッシュの先は、グラウンドの方]
(366) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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若者 テッドは、ふらつく足は、伸びる手からの逃亡に成功するか{5}(奇数で逃亡失敗
2010/08/07(Sat) 13時半頃
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/* やっぱ、狼戦の神回避で運使い切ってたな!
さて。 お着替えどーしよ。 二度ネタ系は外したいしなー。
(-173) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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……っでぇぇぇっ!?
[さすがに、万全でないのが響いたのか。 わりとあっさり、捕まえられて、裏返った声が上がる]
『新しいお人形さん、みーつけた♪ ……でも、ちょっと、汚れてる?』
[聞こえる声は、物凄く、楽しそうだったが。 狼相手の立ち回りでついた汚れに、なにやら思案しているようだった]
……つか、汚れてるとか大きなお世話なんですけどー。
[思わず突っ込んだ。小声で]
(368) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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『……うーん……そうだ! お着替えする前に、きれいきれいしましょうねー♪』
……はい?
[なんだか物凄く、嫌な予感がした。 着替えさせられるのも、色々とあるけれど。 それとはまた、違う恐怖が過ぎって消えた]
『うーんと、お水、どこかなー』
……ちょっと、待てえええええ!
[当然の如く、聞いちゃいねぇ]
(371) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[今の状況で水、とか言われると、考えられる場所は限られるわけで。 そして、そこが地下だから、という理由で安心できないのは、先ほどからの校舎かぱかぱ外しを見れば明白なわけで]
だから、ちょ、まっ……。
[ひょい、という感じで一度屋上に置かれた後。 かぱ、といい音が響いて、体育館が持ち上げられた]
……やっぱ、そこかよっ!
[見えた温水プールに、ちょっと泣きたくなったものの。 手が離れている内にと逃亡を試みる]
(374) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、今度は逃げられるか、否か{6}{3}(ゾロ目なら逃亡成功
2010/08/07(Sat) 14時頃
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『あらあら? だぁめーよー、ちゃんときれいきれいしないと』
[そろそろ、と校舎の中へ移動しようとしたものの、人形がこちらに注意を戻す方が早かった]
……しなくていいわいっ!
[叫んだけれど、当然の如く通じません。 摘み上げられ、プールに放り込まれてしばし振り回される。 丹念に洗われなかっただけ、まだマシといえるかも知れないが]
……ちょ、さすがにコレ……。
[息が続くぎりぎりまで振り回された後、プールサイドに下ろされた。 どうやら、乾くの待ち、とでも言う所らしいが]
……ほ。 干されなかっただけ、マシ?
[多分、なんか、違う]
(376) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
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/* お着替えやろーかとも思ったんだけど、ネタが思いつかなかったんで断念しましたorz
く、リアルタイムに乗れなかったのが痛い……!
(-178) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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と、とにかく……。 この上、女装とかさせられたら、さすがに再起できねぇっ……!
[呟きは、やたらと切実だった。 『お着替え』の品を物色しているらしい人形の隙を伺いつつ、じりじりじりじり、匍匐全身で上への階段の方へと進んでいく]
(379) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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─プールサイド─
つか、そーいえば……。
[水に放り込まれる直前、名前を呼ばれたような気がしたのだけれど]
あれ、バークレイ先輩の声……だったよ、な、多分。 近場にいるとなると……。
[逃げるにしても、方向を考えないと、またややこしくなる。 そんな事を考えていると、人形がどこかへ向けて呼びかけのが聞こえた]
……うわい。 やっぱ、近場にいるんか……。
[さてどうするか、と。 だるまさんが転んだ、よろしくたまに向けられる視線を掻い潜りながら、じりじり前進]
(382) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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……って、なんだ? なんか、様子……。
[苛立ちを帯びた人形の声。 ここからでは、何が起きているのか、判別はつかないが、ひとまず注意はそれたらしい]
……今の、内……に。
[一気に動こう、と。 気合を入れて、立ち上がる]
(386) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[立ち上がって見上げると、人形は何かを掴んでいるようで]
……ちょ、あれ。
[物凄く、嫌な予感がした]
もしかしなくても、投げる気かよっ!
[叫ぶのと、掴まれている人物がこちらに投げられるのは大体同一タイミングで]
やっべ!
[自分の状態は、完全に、頭から、抜けた。 なんとか、受け止めないと、とそちらへ向けて走り出す]
(389) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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若者 テッドは、受け止めは間に合うか{1}(奇数成功・偶数失敗で自分下敷き
2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* ……ランダ神が、優しい。
(-188) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[落下点への到達はぎりぎり間に合い。 伸ばした両腕に、落下加速度つきの質量がかかる]
……っつ……!
[左腕を駆け抜ける、痺れのような衝撃に、表情が歪むが、気合で耐えた]
…………ってー……大丈夫、かぁ?
[呼吸を整えながら、投げかけるのはこんな問い]
(390) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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ん、ああ……オレは、何てことねーから。
[慌てるメアリー>>394に向けるのは、空元気]
あ、はいっ! 大丈夫っす!
[呼びかけるラルフの声>>393にそちらを振り返った。 今の内に、と促されたなら人形の方をちら、と伺って]
とにかく、ここから逃げんのが先だな……走れそうか?
(396) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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ええ、なんとかっ!
[ラルフに続いて呼びかけてくるアイリス>>395にも頷いた。 左腕の痺れは、今は考えない]
先輩たちも! 一箇所に止まってると、かなりヤバイっすから!
[相手の視野の広さを思うと、動いていても止まっていても、という感はあるが。 桜に近いこの場所に止まるのは、色々とよろしくない、というのは理解できていた]
(397) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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そこで、凹まんでいいってのに。
[しょぼり、とする様子に浮かべるのは苦笑。 大丈夫、という返事と続いた言葉>>399に、に、と笑って]
いいっていいって。 ……これ以上知り合いまもれねーとか。 さすがにオレでも、凹むしな。
[口調だけは冗談めかしてこういうと。 階段の方へと走り出した**]
(402) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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若者 テッドは、受付 アイリスの指示には、了解! と力いっぱい頷いた**
2010/08/07(Sat) 15時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時半頃
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― →裏庭―
左右に分かれて、桜から気を逸らす、か。 んじゃ、また後で会いましょうっ!
[ラルフたちに返して、階段を駆け上がる。 二人が講堂の方へと向かう様子に、行き先は自然と定まった]
よしゃ、オレらは裏庭経由だな!
[言いながら、校舎の裏手へ向かう。 人形は他に気を取られているのか、追跡はなかった]
(415) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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