人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 花売り メアリー

/*
orz

ランダム引きは結構強いのになー。

(-3) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あ。
前メアリー使った時も、マーゴが赤仲間で初回襲撃だったっけ。

マーゴは真っ赤なPCなんだね!w

(-5) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あ。でも。
マーゴ今日票集まっちゃうかもだから、初回襲撃取れて良かったよね。

(-7) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
でも墓一人って寂しいよね……。

ソフィアお疲れさま。

(-8) 2010/08/06(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【赤】 花売り メアリー

[赤から青に変わる月。消えない温もり。発芽しなかった、種]

[ソフィア助かって、良かった。
フィルが帰れなくて、焦る。
アイリス先輩を心配するホリー先輩を、案じる。
だけど同時に]

 ……。

(*7) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[フィルの腕の中で、狼が引いたのは見えなかった。
身体が離れれば、テッドの方を見て]

 ……よか、た。

[そう安堵するも。周りの騒ぎや声に気付いて。
そちらへ足を運ぶ]

 ……ソフィア……。

[ペタリと、その場に力なく座り込んで、俯いて。
そっと触れようとする]

(69) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ソフィア。私ソフィアと友達で、楽しかった。 

 ありがとう。
 ……ばいばい。

[『フィルに種を植えた自分が、そんな事を言う資格があるの?』心の中で、響く声。でも。
彼女と過ごした時間もまた、大切で。彼女の生存を、願っていたから。
心の中でそう告げる事を、許して欲しいと思った]

(*8) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[濁流の様に押し寄せる声>>*2と、続く声には>>*3]

 ……大丈夫だよ。
 きっと、大丈夫。

(*9) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして、先程芽生えた感情>>*7に一瞬躊躇して。でも。
再び種を作ろうとする。

2度目は、1度目より形になり易いかもしれない。66:70以上で成功]

(*10) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ……も……ちょっと。

[再び祈る。67:4以上で成功]

(*11) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ……はぁっ。
 ……っ。

 ……できた。

[その種を、再びフィルへ]

(*12) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[ぎゅっと心臓の当たりを押さえて、そして]

 ……フィル!大丈夫!?

[うずくまる背を撫でながら>>42フィルが回復するのを待つ。そして]

 大丈夫?……それなら私、行くね。
 さっきの話だけど。
 やっぱり私、フィルが危なければ追っちゃうし。
 だからさ。
 ここからは、私一人で大丈夫。

 フィル足速いし。
 私がいなければそもそも、そう危ない目に遭わないと思うし、ね。

 ……気をつけて。

[そう言って、校舎の中へ走った。
強引にでも止められたならきっと、行き先だけは*告げるだろうけど*]

(72) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー

[自分が居ない方がきっと、安全だとか。
それは勿論、本当の事だけど。
でも、それだけじゃない。

……感じた温もりが。
もう会えないのなら、もう少しだけと。
そんな気持ちが育ってしまいそうで、恐かったから。

何度も何度も別れを覚悟できる程、強くない。
だからもう、傍に居られない――……**]

(*13) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>70
おっと!ソフィアが言ってたのか>可愛い
被ってごめんd。

昨日までの理科室の様子もチェックしとかないと。
しっかりとは読めてないんだぜ……。

(-48) 2010/08/06(Fri) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


花売り メアリーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、厭世家 サイモンに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【赤】 花売り メアリー

[途中、聞こえた声に>>*5]

 ……はい。
 頑張りましょう。3人で。

[そう言いながら。マーゴから感じる覚悟に。
ホリーと同様、胸がざわめくのを感じた]

(*17) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

−→理科室−

[校舎へ入るとまず、職員室へ入って。
薬品棚の鍵を取ったから、理科室へ]

[中へ入れば、そこには先程まで人が居たという後が残っていて]

 そっか。ここに篭城してた人が居たんだ。

[そうポツリと呟いて。バリケードを潜り抜けながら、中へと進む]

[奥にある準備室へ行くと、厳重に保管された薬品棚の鍵を開けて。ゴム手袋をして、瓶やプラ容器を一つ一つ見る]

 フッ酸。
 ……恐すぎる。これは無理だね。
 塩酸。
 ……これなら、うん。恐いけど。
 硝酸。
 ……恐。っていうか、塩酸と混ざったら王水になっちゃう。

(140) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[結局、未開封の塩酸だけ持っていく事にした。
近くにあったタオルを巻いて。ゴム手袋も一緒に]

 ……転びませんように。

[大問題だった]

(141) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして、聞こえた声に>>*14]

 大丈夫?って、何かあったんですか!?

[月は青い。『敵』と何かあったとは思えないけれど。
そう考えて。先程聞こえた声>>*6が引っかかった]

 もしかして。
 ……ドーン先輩と……何か、あり、ました?

[確信は無かったから。その言葉は途切れ途切れになる]

(*18) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

−美術室−

[理科室を出ると、同じ階の丁度反対側に位置する美術室へ。
先程同じく、準備室へと入る]

 んっと……。
 ペインティングナイフ。これは使えるかな。
 あと、ストリッパーは強力だって聞いたような?

[美術用品の知識には疎く。
聞きかじりの知識で使えそうな物を探した。
その二つを、先程と同じようにタオルで包むと鞄へ]

[欲しかった物は調達し終えた。
美術室の窓の外、暗い空に浮かぶ『青い月』を見たら、涙に霞んで。2つ重なってる様に見えた]

(152) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[窓の外が見える様に。
窓と反対側の壁に、背を預けて座る。
体育座りをして、その足に頭を乗せて俯いて]

[音楽室から耳に届く轟音に誘われて、音楽室へ行こうとしたけれど。何度か行きかけて、その度にやめた。
邪魔になってしまうかもしれないと思ったから。
だから、その音色にただじっと耳を傾ける]

[『篭城』しようと決めた場所。この美術室で。
そののままの姿勢で頭を上げると、再び空を仰ぐ。
月はまだ、青かった]

(164) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【赤】 花売り メアリー

 力を持つ者がいる?
 ……それって、冗談で言ってるわけじゃなくて。
 確信がある風なん、ですか?

[それでも、とにかく>>*19。ホリーの事は当たっているわけで]

 それは、分かってます。
 でも、無理はしないで下さいね。

[無理しないで、なんて。きっと無理だと分かっているのに。
心配で、そう言わずにはいられなくて]

 ……分かりました。

(*21) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、電話が鳴った。暗い液晶。{4}:偶数で繋がる

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[体育座り。腕に頭を埋めて『その時―赤い月―』を待った。その時。
沈黙を、緊張を切り裂く様に、電話が鳴った。
びくりとして、頭を上げて。
携帯を開いてみたら、やはり暗いままの液晶が目に入る。
けれど、コール(09)回で通話ボタンを押した]

 ……フィル……。

[今度は、繋がった。
変な声が、小さく沢山、混ざっていたけれど。聞こえた声に]

 ……ううん。ごめんね。違うの。
 本当は、私が悪いの……。
 ……ひみつ。

[言うけれど、廊下に聞こえた声と足音にびくりとして。
それ以上物音を立てない様にした。
尤も、廊下側の壁にもたれていたから、着信音も声も、すでに漏れていたのかもしれないけれど。
それでも、居場所は、言えなかった]

(194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……ごめんなさい。

[電話を置いてぽそり。呟いた]

(195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、晴れた空の日常を、思い浮かべた{3}

2010/08/07(Sat) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【赤】 花売り メアリー

 ううん。良かった。

[聞こえた声>>*22に、にこり微笑みながら言った]

(*23) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[『ずずずずずず』と床が震えて。それはどんどん大きくなり。
やがて聞こえる甲高い声]

(……私が一番、苦手なものじゃ、ない……)

[幽霊とか、お化けとか、呪いの○○とか。
ホラー映画に出てきそうなそれ]

(あはは。フィルと離れた時に限って。
 タイミングばっちりだね)

[恐すぎて、むしろ笑ってしまいそうだった]

(211) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[体育座りのまま。泣きそうになりながら、小刻みに震える]

 (恐い、恐い恐い、恐い……)

[すると突如]

[パカッ。……それは、4階が外れたすぐ後だろうか。
2階が、外された]

 ――……ッ……!! 

[首筋に風を感じて頭を上げると、ガラスの瞳と目が合った]

 〜〜〜〜〜ッ!!!

[恐すぎて、ボロボロ涙が零れる。動転して声が出ない。けれど。
伸びてきた指。塩酸の瓶を投げた]

(224) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、*末小吉*

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[傷を負わせる事はできなかったものの、興が削がれたとでもいう様に。『天井』は元に戻された]

 ……〜〜〜ッ。
 ど、し、よ……。ど、こ……。

[見つかってしまったから。どこか別の所へ逃げないとと思って。
壁につかまりながら、何とか立つけれど。
震える膝。恐怖に混乱して、頭が働かなくて。
泣がボロボロ零れる]

 (何で……)
 〜〜〜ッ。

[前回の狼の様なものを、想定していたのに。残酷だ]

(230) 2010/08/07(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[ぎりぎりの状態で立っていたので。聞こえた声>>242にびくりとして。すとんと座り込むけれど]

 ふえぇぇぇ。

[聞き覚えがありすぎるその声に。安心して涙が止まらなかった。
さっきまで出なかった声が、漏れていた]

[もしも探しに来てくれても、断固離れるつもりだったとか。
『嫌いだから離れて』と嘘をつく用意まであったとか。
そうする自信も、あったのに。
――……『コレ』だけは、ダメだ……]
  
[手を伸ばされて、ふるりと首を振る。
それは、先程までの『決意』を意地で僅か現した様でもあるかもしれないけれど。そもそも]

 ……歩け、な……の……。

[人形の破壊力は、抜群だった]

 だから、一人で逃……て。

(248) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[ラルフの声が聞こえて>>244]
 
 ……ヴェスティせんぱ……。

 ……はい。

[涙目でこくり、頷く。
なんとか立とうとして{5}:偶数で立てる]

(250) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 (立てな……。私、弱過ぎ……)

[情けなさすぎて、笑ってしまいそうだった]

 ……ちゃんと逃げますから、大丈夫ですよ。

[隣にアイリスが居ないのに気付けば、自分に一瞬でも時間を取らせたくないと思って。
頑張って笑顔を作って、言った]

(252) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 私だって、嫌……。

[ポツリポツリと憎まれ口を言って。最後の抵抗。
それでもう、意地は限界]

[そのまま立たせてもらって。ヴェスティ先輩の言葉>>255には]

 ……大丈夫、です。
 だから先輩は、バークレイ先輩の、所に、早く!

[無理とか無理じゃないとかどうでも良い。
一刻も早くアイリスを助けに行ってあげて欲しくて。
なんとか『大丈夫』を見せる様に、言葉をしっかりと押し出す]

(259) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー


[そうしてかけられた言葉>>254には。
糸がふつりと切れた様に。ぎゅっと抱きついてしまった]

 ふぇぇぇぇ。恐、か……。
 な(に)、あれ……。

[『反則』。という言葉は続けられずに。
泣いていてはいけないからと、少しだけ*泣いた*]

(260) 2010/08/07(Sat) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>283
恐すぎるから!ww

(-137) 2010/08/07(Sat) 09時頃

【独】 花売り メアリー

/*
でもルーカスの見て、場所入れ替えされてみたくなったw

(-139) 2010/08/07(Sat) 09時頃

【赤】 花売り メアリー

 大丈夫、です。
 マーゴは!?

[聞こえてきた声>>*25>>*26に、そう言って]

 ……ホントですね。

[同意して、苦笑する>>*26。そして>>*27>>*29]

 それじゃ、多分。
 マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
 校舎の外へ行きました。
 ……気をつけて。

(*33) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 ……ん、そっか。『敵』

[『敵』>>280と聞いた方が何だか落ち着くのが、皮肉だった。
こくり頷いて。顔や足をぺしぺしして。85秒黙った後]

 〜〜〜ッ。
 ……もう、だいじょぶ。

[へらりと緩く微笑む。気合を入れてみた。
手だけ繋いでもらって1Fへと走る]

(338) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 花売り メアリー

−昇降口−

 でもどこへ行ったらいいんだろう?
 どこか別の建物の1Fか……。
 持ち上げられる心配のない、プール、とか? 
 ……て……。

[そう言いかけて目に入った。*『着せ替えタイム』*]

(339) 2010/08/07(Sat) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>345
フィルーーー!!
着替えならまだ、と思ったのに。
あ、あいぼぅる……。ウワーン! ww

(-171) 2010/08/07(Sat) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時半頃


【赤】 花売り メアリー

[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁き>>*31に思わずふいた。
そうして、続く言葉>>*34には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]

(*42) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

[『あれ』>>345という声に、恐怖から錆びたブリキの様にぎこちなく。上を見る。
人形の手にあったのは、青い月を反射して僅かキラリと光るドールアイ]

「あれ?さっきのお人形だ」
「あれー?手、繋いでる。仲良し?仲良し?」
「じゃ、セットの瞳を一つづつ付け替えて。
 二人お揃いのオッドアイにしてあげるね?きっと綺麗。ふふふ」

 敵が呪いの人形で。
 眼球が交換で。
 お前が俺で。

[パニックだった。
恐怖で見開いた目に、プラスティックの手と小さなブルーのガラス玉が迫ってきた。
持っていたペインティングナイフを刺そうと……{6}:偶数で当たる]

(381) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

『ぱりん』

[当たって砕けた、ブルーのガラス玉]

「あーッ!壊れちゃった!!せっかく綺麗だったのに!」
「この人形、ホントかわいくない!邪魔ー!!」
「離れさせてあげる。えいッ」

[邪悪さを含んだ笑みで。<<鳥使い フィリップ>>の方へポイッと投げられた]

(383) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

 いた……。
 ごめ。フィル。だいじょ……。

[フィルの所へ放られた。立ち上がろうとして]

「……投げようとしたのに落としちゃった」
「だから!邪魔だってば!」

[イラ立つ人形。再び<<若者 テッド>>の方へ投げられた]

(384) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【赤】 花売り メアリー

[聞こえてきた声に>>*35]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]

(*43) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[掴まれていた手を離される刹那。
『終わった!(えがお)』と思ったその刹那。
懐中電灯の光に目を刺されて>>385、怯んだ人形]

[それで勢いは消え、プールの方へポトリと落とされた]

[ドサリ]

 ……。

[衝撃で、僅か意識を失うけれど。かけられた声>>390にすぐ目を開ける]

 ……ん?れ。テッド君?
 ……あっ!!りがとう。
 って、ごめんなさい!大丈夫?

[状況を思い出して、お礼を言ったり腕を見て慌てたり] 

(394) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……ん。

[『何てことない』と言われても、痛くないわけがないと思ってしょぼりとしつつ]

[ラルフの声>>393とアイリスの声>>395が聞こえて。
問われた言葉に>>396]

 ん。大丈夫。

[こくりとしっかり頷いて、立ち上がって]

 ……あ、あのね。ホント、ありがと。
 
[ポソリそう言って、階段の方へ走った]

(399) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ずりりんお着替えたいむ?w

メアリー着せ替えできなかったなぁ!>>283{4}

(-191) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
バニーだいにんき。

(-192) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【赤】 花売り メアリー

 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声>>*41に、少し微笑んだ]

(*44) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[左右に別れる>>400と言う言葉と、アイリスからの助言>>401に]

 ……分かりました!
 さっき、すみませんでした。ありがとうございました。 
 気をつけて下さいね!

[そう言って、別れるけれど。一つだけ言っておきたい事が]

 ……えっと。さっきは、ありがとうだけど。
 危険な時は、守ってくれなくて大丈夫だからね?
 ……テッド君に何かあったら、大変だもん。

[にこりとして言う。
それは、友人を気遣う様でもあるけれど。
同時に『誰か』を頭に思い浮かべているから、出てくる言葉]

(404) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 花売り メアリー


 ……ん。ありがと。

[胸が、痛くて>>402。手で押さえて、それだけ言って。
階段へと走り出した。**]

(405) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【赤】 花売り メアリー


きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。

(*45) 2010/08/07(Sat) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【独】 花売り メアリー

/*
omikuji、結構引き強かったはずなんだけど。
現人神出ないなー。*末吉*

(-196) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【独】 花売り メアリー

/*
むー。
……って、ここで出たら orz だけど。

(-197) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>404
あ!この『誰か』って!ソフィアの事だったのだけど。
ソフィアを悲しませるからダメーっていう。
……分かりにくいよね。

後でどうにかしよう。

(-205) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

−→裏庭−

[こくりと頷いて、裏手へ向かう>>415
するとふいに問われた言葉>>416に]

 ん?守られて……?
 嬉しくないわけはないと思うけど。
 でも、私は。
 そのせいで好きな人が傷つくなら、凄く嫌だな。

 ……だからね、テッド君が怪我したりしたら嫌だよ。
 でもそれだけじゃなくて。
 ……『あのコ』が悲しむから。
 だから、止めてほしいの。

[自分のために、ソフィアの大事な人が傷つくなんてあってはいけないのだと。先程の理由>>404を口にする。
その名を聞くのは辛いだろうと、やはり主語を出す事はできないけれど]

(420) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

 私の勝手な想像だから、間違ってるかもしれないけど。
 きっと、守ってもらって、辛くて嬉しかったよ。
 だから、テッド君は無事に、逃げ切らなきゃダメ。
 
[『花火』を思い出して。そんな事を言う]

(421) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

−裏庭→−

[大変お見苦しい映像>>412は、裏庭に居たために見えなかったけれど。その声はたしかに響いたから]

 ……ごめん!私……。

[そう言って、踵を返そうとした所で]

[パカッ。2Fが外れた。
自分達の背丈の2倍程度の高さになった校舎。
グラウンドから届いた風が、髪をなびかせる]

 あ、あははは……。

[何かが一瞬、臨界を突破した。けれど。
そのプラスティックの手にあった人物を見て]

(424) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 
 フィル……!

[テッドが一緒に来たなら一緒に。
そうでなければ一人で。校舎内へ駆け込んだ]

(425) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 花売り メアリー

−→校舎1F−

 フィル!どこ!?

[校舎内、どこへ落とされたのかと探しながら、走るけれど。
保健室から話し声>>419>>423>>426が聞こえ]

 すぅぅぱぁぁぁ……。
 いなずまぁああ……。

[保健室の扉をガラリ]

 キィィィーーーック!!

[8:10以下で成功。
『怪我したら怒る』>>90を表現してみました。
※怪我人には絶対やってはいけません]

(427) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
命中率凄く低くしたのにwwww
あ た っ た

(-211) 2010/08/07(Sat) 21時頃

花売り メアリーは、>>1:90

2010/08/07(Sat) 21時頃


花売り メアリーは、過去を振り返った。間違えてた。こんな時>>2:90に言ったんだったと。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−保健室−

[『え。当たっちゃった』とむしろ自分で驚いて焦るのも束の間。
仁王立ちで]

 ちょっと!あんまり危ない目に遭わないでくれない!?
 寿命が{3}年位縮まったでしょー!
 
 ……ばかぁぁあ。

[フィルの服の裾(ドレス?)をぎゅむーと掴んで。
涙が滲んだので、開いてる腕で目をぐしぐし擦った]

(430) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 だまらっしゃい!!!

[何時代の言葉ですか]

 私はいーのよ、私は!!

[何か色々棚に上げた>>435]

 それより。大丈夫なの?
 ……格好は、大丈夫じゃないけど。
 
[横向いて、くすり]

(437) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして、心の中で聞く]

 先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
 私今まで一緒に居て。
 講堂の方に行きましたよ。

[そう、告げた]

(*46) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[そうして、かけられた声>>438に振り向いて]

 はい!大丈夫です。 
 先輩……も、大丈夫ですね。

[チェックする様に視線を動かして。にこり微笑んだ]
 

(443) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[>>*47ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。

(*48) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[返ってきた言葉>>445には、胸がチクリとして]

 ……まぁ。いいじゃない。私より高いし。

[これから伸びるかもしれないじゃない、とかは無責任だし。
低くたっていいじゃない!て言うのも違うかなとか。
結局何て言ったら良いか分からず、妙な励ましをしてみたり]

 ん。大丈夫。
 怖かった、っていうか……うん。何か。
 突破した。

[怖さが臨界点を突き抜けました。笑いながら、言う]

(455) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[背後から声が聞こえて、くるりと振り向く>>446]
 
 ……か。

 〜〜〜〜〜〜ッ。

[『会長』そういい掛けて、ウサ耳に気付いて。
笑いながら、膝をぺしぺしした]

(458) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[そうして微笑み返されれば>>451]

 はい。分かりました。
 気をつけて下さいね。

[そう言って、こくり頷く]

(460) 2010/08/07(Sat) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……そうだ。ドーン先輩。
 ちょっと、失礼しますね。

[眠っているのだから、了解の返事はあるはずもないけど。
言って、傷を消毒して。
小さい傷は絆創膏をぺたり。
大きい傷は、ガーゼと包帯で処置をする]

[足は、状態が悪そうであれば棒で固定して包帯を巻いて。
そう酷くないなら、湿布を貼って。
そっと布団をかけた]

(468) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ……無事で、良かったです。

[見ていないから、『つけたまま』はよく分からないけど。>>461
くすりと笑いながらコクコク頷いて]

[自分も窓の傍へ。伝説の樹の方を見た]

(470) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 ……『ちゃんと手当てはしてもらうんだよ』?

[>>471フィルをじーっと見つめてみた]

[ぺたぺたぺた。触ってみる。反応はあっただろうか]  

(474) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
マーゴがかっこ良すぎる件について。

(-232) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
襲撃譲ってくれたかんじなのかな?

一応、原稿書いておこうかな。

(-234) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

……バカ。

[ポソリ呟いて。>>482
先程のカルヴィナと同じく、湿布と貼ったり消毒をしたりした]

 え?

[言われた声に、思わず天井を見る。見えないけれど]

(488) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 18促)

メアリー
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび