人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ラルフが早生まれで17、ゲイル姉が春生まれで20。
で、整合は取れるかな。
剛腕生徒会長でしたよ、きっと。
*/

(-93) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―回想 生徒会室―
>>+36
[課題の追加は何とか回避したよね、とアイリスへ。
 一時期こちらを見る度まごついていたソフィアも、
 大分馴染んだなと思いながら]

 止めてよ、女装とか冗談じゃない。
 着せ替え人形じゃあるまいし……

[真顔で困って見せる。皆何度拒否させる気なのだろう。
 続いた世間話の延長に、やっぱり、と頷いて、
 首を捻る様を見遣った]

 るーにゃんって友達?

[問い掛けながら、何とはなしに上座の空席を一瞥し。
 本当に、何でもない事のように、時間は過ぎる。

 夏の終わりの蝉が鳴く以外は、静かな空だ]

(+46) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
メモを見ながら、今日のサイモン吊りが羨ましすぎるだなんて
思ってないんだからね!                      &
*/

(-112) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>+49 ずりえるへのさーびすたいむは終わらない。
と言う事でしょうか。わかりません。
*/

(-120) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 吹奏楽部―

[授業が終わったら、そのまま部活へ足を運んだ。
 引退公演が間近で練習にも熱が入る。
 去年より静かで集中出来る、と思った。
 ――何がそんなにうるさかったんだろう、去年は]

 お茶買って来るけど、他に要る人ー。

[部員の買出しを聞いて階段を降りる。
 軽い足取りはそのまま昇降口の扉をくぐろうとして]

 …………!

[止まる。眩暈がした。ドアノブを掴む。 空を、見た]

 ……――あぁ
            ……なんで、飛行機

[飛んでいないんだろう。此処の空は]

(+50) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>#9 ちょ、村建て様自分の仕事増やしt
お疲れ様過ぎますよ……!

難易度を上げると言うより、落とし穴を増やすか手間を増やすか、
と言う選択っぽい感じですね。

収獲無→omikuji次第で命の実終了のお知らせになる可能性
収獲有→果実受け渡しの手間をロールに織り込む必要性

こう。
*/

(-121) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 昇降口―

 ――、……それの何がおかしいんだよ。

[敢えて独り言を口に出した。
 飛行機が飛んでいなくたって、別におかしくはない。

 風が吹いて、グラウンドの砂を螺旋に巻き上げる。
 その向こうに誰かの人影が見えた]

 ルーっ、……

[消える幻影。頭が痛いみたいで溜息をつく]

 はは。何やってるんだろう、俺。

[グラウンドの向こうの桜は、太陽を浴びている所為か、
 白く、くっきりと浮かび上がるように見えた。
 それはどこか、足をひかれる光景でもある]

(+51) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
地上の皆も小休止ムードかな。本当にお疲れ様だよ。
*/

(-122) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 伝説の樹の前―

[買出しの寄り道は少しだけだと自分に言い聞かせながら、
 古い桜の前に立ち、ぺたりとその幹を撫でた。
 胸と同じ高さの辺りをじっと見るけど、何もない。

 考えるのを止めて購買に行こうとした時、
 樹の傍にもう一人、人影があるのに気付いた。
 銀灰色の髪をとても長く伸ばした、奇妙な人物。
 教員や用務員とは、ましてや生徒などとも思えない]

 ……誰、ですか?

[初めて会う筈なのに、僅かに動く血の気のない唇に、
 覚えのない声が蘇る。『幸運を、祈る』と]

 ちょ、待って!

[上げた声は届いたのかどうか。人影は掻き消える]

(+57) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 伝説の樹の前―

[桜の梢を見上げた。木漏れ日が視界に散る。

 『頭上には、空があるだけ』]

 But you're not the only one...

[歌詞を一箇所、勝手に変えた。

 独りじゃないと言う事を誰に伝えれば良いだろう。
 誰か言ってくれた、そのおかげで思い出せた。
 大切な人がいると言う、当たり前で尊くて、難しい現実。

 『いつか君も、僕らと輪になって
  そして世界はひとつになるんだ』

 ――自覚してしまう。

 此処には何かが欠けているのだと]

(+58) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 伝説の樹の前―

[何が足りない。思い出せなくて焦る。
 痛みは、ない。――それはとても恐ろしい事]

 なあ、この桜の伝説が本当なら。

 俺をあそこに戻せよ。

 願いを叶えてくれるんだろ……?

[どこかでその叶え方だけは知った筈なのに、
 思い出せないまま、年経た樹皮に右手と額を押し当てる]

 目に見えない、声が聞けない手も届かない。
 どうして。
 ……何で俺はこんな所にいるんだ……

[あそこが何処なのかとか、そんなのは関係なくて。
 ただ、今欠けている何かも、掛け替えのない筈の存在で]

(+60) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 伝説の樹の前―

[クラスメートからメールが来た。
 『理科室で薬品零れて立ち入り禁止令』らしい]

 うわっ、音楽室とか真上なのに大丈夫かな……

[ちらほらと、校舎から出て来る生徒もいるみたいだった。
 アイリスにもメールを打った]

 『 To.アイリス
  Sub.今日部活中止かも
  Txt.理科室で騒ぎがあったらしい。
    大丈夫? 被害には遭ってない?
    サボるなんて初めてじゃないかと思ったけど、
    案外アタリだったかもよ』

(+63) 2010/08/09(Mon) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―放課後 伝説の樹の前からプールへ―
>>+65
[アメイジング・グレイスの着信メロディ。
 アイリスからの返信は間を置かず届いた。
 他愛ない遣り取りで培った両手打ちの速さの賜物だろう。
 文字化けもしていなかった]

 『 To.アイリス
  Sub.Re:何があったの?
  Txt.落ちたとか、大丈夫?
    …と思ったけどメール打ってる位だし平気か。
    あ、でも縁起は悪いな(笑)
    理科室は誰かが薬品零したって。

    それは俺、美女の水着姿眺めてて良いの?
    取り敢えず、今から会いに行く』

[送信して、地下プールに向かう**]

(+66) 2010/08/09(Mon) 02時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―体育館地下 温水プール―

[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]

 ここの扉、重いなあ……っと。

[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。
 視線はプールサイドをくるりと見回す]

(+72) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
レッツ地味にズリエルいじり(←扉に力掛けつつ)
*/

(-130) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。

2010/08/09(Mon) 12時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ソフィアwww
「その扉待ったぁぁぁあああッ!!」
が来ると思ってたら

加勢wwしたよこの子wwwww
*/

(-131) 2010/08/09(Mon) 13時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
来たよ一等賞。
*/

(-135) 2010/08/09(Mon) 14時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+74
[手を滑らせて転ぶソフィアに驚き、扉から手を離した]

 あ、大丈……どうしたの?

[プールサイドの水溜まりを凝視する後輩に近付き、しゃがんで]

 今、それで滑った訳じゃ、ないよね。

 …………。何か見える?

(+75) 2010/08/09(Mon) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、ともあれ、ソフィアに手を差し延べた。

2010/08/09(Mon) 18時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>256 無茶振りにこの反応
ズリエルほんとありがとうと悪ノリすまn
*/

(-136) 2010/08/09(Mon) 19時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+76
[先輩? と、オウム返しに首傾げ。
 今プールにいる三年は自分とアイリス位みたいだけど。
 水溜まりから離れない視線に、少し目を細める]

 幽霊か。

[ソフィアに霊感があるなんて話は聞いた事がないし]

 ……その幽霊ってさ、髪、長かったりするのかな。

[自分にだって、そんな不可思議なチカラはない筈だけど。

 考えるのは、桜の下で見た人影じゃなくて、
 一年の秋、初めて屋上で一緒に練習した誰かの、
 ふわりとした掴めない笑顔]

(+77) 2010/08/09(Mon) 19時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+78
[ガコンっと派手な音を立ててプールの扉が直ってからは、
 不思議と静かになるプールサイド。
 の中でソフィアの声は相変わらず良く響く。
 襟足を引っ張られつつ]

 ふうん……そっか。
 いや、貞子ネタとかそう言う事じゃなくてね。

[ちらりとアイリスを見遣る。
 確か『二度とホラーは観ない』等と言っていたから、
 嫌がるかもな、と一瞬思って小声で]

 ……昼に、生徒会室でさ。窓の外に見えた気がしたんだ。
 長い黒髪の女子、うちの制服着て。背中だったんだけどね。
 ……気の所為かな。俺霊感とか無縁だし。

[軽く笑って見せた]

(+79) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
緊急避難袋とかさ
その、学校! って感じのギミック、マジで燃えるわ
でもポルターガイストの日に使うと、中で大変な目に遭いそう
*/

(-145) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くそー ここに来てサイモンが輝き過ぎている
良いぞもっとやれ!
*/

(-148) 2010/08/09(Mon) 23時頃

掃除夫 ラルフは、水底から浮かび上がる貞子(マーゴ)に驚いた。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+83
[水面を漂うように近付く髪の毛は、中々にホラーだ。]

 ……こんにちは。あの後、風邪ひいたりしなかった?

[近くに泳いで来たマーゴに挨拶して問う。
 確か、夏場とは言え薄着で出歩いていた子だと思って。

 悠然と泳いだ後の波は、揺れる梢のように広がって消えた。
 大丈夫だろうか。意味もなく少し、心配になる]

(+86) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+84>>+85

 うん、髪は真っ直ぐだったから……

[ホラー嫌い対策に声をひそひそ]

 ソフィアも何か見たの? 何か、……――怖いね。
 自分の感覚が得体が知れないのは。

 ん?

[慌てて背後を指差す仕種に、首を傾げ。
 振り返る鏡に映ったそれは、
 置き去りにされた竹箒を見付けた時に良く似た]

 ホリー……!?

[背筋に冷水を流されたような悪寒が走る]

(+87) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
フィリップはこれだから貫いててかっこいいな。
そこを桜に繋ぐか。
*/

(-149) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
これさあ
サイモンにDeadEndして欲しくないなあ……惜しい人物だ。
こう言うキャラが生き残る方が業が深そうで好き。
俺が代わりに死にt
*/

(-150) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[映し出されたのはどれ程の時間だったか。
 思わず駆け寄り、鏡の向こうに手をつく前に、きっと消える。
 ソフィアの手で、びしりと鈍くひび割れて]

 …………一人じゃなかったな。

 何、やってるんだ、あいつら。こんな時に……
 動けない子放り出していがみ合ってる場合じゃないだろ。

 ……生きて、

[生きて。
 彼らには、辿り着いて欲しいのに]

(+95) 2010/08/10(Tue) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+89
[ソフィアの手は、咄嗟に気遣かってくれるアイリスに任せ、
 何事か叫んでうずくまるマーゴの傍に寄る]

 …………――

[彼女に、自分が掛けられる言葉など]

 ごめん、

[一つも、なくて]

 大丈夫だよ、きっと――……ありがとう

[痛そうに押さえる頭を、許されるならそっと撫でる]

(+98) 2010/08/10(Tue) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+96

 ソフィアを早く、保健室に連れてってあげて。
 裸足の子は近付かないで、欠片が落ちてる!

[呼吸一つ、切り替えて声を上げた**]

(+100) 2010/08/10(Tue) 00時頃

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