人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 良家の息子 ルーカス

そういえばマーゴさん赤もありうるんですね。

まあ、赤はお楽しみにしておきましょう。

(-35) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【独】 始末屋 ズリエル

僕は君に、何ができるんだろう。
こうして、敵の犠牲になったとして――君のところに行けるのだろうか。

……何も、できなかった。
残ったのは結果だけ。
僕のことを恐れない人は必ず不幸になるという、結果だけ。

(-36) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
降霊者だって気づいてくれてた人は何人くらいいるんだろうかとか言ってみる。

(-37) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
……さて。
じゃあ、今日出す予定だったドッペルゲンガーを削除して、予定を1日前倒ししよう。うん。

いやしかし、これ、やっぱり貰った人から吊りたくなるな。今、ものすごくズリエル吊りたいもん。
うん、メルフォ使用してよかった。メモで言われないでよかった。メモでやってたら、絶対希望提出した人から吊られるし。

(-38) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>35ホリーが緑の痕に触れるのには、震える様子に、ぽん、と肩を叩くも。
溶けた、という事実に、理解が出来ず、再び立ち尽くす。死んだ、とか、連れ去られた、ならまだしも。]

 ……溶けた?

 あはは。まさか。

[乾いた笑いが出る。どうしてそうなったのかは分からないが。]

 あはは。まさか。いきなりそれじゃあ。……それじゃあ、どうしようもないじゃないか。

[最期は吐き捨てるように。額に手を置くと、俯いた。]

(38) 2010/08/06(Fri) 07時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 07時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 正門前 ――

[酷い顔色で、正門前まで足を運ぶ]

……ソフィア、ちゃ……?

[集まってくる人の背後から、足元に広がる緑を見た。
 ソフィアが溶けたのだという。
 まんじりともせず、見つめた]

[その緑にふれようとするホリー。
 周囲が一気に遠くなった気がした。
 目を上げて、伝説の樹を見上げる]

……やっぱ、嘘ばっか、じゃねぇか………っ!!!

[低い声で、呻く。ねめつけた。
 ソフィアのことを悼む人を邪魔しないように、静かに離れて樹の元へ。ただ、自分が近くを通り過ぎた人には、肉の焼ける匂いがかすかに漂ったかもしれない]

(39) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
しかし、ズリエル交霊だとすると、狼どこー

ホリー、ラルフ、メアリーかな。
いや、マーゴの仔狼は仔狼COですか。

頑張ってアピッたつもりなんだけど、これ以上ってどうすれば。ああ、でも、もう無理に襲撃されに行かなくていいかな。吊られても。

(-39) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【独】 始末屋 ズリエル

せめて、話しかけてきて欲しかった。
罵ってくれていい。恨みごとでもいい。
……慣れているから。それで得るだろう痛みなど、慣れているから。

喪って、はじめてわかった。
あの小さな僕たちのファンのことを、……僕は結構大事におもっていたのだと。

(-40) 2010/08/06(Fri) 07時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 07時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
生きながら緑に溶けるRPの魅力的さに、ちょっと目がくらんだ。よくないよくない。もともと吊られキャラ。

やっぱり、私はどえむだと改めて自覚。
苦しみや痛みを感じるRPを回すのがすきすぎる。
ほっとくと延々とやってそうだから良くない。
好きなのに、動くのも好きだから性質が悪い。

(-41) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[ふらり、ふらりと伝説の樹に向かう。
 グラウンドの端から、掌より少し小さなサイズの石を拾い上げた]

……いい加減に、しろよ。
敵? つかまる? 違ぇじゃねぇか。
つかまってねぇのに、溶けるって、何。

てめぇのせいだ。あんたが居なけりゃ、こんなことにはっ

[ぶつぶつと呟いて。睨みつけて。
 感情が波打つ。自分の肉体が、腕が、作り物みたいに重く、鈍い。
 石を振り上げて、思い切り投げつける]

[ただ、それだけの動作。よく慣れたなんでもない動作。
 それでも、その行為を行うと右腕は不自然に跳ねて。
 一瞬、黒く、ありえない方向に曲がった]

(40) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

[肩を叩かれても、こくりと頷くだけで顔は上げない>>38
ただ彼の乾いた笑いに小さく肩を震わせたか。
しばらくの間そうしていたが、マーゴの叫びと走り去る音、
追うズリエルに気付けば、やっと周りに意識を戻す]

アイリス、ラルフくん。……ごめんね。

[ふたりの姿にやっと気付いたかのように、ふらりと立ち上がる。
目を伏せたまま急にいなくなった事を謝った。
詳しい説明は今するどころでないと、後回しにして]

ロレンツォ先生が……なに、を。

[カルヴィナの叫びに、驚いたように振り返る。>>25
溢れる涙に、告げられる言葉に、呆然としたまま立ち尽くした]

(41) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[正しい、その言葉には返せずに>>*3]

絶対に"太陽の下の日常"に、帰れる。信じよう。
大丈夫だよ。今日も、大丈夫だったんだから。

[手を握り締め、しっかりとした口調でそう伝える。
ない交ぜの感情の中でも、ふたりへの想いは本当だから。
そして次の呟きは自分にだけ聞こえるように]

……もっと、みんなを、助けないと。

[すすり泣くような、弱弱しいマーゴの声。
しかし最後は強い覚悟と決意を感じさせ、胸がざわめいた。
何かが、何かが変わっていくような、そんな予感]

(*5) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

うごっ……!!

[右腕を押さえてうずくまる。
 カルヴィナの叫びや、その意味するところは集団を離れる前に耳に入っていたが、頭の中で上手く繋がらない]

[ただひたすら、伝説の樹のせいにして。
 腕の痛みと、全身の痛みに悶絶して、涙流して。
 腕がゆっくりゆっくりと元に戻るまでそこで蹲っていた**]

(42) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あはは……。

[>>41肩を震わせる様子に、口を噤んで。]

 なんなんですか……。本当に。

[小さく呟き、地面に手をつくと、目に涙が浮かぶ。しばらく後、ふらりと立ち上がる。]

 ちょっと、ソフィアさん、探してきます。

 見間違いとか、かもしれないじゃないですか。どこかに、ひょっこりいるかも。

[誰にともなく言って、歩き出した。カルヴィナの>>25は、耳に入っても、それがどう繋がるのか、理解できない。生首、の言葉に、幻影を見たのだろうか、とすら思いながら。*]

(43) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 若者 テッド

[人が集まっているのは感じていたけれど、思考が上手くそちらに向かなかった。
頭の中が、空っぽになったような、そんな感じで。

そこに思考を戻したのは、マーゴの叫び声]

……あ。

[一つ、瞬く。
ルーカスの乾いた笑い声が聞こえて、もう一つ瞬き]

……なん、なん、だよ、ほん、と。
こんじゃイミ……ねぇ、し……。

[俯いて、小さく、呟き。
それから、ゆっくりと立ち上がる]

(44) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 若者 テッド

[左腕が妙に重いような気がしたけれど、なんかもう、どうでもいいような気がして。
ソフィアを捜しに行く、というルーカスの言葉>>43に]

……オレも……いって、くる。

[何処へ、とは言わずに歩き出す。
腕を伝って落ちる色が地面に染みを作っていたけれど、やっぱり気にはしなかった**]

(45) 2010/08/06(Fri) 08時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―グラウンド―
>>36
[じっと緑色の痕跡に目を落としていた。
 ルーカス達が来ている事に、声を掛けられてから気付く]

 ルー、……

[無事だったのか、良かった、と。
 何でもない言葉が喉に詰まって間が開いた。呑み込む一拍]

 ソフィアが、苦しみ出して。体が緑色になって。

 ……とけて、きえた

[『敵』の仕業なのか、カルヴィナの言葉の通りなのか。
 理解不能、と言う態で問い直す友人に、首を振る]

 俺にだって解らないよ。

(46) 2010/08/06(Fri) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>41
[謝罪するホリー。
 体育館を単身出て行った事だと初めは気付けず。
 謝らなくて良いと首を振って、それしか伝えられなかった]

>>38>>39>>44
[どうしようもないとか。嘘ばっかだとか。意味ないとか。
 乾いた笑いとかが聞こえて、あ、まずい、と考える。
 傍らを離れないアイリスに、聞かせたくないと思った。
 耳と目を塞ぐように頭を抱き寄せようと、左腕が動く。
 気付く。もう普通に動くのか――あの怪我で、血も出ずに]

(47) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 一階階段 ―

 あっ外が青い。もしかして終わったの?

[廊下から一つ階段を降りて俯いた顔を起こしてみれば、射し込む光が青になっているのを初めて理解した。

一つ息を吐いて力無く階段に座り込んだ。]

(48) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【人】 若者 テッド

― →焼却炉―

[覚束ない足取りで、校舎の方へと向かう歩みがふと止まる]

あ、そだ。
焼却炉……。

[携帯がそこに、とか。
そう、言っていたのを思い出して。
そちらに向かったのは――多分、現実逃避の一環]

……いない……か。

[逃避の抱かせた淡い期待はすぐに砕けて。
苦笑が、滲んだ]

(49) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【墓】 店番 ソフィア

[咆哮も、足を止める理由にはならなかった。
と言うより多分、何もその時は聞こえてなかった。

ただ、信じたくて、信じられなくて、カルヴィナやマーゴの制止も知らず、正門へ駆ける足は]

 …… いぅっ!?

[ずぐり。
身体の内側から芽吹いた痛みに、引き攣った悲鳴が漏れる。

なに。なにが。

テッドの声>>11は聞こえた。
でも、口を開けば悲鳴しか漏れなくて、ただ何処からくるのかも分からない痛みに、胸を押さえ。

その手が、どろりと緑に形をなくしていくのを、あー、ぐろいなー、あたしゾンビ側だったんだぁ、なんて崩れていく意識の中、思ったから]

(+0) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【墓】 店番 ソフィア

 …… ないっ、 で…

[みないで、と。
たったひとことも、自分の悲鳴に掻き消され。

何が起こったのか、何が起こっているのか。
ぜんぜん、何にもわからないけど。

こちらへ手を伸ばそうとするテッドの頭上に降る光は、今度こそ、赤くは無かったから。
よかったな、とにへり笑ったのは、誰に伝わることもなく。

みどりの海に溺れるように、意識は完全に崩れた]

(+1) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

 テッドは…?安否はどうなったの?

[グラウンドに向かおうとして、>>23マーゴが校舎に入ってくる。]

 あっちょっ

[拒絶の意思を示したそれに、上手く言葉をかけられず。]

 まさかテッド…!

[おそるおそるグラウンドに駆けていく。]

(50) 2010/08/06(Fri) 09時頃

【墓】 店番 ソフィア

[ふわり、蜘蛛の糸みたいなひかりが、緑の染みにひとしれず、溶け消えた。

小指に揺れていた、自分以外は見えなかっただろう、褪せた桜色の糸は。
たとえば運命の赤い糸とか、そんな強固なものではなくて、ただ。

置いて行かれたくなかった、でも我侭には巻き込めないから、一方通行でいいよ、と願ったそのままに。
あちらへは引いてくれただろう強さも、こちらが引けば、ぷつりと、儚く千切れ*]

(+2) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>43
[『ソフィアさん、探してきます。』

 ルーカスが、丁寧な呼び方。その余裕なさが一番堪える。

 固く眉根を寄せながら、ぱらぱらと散って行く人を眺めた]

 ……そうだな。探さないと。

[何かしないと自分も呑まれそうだった。
 ソフィアだった筈の緑色の痕跡から目を背けて歩き出す、
 あてもない捜索**]

(51) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 若者 テッド

……なっさけね。

[ぽつり、と零れる呟きには自嘲の響き。
それから、引っ掛かっている携帯を見上げて]

こっから跳んで、届くかな……。
なんか、足場……。

[言いながら、視線が向くのがフェンスな辺り。
どこか、思考に似通った部分はあるのかも。
左腕と、最初に爪が掠めた右肩から左脇にかけてにはまだ、疼くような感覚があるけれど]

……あのまんまには、できねーもんな。

[呟いて、フェンスによじ登ろうとするけれど。
思うように動かない左腕は支えにはならず、フェンスを足場には使えそうになかった**]

(52) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


【人】 厭世家 サイモン

―グラウンド―

 >>49テッドだ。
 おお生きてるじゃん、よかったあ。

 おーい。

[校舎の樹のあたりに何人か居るように見えた。

だが裏に向かうテッドの姿は自分に気づかずに。心なしか表情も悪かったように見える。]

(53) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー


――…………。

[カルヴィナがラルフに説明するのに耳を傾けながら、
緑の跡を、伝説の樹を、ひとり、またひとりと去る人を見送って。
ルーカスが歩き出す。思わず、後ろ姿に手を伸ばしかけ]

[でも気付かれないくらいすぐに腕を下ろし、目を伏せた]

わたし、校舎に戻ってる、から。

[残る人々に、掠れた声で一言告げる。
フィリップが樹に向かうのには気がつかなかっただろう]

……行こう?

[涙しているだろうカルヴィナに、そっと声をかける。
彼女が頷かないなら、向こうから姿が見えてくるサイモンに>>50
気付いて、決して強制することはない。
いつもより心もとない足取りで、まずは図書館へと歩み出す]

(54) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【赤】 双生児 ホリー


なぜ? カルヴィナは何を、知っているの?

[絶対に知られては、いけないのに。
もし破ってしまえば、誰も生きて帰れないのに。

不安が心を埋め尽くしていく。ただ、怖かった]

(*6) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[それは、赤い時間の名残。
電気の消された図書館の中を、月明かりを頼りに進む。
乱れた椅子に何度か躓きながら何かを探すように]

[逆さまに押し込まれた本。誰かの忘れた鉛筆。丸字の注意書き。
『図書館では静かにしましょう。飲食禁止』
垣間見える日常が遠すぎて。強く、強く、掌を握り締める]

[そうして見つけた、大切な革の楽器ケース。
拾い上げ腕に抱え込み、そのままずるずると床に、座り込んだ。
真っ暗な図書館には、窓から青い月光が降りそそぐ**]

(55) 2010/08/06(Fri) 10時頃

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