人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 花売り メアリー

/*
orz

ランダム引きは結構強いのになー。

(-3) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あ。
前メアリー使った時も、マーゴが赤仲間で初回襲撃だったっけ。

マーゴは真っ赤なPCなんだね!w

(-5) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あ。でも。
マーゴ今日票集まっちゃうかもだから、初回襲撃取れて良かったよね。

(-7) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
でも墓一人って寂しいよね……。

ソフィアお疲れさま。

(-8) 2010/08/06(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【赤】 花売り メアリー

[赤から青に変わる月。消えない温もり。発芽しなかった、種]

[ソフィア助かって、良かった。
フィルが帰れなくて、焦る。
アイリス先輩を心配するホリー先輩を、案じる。
だけど同時に]

 ……。

(*7) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[フィルの腕の中で、狼が引いたのは見えなかった。
身体が離れれば、テッドの方を見て]

 ……よか、た。

[そう安堵するも。周りの騒ぎや声に気付いて。
そちらへ足を運ぶ]

 ……ソフィア……。

[ペタリと、その場に力なく座り込んで、俯いて。
そっと触れようとする]

(69) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ソフィア。私ソフィアと友達で、楽しかった。 

 ありがとう。
 ……ばいばい。

[『フィルに種を植えた自分が、そんな事を言う資格があるの?』心の中で、響く声。でも。
彼女と過ごした時間もまた、大切で。彼女の生存を、願っていたから。
心の中でそう告げる事を、許して欲しいと思った]

(*8) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[濁流の様に押し寄せる声>>*2と、続く声には>>*3]

 ……大丈夫だよ。
 きっと、大丈夫。

(*9) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして、先程芽生えた感情>>*7に一瞬躊躇して。でも。
再び種を作ろうとする。

2度目は、1度目より形になり易いかもしれない。66:70以上で成功]

(*10) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ……も……ちょっと。

[再び祈る。67:4以上で成功]

(*11) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

 ……はぁっ。
 ……っ。

 ……できた。

[その種を、再びフィルへ]

(*12) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[ぎゅっと心臓の当たりを押さえて、そして]

 ……フィル!大丈夫!?

[うずくまる背を撫でながら>>42フィルが回復するのを待つ。そして]

 大丈夫?……それなら私、行くね。
 さっきの話だけど。
 やっぱり私、フィルが危なければ追っちゃうし。
 だからさ。
 ここからは、私一人で大丈夫。

 フィル足速いし。
 私がいなければそもそも、そう危ない目に遭わないと思うし、ね。

 ……気をつけて。

[そう言って、校舎の中へ走った。
強引にでも止められたならきっと、行き先だけは*告げるだろうけど*]

(72) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー

[自分が居ない方がきっと、安全だとか。
それは勿論、本当の事だけど。
でも、それだけじゃない。

……感じた温もりが。
もう会えないのなら、もう少しだけと。
そんな気持ちが育ってしまいそうで、恐かったから。

何度も何度も別れを覚悟できる程、強くない。
だからもう、傍に居られない――……**]

(*13) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>70
おっと!ソフィアが言ってたのか>可愛い
被ってごめんd。

昨日までの理科室の様子もチェックしとかないと。
しっかりとは読めてないんだぜ……。

(-48) 2010/08/06(Fri) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


花売り メアリーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、厭世家 サイモンに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【赤】 花売り メアリー

[途中、聞こえた声に>>*5]

 ……はい。
 頑張りましょう。3人で。

[そう言いながら。マーゴから感じる覚悟に。
ホリーと同様、胸がざわめくのを感じた]

(*17) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

−→理科室−

[校舎へ入るとまず、職員室へ入って。
薬品棚の鍵を取ったから、理科室へ]

[中へ入れば、そこには先程まで人が居たという後が残っていて]

 そっか。ここに篭城してた人が居たんだ。

[そうポツリと呟いて。バリケードを潜り抜けながら、中へと進む]

[奥にある準備室へ行くと、厳重に保管された薬品棚の鍵を開けて。ゴム手袋をして、瓶やプラ容器を一つ一つ見る]

 フッ酸。
 ……恐すぎる。これは無理だね。
 塩酸。
 ……これなら、うん。恐いけど。
 硝酸。
 ……恐。っていうか、塩酸と混ざったら王水になっちゃう。

(140) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[結局、未開封の塩酸だけ持っていく事にした。
近くにあったタオルを巻いて。ゴム手袋も一緒に]

 ……転びませんように。

[大問題だった]

(141) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして、聞こえた声に>>*14]

 大丈夫?って、何かあったんですか!?

[月は青い。『敵』と何かあったとは思えないけれど。
そう考えて。先程聞こえた声>>*6が引っかかった]

 もしかして。
 ……ドーン先輩と……何か、あり、ました?

[確信は無かったから。その言葉は途切れ途切れになる]

(*18) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

−美術室−

[理科室を出ると、同じ階の丁度反対側に位置する美術室へ。
先程同じく、準備室へと入る]

 んっと……。
 ペインティングナイフ。これは使えるかな。
 あと、ストリッパーは強力だって聞いたような?

[美術用品の知識には疎く。
聞きかじりの知識で使えそうな物を探した。
その二つを、先程と同じようにタオルで包むと鞄へ]

[欲しかった物は調達し終えた。
美術室の窓の外、暗い空に浮かぶ『青い月』を見たら、涙に霞んで。2つ重なってる様に見えた]

(152) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[窓の外が見える様に。
窓と反対側の壁に、背を預けて座る。
体育座りをして、その足に頭を乗せて俯いて]

[音楽室から耳に届く轟音に誘われて、音楽室へ行こうとしたけれど。何度か行きかけて、その度にやめた。
邪魔になってしまうかもしれないと思ったから。
だから、その音色にただじっと耳を傾ける]

[『篭城』しようと決めた場所。この美術室で。
そののままの姿勢で頭を上げると、再び空を仰ぐ。
月はまだ、青かった]

(164) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【赤】 花売り メアリー

 力を持つ者がいる?
 ……それって、冗談で言ってるわけじゃなくて。
 確信がある風なん、ですか?

[それでも、とにかく>>*19。ホリーの事は当たっているわけで]

 それは、分かってます。
 でも、無理はしないで下さいね。

[無理しないで、なんて。きっと無理だと分かっているのに。
心配で、そう言わずにはいられなくて]

 ……分かりました。

(*21) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、電話が鳴った。暗い液晶。{4}:偶数で繋がる

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[体育座り。腕に頭を埋めて『その時―赤い月―』を待った。その時。
沈黙を、緊張を切り裂く様に、電話が鳴った。
びくりとして、頭を上げて。
携帯を開いてみたら、やはり暗いままの液晶が目に入る。
けれど、コール(09)回で通話ボタンを押した]

 ……フィル……。

[今度は、繋がった。
変な声が、小さく沢山、混ざっていたけれど。聞こえた声に]

 ……ううん。ごめんね。違うの。
 本当は、私が悪いの……。
 ……ひみつ。

[言うけれど、廊下に聞こえた声と足音にびくりとして。
それ以上物音を立てない様にした。
尤も、廊下側の壁にもたれていたから、着信音も声も、すでに漏れていたのかもしれないけれど。
それでも、居場所は、言えなかった]

(194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……ごめんなさい。

[電話を置いてぽそり。呟いた]

(195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、晴れた空の日常を、思い浮かべた{3}

2010/08/07(Sat) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【赤】 花売り メアリー

 ううん。良かった。

[聞こえた声>>*22に、にこり微笑みながら言った]

(*23) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[『ずずずずずず』と床が震えて。それはどんどん大きくなり。
やがて聞こえる甲高い声]

(……私が一番、苦手なものじゃ、ない……)

[幽霊とか、お化けとか、呪いの○○とか。
ホラー映画に出てきそうなそれ]

(あはは。フィルと離れた時に限って。
 タイミングばっちりだね)

[恐すぎて、むしろ笑ってしまいそうだった]

(211) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[体育座りのまま。泣きそうになりながら、小刻みに震える]

 (恐い、恐い恐い、恐い……)

[すると突如]

[パカッ。……それは、4階が外れたすぐ後だろうか。
2階が、外された]

 ――……ッ……!! 

[首筋に風を感じて頭を上げると、ガラスの瞳と目が合った]

 〜〜〜〜〜ッ!!!

[恐すぎて、ボロボロ涙が零れる。動転して声が出ない。けれど。
伸びてきた指。塩酸の瓶を投げた]

(224) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、*末小吉*

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[傷を負わせる事はできなかったものの、興が削がれたとでもいう様に。『天井』は元に戻された]

 ……〜〜〜ッ。
 ど、し、よ……。ど、こ……。

[見つかってしまったから。どこか別の所へ逃げないとと思って。
壁につかまりながら、何とか立つけれど。
震える膝。恐怖に混乱して、頭が働かなくて。
泣がボロボロ零れる]

 (何で……)
 〜〜〜ッ。

[前回の狼の様なものを、想定していたのに。残酷だ]

(230) 2010/08/07(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[ぎりぎりの状態で立っていたので。聞こえた声>>242にびくりとして。すとんと座り込むけれど]

 ふえぇぇぇ。

[聞き覚えがありすぎるその声に。安心して涙が止まらなかった。
さっきまで出なかった声が、漏れていた]

[もしも探しに来てくれても、断固離れるつもりだったとか。
『嫌いだから離れて』と嘘をつく用意まであったとか。
そうする自信も、あったのに。
――……『コレ』だけは、ダメだ……]
  
[手を伸ばされて、ふるりと首を振る。
それは、先程までの『決意』を意地で僅か現した様でもあるかもしれないけれど。そもそも]

 ……歩け、な……の……。

[人形の破壊力は、抜群だった]

 だから、一人で逃……て。

(248) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[ラルフの声が聞こえて>>244]
 
 ……ヴェスティせんぱ……。

 ……はい。

[涙目でこくり、頷く。
なんとか立とうとして{5}:偶数で立てる]

(250) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 (立てな……。私、弱過ぎ……)

[情けなさすぎて、笑ってしまいそうだった]

 ……ちゃんと逃げますから、大丈夫ですよ。

[隣にアイリスが居ないのに気付けば、自分に一瞬でも時間を取らせたくないと思って。
頑張って笑顔を作って、言った]

(252) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

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