人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【独】 団子屋 たまこ

/*
誤字ってるし風への言及が抜けてるし……ああもうっ
とりあえず風への言及を忘れずに忘れずに……

(-41) 2015/02/13(Fri) 22時頃

【赤】 団子屋 たまこ

[この妖と土の両腕とは、送った力を介して繋がっている。
力によって体の一部が増えた状態であるとも言っていい。
物理的な衝撃が加わればそれは妖自身にも跳ね返り酷ければ蓄積する。
今はその衝撃が来る心配をしていないのだけれど。

正確には――今はそれどころではない]

こやつ……なぜに動ける!

[ちらと見た限り影を殴った一撃は使い手には効いていたというのに。>>*65]

(*70) 2015/02/13(Fri) 23時頃

【赤】 団子屋 たまこ

[そういえば。
宙を舞う小鬼の周囲にひゅるりと舞う風を見た。
まるで力を与えているかのような―――]

ったく、つくづく厄介な。
だが――っ!

[盛り上がる壁を使ってさらに高く飛ぶ子鬼に対応しようにも土団子は使いきった。>>*66
太刀を受けると引き換えにするように鋭く伸ばした両の爪を子鬼へと向ける。
届く間合いへ入れば容赦もなく引き裂こうと]


く、ぅ ――…もう少しじゃ。
もう少し殴れい。

[痛みに呻きながらも両腕に力ある声を飛ばす。
折角効いたのだ、こうなったら駄目になるまで打撃を与えてやる。そうすればまた動けるようにもなるだろう。
両腕は断続的に振り下ろされることになる*]

(*71) 2015/02/13(Fri) 23時頃

【赤】 団子屋 たまこ

…んなっ、

[兎が小鬼を庇うように突っ込んできたのには、>>*75
さすがに驚いた声をあげるが振りかざす爪は止まらない。
元より止めるつもりはない]


………ふん。
命拾い? ……したな。

[退いていく小鬼に向けて不機嫌そうな口調の言葉が向く。>>*76
紫影も退いたものの、一番厄介そうに見えた小鬼を、
腕差し出しても倒せなかったことには若干の苛立ちが募る。
流れ出る血を押しとどめようとでもするかのように獣じみた毛が右の腕を覆う]

(*82) 2015/02/14(Sat) 00時頃

【赤】 団子屋 たまこ

だが、……だいぶ効いた、かの。


[どこぞへとぼやく相手に向けるのは苦笑交じりのにんまり顔。
やがて相手が琵琶によって妙なる調べを奏で始めれば、
何か思い立ったという風に目を丸くし、懐から何かを取り出した。

棒状の持ち手がついた小さな太鼓である。
太鼓の両側には先に玉のついた紐があり、この玉が太鼓に当たることによって音が鳴る仕組みとなっている。

獣の片手と人の片手で持ち手を回しつつゆっくりと近付いていく。
妙なる調べと絶妙に噛み合わない風に小さな太鼓が鳴る。

半分くらい距離を詰めたところでふと足を止めた]

(*83) 2015/02/14(Sat) 00時頃

【赤】 団子屋 たまこ

さっきなんぞ言っておったが、
誰か、喰らいそうになったのか?


………そいつはさぞ、悪くない気分じゃったろうな。


[直後、太鼓を地面に向けて振り下ろした。
鈍い音とともに地割れが一直線に相手へ向けて奔る。
同時、妖自身も地割れを避けて斜め前方から相手へ向けて突っ走る。

それは、そう、人をからかうばかりの妖が見せなかった、喰らうための動き。
爪を立て身を引き裂き血をこの身に浴びねば喰らったことにはならない、と*]

(*84) 2015/02/14(Sat) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 00時頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
Q.精神攻撃好きですね
A.ほっといてくれ……

Q.これ更新に間に合うんですかね たまこの返しが
A.がんばるとしかいいようがない

(-45) 2015/02/14(Sat) 00時頃

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