人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 真剣師 鬼丞

[考えあぐねているうちに、相手は再び「遊ぶ」気になったようで、土から生まれた大きな拳を目にすると、鬼丞はがり、と頭を掻いた]

人形遊びをする年じゃねえと、言わなかったか?

[正直言って、コレとまともにやり合って、祓おうという気がまるで起きない。元々めんどうな事は嫌いな性分なのだ、鬼丞という男は。
だが、やる気の相手が見逃してくれるとも思えはせず。

思い出したのは、おそらくこの妖と因縁のありそうだった闇の星持つ影鬼の退魔師のこと]

(14) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 半の目 丁助

―村の外れ―

[>>10そんなものも、と口にするのは何でもないかのようで。
彼女が兄弟子と対峙した人喰らいと同一の存在である事は知らず。]

鳥とて易々と喰らわれてやりはしませんよ!

[己達を捕食する相手だと告げる声にはそう応じて。
距離を詰めようとした先、眼前に現れた檻のように並んだ根には瞠目するも、一度横薙ぎに切りつける。
時を進めぬままの刀は根に弾かれ、男の右手には痺れが走った。]

…ッ、

[即座にこの根を切り崩す事は無理と判じ、根の途切れた先、横から回りこもうと。*]

(15) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【独】 半の目 丁助

/*
亀兄さんはどうもありがとうございますです。
頭が上がらない。

咄嗟に根を登る?とか思ったけど、何本もあるのならぎゅっと締められそうだなと。
飛び越えられる距離、よりはもうちょっとあるよね。

檻に閉じ込めたのではないですよね?
|д゚)な行動だったらごめんなさい。

(-28) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 真剣師 鬼丞

[ひゅう、と風が先程亀吉と別れた神社の方へと奔り、その途中で、求める気配を見つけて戻って来る。存外、その気配は近くにあった]

...鬼の逃げる鬼ごっこてのも、オツかもな。

[小さく呟いたと同時に、取り巻く風がびょお、と強く巻き上がる]

人と遊びたいなら、もうちっと可愛げてものを見せるんだな、嬢ちゃん。

[言い捨てながら、中空へと身を運ぶ。より高く逃げるではなく、ぎりぎり届かせようと思えば届きそうな高さを保って誘うように、風は奔る。

その先に、退魔師ばかりでなく、樹怪や、別の妖も居るとは、まだ知らぬまま**]

(16) 2015/02/12(Thu) 02時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 02時頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 村外れ ―

 おや、この根は斬れぬのかい?

[刀を弾かれた様>>15に軽く顎を上げ、口調に嘲りを含ませる。
 しかしただ斬り付けたということは、こちらも相手の手の内を読めなかったということでもあった]

 ふん、ちょこまかと。

[即座に根を斬るを諦め横から回り込む相手へ横目を向ける。
 両足を動かさず首だけを向けたことに、向こうは気付いただろうか]

 そんなら少しばかり――遊ばせてもらうよ!

[男の回り込んだ方向から生えたのは、一本の太くはないがよく撓る根。
 男の足許を打ち据えるため、地を水平に薙ぐ形で、大きく振るう。
 目視せず気配と足音による狙いは、やや甘かったかもしれない**]

(17) 2015/02/12(Thu) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 02時頃


【人】 半の目 丁助

―村外れ―

[>>17根は切れぬのか、と嘲弄滲む問い掛けには羞恥で僅かに頬に朱が走る。
いざ戦えば、経験の少なさも露呈しよう。]

それが取り柄なンですよッ。

[横から回り込む際に妖と視線が合った。
けれど己の方に向いたのが首だけである事には気付かずに。]

――…ッ、と!

[その先に生えたのは先程進路を塞いだよりも細い根。
鞭のようなそれが足許を横薙ぎに振るわれれば、上に跳躍して避けようとするが、辛くも避けた先で第二波を受けた。
撓った根は男の左脛を打ち据え、痛苦に男は顔を歪める。]

(18) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 半の目 丁助

はは、こいつァ――

[痣になりそうだ、と心の中で独り言ち、
痺れの走る足で地面をしかと踏みしめて口の端を上げる。

道中差しを構える右の手首を返す。
痺れは一応回復していた。

対峙しているのは先程よりも細い根。
先程の根は困難でも、これならば斬り伏せる事も可能だろうか、と。
目を眇めて狙うは撓った後に生じるだろう隙。
捉える事は出来るだろうか。**]

(19) 2015/02/12(Thu) 03時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 03時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 村外れ ─

 ……んん?

[妖探しに出した猫が捉えたのは、対峙する退魔師と妖の姿。
出くわしたか、と呟いて成り行きを見ていれば、何やら妙な雲行きで]

 ……やれやれ。
 ま、とにかく何があってもええよう、備えとくか。

[小さく呟き、場所を僅かに変える。
弟弟子が妖たちと対峙する方へと近づき、直接見えた様子に僅かに目を細めつつ]

 ……紫黒、戻りぃ。
 二藍、いつでも動けるようにしとけ。

[放った猫と、肩の小鬼と、双方に呼びかけつつ。
ふわり、呼び起こすのは力宿した紫の影。**]

(20) 2015/02/12(Thu) 10時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 10時頃


【人】 団子屋 たまこ

― 沼へと続く道 ―

………。
ま、それもそうじゃな。

[退魔の者の言葉をあっさりと肯定する。>>13
喰らわれるというのは端的に言えば――己が己ではなくなってしまうことだ。
誰もが忌避する方向に動くのは無理ないことだし、
己だってこの世に飽いていないうちにはまだ喰らわれたくはない。

――まぁ、中には、あえて喰らわれる危険性の高い場に身を置く物好きもいるにはいるが、
どうやら目の前の退魔の者はその類ではないらしい。
頭を掻く仕草はいかにも、面倒な何かを前にした者のそれに映る。>>14
続けて放たれた言葉もまた然り。
ゆえに愉しげに目を細めて、]

(21) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

知らん。

[きっぱり]

そもそも先に遊んでいったのはおぬしじゃろう。

[そうしてなおも一歩近付いたその時、
ひゅう、と風が分かれてどこかへと向かう。>>16
戻ってくるのは存外早かった]

……ほう、鬼ごっこの方が好みかの――っ!

[小さな呟きを聞きつけ、さらには力が動く気配を受け、
とっさに地を踏み鳴らし土の腕を退魔の者に向け振るうも、
強く巻き上がった風によって狙いはそらされた。舌打ちする]

(22) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―――余計なお世話じゃあー!


[腕は元の土塊に戻し、幾つかの拾った小石と、
腕だった土塊を丸めて作った団子状の土を手に、
風によって中空に舞う退魔の者を追いかけはじめる。
決して届かない距離と判断すれば呪めいた力をこめた石やら土団子やらを投げることはためらわず。
普通に当たっても痛いそれらを風の流れの隙間を縫って当てようとする。いくつかは爆ぜさせもした。

別の退魔の者のいる方へ、誘き出された形になるとは気付かぬまま**]

(23) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 16時半頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
おぬしがひらがなになってしまったかw まあいい

(-29) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
しかし若干範囲攻撃(例の局地的地震とかいうの)が使いづらくなるなあw それもまたよし

(-30) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 村外れ ―

[鞭の如き根の一撃は間一髪かわされたものの、返す動きに確かな手応えがあった>>18]

 ほれほれ、取り柄はどうした?

[男の脛を強く打ち据えた根は、勢いのまま通り抜け、男の前方で大きく撓る。
 必然的に生じる停滞と隙は、男に見逃されるはずもなく]

 ――――っ!?

[目視出来ぬ位置で生じた痛みに、思わず顔を引き攣らせる。
 根とはいえ体の一部、傷付けられれば痛みは生じる。
 血の通う生き物程ではないにしろ]


 やってくれたねえ。

[怒りは敢えて内に秘め、口の端吊り上げて凄絶に笑う。
 胸の内を示すかのように逆立った髪が、ふと、時ならぬ風>>16により揺れた]

(24) 2015/02/12(Thu) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ――来たか。

[誰とは言わぬままに、宙を見上げる。
 果たしてその相手の姿は、そこにあっただろうか。
 刹那期待と高揚に彩られた笑みは、対峙する男に向けられる頃には、元の凄み滲ませるものへと戻っていた]

 悪いねえ。
 少しばかり、本腰入れなきゃならない相手が来たようだ。
 あんたとのお遊びは――これで仕舞いだよ!

[男の足許のごく狭い範囲から、十を超える根が檻のように突き出す。
 それは生長につれて隙間を狭め、内に居る者を取り込み捩じくれながら、その足が宙に浮くまで伸び続ける。
 囚われてしまえば手足を動かすことすらままならず、じわじわと締め付けられることになろう]

[しかし妖は、そちらに意識を割いてばかりはいられなかった。
 大技に男が如何に応じたかは確かめぬまま、風の源へ視線を向ける*]

(25) 2015/02/12(Thu) 20時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 20時半頃


【赤】 野伏り 余四朗

[呼びかける声に反応は無い。
けれど、妖は余四朗を逃がすまいと着物を掴み、何事か呻いている>>+1]

ふよ?

………ちっ

[振り解こうと思えば恐らく着物を離させることは出来るだろう。
けれど、余四朗にはこの妖の言葉で気になるものがあった。
故に留めは刺さず、手を振り解きもせずにその場に座り込む。
正直なところ、このまま他の妖を祓いに行けるほど体力は残っていない。
移動するにも休息は必要だった]

(*3) 2015/02/12(Thu) 21時半頃

【赤】 野伏り 余四朗

[座り込んだ状態で己の具合を診る。
朱蛇や妖に穿たれた傷は幸いにも、と言って良いのか、先程の放電で焼かれ血止めが出来ていた。
頬の切り傷も同様、打撲は痣になっているようで、これは現状どうしようも出来なかった]

……おい。
ふよぉて、おんしん仲間けぇ?

[妖の意識が戻っているかを確かめるのも兼ねて、問いかけを一つ投げてみる。
本当に聞きたいことは別にあるが、いきなり切り込むよりは、と考えての問いだった*]

(*4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 21時半頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 岩場/結界内 ─

[決着はつけど、張られた異相の結界は崩れず。
余四朗は妖からの直接な干渉を受けぬ結界内で休息を取ることにした。
尤も、同じ異相の結界内であれば渡り来ることも可能だが*]

(26) 2015/02/12(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 村外れ ─

 ……なんぞ、派手にやっとるの。

[近づく風の気配と、そこへと向けられる地の力。
その流れに思わずこんな呟きをもらしつつ、四弦に撥を当てた]

 紅碧、暁鼠、浅紫。

[音色と共に呼び出すのは兎と狐、それと大柄な野鼠。
それらが足元に控えた所で、もう一度、四弦を鳴らして]

 ……深紫。

[呼び出された鴉が宙に控える。肩の小鬼がキ、と短く声を上げた]

 お前は、ここにおれ。
 ……二人羽織も、見とかなならんからな。

[小さく呟き四弦を弾く。澱みない音色は、力高めるため気を均すもの。*]

(27) 2015/02/12(Thu) 22時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 村外れ ―

[狙い違わず、と言っていいものか、少女の姿の妖は鬼丞の後を追ってくる>>23]

おっと!

[次々と風の隙間を狙うように妖力込めて投げつけられる石や土団子は、風を止めるには至らなかったが、すぐ傍で弾けて礫を散らすのは、なかなかに鬱陶しかった]

やれ...本当に、めんどうだな。

[何がめんどうと言って、相手に殺す気がなさそうなのが一番めんどうだと鬼丞は内心考えている]

(28) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 村外れ ―

 おや、随分とお集まりのようで。

[風の気配>>28は、その後ろに地の気配――妖であるたまこのものを連れて来る>>23
 他方、こちらを窺う位置からは、弦の音と共に影の気配が分かれて動く>>27]

 はて、何人がかりで来るおつもりかい?

[口許を袖で隠し、周囲へ視線を流しながら、足元では根を枯れ木へと変質させ己の足裏より切り離す。
 こうしてしまえば髪や爪を切るようなもので痛みはない。
 ただし切り離された根の檻はもはや動かず、強度も格段に落ちてしまうのだが]

(29) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[星を喰らおうと襲ってくる妖達のその欲は、ある意味裏も表もないもので、喰われる前に祓うのだと決めれば、それに躊躇いも迷いも無い。
ともすれば、闇星へと向かう衝動も、仕事のおかげで散らす事が出来た。

鬼丞と、名乗り続ける名の通り、その心根はいつか妖にこそ近付いていたのかもしれぬ]

ひゅるり

[いくつ目かの土団子を風が巻き込み吹き散らす、零れた土が鬼丞の着物をぱらぱらと打った]

まったく...鬱陶しいったらねえ...!

[妖に近い人と、人に近い妖と、どちらがより「人」らしいのか?そんなことを考えている暇はさすがに有りはしなかったが]

(30) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

[やがて、耳に届く琵琶の音と共に、視界に映るのは、紫の影。>>27
鬼丞は、口の端上げて笑みを造ると、とん、と道端の雑木を蹴って速度を上げた]

アレは、任せた。

[よろしくの一言も無く、擦り抜けざまに、亀吉に耳打ちして、そのまま風は空へと吹き抜ける。
挨拶代わりか、置き土産か、小さなつむじ風が、ひゅるりと、小鬼の傍で渦巻いた]

(31) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[中空に身を置いて、見渡せば、刺すような女の視線が鬼丞を捉える。>>25傍には、見かけぬ男と、やはり妖らしい女がもう一人。
男は、妖に対峙している様子を見れば、おそらく退魔師...亀吉の弟弟子というのがこれだろうとの予測はついた]

また会ったなあ。

[ひゅう、と風が高く啼く。ここがケリのつけ時と、鬼丞は悟って、ゆっくりと、地に降りる]

(32) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【墓】 武家の娘 沙耶

[沙耶の意識はどれ程離れていたか。
>>*4再度呼びかける声に引き戻された時にはまだ朧気のそれは、状況を理解して尚意味のわからぬものだった。
沙耶は意識落とす前、何とか男を止めようと必死に手を着物に伸ばした。
覚えているそのままに、男の着物を掴んだままの手が、理解出来ない]


……………?


[気を失っている以上、着物を掴む手に力は篭らない。
軽く引けば簡単に振り解けるそれは、振り解かれることは無くそのままになっていた。
何より、完全に意識を失っていた間に沙耶を仕留めなかったのは不可思議だ。
祓うと言っていたこの男が絶好の機会を見逃した、その理由が解らない。
撃たれた雷と失った血のせいで身動きままならぬ為、男に警戒の視線を向けるだけしか出来ず。
投げかけられた問いの、その声色は沙耶と対峙していた時よりも落ち着いたものに聞こえて、より怪訝に眉を寄せた]

(+2) 2015/02/12(Thu) 23時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 真剣師 鬼丞

[鬼丞が降りた先は、丁助よりも更に後方、まだ樹怪の根が届いてはいない辺り、地に足を着くか着かぬか、の、その刹那に]

ひゅう...

(33) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

─ 村外れ ─

[樹妖と男の争い。
少し引いた場所で手出しするでもなく、退去するでもなく眺めて居た妖は、しかしふと近づいてくる別の気配に気づく]

あらあらまぁまぁ。
妙な気が1つ、2つ……

ちぃっとだけ加勢しましょかね。

[呟き、袖を一振るい。
小さな炎が幾つか生み出され、周囲へと散らばった]

(34) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[散らばった炎は其々の場所で立ち消えて、暫し後に幻影を生み出す。
蜥蜴であったり、鳥であったり、それぞれに力はなく触れれば直ぐ消える程度のもの]

さぁてさて。

[それらを放った妖はまた暫し静観の構え**]

(35) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【墓】 武家の娘 沙耶

[この男はいきなり襲い掛かってきて、ずっと沙耶に言葉を投げるばかりだった。
それが全くの無防備を見逃し、今沙耶の話を聞こうとしている。
男の心境に何があったのか、解らない。
けれど、問われたことに答えないという考えは沙耶に無い。
よくも悪くも、幼さはこんな瑣末な所にも表れて]


…ふようは、さやと、

におい、ちがう、けど。


おなかま。

そう、いってた。


[警戒は隠さぬまま、聞かれたままを答えた*]

(+3) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【赤】 真剣師 鬼丞

[風が渦巻き広がっていく。それはすぐ傍にいた、相反するはずの紫の影までも巻き込んで]

成仏する覚悟は出来たかい?

[言いざま、無造作に振った鬼丞の腕から放たれたのは、風の刃、なんの細工も無く、まっすぐに、美しい樹怪に向かっていく*]

(*5) 2015/02/12(Thu) 23時頃

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