人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【独】 団子屋 たまこ

/*
さ、沙耶ーーーーーー!!!


デフォは亀吉じゃった 投票決着だったら変えなくて良かったものををを
わし名乗ったことあるのかなあ(いまだに決めかねている)

(-3) 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
まあ名乗ってても呼んでくれなさそうな気はしている

今のうちに襲撃セットを済ませておく

(-6) 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
さーて投票いきますか そぉい!! 6

(-19) 2015/02/12(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

― 沼へと続く道 ―

わしにとっちゃあお主もお主より若いもんも、
小僧っこには変わらんよ。

[伸ばしかけた手からは何の力も繰り出されない。>>0
つい、と目を細めもう一歩を踏み出す。今度は何の力も繰り出さずに]


………日々を輝かせようと懸命になっておるただの小僧っこには、なぁ?

(4) 2015/02/12(Thu) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 01時頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
言葉選びが、ががが

なんか全体的に人間相手に手ぇ抜く感情を言語化しようとしてままならないやつ

しかしわしは安定の退魔師投票じゃなあ……

(-23) 2015/02/12(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ぼやくような物言いは耳に届いていたがきっちり聞き流した。右から左に。>>6

風で身を取り巻き、しかし攻めあぐねてでもいるのか、
こちらの言葉に耳を傾ける退魔の者>>7に妖は眉を下げた笑みを向ける]


………そういう物の見方をするから、
元来見えるはずだったものも見えなくなるんじゃ……。
…ま、人間を糧とみなす者の多い妖も悪いっちゃあ悪いが……。

[そう、共存を選ぶ妖などほんの一握り。
安寧を得られそうな土地を見つけても、そこに根差す妖と意見の相違を見たことも何度となくあった]

(11) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
んー、やっぱり言葉選びが、が
悪いと本気で思ってるわけではなくてー んー

ちくしょうやっぱり人外は難しいな!!

(-27) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[しかし共存云々の話とは別に、
躾のなっていなさそうな小僧っこはやはり、
一発殴っておかないと気が済まない。

そっとしゃがみこむと地面に手を当てる。
指先が地面を叩きか細い単音のみの旋律を奏でる。

やがて地面が盛り上がり肩から先の人の腕の形を成した。
背丈はこの妖よりゆうに高く、手は拳を握った形となっている。
今度は、そう簡単には壊れない]

さぁて、……まだ遊んでいく気かの?

[ゆるりと立ち上がりそう問うた**]

(12) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

― 沼へと続く道 ―

………。
ま、それもそうじゃな。

[退魔の者の言葉をあっさりと肯定する。>>13
喰らわれるというのは端的に言えば――己が己ではなくなってしまうことだ。
誰もが忌避する方向に動くのは無理ないことだし、
己だってこの世に飽いていないうちにはまだ喰らわれたくはない。

――まぁ、中には、あえて喰らわれる危険性の高い場に身を置く物好きもいるにはいるが、
どうやら目の前の退魔の者はその類ではないらしい。
頭を掻く仕草はいかにも、面倒な何かを前にした者のそれに映る。>>14
続けて放たれた言葉もまた然り。
ゆえに愉しげに目を細めて、]

(21) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

知らん。

[きっぱり]

そもそも先に遊んでいったのはおぬしじゃろう。

[そうしてなおも一歩近付いたその時、
ひゅう、と風が分かれてどこかへと向かう。>>16
戻ってくるのは存外早かった]

……ほう、鬼ごっこの方が好みかの――っ!

[小さな呟きを聞きつけ、さらには力が動く気配を受け、
とっさに地を踏み鳴らし土の腕を退魔の者に向け振るうも、
強く巻き上がった風によって狙いはそらされた。舌打ちする]

(22) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―――余計なお世話じゃあー!


[腕は元の土塊に戻し、幾つかの拾った小石と、
腕だった土塊を丸めて作った団子状の土を手に、
風によって中空に舞う退魔の者を追いかけはじめる。
決して届かない距離と判断すれば呪めいた力をこめた石やら土団子やらを投げることはためらわず。
普通に当たっても痛いそれらを風の流れの隙間を縫って当てようとする。いくつかは爆ぜさせもした。

別の退魔の者のいる方へ、誘き出された形になるとは気付かぬまま**]

(23) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 16時半頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
おぬしがひらがなになってしまったかw まあいい

(-29) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
しかし若干範囲攻撃(例の局地的地震とかいうの)が使いづらくなるなあw それもまたよし

(-30) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 村外れ ―

くっ、……鬱陶しい風じゃのう!

[地に足をつけた状態で、中空の退魔の者とほぼ同じことを言う。>>30
気がつけばずいぶんと移動してきていた]


おや、……だいぶ集まっておるではないか。

[その先に見えたのはどいつもこいつもこの廃村で一度は顔を見た面々。
人喰らいの樹の芙蓉に陽炎のように揺れる妖、それと広場にいた退魔の者。

だが、今の今まで追ってきた風を操る退魔の者と同様に、
この妖の意識も琵琶による楽の音の方に逸れて、>>27]

…なっ!?

[直後、急に速度の上がった相手をなおも追おうと、>>31
単純に速度を早めて駆け抜けようとする。相手が通った道程をなぞるように]

(37) 2015/02/12(Thu) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
実はログが動かない間に太鼓についてぐぐっていた
見た目イメージだけははっきりしてるのに名前が浮かんでこないから大変だった……あれでんでん太鼓っていうのか……

(-31) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[風の力は退魔の者自身でなく、この場所を取り巻くように広がっていく。

だが一方で、風の力に逆らわずにある別の力の広がりも感じており―――]

(39) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

【赤】 団子屋 たまこ

陣、じゃと?

[どうやら己が取り込まれたのは影の力によるものの方らしい。
出られるか否か。
そんなことを考えるより先に影が動く。>>*6
とっさにまだ残っていた土団子のひとつを投げつけるが、
とっさすぎて精度は甘い]

いいから散れい!

[小石と違い爆ぜさせることで広い範囲は賄える、のだが]

(*11) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

【赤】 団子屋 たまこ

………、邪魔する気かのう?


[影の力の使い手に向けて鋭い視線もまた、飛ぶ*]

(*12) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時半頃


【赤】 団子屋 たまこ

[避けられたと見れば深追いはすることなく立ち止まる。>>*14
そうして投げた視線も問いも真っ向から返される。
あちらの風操る退魔の者が用があるのは、
芙蓉かもう一方の妖か――は今は大した用件ではなく]

ほう、誰が、わしをどつく……とな?
ふっ、……ふふふっ、この期に及んで―――

[まだ“そう”言うか、という突っ込みめいた言葉の続きは、
紫影揺らめかせ立つ相手の雰囲気が常ならぬことからなんとか引っ込めた。
おのずと、笑みが深まる]

(*19) 2015/02/13(Fri) 00時頃

【赤】 団子屋 たまこ

―――なんのっ、

[式を呼ぶ声に応じてこちらも手を打つ。>>*15
わずかに後退し地を三度踏み鳴らすとともに、
己の正面と左右、三方の地面が盛り上がり壁となった*]

(*20) 2015/02/13(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
やばい赤削除できないじゃん慎重かつ大胆にいかないと

どうでもいいけど亀吉の白残ptが777のようですね まああと15分もすれば補充されてしまいますが やりおる…

(-34) 2015/02/13(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
ふぅん…… >>*26

もしかしたら“主”が似たよーなことをいっていたかもしれにゃい(無理矢理にでも設定に絡めたくなるお年頃)

(-35) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【赤】 団子屋 たまこ

………いんや。これが案外馬鹿にはできないものじゃぞ。
おぬしわしにどつくって言われてみ。
やってやるぞ――って気分になるかい?

[相手のふかーい事情を知らずに返す言葉は妖自身の主観に基づくもの。>>*26
もっとも、態度だけでじゅうぶんにやってやるという気を引き出されている現状、
笑み浮かべたまま土壁の向こうから聞こえる声に応じ、
一回り大きい土団子を構える。>>*27

正面左右を塞いだならば残りは真上から――
という読みが当たっていた分も込みの笑みだ]

(*31) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【赤】 団子屋 たまこ

おぬしにはこれを喰らわせてやるわい―――!

[だが、相手もさすがに速い。
ゆえに投げつけてから十分距離を取るということは出来ず、
数歩たたらを踏むように離れてから力を発動させる]


散れい!!

[土の爆ぜる鈍い音が響く。
上空から土埃がぱらぱらと舞う。
それを避けようとしゃがんだ格好で顔をうつむけさせたり、
合間に向こうの様子をうかがったりするのを繰り返している。
残る子鬼にまだ動く気配はない*]

(*32) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
このくらいの確定はだいじょぶだよな……? >>*32最終行
だめだったらすまない

(-36) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【赤】 団子屋 たまこ

……、そいつはごもっとも。

[にんまり顔で頷いた、その様子は鴉を解して見えていたか否か。>>*37

ともあれようやっと鴉を打ち倒し。
さてあやつはどんな顔をしているかと、
地面に手を当て、壁を片手に棍棒を持った大きな二本の腕に変え、
遮るもののない視界の先を見やれば、
くすくすと楽しげに笑う姿、ひとつ。>>*38
紫影すらも使い手の意を受け楽しげに揺らめいている、ような]

(*42) 2015/02/13(Fri) 02時頃

【赤】 団子屋 たまこ

――― これをどうしろっちゅーんじゃ!

[素早く伸びる紫影に直接的な打撃とかは効くのか。>>*39
惑っている合間に、]


……っ、

[紫影に片足を絡めとられた。
慌てはしたが騒がずに無事な方の足で地を踏みしめ、
土の腕に使い手を直接叩かせんとする。

風を切って棍棒の形をした土塊が振り下ろされる**]

(*43) 2015/02/13(Fri) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 02時半頃


【赤】 団子屋 たまこ

[棍棒の形をした土塊は子鬼の持つ太刀によって斬り払われる。>>*45
片腕に痺れに似た感覚が長く走り、顔をしかめて息を詰める。

棍棒を持っていた腕はたじろいだように動きを止め、
残る無手の方の腕が前に出るように相手を追う――がすんでのところでかわされた。
これでは腕により相手を直接狙えない]


ならば――

[ひとつ地を踏み鳴らし狙いを己を捕えている影へと変える。
そもそも、式のひとつたる鴉を撃ち落したことで、
相手は何らかの衝撃を受けていたように見えた。
つまり影を直接叩けば相手に何らかの影響を及ぼすか、
試してみる価値はあるという考え。
両腕が影に向け一度、振り下ろされる]

(*57) 2015/02/13(Fri) 21時半頃

【赤】 団子屋 たまこ

[一方妖自身は影の獣どもへの対処に追われていた。
鋭く伸ばした爪で横切る獣の一方――野鼠を引き裂くも、
背後に回った獣の動きを追いきれず視線を彷徨わせている間に、
子鬼の接近を許していた]

―――うらっ!

[前方に子鬼の進攻を断つための土壁を作るべく、
地面を踏みしめたが間に合うかどうか]

(*58) 2015/02/13(Fri) 21時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 21時半頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
別の意味で被弾がむずかしい……21:30に間に合ったものの
ま、安定の紙装甲だしな……(だからどうしt

(-40) 2015/02/13(Fri) 21時半頃

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