215 【誰歓】エンドローグ
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/* 最後に手品一つして臨也は〆。お疲れ様なのでした。
 
  おう… ピエロの兄さんに託したら齟齬ったか…?すまん! 
 (-291) rinaria  2015/02/13(Fri) 23時半頃 
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/*みんなのラストスパートがどれも名場面すぎてつらい。*/ 
 (-292) busoa  2015/02/13(Fri) 23時半頃 
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/* あああ誤字脱字が!なんてこったい! 
 (-293) rinaria  2015/02/13(Fri) 23時半頃 
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/* 大丈夫だよ!!ありがとう!!>臨也君 
 (-294) ふゆのひと  2015/02/13(Fri) 23時半頃 
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[寧斗から手渡されたのは、テーマパークのチケット。>>180  そして、付け加えられた言葉に、顔を赤くした。いろいろと、バレバレだった。  その声に悪戯っぽい笑みの成分が含まれていたから、千秋は赤いままだろう顔で、微笑みを返した。ピエロと出会ったら笑顔になる。それは間違いなく世の真理だった。]
   ……はい。必ず。遊びに行きます。 
 (185) busoa  2015/02/13(Fri) 23時半頃 
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[瑞希に背を向けられて>>179。しばし、きょとんとしていたが。 きしし、と笑みを浮かべて。やがてその背中に語りかけるだろう]
  おう。野球、観戦しに来てくれよな。 俺、頑張るから。またあの舞台に立ってみせるから。
  [瑞希が見てくれていたら。いつもの百倍、速い球が投げられる気がした。 だってそうだろう。男は誰だって、女の子の前じゃ格好付けたいもんなのだから]
  ……それと、その言葉。 前向きな返事として。受け取っておくよ。
  [屈託ない笑みを浮かべて、頬を染める] 
 (186) gurik0  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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――だから。一緒に、帰ろう。
  [朗らかな表情で、そっと瑞希の手を取った*] 
 (187) gurik0  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/* 時間NEEEEEEEEEEE!!!!! 
 (-295) gurik0  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/*うおおおお、唸れ妄想回路! もう時間が……!*/ 
 (-296) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/* ピエロの兄さんありがとなァ。
  さて、残りわずか。みんなの行く末を見守ろうかね。 
 (-297) rinaria  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/* 色々拾いきれてなくてもうごめん。 本当はあおいちゃんの頭なでなでしたり。 瑛美ちゃんもっとからかったり色々したかったんだよ。 きえええええ。 
 (-298) gurik0  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[じわじわと、顔に熱がのぼっていくのがよく分かる。 ――ああ、君まで赤くならないで>>169くれ、意識してしまうじゃないか!
  しまいには、プスプスと煙でも立ち上るんじゃないかと自分で思うくらいに、熱かった。 叫び出したい気持ちを堪えて、これまでの人生にないくらいに考えて、考えに考えてから、ゆっくりと口を開いた。]
   わたし、相当に、ばかでどうしようもないですけど、  たぶん千秋さんが思っている以上に
  [卑下が先に出てきたのは、きっと空っぽ人間の性だ。けれど、]
   でも、ちゃんと、居場所、作れるように、がんばろうって思えたんです  だから、その、また、会いたいんです  次こそ、ちゃんと胸を張って会いに行きます
   ――なので、また今度、って言っても良いですか
  [勢い込んだが、やはり、声はしぼんでいくようで。 ああ、慣れないのだ、こういうのは。 それでも、赤い顔を上げて、今度こそちゃんと真っ直ぐに視線を向けた。*] 
 (188) nabe  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/* お返しギリギリまでかかってご、めんなさいあああ 
 (-299) nabe  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[──結局のところ、残ることを選択したのは何人だっただろうか。 それぞれの現実に帰るべく、ひとり、またひとりと扉を出ていく彼らを見送る。 その足取りは迷いのないものだったかもしれないし、或は少し怖々としたものだったかもしれない。
  扉の向こうの光は相も変わらずしろく眩しかったけれど、目は逸らさなかった。
  淋しさも安堵も羨ましさも、全部ないまぜになっていて、ああ、おかしな顔をしていなければいいな。 だって私、きちんと言った。帰らない。 皆が決断を下してゆく中で、私はあなたたちにそう言った。 だから、最後まで前は向いていたかった。] 
 (@25) Maki_hinata  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[かけられた声に振り向く。 男からの頼み事は、何処か遺言の様にすら思えて、ぐっと唇を噛んだ>>182。 自分で渡せばいいじゃないか、そう言いたい気持ちも無いわけじゃない。 けれど、これが男にとっての道であり、後悔のない選択なのだろう]
  ……えぇ、わかりました。必ず。
  [短く答えて、預けられた携帯電話、それから一輪の薔薇を受け取って、大事そうに抱えて、背を向ける。 帰ったならば、いの一番にその場に向かおう。そう考えながら] 
 (189) ふゆのひと  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[──何かと何かの境界のような、何もないこの場所で。
  お腹がすいて、ご飯を食べる。 眠たくなって、いつもの定位置で眠る。 置いて来たはずの後悔は、どうしたって時折胸に過る。
  いつか白い光の前で下した選択を、間違っていたとも正しいとも思わない。 それしかなかった。悲壮感でさえなく、それ以外に選ぶものがなかった。 でも、私、後悔はしている。そんな矛盾を抱えて、此処にいる。
  最後のひとりが、白い光の向こうに消えてゆく。 さよなら、とつよく手を振った。 ちら、と神田の言葉が過る。>>171 少しだけ考えてから、胸のうちで言葉を付け足した。
  さよなら。 ──いつかまた会うならば、どうか、ここではない場所で。 その時まで、元気で。**] 
 (@26) Maki_hinata  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/* もうお返事の時間もないのでいきなりお見送りにすっ飛んですみません 〆! 
 (-300) Maki_hinata  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[また今度、と瑛美は言った。>>188  それは、きっと素敵な言葉だ。一度はどうでもいいと投げ出した明日を、今日と同じように自分と他人に寂しい思いをさせ続ける明日を、やり直すと決めた言葉だ。  だから千秋も、頷いた。]
   はい、また今度。今度は、現実で。  馬鹿なとことか、どうしようもないとことか、会って、話して、笑えるように。楽しい時間になるように。  きっとまた、会いましょう。* 
 (190) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[玄関ホールに残る日向に、五十嵐に、梶に、頭を下げる。  きっと、もう、会えない。この不思議な空間のことを、しっかりと覚えていられるかも、分からない。  だから、千秋は笑った。日向の例を考えれば、彼らの記憶にはきっと残る。彼らの中の千秋が、悲壮な覚悟で現実へ戻ったと思われていては、悔しいから。]
   帰ります。日向さん、五十嵐さん、梶くん。みんな、元気で。
  [向き直り、現実へと帰る面々にも、笑顔を。]
   ネイさん。須藤くん、神田さん、神鳥さん、……瑛美さん。  帰りましょう。そしてまた、どこかで。
  [千秋は、白い闇の中へと足を踏み出した。] 
 (191) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[ゆっくりと、千秋は目をあけた。  見慣れた風景。アパートの部屋だった。ぺたぺたと自分の体を触り、制服から部屋着になっていることに気づく。]
   ……夢?
  [そんな馬鹿な話があるか。  千秋は立ち上がる。立ち上がって、窓を覆うカーテンを開く。暗い夜空。あの白い闇ではない。少なくとも、現実のはずだ。]
   制服……は。
  [定位置である、壁際のハンガーへ視線を投げる。いつも通り、そこには高校の制服がかかっていた。……一点だけ、いつもとは違う。]
   これ、手品の!
  [駆け寄る。胸ポケットに、青い薔薇の造花。さらに探れば、テーマパークのチケットも出てきた。夢では、ない。どうやってこれがここに来たのかとか、そういう理由づけはどうでも良かった。あの不思議な空間は、確かにあった。] 
 (192) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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 そうだ、だから僕は。
  [前へと進む。帰ってくることを選んだから。  明日からの生活に恐れはある。足を竦ませて立ち止まってしまっては、あの合宿所で出会った人たちに申し訳が立たない。]
   ……あっ!
  [はたと、気づく。千秋は、眠りに落ちて、合宿所に迷い込む以前、いったい何をしていたか。  慌てて、風呂場へと駆け込む。どうどうと蛇口から流れるお湯は、浴槽から溢れ出していて、今月の水道代とガス代のことを考えると目の前が暗くなった。]
   ああ、ああ、こんなことなら、僕もあっちに残れば良かった。
  [なんて、もちろん、冗談だけれど。冗談……だ、けれど?]
   カレー皿、洗ってないや。ごめん、日向さん。
  [残った面子の中で、千秋たちがやりかけのまま残したあれやこれやの後始末をするのは、きっと彼女だろうと思って、虚空に向かって謝罪の言葉を投げた。] 
 (193) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[突然の状況に動揺した事を、悟られないように。 静かに吐息を零す。 向かった先は、慶一の所だった。 先程>>153とは一転して落ち着いた彼に、「梶くん」と声を投げた。 彼がこちらへと振り返ればにっこりと微笑んで。
  大きく。振りかぶって]
 
  ――パンッ。
 
 
  [と小気味いい音を立てて一発。無抵抗の彼の頬を叩いた。
     君の選んだ道は逃避だと。
  そう彼に告げたかったけれど。 耳にした彼の声はとても寂しく感じたから>>168] 
 (194) milkxxxx  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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――いつか、どこかで――
   初めまして。や、ええと、ごめんなさい。その、お久しぶりです。  僕、千秋友朗です。よろしく、お願いします。  あの、嫌いじゃなかったら、今度の日曜日にテーマパークに行きませんか。とても、素敵なピエロが働いているはず、なんです。 
 (195) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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  君のこと、嫌いな所は沢山あるけど。   私は好きだったよ。
 
  [恋愛感情ではない。でも言葉にするならばそれは好意だった。 ここに彼が残るというのなら、一筋縄じゃいかない彼のこと。 梃子でも動かないだろうと、そう感じて。]
 
    ――またね。
 
  [叩いた手を振り払い、此処に残る臨也と、そしてあおいへも。 別れの代わりの言葉を告げた。 それは彼らへそれぞれに告げたものだろう。 満足すれば白く煙る扉へと足を運ぶ。] 
 (196) milkxxxx  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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/*〆であります。皆様お付き合い感謝。またどこかの村で!*/ 
 (-301) busoa  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[叩かれた頬にポカンとなった顔を引き締めて>>194>>196]
  神田、
  [ふと、神田の事を呼び止めた。特に、意図がある訳ではなく。ただ、あちらの自分を知っている存在だったから]
  ……須藤くんと、お幸せにね。
  [そう言って、帰ろうと扉に向かう背中を軽くぽんと押し出す。彼女に別れを告げる事は、今までの自分へ別れを告げることのような気がして。 気分はゆったりと、久々に吐き気がすっきりとなくなっていた。きっともう、吐き気に悩まされる事はない]
  さよなら
  [もう二度と会わない事を祈って**] 
 (197) rei0x0  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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それじゃあ、またね。
  [一度だけ、残る者達を振り返って短く告げる。 そして、開かれた扉、その先へ。 一歩、踏み出した**] 
 (198) ふゆのひと  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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 ― 扉の前 ―
  [凛として、という言葉が、とても好きだった。 それは、身を正すことを、手足の運び方を、纏う空気を、全てを指して。 凛と、背を張って、声も張る。あの頃、後悔を知らなかったのは、きっと自信に満ちていたからだ。
  この身を満たしていたものをすべて投げ捨ててしまった今、自分はこれから山ほどの後悔を知るのだろうが、 それも悪くはないだろう。これまでに知らなかった分も、色々なものに触れて、思い悩めば。
  一歩、踏み出せばそこは、白く眩く、冷たい世界。 これから、何が待ち受けているのだろう。過ちの精算だって、しなくちゃいけない。
  きっと大変だ。しんどいだろうなあと思う。
  だからこそ、真っ直ぐに立て。視線は遠く、先を見よ。 何にも挫けぬよう、背筋を凛と張って、振り返ることなく。 眩い光の中へ、一歩踏み出した。**] 
 (199) nabe  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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[扉の周囲で共に扉の向こうを目指す、ここで出会った人々の顔を確かめるように見渡して。 最後に、太一を認めたならば彼の隣に並んだか。 差し出された手に気づけば、ちらりと彼を見上げて躊躇いを見せる。>>187 ただ、扉の向こうの未踏の地へと踏み出すことへの恐れもあって。 帰ろうと。背を押す言葉を向けられたなら、頷いて彼の手に手を重ねた。**] 
 (200) milkxxxx  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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ケイイチは、バイバイ!**
rei0x0 2015/02/14(Sat) 00時頃
 
 
 
 
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/* 改めて、お疲れ様でした。 また何処かでお会いできる日を楽しみにしています。
  本当にご同村ありがとうございました! またどこかの村で。 
 (-302) rinaria  2015/02/14(Sat) 00時頃 
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