206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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/* まお、このあんびは受けだぬ(σωσ*)バレテッラ
(-18) anbito 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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照れて耳まっかなライジに言葉攻めしてむきー!って怒らせつつその顔を堪能するので攻めでいいです。
>>-17 でもほら、手首に意識行かなくなるでしょ(どや顔 もっと私のことばっかり考えてなさい。
(-19) meiji 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* [真っ赤になったら絶対顔向けねぇ]
いっ、いてぇのは!ヤだ! そしたらまだ鼻にコッペパン詰めてた方がましだっ! センセーのことは、 [だいたい考えてるうわあやめろなにいわせるんだ]
(-20) anbito 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/*
っ、ねるぞ!!!! [ムキィィィ、おふとんにもぐるもぐる]
(-21) anbito 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* 先生が鬼畜思考まで把握した!(遅い 二人のやり取りを見てると、ライジの声が男子中高生くらいのあどけない声で脳内再生される不思議。
>>-10 個人的には、薔薇村にしては可愛い感じにまとまってるなぁとは思っているんですが。 っていうか、チアキが左になれない時点で、
>>-11 そうですねー。身体的には仕方ない面もたしかに。 でも、チアキがもうちょっとピュアだったら、受けに回っても不自然ではない気もしつつ。
(-22) JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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鼻にコッペパン何故。
うん、おやすみ。 [おふとんポンポンしたのち隣で就寝。]
(-23) meiji 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* そんなわけで寝る……ねむねむ…(|3[▓▓]
延長はしませんが、みんなゆるりと楽しんでくれるとよいのですよぉー。 ごさんかくださってありがと!
[センセーの天蓋ベッドで大の字、スヤァ**]
(-24) anbito 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* 寝惚けて文章飛んでる……>>-22
チアキが左になれない時点で、大人な感じは無理な気がしていた、そんな海辺での思い出。
俺もそろそろ寝よっかなー。
(-25) JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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チアキは、/* お休みなさいです(ごろにゃん**
JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* >>-10 薔薇村の秘窓だから ね!! 頑張ってチアキを誘惑しにいったとかなんとか。 初心なオスカーなんていなかった。
そういえば出し損ねた裏設定:オスカーの元彼は芸能界の先輩アイドル、よくあるゲイ能界よろしく、子役アイドルしてたオスカーを味見して気がつけば頂きますされてたそういうなし崩し的ななんとかかんとか。
(-26) 十六夜 2014/12/10(Wed) 03時頃
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/* 左になれない? ならばチアキの両腕を引張って、自分から倒れてチアキに押し倒させてしまおう……
だめだ眠くてオスカーが暴走している。 おやすみなさいかな僕も!。
チアキとごろごろにゃー**
(-27) 十六夜 2014/12/10(Wed) 03時頃
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/* ばっらーばらーにちーらばーる♪
[下手な歌が通りすぎていきました。 今日はバイトみっちりディなので、帰宅は1時近く…**]
(-28) anbito 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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薔薇の花遠いおっさんとツンデレの方よりオスカーとチアキの方がよっぽど薔薇の花ひらいてるよね。
どっちも左にならなかったらリバで百合の花開けばいいと思うんだ。にゃんにゃん。
(-29) meiji 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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─ Calling ─
[海の家を経営していたのは、どのくらい前だったか。 季節は色を変えて移ろい、やがてまた冬がきた。]
クラムチャウダー、どぞ。
[俺はと云えば、本土の方の小さな小さな定食屋で 見習いアルバイトとして、働いている。
───一度諦めた、料理人として。]
(0) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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ハンバーグね、はいよ。
[料理をしている間、皮の手袋は勿論しない。 腕にはやはり、切り刻んだ痕があった。 それはあの時とあまり変わらず、真新しいものもある。 それでも構わないと、雇ってくれた定食屋だった。 ただまぁ、あまりやるなよと釘をさしてくれる。 優しく、気のいい師匠だ。
定食屋の窓からはとある建物が見える。 そこにはまだ、行ったことはない。
病院なんだそうな。]
(1) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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はんばーぐぐぐー、ぐーはんばー。
[ご機嫌な、下手な歌と共に思い出す。 その歌を聞くといったもの好きなヤツのことを。 病院と聞くと、思い出す。 マフラーぐるぐる巻きでやって来たヤツのことを。
やり直せばいいと云ってくれたヤツのことを。
昼下がり、昼飯ピークが少し過ぎた頃。 携帯を取りだし、受話ボタンを押す。 登録しながらかけなかった番号が画面に並ぶ。]
(2) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[ Calling... ]
(*1) anbito 2014/12/11(Thu) 03時頃
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…………あほらし。
[忘れているかもしれない、覚えてないかもしれない。 もう昼飯も食い終わって、腹なんか減ってないかもしれない。
それでも、やっとのワンコール*]
(*2) anbito 2014/12/11(Thu) 03時頃
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/* ツンテレらいじさんは、一年後にようやくワンコールするようですよ(○□○*)
本当はホテルのシェフになりたかったんだよ、むかし。 でも自傷痕のせいでなれなくて、諦めきれずやり直して 定食屋で見習いになる一年後。
センセーでんわ気付いてくれっかな…(σωσ*)
(-30) anbito 2014/12/11(Thu) 03時頃
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/*
(寒いのでセンセーの布団にもぐる**)
(-31) anbito 2014/12/11(Thu) 03時頃
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― 102号室 ―
……ねむっ
[暖かなベッドの中、寝付きが悪く夜半ほとんど眠れなかった男には、朝の日差しが一際眩しく感じられて]
[――眠れぬ夜は君のせい。
この旅行中に“答え”を出すと言ってのけたのだ。 ちゃんと考えないとと思う分、自然と目がさえ、眠りからは遠ざかる。 もちろん、彼とはまだそういう行為に及ぶようなことにはなっていなくて]
……うん、起きる、かな。
[けれど、一晩中考えて、やっと結論は決まったようで。 瞼を擦りつつ、むくりと起き上がると、ベッドの暖かさを惜しみつつも別れを告げる]
(3) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[うーん、と一伸び。ふと、部屋の片隅に置いてあるスーツケースに目が行く。 そろりと近づいて、それの奥底に隠すように仕舞った、かの式の招待状を取り出した]
[二人の幸せの象徴のようなそれを見つめる。 胸はもう痛くない。今ならきっと「おめでとう」も「末永くお幸せに」も心から言うことができるだろう。
それは、そう彼のおかげで――]
……よし!
[ぱん、と頬を叩いて気合注入。 寝巻きから着替える顔つきは、少しだけ緊張したものとなっていたけれど]
(4) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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― →103号室 ―
[オスカーを探して、とりあえず彼の部屋に向かう。 お互いの部屋暗号は夕食の際に話していた。もっとも、無駄に丁寧な蜘蛛の巣>>1:46がまだ飾られていたのなら、不思議に思って首を傾げたが]
[コンコンコン。ノックの音が小さく響く。 はたして、彼は部屋にいるだろうか]
(5) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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/* ネオチーからの生還(殴 でも、また二度寝ー……
[オスカーをえあーむぎゅむぎゅしながら、すやぁ**]
(-32) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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/* もそもそそっと。 延長はしませんので、このままあと一時間でおしまいです(○□○*)
むらたてだというにもかかわらず、体調が優れぬ最終日…_(:3 」∠)_ あまりの頭痛なので軽いご挨拶だけ!
anbito(あんびと)と申します(σωσ*) 基本的に議事の薔薇村にいることが多いです。 たまーにむらたてやったりもしております。 参加者の皆さんが楽しめる村であったなら幸いに思いつつ センセーには、いっそうのかんしゃを!
(-33) anbito 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* センセーが電話に気付いてくれるかどうかは…またどこかで! チアキとオスカーもおしあわせになるといいんだぞ!
ではでは、ご参加有り難うございましたっ(σωσ*)ノシ 最後まで居られず、誠に申し訳ないです…。
またお会いしたときはよろしくね!
(-34) anbito 2014/12/12(Fri) 01時頃
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…………ぉ、やす み。
[センセーの隣で目を瞑った**]
(*3) anbito 2014/12/12(Fri) 01時頃
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長文を書く→ログインしてください\(^o^)/ くそっメモ帳で書いてない時ほど消えやがる。 あんびちゃん撫でつつお返事しよう。
(-35) meiji 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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一年後のワンコの前におっさんが電話しそうではある。 ツンテレなら休みじゃないとかで断ってくれていてもおk
(-36) meiji 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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─ Re:Calling ─
[仕事はそこそこ忙しい。 あの日数日間日常から切り離されて得たものは 数字の並びと真っ赤に染まった耳が覗く後ろ姿。
それから本土に戻って日常に埋没した。 ああ、仕事だと嘘でおびき出してくれたスタッフには きつーいお仕置きをしておきましたとも。]
(6) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
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[診察の切れ間に携帯が着信があったことを告げる、 ランプが点灯していることに気がついた。 確認した名前に、留守電が無いことまで想像通りで、 ふと、笑みがこぼれてしまう。
センセーお昼にとスタッフの声が聞こえた。]
さて、近くに良い店はあるのかな?
[最近は弁当よりも店の開拓に勤しんでいる、 その中でもオススメがあればいいのだけれども。 出来れば徒歩で行ける距離で、リーズナブルで。 そう思いながら番号へと電話をかけ直してみる。]
(7) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
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