201 【誰歓】森に来た日【RP】
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んん……消えたサイモンさんの傍にいた方なら、 何かご存じかと思ったのですが。
[その時の人物がノックスだとは思わないから、見失ってしまったことに肩を落とす。 >>53 ”皆がボストーカから来た。ってことだけ”オスカーの言葉にそうだっけ? と思考を巡らそうとして、>>54 メアリーの声にはっとしたように顔を向ける]
同じこと……それって。 こ、怖いですねぇ……。
[意味を理解して、苦笑した]
私、ここで会った男の人が消えるのを目にしていて。 ふわっと光に包まれて。 なのでその、もう一回……とかでなく、穏便に帰れる方法があると思うんですよね。
[しかし方法はとなると見当もつかない。 >>56 そこで口を開いたノックスの様子に、首を傾け、注視した]
(57) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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な、何を馬鹿な事いってるの!?
[大声。意外と強い剣幕になった声でメアリーを止めた>>54]
落ち着いて考えてみてよ。 間違ってたら、確実に死ぬんだよ? 怖い怖くないより、そんなバカな事、絶対やらないほうがいいって。
(58) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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夢から覚める方法なら。
ほら、試しに皆で寝なおしてみる、とか。 頬をつねってみる、とか。
[そしてそっと、ノックスの顔に手を伸ばした。 何をしようと云うのか。それは頬に指をあてがい、むにぃ、と抓ろうと云う形]
でも、ほら。 僕も試してみたけど、痛いだけだし。
[抓れたら、勿論痛かろう。だから、考えても仕方が無いのではないか。と]
(59) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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…………ん? どうしたの?ノックス。 何か変な幻覚でも、みたりした、とか。
[おずおずと、そんな様子で何かを語り始めようとするノックスに話を促す>>56 興味深そうに、伺う様に、何を話すのだろうと]
(60) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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もっかい同じって!駄目だよメアリー!ただでさえ…!
[見えない傷に苦しんでいた彼女の顔を思い出し、咄嗟に叫ぶ。>>54]
えっほ、おふかー? ほれ、おれでためふいみある?
[もぐもぐと不平を訴えると、 少し赤くなった頬を抑えながら、こほんと咳払いをすると。 先程言いかけた話を再開した。]
もしかしたら、帰れる…かもしれない。
[順を追って始めたのは、一人の男と出会った話。 途中推測だと前置きしつたうえでの、補足を交えながら。 名前も知らない男は、自分は本当なら死んでいると言っていた。 そしてこのままいると、本当に死んでしまうと。 確定する死から逃れるためにボストーカに帰りたい]
(61) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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そしたら…自分でもわからないんだけど、 光?みたいなのが出て。
[これで帰れると、そう言って。 男は消えてしまった。]
どうやったらあの光が出るのかわからないし、 本当に彼がボストーカに帰れたかも分からない。
[もちろん彼が行きついた先は本当の地獄、という可能性も否定できない。]
ただなんとなく。 帰れたんじゃないかなって。
[何ら根拠もない。 妄想めいた語りを終えた後は、 聴衆に判断を委ねた。]
(62) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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それは、ほら、周りみてよ。 流石に女の子の頬を抓る訳もいかないでしょ?
[至極当然な選択肢なのだ。不平を訴えられると指を離した>>61。 咳払いの後に語りだした。知らない男の話。 確か、クリスが、サイモンとかいう男がいるとかそんな事を話していたが]
(63) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[光に呑まれて消えたという男の話。光でボストーカに帰れるかも知れない]
…………。 …………ノックス。それは。
[確かに妄想そのものの話だ。だから]
(64) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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……ちょっと、疲れてるんじゃないかな?
[非常に微妙な表情。そして懐疑的な言葉で結論を先に出した]
人の身体が光に呑まれて消えたって云うのも。 そんな魔法みたいな話あったら大騒ぎだし。
それでもし帰れるなら。 瞬間移動とか、ワープとか、そういう事だから。 今頃世界中が大騒ぎになって物凄く便利になってると思うよ?
(65) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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それにほら。 それをノックスと一緒に直接みた人はいない、わけだし…。
[だから、精神的に疲弊しすぎたノックスが見た幻覚なんじゃないか。 それが、冷静に、そして現実的に物を考えた時に、恐らく一番有力な説だろう。
ましてや。忌避感を何故か感じさせるその光に、自分にとって良い物が何かあるとは、とても思えなかったから。
その不確かな希望かも知れない物を、唯の幻覚だと否定する事に何の躊躇も無かった。]
(66) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[>>61>>62 ノックスの話をうんうんと頷き聞く]
このままいると本当に死んでしまう?
[男の話が真実ならば、今は仮死状態だとでもいうのだろうか、とそんなことをぼんやり思う]
って、え? ノックスから光?
[そんな特異体質だとは思わなかったから、びっくりした目で見つめてしまう]
確かに何の根拠もない話ですが……、 違うと否定できる根拠もないと思います。
[>>65 疲れているというオスカーの言葉もわかるが、クリスはそこまで懐疑的にはなれなかった。それに本当に死んでしまうというのなら、賭けてみる価値はあるのではないかと言う気になる]
(67) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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えっ?!あ、は、はい、ごめんなさい…
[二人から大きな声で止められ、 少し小さくなりながらも、クリスやノックス達の話には真剣に耳を傾ける。]
ひかり…。
[光の話、どこかで聞いたような、そんな。 記憶の片隅を探るけれど、それを思い出せることは無く 記憶に靄がかかったような感覚。 それでも]
コツがいるんですね! わかりました、私も頑張りますよ、ノックス! だから頑張って…帰りましょう?
[にこりと、微笑み]
(68) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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ところで、他の方はまだなんでしょうか? 私、後3人の方とお会いしてるのですが……。
[姿を見せない華月、レティーシャ、デメテルが気になり始めていた。 特にデメテルは一緒に移動中、はぐれてしまったのだ。まだ幼い彼女がひとり森の中にいるかもしれないと思うと焦りが募る]
ごめんなさい、お話途中ですけど、私少し探してきます!
[方向に暫し迷った後、彼女と逸れた森へと駆け出そうとする]
(69) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[帰れる根拠も、否定できる根拠もない。そんなクリスの言葉に微かに考える仕草を見せる>>67。 然し他の人達が遅い。デメテルも、ひとりで大丈夫だろうか]
あっ、クリスさんが行くのなら。 大丈夫、なのかな?
…………それにしても。
[森へと駆け出すクリスを尻目に、その視線はノックスへと向けられた]
(70) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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この場所にこのままいると、死んでしまう。か……。 病気も怪我もしてないのに、どうして死ぬんだろう…。
……っ。 ?
[ぶるりと腰が震えた気がする。変だ、この場所に来てからコレがやけに続く。 腰周り。具体的には脇腹の辺りが酷く冷たく、体温が感じられない気がするのだ。
言葉では否定にもとれるが。何故だろうか]
(71) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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…………ねえ。ここ、凄く寒くない?
[ここにいると死ぬ。何故か、その言葉は妄想とは違う重みを感じていた。 心成しか冷たい体に、微かに表情に青みがかかる]
(72) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[レティーシャと広場へ行こうとすると、森の方へクリスが走っていくのが見えた気がした]
…レティーシャお姉ちゃんは先に行ってて…! 私も追いかけるから…
[どうしてもクリスのことが気になって、レティーシャにはそう伝える。バレないようにそっとレティーシャのポケットに財布を入れると、駆け出していく。一度だけ振り返って聞こえるかわからないぐらい小さく声を発する]
ごめんね、レティーシャ。 …ありがとう
[笑ったような泣いたような顔をして、また森に向かって走った*]
(73) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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― 西の森 ―
デメテルさぁーん。
[名を呼びながら北上し、先ほどの森へと辿り着く。 >>73 ふたりとすれ違ったことに気づかず首を傾げ ]
うーん、もう移動しちゃったかしら……、 レティーシャさんや華月さんも見当たらないですし。
[それとも]
もう、ボストーカに戻った……?
[それならば良い。ふうとひとつ息を吐いて、もう一度デメテルの名を呼んだ]
(74) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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― 西の森 ―
[森の奥からクリスの声が聞こえる>>74。やっぱりクリスだと、全速力で走って、見えたのはクリスらしき人影。自分の名前を呼んでいるのが聞こえた]
クリス…クリスお姉ちゃん…! 私はここにいるよ……
[息を切らせてクリスの前に立ち止まる。なぜか涙がポロポロとこぼれた。ずっと冷静でいたデメテルの心はもう限界に近かった]
…私、死んじゃったの…? クリスも…私のせいで…
[声が震えるのを感じる。その先が怖くて言い出せなかった]
(75) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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…疲れてる、か。 そうかもな。
[まっとうな指摘に、急に気恥ずかしくなる。>>65]
ありがと、メアリー。
[やはりただの妄想か。 そんな思いを強めた時、隣でにこりと笑う彼女に、 つい笑顔を返す。
頭がおかしくなったと言われても仕方ないようなことを言ったのに 頑張ろうと言ってくれたことが、とても嬉しくて。>>68]
(76) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[錯覚だろうか、森の中から仄かな輝きが見えた気がして。それが巨木の辺りだと気付けば近づいていく。
歩きながら、先ほど広場での会話を思い出す]
本当に……死。 夢……光。ここって……。
[刺された夢。いや、クリスはここが夢の中だと考えていた。つまり、刺されたのが真実なら?]
”彼氏”は帰っても喜ばないかもしれないですねぇ。 [さすがに浮気をしていたというだけど、そこまで酷薄な人間ではないだろうとも思うが]
戻らないと……私を刺したあのひと、 殺人になっちゃいますし……。 それに。
[よく似た大木を見上げ零す。 街中で見るより森の中にある方がずっと自然に見える巨木。それでも、クリスにとってのあの木はボストーカにあるものだ]
(77) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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私、まだ……生きていたいです。
[真っ直ぐに本音を零し他時、聞こえてくるのは嗚咽まじりの声>>75]
デメテルさん……!! よかった!
[初めて見る年相応な顔に、急ぎ近寄り抱きしめようと手を伸ばす]
! デメテルさんは死んでないですよ……! 私も、デメテルさんも……きっと。 必ず、生きて戻るんです。
[確証はない。それでも、震えるデメテルの声を力強い声で覆うように*]
(78) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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オスカー? 大丈夫か、オスカー?
[駆け出していくクリス。 なかなか姿を見せないデメテル。 自分も手伝った方がいいか、そんなことを想った時。
少年の顔色がどこかおかしいような気がして。]
何処かで休もうか?
[傍の集会所を指さして。 提案する。]
(79) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* どうしよう。 無理にクリスに合流しないで、セットだけしてればいいのかな。
(-16) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* いそぐと誤字が酷いですぅ><
(-17) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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…大丈夫ですか? 風邪?
[確かに肌寒い気はするけれど、 どこか様子が違う気がするオスカー。>>71
着ていたカーディガンをオスカーの肩にかけて]
死にませんよ。 生きてます、オスカーも。
(80) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* ノックスにまるなげするだけの簡単なお仕事ですぅ。
(-18) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[生きていたいというクリスの言葉が耳に入った。それだけで胸が苦しくなる。呼吸が荒くなり、その場に座り込みそうになった時、温かい抱擁がデメテルを包んだ。ひどく安心して目を閉じる]
ありがとう…生きてるっていってくれて… 私、本当は悪い子なの…クリスの財布を盗んだのは私。クリスが財布を取りに帰らなかったら死ななかったでしょ?私のせいなんだ… でも、私、絶対クリスを生きて帰すから… 私が死んでも、クリスだけはちゃんと…
[涙が目から溢れる。いつかみた大樹が光っているような気がした。か細い声で言葉を発する]
……生きたいよ
(81) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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"まだ……生きていたい"
[空耳だったかもしれない。 それとも妄想の続きか。
それでも聞こえないはずのその声が、 耳にしっかりと届いて。 気付いた時には、両手を天に掲げ
――静かに目を閉じた。]
(82) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[それは、何度目かになる紫紺―――*]
(83) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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