人狼議事


183 Starlight kingdom

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ドラゴンを倒す方法……?

[問われ、ふむ、と考えた後]


ドラゴンが炎を吐く前に私が凍らせる!!

[非常に単純な、やられるまえにやる作戦であった。
というより無計画で今考えただけなのだが]


ちょっとっ!!RNCに協力するってどういうことっ!!!
ボケたわけっ!?

[ベネットの言葉をまるっと信じ込んだ故、むっすりした声が届けられる]


【人】 しーさー カミジャー

― そのころ ―

[カミジャー(軍団)は恐怖を感じていた。
つい先刻の事だ。リーダーが盛大に負けフラグを立てた所為で、空のお星様になったのは。

しかし何故だろう。
辺りの地上や物陰には何も居ないのに。
さっきからずっと、誰かに見張られてる気がする>>30

早くリーダーを探して、トノサマキャニオンに帰りたい……]

(50) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

               ガァォオオオオオン…
              (みつけたぞ!こっちだ!)

[上空からの監視に気づかず、ビクビクとリーダーカミジャーを探していた。
そんな時だ。遠くから仲間の咆哮が聞こえたのは]

 ガウガオオオン!?
(やっとか!どこなんだよ!?)

               グルルォオオオオン…
              (座標北地区!ウィンターパレス!)

 グルル!ガミガーオォオン!?
(リーダー、キングダムの南から北まで弾道横断かよ!?)

               ガミガーガルルガァァ…
              (早く応援にこい!げんこつおかきを食うぞ!)

[…そしてカミジャー達は、北地区へ向けて、行進を始めたのである。
目下、リーダーを押しつぶす、大きなげんこつ煎餅を、除食する為に…]

(51) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 北地区 ウィンターパレス前 ―

[空の星にされたカミジャーは、北地区に墜落していた。
ひとりでは到底食べきれないげんこつ煎餅は、カミジャー軍団の数により、8分をかけて、ようやく綺麗に除去される事となる]


うぅぅ。ひどい目にあった…。

ガッシュとの前哨戦といい、今年は皆本気を入れてきてるなぁ。
おかげで僕はこの通りボロ負け続きだよ。


[キャニオンの戦いでは、110匹という数の暴力で何とか良い線までいけたけど。
本日二回目の空中飛行に、カミジャーは、もう少しがんばろうと決意するのである]

(52) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[然し此処は何処だろう、とカミジャーが顔をあげると。
そこにはウィンターパレスが鎮座していた。冷気がこちらまで届きそうだ]

……お煎餅の次は、かき氷かい?

今夜は僕、おなかもうパンパンだぞ。

[然し、眼前に楽しいアトラクションを控えて、引き返す理由なんてない。
だからカミジャーは、のそのそと四本足を動かしながら、ウィンターパレスへと足を運ぶのだ]

(53) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― ウィンターパレス内部 ―

うぅぅ、サムいぞ…。
トノサマキャニオンが程好い気温の場所でよかった。

[夜は冷えるが、昼はカンカン太陽で暑いトノサマキャニオンに慣れているから
冬の国を模したウィンターパレスは寒い。毛皮の芯まで凍えてしまいそうだ]

お。おお? この氷の花。
乗り物の癖にこわれるぞ?

おお? なかなか面白い事になってるね。

[そして、カミジャーを出迎える乗り物である氷の蓮は。本物なのだ>>1:48
が、カミジャーはその意味を考えずに、まず出発前の時点で花びらをてしてししては、貴重な花びらを若干散らせていた]

(54) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

ぬわああああ!? 君たち何をするんだああ!


[そして… 案の定…]

あっ やめてつめたいっ!
乗りものが壊れちゃうってば!!

きゃああああ! カミジャーコースターよりハードじゃないかいいい!?


[…当然。雪と氷で作られた街で、雪の子たちから大歓待を受ける。
乗り物は壊れるし寒い、それに何より、雪の子たちは遠距離から大量の雪だまを投げてくる。
同じ様に、乗り物の中で耐久レースと化す、自分のアトラクションよりも、乗り物が壊れる分ハードな気がしたカミジャーの、悲痛な叫びがアトラクション内に響いていただろう*]

(55) 2014/07/10(Thu) 19時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 19時半頃


【人】 しーさー カミジャー

― ウィンターパレス ―

きゃあっ!乗り物がぼろぼろになる!
おちるおちる! ここで落ちたら僕凍えちゃうぞ!!

[雪の子達が不思議そうに首をかしげるのも当然。
そして乗り物の氷花は、雪だまをあてられて更にボロボロ(カミジャーに乗り物を守るという発想はなかった)の、中央部分におっかなびっくり掴まった状態で、大口を開く洞窟へと…>>65

あれ、この洞窟は確か。なんてカミジャーが丁寧に記憶を思い出す余裕なく、それは現れる3&5]

(80) 2014/07/10(Thu) 21時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[バサバサバサバサ! きぃきぃ きぃきぃ!]

 う ぎゃああああああ!!?

 コウモリなんて怖くないぞ怖くないんだからな!!
 わわわ、来るな、食べちゃうぞ!

 ガルル!! ガルルキュゥウウン!!

[そこでカミジャーを襲うのは、コウモリの大群!
然し、本来ジメジメした薄暗い場所と無縁の大地で生きてきたカミジャーには
この大群で自分に纏わりつこうとしてくる、コウモリはなかなかに怖いのだ。
そしてコウモリって結構臭いんだよ!!]

(84) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

このっ! 来るなコウモリめっ! こんの!!


[然しカミジャーも唯ではすまない。勇気を出して、コウモリを追い払うのだ!
自慢の爪に大きな前脚!猛獣がそれを振り回せば、怖くない動物なんていないんだから!]

ふんっ! ガルガルルウ!!

ガオォォオオオオ――――… ン?

[しばらくの奮戦の結果、漸くコウモリが追い払われ
勝利の雄たけびを上げようとしたら今度は…
あれ、地震だろうか。なんだか急に世界が、前に45度、傾いた気が…]

(85) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

ヌゥォオオォオオオオオォオン!!??


[勢いよく、凍りついた地面の下り坂を滑り落ちて。
あっ、氷花から落ちた。既に花びらなんてとっくに散り、安全レバーも無いのだから仕方が無い]


わぷわぷわぷわぷわぷっ!!
このこのこのこのこのっ!!


[よって、冷たい地面なんてなんのその。
カミジャーは自慢の四本足で、凍った地面を逆に駆け上がろうと、ツルツルすべる地面を引っ掻き回して。

結局、大自然の物理法則には逆らえず、カミジャーの身体はアイスホッケーの様に、くるくると回転しながら凍った地面のステージを、氷花なしで滑っていくのだ が]

(86) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

[ごつん 何かにぶつかり、ツルツルスはストップした]

……ようやく ゴールかぁ。

ふええ、クリスマスの奴め、とんでもないアトラクションにしてくれたね。
ガウゥン。寒いよベネット…。

……ン?

[終点だ。早く別の場所に行こう。ここは寒くてかなわない。
そう前へ進もうとしたカミジャーの前に。どずぅん。と

何か白い毛皮の、大きなモノが、そびえている]

(87) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

[白い毛皮にずんぐりむっくり。鋭い爪に大きなお口]


―― ハハッ☆


やあ御機嫌麗しい僕たちのお友達。
あれ、でも今日は随分と毛皮が白いんだね。
それに、いつも君が大切にしているハチミツはどうしたんだい?


―――― ハハッ☆


[…カミジャーが無事出口にたどり着くのは。
この白熊さんから何とか逃げ切るかがんばって倒すかした後なのです*]

(88) 2014/07/10(Thu) 22時頃


……嬢ちゃんらしいというか、何と言うか。


[ドラゴン討伐作戦(仮)を聞けば
いつもならば肩竦め、苦笑する所だが
何とも“らしさ”に自然と笑いが零れたとか。]


――――――誰がボケジジイじゃあ!!!

……確かに揺れたが、協力するなぞ
一言も言っとらんわい!!

[禁句だったらしく、耳がキィンとなる勢いで叫び倒す。
一息付けば、また落ち付いた様子で言葉を続け]

それに、そっちの仲間になったら
“ベネット側”でもあるカミジャーと闘えんじゃろう。

………いや、今年はもう脱落してしもうたか。

[カミジャーの飛びっぷりに、
脱落していると思い込んでいる少年はそう呟いた。]


誰もボケジジイとまでは言ってないじゃない〜……

[叫び声に対する反論は小さく]

あれ?カミジャーもう脱落したの?
おかしいな……アトラクションに誰か来てるみたいなんだけど…
それっぽいのが。

[おかしいなぁだなんて続けてみせた]


さっきの声は矢張りあいつか!!
よおし、今行くから待っておれ―――……

[小さい反論聞こえずして
ボケジジイはまたしても叫びを上げる。]


      ………おお 悪い、何ぞ 壊れたぞ


[バリィン、と氷花が割れる音も聞こえるか。]


――RNC諸君。
すまない、俺はパルッキーを連れて西地区に一度撤退する事にした。

想像以上に今年の各陣営は強者揃いの様だ。
油断は禁物だ……

[そう、なんせ海賊団はもう3人しか残っていないのだった。]


あ、ガーディも来るの?
氷花、本物だから気を付けてねー

[と一応警告しつつ]

……ってあれ……なにか、忘れてるような……

[自アトラクションへの連絡である。
それを思い出せるような状況でも、思い出しても取れる状況でも今は無かったが]


【人】 しーさー カミジャー

ガオォォオオン! 僕は生きてキャニオンに帰るんだ!!

(157) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

[どうやら、カミジャーと対峙していた白熊は鈍い奴らしい。
二匹は、猛獣の豪腕と豪腕を絡みつかせ、デッドアライブの死闘を演じていた。

ガルルルルウ!
ぐぉおおおん!

男には決して引けぬ時があるのだ。
勿論だが、カミジャーはオスである。]

(158) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

[そんな事をしていたから、気づいたのは新たな白熊が全速力でこちらへ走ってきたからである]

なっ、なんだあの雪崩は?
ねえ、ガッシュどうして君がここにいや、二匹目の白熊さんがいるんだい?

とにかく。逃げたほうがいいってことだね!!

[ここで止まると、絶対だめだ。そう悟りカミジャーと白熊は戦闘を中断し、走り出す時…]

(159) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

ぐぉぉおおおん!
(逃げろクマ司郎! 俺があの雪崩を何とかするから早く!)

[ガッシュ側の白熊が吼えた。仲間(命名クマ司郎)だけでも逃がさなければ]

                          がぉぉおおおん!
       (バカを云わないで白きち!君が犠牲になるなんてダメだ!)

[カミジャー側の白熊も吼える。共に雪崩から逃げようと仲間に(命名白きち)]

(160) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

ぐぉぉおおおん!
                          がぉぉおおおん!

[白熊達が、友情を確かめ合う咆哮が響く混沌とした状況の中
さて、雪崩の勢いはどうやら留まる事を知らない様子で]


ガッシュぅううう!!
逃げて逃げて!
こんな冷たい所で僕死にたくないよ!!


[魔法使いと獅子と白熊と白熊の逃走劇は、ウィンターパレスで続いていく**]

(161) 2014/07/11(Fri) 01時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


[ 通信機から聞こえてきたのは、べネットの撤退報告!?
たしかに、今年の参加者はみんな強そうだもんね……]

 CQ、CQ、こちらネル!
 こっちは一段落ついた、今から援護できるよ!

 特にベネット、苦戦してるみたいだけど大丈夫?

[たしか、西に逃げるって言ってたっけ?
少しはRNCアシスタントらしいお仕事しなくっちゃね!]


何だかんだで脱出して、今はゾーイだけだが。

こっちを追って来る連中が居るかもしれないからな。
スターダスト号の定位置まできてくれるとありがたいな。


 ゾーイはそっち方向に飛んでってたのか……!
 オッケー、すぐ行く!

[ゾーイは弱点を知ってるから、ちょっと怖いけど……
でもうまく会えれば、決着も付けられる、かな?]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


【人】 しーさー カミジャー

― ウィンターパレス・雪崩中 ―


うわゃあああああ!! 死んじゃう死んじゃうぅう!

ガッシュ。君はそこまで僕と決着を…!
     いや。でも今は逃げようっ!


[雪崩の追いかける洞窟内で、魔法の力が満ちているらしい。
風が、冷たい氷の洞窟に吹き荒れた]

(237) 2014/07/12(Sat) 00時頃

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