人狼議事


183 Starlight kingdom

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【人】 記者 イアン

―Side:イアン―

[扉の部屋を通り抜けた先。
待っていたのは、デフォルメされてるからあんまり凄みはないけど、怖い顔してる人×3]

 えーっと……

[通常状態ならもっと楽だったかもしれないけど、今彼らと同じ等身なので……しかも一人なので、怖いし心細いです。]

(85) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …………っ

[表情が眠たいまま変わらないのでわかりにくいが、内心相当パニックになりつつ、とりあえず一番怖いもの持ってた鋏を眠らせて―――]

 …………わ、ぁ……っ

[発砲音がしたと思ったら、ものすごいねばねばする。
工作室っぽいケミカルな香りと、微妙に固まったところのなんとも言えない弾力から接着剤だとはわかったけども、これ気持ち悪い!]

(88) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …………ぅ、うぅ……

[身体は接着剤の所為でねばねばするし、敵はまだ二人残ってる。
おどおどと周囲を見回して…………接着剤?]

 ……ぇ、い……っ

[大して足は速くないけれど、全力で鉄砲を持った方の男に突進する。
多分、こいつがリーダーだ。
タックルし、自分に纏わりついている接着剤の所為で身動き取れない男の目を見つめる。

此処まで接近して、直接術をかければさすがに成功する。
すやすやと眠りについた男から、接着剤が凝固する前に引き剥がし、残った男に目を向け…………]

(141) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

 あ、戻った。

[等身が元に戻った。

なら、さすがにキャストでもない相手に負けるわけがない。]

 まぁ……ほんの数分で起きるよ。

[眠りに落ちている3名をそのままほったらかしにすると、自らの相棒たるぬいぐるみを探して出て行った。**]

(142) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

―Side:ヒュプノス―

[あ……引っ張られるのは、ご主人にお洗濯してもらった後に伸ばされる感じで嫌いじゃないです……ってそうじゃないです!
ピアノはすぐに消えましたけど、瞬間的圧力ものすごくってぺったんですよ!
ギャグマンガの人なら、すぐに元に戻るんでしょうけど私ぬいぐるみですよ!
潰れた綿って早々簡単に戻……あれ、でも私ってご主人と同じで本質は不定形なんだから別に……でも戻んないってことはやっぱりご主人いないとダメなんじゃないですかぁーッ!!
心なしか鳴き声上げてもぶぎゅぅとかそんな潰れた声しか出ませんよ!

あっともかくキャロライナさんが無事なようで何よりです。
どれだけ寝てたかはちょっとわかんないですけど……とりあえずまだ脱落はしてないのです!
ってご報告しようとしても、キャロライナさんには通じないんですけどね!!うわぁん!]

(150) 2014/07/13(Sun) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[あっはい、ご主人ならこんなぺちゃんこの私でも直せるのです。
とりあえずこの戦いが終わったら早急にお洗濯してもらうのです。

いいんです、わかってますよぅ……どうせ私たちみたいな存在は、主君であるキャストの方だけとしか意思疎通できないだなんて……
まぁご主人は私の声聞こえてても、高確率で無視するんですけどね!

ともかく、次行かないとなんですよね……な、何かあったら私を盾にしてくれていいんですよ?
自発的にはちょっと動けないけど!]

(156) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[野生動物じゃないですし、そもそも野生だとしてもとっくにそんな勘磨り減ってますよぅ……

下手な鉄砲数撃ちゃあたる……ってやったら、通る頃にはぼろぼろになってそうですよね……

どうしましょう?って見上げてみようにも首回りませんね!]

(169) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―Side:イアン―

 ……何処、行ったんだろ……

[結局、あの3人を倒した後はアレーから出てしまった。
どうしようか、一人で園内をうろつくのは、心細い。]

 ……とりあえず……

[噴水でも、手洗い場でもなんでもいい。
水を探そう。
接着剤が付着したままだと、髪が痛むし、何より、肌がかぶれる。]

(174) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ……あった。

[近場に噴水を見つけると、先に手に付着したのを落す。
固まりかけたのがまた元に戻って、ぬるぬるして気持ち悪い。

ヒュプノスも、召喚できればいいのだが残念な事に夢の世界でもないので其処まで自在にはできない。]

 ……これだから現実はいやなんだ……

[聞きようによっては問題のありまくる台詞を吐きながら、ふかーいため息をついた。]

(175) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―Side:ヒュプノス―

[うぅ……でも、キャロライナさんに連れて行ってもらわないと全然動けない身……

どうなろうと、一蓮托生です!
ご主人の得意技みたいなものですね!
ほら、あの魔法使いさんにかけた術みたいな!え?違う?

…………って、 アッーーーーーーーーーーー…………]

(183) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

―Side:イアン―

 …………?

[なんとなく、結んだ絆がざわついたような気がして。
ふと顔を上げきょろきょろとあたりを見回し、不安そうに眉根を寄せると、その方向へ向かい走り出した。]

(199) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―Side:ヒュプノス―

[パンチでぴよぴよしてたら……次はお水ですー!?
あっすごい水吸って重たくなってます……
このお魚さんたち、どうするんでしょうか……


あっ次はたどり着けたんですね!よかったです!
ってそんな強く抱き締めたら……お水出ちゃいますよぉぉぉぉおおおお
今お皿洗いに使われるスポンジの気分ですよこれ!!]

(202) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

―Side:ヒュプノス―

[はっ、こ、この気配は……!!
キャロライナさんキャロライナさん!!ご主人!この気配はご主人ですっていうか、寝てる時点で確定ご主人ですよ!!
あとちょっとその水の弾き方はしたないです!!

まぁ……絞ってそんな水が抜けるとは思わないですけど……でも、何もないよりは……ぷぎゅーーーーー]

(208) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[あれ、ゾーイさんじゃないですか。
どうもこんばんわ。

そうなんですよ!ご主人とはぐれちゃったんです!







…………って、あれ?
ゾーイさん…………何、見たんです?]

(215) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[…………それはよくないです。
ご主人も、そんなの想定なんかしてないです。
望んでないです。


キャロライナさんに突き出されたから、やりやすいです。
軽くお口を開ければ、それだけで十分です。

だから、ゾーイさんが見たそれ、この星祭の間だけでも……




私が、食べさせてもらいますね。]

(216) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

―Side:イアン―

 …………っ、ヒュプノス……?

[どこかで、気配がした。
自分の許可なしに行動するなんて、普通はありえないのだけど――――]

 後で、聞くしかないか……

[緩く首を振ると、また西地区へ向けて走り出した。]

(222) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …………っ!?

[普段ヒュプノスで移動しているモヤシが、北東から西まで走って移動して息切れしないわけがない。
見つけたと思って、既に膝が落ちそうな状態になりかけた瞬間に、足元に突き刺さる剣。]

 ……へっ?

(225) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 だ……って……ここ、まで……走……っ

[ぜいぜいと荒い息を吐いて、剣を支えにどうにか座り込まずに耐える。

ていうか、何でいきなり剣が突き刺さったんだろう。
やだ、こわい。]

(232) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―Side:ヒュプノス―

[大丈夫ですよ、お祭が終わったら、ちゃぁんとお返しします。
ご主人には知られちゃうかもしれないけど、そもそも私が感知できたってことは、ご主人のところで視たんでしょうし、仕方がないですけれど。

今は楽しい夢だけ見ていましょう?


ご主人には悪いですけど、アトラクションの夢の内容も、ちょっと勝手にマイルドにさせてもらいましょう。
その程度の権限は、私にもありますし。]

(239) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

―Side:イアン―

 ……ヒュプノスがいないと、むりだよ……
  ……………………はぐれた


[自分が飛んでいる、というよりは、浮いているヒュプノスに座っているから飛べているのであって、浮遊能力を持っているのはあっちなのだ。
裸足で園内を走った所為で、とても痛い。

そして]

 ……ぇー……

[城よりでかくね?あれ。]

(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ……脱落、は、やだなぁ……




                 やる、しかないよね。

[苦笑気味に、それでも、何処か楽しげに。]

(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 それじゃ、まずは……

[剣を空高く放り投げる。

それは、中空で輝きを放ち、瞬く間に何十本、何百本にも増殖する。]

 見破らせない……よ。

[それらすべてが一斉に光を放ち、巨大ロボに向かい飛来する。]

(250) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ……あ

[剣が吹き飛ばされたのはなんとなくわかった。

まぁ、実体を持つ本物が吹き飛ばされたと見破られなければそれでいい。

小さく肩を竦め、苦笑をもらす。]

(267) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ふふ、別に、優勝は狙ってないから、いいよ。

[ただ、悪戯を仕掛ける先がほしかった。
ただそれだけ。
だから、たまたま近くにいたガッシュにかけただけのこと。]

 ……っ

[だが、巨人が踏み潰そうとしてくれば、念力でその範囲から押し出そうと力を送る。

いや、あれ多分ものすごい軽いから見た目の割りに威力はないだろうけど。]

(277) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 …………えっ


[呆けたのは、一瞬]


 …………ふふ……っ、あははははっ


 大げさだなぁ……

(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 そんな張りぼて使うより、こっちのが速いでしょ

[念力の向きを、自分に変え、魔法使いに接近して。

見開かれた目が妖しく笑みを形作り、薄ぼんやりと光る。]

(284) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 しょーがない、なぁ……

[さすがに、それは予想していなかったけれど。

燈る瞳をガッシュに向けながら、小さく、深く息を吸い込み――――]

(286) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

――――――――――――――――――――――――!

[其れは、声ではない、声。
最早、ただの音と言ってもいい波長。

自らのアトラクションに響く音を何倍にも凝縮させた、聞くものを眠りに誘う超音波。]

(287) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 あっちまで……放っておいて……脱落は…………癪、だから、ね………

[ふあぁ…と大きなあくびをし、にたりと笑う。]

 ちょっと、邪魔、させてもらうよ…………

[ふわり、ふわりと浮かぶのは、自分のところの玩具達。
本来此処にあるはずのなかった、それら。]

(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ……………………"夢映し"

[青年の"夢"を、"現実"に反転させた物質が溢れてくる。

意思を持ったそれらは、キャストへと向かってくる。]

 ……それ、じゃあ……




               …………おやすみなさい…………

(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


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