181 巫蠱ノ匣
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/* うん、今日は死ねないね\(^o^)/ マドカから報復フラグキタ――(゚∀゚)――!! って喜んでたんだがw
まぁ、キャラ的には生き残る気満々なんだが。 中の人的にはこんな女の敵なんてぶち殺してもらいたいぞ♪
(-83) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――
[譫言のようにその言葉を繰り返し。 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味―― あぁ……甘い。どうしようもなく。 この赤が、もっと、もっと欲しい。]
……は、ふ、そう、あいり、が、すき 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ
[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]
……あ、ぁぁ―――
[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]
(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* さて投票かえよう、と思ったらデフォだった
(-84) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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―――ッ、
[ >>156風切音を奏でる弾丸。 その銃の存在に気付かず、一瞬対応出来なかった。
それでも狙いの定められてない銃弾は深くを抉る事は無かったが、浅く左肩を抉る。白い衣服に映えるは赤と、灼けるような痛み。けれど、苦痛を味わうより先に――、>>156立っているのが不思議なくらいな男。
その頭部から流れる血に、自然と口角が上がり、舌舐めずりをする。灼けつくような痛みも、未だ吸血鬼を討つ『銀の弾丸』にはほど遠く。]
――…よくその怪我で動けますね? ああ、その流れ出る血は惜しいですが…。
……多少歯応えがある方が、愉しめはしますけれどね!
(160) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ そう言ってポケットに手を突っ込み、肩口が空気に触れる痛みを無理矢理意識下に抑圧して、ボウガンを片手に持った儘。
フォークを一つ、牽制用に投擲しながら――、床を蹴る。無論、あまり殺傷力のないソレを当てるのが目的では無く、目的は距離を詰める事と>>144男が床に落とした銃を拾うこと。
出来るだけ銃を拾う事を悟られないように、ポケットに仕込んだ二本の内の一本のナイフを手に取り、それで攻撃するように見せかけながら――、床に転がった拳銃を拾おうと、足で拳銃を引き寄せようとするが、さて。]
(161) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* 信ちゃん……ばかねぇ、もう。
(-85) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* 愛子さんは恋を知らない。 知っているのは食と、それを形作る環境への慈愛だけだ。
ってのが何かとりあえず中心かな。 概念として知ってはいるから、真似事は出来るだろうけど
(-86) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* シルバーブレットー!
(-87) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。 てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。 男がそれに触れる気は、今はない。
男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]
触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。
きっと、もっとヨクなれるぞ……。
(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* アナウンスも一応かけたし仮眠……仮眠取りた……ペロッこれは本寝フラグ!!
(-88) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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九条に噛まれたい(何
(-89) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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残念、かする程度か。
[目前の男へ放った銃弾は、男の肩を掠める程度だった。 まぁいいか、と1人呟きながら男の動作を注視する。]
それはこっちのセリフだよっ・・・と、
[投げられて来たフォークをはたき落とし、男の手に持つナイフを見る。足で銃を引き寄せていたことに気付いたのは男が銃を手にした後だった。]
ふっ、あんた、結構良い動きするね?
[そう言いながら、銃を握る手に力を込める。指先が冷えて行く感覚がした。そろそろこの身体も限界かもしれないな、と苦笑しながら男を見据える。]
(163) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふ、ぅ……ぁ……
[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]
あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ…… が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!
おじさんの、大きくなってる、それを 私の……円香の、中に、挿れて―――?
[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]
(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* ちがうのwwwwwwwwwww まじで私エログしかしてないんだけどwwwwwwww あのねwwwwwwタイミングねーのwwww 隙がなさすぎるwwwwwwwww どこでどうやって攻撃すればいいかわからないwwww
(-90) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[こちらを見上げる彼>>157に微笑を返せば、震える息を吐き出す喉に、唇を落とす。 そうして、彼の衣服に手をかける。 上半身の衣服を取り払ってやれば、表れた無数の傷跡に一瞬、目を細めた。 傷物、という言葉が一瞬頭を過る。味が損なわれているのでは、と。
だが、それでも―いや、それだからこそ、だろうか。 その身体は“魅力的”に思えた]
……痛そうねぇ。
[熱い吐息を隠すように、軽い感想を漏らして。 その腹に紅い舌を這わせる。 小さな傷跡を舌で突くようにすれば、悪戯っぽく笑んで、身を起こす]
オニーサン、痛くするのが好きかしらぁ? それとも、とびっきり気持ち良くなりたい?
[アナタの望むように、と、笑みを湛えて、彼を見下ろしただろうか*]
(165) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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どうも、有難うございます。 ――…これでも、運動は得意な方では無いんですがね。
[ >>163男が銃を握る手に力を籠めても、其れに物怖じする事は無く。寧ろ、柔らかい笑みを貼り付けた儘に、ナイフを男の間近へ来て、刺すかのように目論んだ所でその儘床の血溜まりへ落とし、しゃがんだ所で銃へ持ち変える。
――残り弾がどれほどか。 実際は残数が三とは知る事は無いが、一発でもあれば重畳。 鉄の感触を握りしめながら、心臓へと再び向け。
見据えられれば、その儘男の視線を真っ向に受け。 相手が撃つ気配があれば、横に避けながら発砲するつもりで。]
(166) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ソイツの事が嫌いだったわけじゃない。 ただなんとなく、鈍くさいヤツだったから揶揄っていたのが始まりで。 つるんでいた連中もそれに加わり。 何時しかそれは虐めへと発展していった。
まだ中学生だったから加減なんてものはなく。 虐めはより過酷に、残酷に進展して。
クラスメイトは見て見ぬ振り。 先生ですらも知らな振りで誰も止めてくれなかった。 だから。]
(死んだのか、俺が殺したんだ、勝手に死んだ、俺のせいじゃない。)
[ソイツはマンションの最上階から飛び降りて死んだ。]
(167) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[遺書はあったらしいと噂に聞いている。 でもその内容は公開されなかったし、自殺の理由も伏せられたまま。
学校が全てを隠匿したのだろう。
見て見ぬ振りをして、最後までなかった事にされたその虐め。 正直全てがなかった事になってほっとした。 だけど、年数が経つにつれて後悔の念は胸中を過る。
嫌いだったわけじゃないんだ。 ただ、少しだけ揶揄って遊んでいただけだったんだ。 あんな事するつもりもなかったのに。 どうして、]
(168) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[――――――――――――こうなったんだ。]
(169) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[意識は遠く、痛みも遠い。 もう夢なのか現実なのかも分からず、ただ過去が脳裏を過って消えて行った*]
(170) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/*
とりあえず煽りとゲスプレイで行くので 途中で誰かに殺して貰えればな、とおもう
(-91) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[人を喰らった赤い舌が、斑色の肌を舐めていく。 治りきる前に裂いて裂いて薄くなった皮膚はひどく敏感で、舌先につつかれればくすぐったさに小さく笑った。]
……痛くなきゃ、ダメみたいなんだよね。 もう、何されても中々感じなくて。
[心と体の繋がりが遠いから、強い刺激じゃないと肉体を確かめられない。]
素敵な君を見せてよ。 夢中になってる姿が、一番きれいだなって思うんだ。
(172) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 食うぞ いいのか
(-92) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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だって、これは…… 私だって、女、だも……
[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]
あ、あ゛――!!?
[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。 しかしこのままでは、余計に悪化する。 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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――――ッッの、下衆野郎!!
[フロアに背を付いた状態で、 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる 銃を手にした手を狙って。]
(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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傷……洗ったほうが、いいの……かな。
[ようやく血が床に落ちなくなってきた所だというのに、 そこに水をかければまた、血が止まらなくなるような気もする。 ベッドシーツの布を巻くだけにしておこう。 暫く考えた後、そう結論を出して。]
食べたく無いけど、食べなきゃね……。 あっちは、もう終わったのかな。それとも、
[パンを千切り、水で流し込む。 それを何度か繰り返してから、 ドアに近づいて広間の方の音を聞こうと試してみる。]
(175) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* あれ?これ来栖くんまだ生きるの!? 私そこが落ちる前提で動いて たwwww だからおじさん殺せないとwwwwwあれえwwwww
(-93) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* 円香さんもう日本語ワカラナイ/(^o^)\
(-94) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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━━━━━━ッ!!
[予想もしてなかった攻撃。 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]
こんのくそがきゃっっっ!!!
[裏切られたと言う身勝手な怒り。 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。
女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]
(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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