人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 小悪党 ドナルド

[ 隣から聞こえた呟きに視線を向けた。>>33]

 ……アイツは人狼を見つけたか?

[ ヨーランダ、ミッシェルがこちらに向かうのを見れば。
 扉を閉めようとするが、中にヘクターが居ることを思い出して諦める。]

 ……ち。あと見てねえのはガストンとペラジーか。
 あいつらドコ行きやがった?

[ ヤニクは飛び出し、フランシスカは階下。
 まだ見ぬ二人の所在を誰にともなく尋ねる。]

(47) 2010/07/04(Sun) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 血に彩られた部屋の中、アイリスに毛布をかけてやる男を見る。
 臭気に顰めそうになる頬を、努めて無表情に保っているつもりで]

 ヘクター、昨日……一日に一人は、”占う”ことが出来ると、言ったわね。

 聞いてもいい?

[ 狼が誰なのか。
 入り口に座るアイリスの笑顔を思い出す。自分を見る時の恐れを含んだ眸の色。決して親しかったわけではない。
 けれど確かにこの屋根の下、数日をともに過ごした少女の死。]

 狼を、見つけた…?

(48) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[背中から聞こえる、タバサの問い。
その問いに、かぶりを振って。無言で、その手の中に白く輝く小石を落とす]

 このざまだ。
 みつかっちゃいねぇ。
 誰にまじないつかったかは……ま、あとだな。アイリスをどうにかしてやらねぇとよ。

(49) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、壁に背を預け室内の話に耳を澄ませている。

2010/07/04(Sun) 01時半頃


【人】 森番 ガストン

― 朝 ―

[2日ぶりのベッドに、多少の物音では起きないくらいぐっすりと寝てしまった。
 朝を告げる鳥の声、それをかき消すように聞こえてきた階段を駆け上る音。>>14
 がばりと体を起こし、そのまま部屋を出る。その途端、漂う匂い血の匂いと――聞こえてきたヤニクの咆哮。
 嫌な予感は確信へと変わり。開けられた扉の中を見る。]

 ――ッ!!

[目に映ったのは中に広がる血の海と、その真ん中で既に命の焔が消えた少女を抱きかかえ、怒りに震える一人の青年。
 叫びながら外へと向かうヤニクに対して、何も言わず――否、何も言えずにただ見ていた。]

(50) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【独】 森番 ガストン


 ――あれは、俺だ。
 妹を助けられなかった、あの時の俺……。

(-14) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 そう…

[ 白い小石の軽さ。
 ヘクターの顔を見て、頷いた。]

 ええ、だけど……

[ 苦く笑う。]

 村の皆は埋葬を手伝ってくれたりはしない、わよね。
 …どうしようか。

[ 教会に頼めば、安置くらいはしてくれるだろう。死者にまで冷たく当たることはあるまい。
 家族のないアイリスを葬るなら……自分でも信じられないくらい冷静に考える。何かを考えていれば、濃い血の香りも忘れていられる気がした。]

(51) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[アイリスに毛布をかけるヘクターの様子を見 >>42、タバサの問い >>48の答えを待った。
 ドナルド >>47には、ここにいる、とだけ。]

 ……そうか。

[タバサの手に落とされた白い石に視線を向けて呟いた。]

(52) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ガストンは、騒ぎがおさまるまでサイモン放置って言ってたけどね。


アイリスも放置でいいんじゃない?(←

(-15) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 …ペラジー?
 そういえば、いないわね。……パコも。

 こんな騒ぎなのに出て来ないなんて…?

[ ドナルドの言葉に、胸の奥がざわめいた。
 心配、よりもそれは疑惑に似て思考に染みを作る。

 ミッシェルと、支えるヨーランダに視線をやる。青ざめた顔――そう、恐ろしくても、集まらずにはいられないはず。]

(53) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ガストンの返事に眉を顰めた。>>52]

 ならなんか喋れよ。
 でけえ置物と間違えたじゃねえか。

[ 事実、彼がその場にいた事は見て知っていながら、皮肉を口にする。]

 あのガキは殺し損か……やれやれ、だな。

[ テッドが死んだと思い込み、溜息をついた。]

(54) 2010/07/04(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ タバサの言葉を聞いて、首を振った。>>53
 フランシスカが下にいる事は伝えず。]

 ……とりあえず、捜すか。
 お前らは下に降りてろ、ガストンも、だ。

[ 一瞬だけミッシェルを見て、直ぐにガストンに視線を戻した。
 そしてさらに奥へ。
 一部屋一部屋、扉を開けて確かめていく。]

(55) 2010/07/04(Sun) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*
ここに残る理由付け、候補は幾つかあるんだ。
でも、表の流れに合わせたくて……発言できないでいる。

(-16) 2010/07/04(Sun) 02時頃

【墓】 受付 アイリス

―回想・昨夜―
今日はいろいろとあったしね。寝ればきっと少しは落ち着くよ

ん?どうかした?

[フランに返しつつ、名前を呼ばれると首を傾げる]

わっ。
もう、どうしたの?フランったら。

[抱きしめられると、驚きはしたが、拒むようなことはせず、優しく抱き返す]

じゃあ、今度こそ寝るね。

[そう言って、少女は階段に足をかける。その先にある無慈悲な運命など知らぬまま]

(+0) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―二階・空き部屋―

[ 空き部屋かと目を放し、扉を閉めようとする。
 だが、微かな物音を捕らえ、再び室内に視線を這わせた。]

 ……おい。

[ 室内に入り、後ろ手でドアを閉めた。
 無遠慮に近づく足音。
 小さい影は気付かず、寝息を立てている。]

 起きろ、ペラジー。

[ 拳を軽く握った。]

(56) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、流浪者 ペラジーの頭を目掛けて――。

2010/07/04(Sun) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―二階・空き部屋―

[ ――ゴン、という鈍い音が部屋中に響いた。]

(57) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 02時半頃


【墓】 受付 アイリス

―早朝・集会所―
[まだ日も上らぬ薄明の頃。何時ものようにゆっくりと目を開け]

――…え?

[目の前に広がる赤いに目を見張る。]

なに…これ…

[恐る恐る視線を自分の体へと落とすと、そこにあったのは透けた自分の体と、無残にも臓物を晒して倒れた、自分"だった"体]

――あ…あ、ぁああ…

[フラッシュバックする景色。ドナルドの声。闇の中で光る片方の瞳。]

っ!?私、私…!!

[何があったのか分からぬまま、ただ恐ろしさに震えた]

(+1) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― アイリスの遺体がある部屋 ―

ひ……。

[ドナルドが扉を閉じようとしていたが>>47、結局見てしまう。
後すさって廊下の壁に背をぶつけると、そのまま口元を押さえて俯いた]

ひど、ひどい…こんな…

[人狼に食い殺された遺体を見るのは初めてだった。
それが自分と近い年頃の女とくれば、その凄惨さは何倍にも何十倍にも感じられた。

胃が空っぽだったから吐かなかったのは、幸いだろうか。
下に降りていろと言われ>>55、黙って頷いた]

(58) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いこ、う。ヨーランダ…。

[ヨーランダに階下に降りようと誘う。はたして彼女はどうしただろうか。
いずれにせよ彼女の意志を尊重して、留まるも降りるも強制はしなかった。

手すりに掴まりながら、上るとき以上に慎重に、足を一歩一歩踏み出して階段を*降りる*]

(59) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、踊り手 フランシスカが階下にいることは完全に頭から抜けていた。タバサの問い>>53に答えられない。

2010/07/04(Sun) 02時半頃


【墓】 若者 テッド

―未来へ続く、螺旋階段―

[ヨーランダに背を押され、少年は闇の世界に足を踏み入れた。
 数日前、案内人と共に下った階段。
 今度はそれを、上がろうとしている。]

 下るのは楽だけど、上がるのは大変だなぁ。

[闇に浮かぶ螺旋階段を上がりながら、自嘲気味に笑う。
 本当はもっと、両親と一緒に居たかった。
 愛し合う二人の姿を、この瞳に焼き付けたかった。]

 ……父さん、母さん。僕は、信じてる。
 僕が体験できなかったこと、過去の僕が体験できるって。
 
 大好きだよ、父さん、母さん。 

(+2) 2010/07/04(Sun) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 03時頃


【墓】 若者 テッド

 あぁ、最後に言えば良かったなぁ。

[―――僕を生んでくれて、ありがとうって。
 下を見下ろすも、一歩下の階段は闇に紛れて見えない。]

 くそぅ、上りにくいなぁ。
 真っ直ぐ上ってるつもりなのに、どうも……

[違和感。
 下る時に、感じなかったもの。
 少年はまだ、重要なことに気付いていなかった。*]

(+3) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 川 ―

[陰欝とした表情で川面に映る血まみれの己の顔を見る]

……辛いノカ、悲しいノカ、良く、分からナイ……

アイリスちゃン、君は、今まで幸福だッたカイ……?
いきなり、こんな、形、で……終わる、なンテ……
思ッて、なかッた……ダロ……?

人生は……ままならナイ、俺が終わらせてしまッた命だッて、沢山アル……

デモ、納得、出来ナイッ……

[自分に語りかけながらギリ、と歯を食いしばる]

どうしたらイイ、人狼を確実に殺すならどうしたら……
一日一回の人物評なンて待って居られるカ……

(60) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【人】 森番 ガストン

 すまんな。

[ドナルドに皮肉を言われれば >>54、素直に謝る。
 昨日まで健気に一人で村の手伝いをしながらも暮らしていた少女が、こんな無残に殺されたのだ。
 その前で、言い返す気にはなれなかった。]

[ドナルドがフランシスカとペラジーを捜すと言えば >>55、一人にしても良いか考え――思い直す。
 昨日と変わらず、疑わしいと思っている相手。しかし、皆が起きている状況で、二人を襲う事はないだろうと。]

 ……二人が居ても居なくても、直ぐ降りて来い。

[ヘクターとタバサはどうしただろうか。
 そこに居たヨーランダとミッシェルを促し……階段を慎重に折り始めるミッシェル >>59に声をかけ、頷くならば背に乗せ階下へと向かう。]

(61) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【見】 大地主 ゼルダ

[未来――否、正確には現代か。
 こちらの世界に近づいてくる足音。
 闇に浮かぶ螺旋階段、その扉が開かれたのだ。]

 帰ってくるのかい?
 
 アンタがそれでいいなら、帰ってくればいい。
 あのお転婆も淋しがってるしねェ。

[過去の出来事――議事録から目を離さず、老婆は笑った。
 自分の表情が緩んでいることに気がつくと、久しぶりに笑った事に思い当たる。
 一度、手を叩いた。中に浮かぶ真っ赤な影は、やがてひとつの林檎となる。]

 たまには剥いてやろうかねェ。
 アンタの一番の好物だろ?

[そう言って宙に浮かぶ林檎を手にしようとしたその時、時の螺旋から存在が掻き消える。
 それに気を取られた僅かな時間、容を成した林檎は床に吸い込まれるように落ち、足元で砕けた。]

(@0) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【墓】 受付 アイリス

[何があったのか。何も思い出せぬまま、ただ部屋の隅で怯え、震える。]

『――嘘、だろウ……?』

[聞こえて来た声に顔を上げると、そこには自分であったモノと対峙するヤニクの姿]

ヤニクさん…私――っ、

[声を掛けようと、するが、ヤニクの咆哮に体を竦ませて]

ヤニクさん。約束、守れなくてごめんね。

["また明日"なんでもない約束。気をつけるまでもなく、叶うと信じていた。簡単な、残酷な約束。]

本当にごめんね。……ありがとう。

[咆哮を上げるヤニクを抱きしめようとするが、体が透けてしまい、それでもヤニクの体を抱きしめるようにして傍に寄り添う]

(+4) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・2階―

[歩を進めようとするミッシェルに手を貸し、
やっと震えの治まった足で、開いたドアの元へ]

――――っ。

[赤に染まる部屋。
ベッドに横たわるアイリスは、更に深く赤く。
あまり話したことはなかった。
それでも、何度か両親の墓参りに来ていた彼女を、
何度か垣間見た華のような笑顔を、思い出して]

……お墓も、作れない。

[アイリスの埋葬についての話には、ぽつりと。
へクターの占いの結果には気が回らなかっただろう]

(62) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


そういえば、ペラジー……いない?

[ドナルドの言葉>>47に、やっと気付いたように見回す。
まさかという不安と共に、話し合い中の様子を思い出し、
少しだけ眉を寄せてしまったのに誰か気がついただろうか]

フランシスカなら、確か、1階に居たはず。

……先に、降りているね。

[タバサを安心させるよう、それだけを伝えて。
ドナルドに促され>>55、ミッシェルに小さく頷いた。
ガストンが階段を降りるのを支えるなら、後ろからゆっくりと。
花瓶に飾られたユリを見て、ひとつ、悲しげに息を吐いた]

(63) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【墓】 若者 テッド

[視界が揺れる。
 父に、母に揺さぶられた時とは違う揺れ。
 手すりのない階段、身を支えることなどできない。]

 何だよ、これ……。

[少年は忘れていた。
 母に払った対価が、最後の魔力だったこと。
 自身の魔力、全て使い果たしてしまったこと。そして……]

 っわ、ぅわっ、

 わああぁぁぁ――!!

[知らなかった。
 時の螺旋は、魔力を有する者しか先を許さないこと。
 階段を踏み外した少年は、床に落ちた林檎の如く、闇へと落ちていった。]

(+5) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【墓】 受付 アイリス

『うるせえぞ! 何だってんだ!』

――っ!?

[ドナルドの声が聞こえると、昨夜見た。闇ノ中に光る隻眼がフラッシュバックして、その場にへたり込み]

や…怖い…いや、助けて…
助けてヤニクさん。あの人が、あの人が…!

[頭を抱えたまま、何度も助けて。助けて。と呟いて、ただ何も出来ずに恐怖が去るのを待つ**]

(+6) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―2F・空き部屋―

[ドナルドに目の前が明滅する程に殴られると一瞬目を覚まし]

あと、5分……

[何事かうめいた後、
打ち所が悪かったのか意識が闇の底へと沈んでいった**]

(64) 2010/07/04(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 03時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 03時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ねぼけながら発言確定してから、ちゃんと起きるべきだったんだろうかと思い至った。何やってんだ私……ばいえるさん(殴ったから決めうった)ごめんorz
攻撃されるとファンブルしたくなるのは悪い癖。

(-17) 2010/07/04(Sun) 03時頃

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アイリス
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テッド
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ドナルド
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ペラジー
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フランシスカ
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突然死 (0人)

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ゼルダ
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