人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 17時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 22時半頃


【人】 森番 ガストン

― 回想:森から集会場へ向かう道 ―

 大切な人、か。

[微かに笑みを浮かべたヨーランダの顔 >>3に少し驚き、それでも苦笑を笑みに変え呟く。]

 その大切な人を助けるために吐く嘘、だったんだな。

[占いが出来ると吐いた嘘は誰かを守る嘘だと分かれば、自分が人狼だと言ったことも、その誰かを守る為に吐いた嘘なのだと思う。
 少年が未来に帰ったことを知らない為、無事に森を抜けてくれる事を祈った。]

(36) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[飛び立つ鳥を追うように見ていると、サイモンの遺体を埋めたいと呟く声。
 死者を守る彼女がそう言うのも分かったが、今は難しいだろうと。]

 『真犯人』が見つかるまでは……可哀想だが、な。

[その言葉に、ヨーランダはどんな表情を浮かべただろうか。
 夜も更け、欠け始めているとはいえまだ紅い月は昇っている。
 急いで集会場へ向かっていたが、唐突に聞こえた声 >>5に思わず足を止めた。]

(37) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[『少年を殺めたことにする』――それは、自分が考えていた事。
 少年は人間だとは思っているが、文献通りに“霊能者”がいれば殺していないことが分かってしまう。
 自分がそうだと言おうとも考えていたが、それは明らかに不自然だと思っていた。
 確かに、ヨーランダが言ってくれれば助かるが――。]

 ……本物の“霊能者”がいたらお前も疑われるかもしれないぞ。

[自分の嘘にお前を巻き込めない、と告げれば、彼女がその“霊能者”だと言う。 >>6
 目を見開き、驚いたようにヨーランダの顔を見た。
 真剣な表情。――嘘ではないだろう。]

 そうか。……頼む。

[目を見つめながら、頷いた。
 それ以上何も言わずに、集会場へと。]

(38) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 23時半頃


【人】 森番 ガストン

― 深夜:集会場 ―

[集会場に戻れば、部屋に漂う甘い香り。不思議そうに起きていたミッシェルに聞けば、タバサが作ったと聞いただろうか。
 静かに猟銃を下ろし、窓際のヨーランダの傍へ。]

 ヨーランダ、頼んだぞ。

[一言、他の者には聞こえない声で頼む。何をとは言わなかったが、戻る途中に頼んだことだと彼女に伝わっただろうか。
 ミッシェルにも声をかけようとしたが、本を読んでいる様子を見れば >>13邪魔になると思い、止めた。
 下にはヤニクがいる。
 流石にろくに寝ていない為、今日はベッドで寝ようと眠っている者を起こさないように、階上へ。
 空き部屋を確認し、そのベッドへ潜り込んだ。]

(46) 2010/07/04(Sun) 01時頃

【人】 森番 ガストン

― 朝 ―

[2日ぶりのベッドに、多少の物音では起きないくらいぐっすりと寝てしまった。
 朝を告げる鳥の声、それをかき消すように聞こえてきた階段を駆け上る音。>>14
 がばりと体を起こし、そのまま部屋を出る。その途端、漂う匂い血の匂いと――聞こえてきたヤニクの咆哮。
 嫌な予感は確信へと変わり。開けられた扉の中を見る。]

 ――ッ!!

[目に映ったのは中に広がる血の海と、その真ん中で既に命の焔が消えた少女を抱きかかえ、怒りに震える一人の青年。
 叫びながら外へと向かうヤニクに対して、何も言わず――否、何も言えずにただ見ていた。]

(50) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【独】 森番 ガストン


 ――あれは、俺だ。
 妹を助けられなかった、あの時の俺……。

(-14) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[アイリスに毛布をかけるヘクターの様子を見 >>42、タバサの問い >>48の答えを待った。
 ドナルド >>47には、ここにいる、とだけ。]

 ……そうか。

[タバサの手に落とされた白い石に視線を向けて呟いた。]

(52) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 すまんな。

[ドナルドに皮肉を言われれば >>54、素直に謝る。
 昨日まで健気に一人で村の手伝いをしながらも暮らしていた少女が、こんな無残に殺されたのだ。
 その前で、言い返す気にはなれなかった。]

[ドナルドがフランシスカとペラジーを捜すと言えば >>55、一人にしても良いか考え――思い直す。
 昨日と変わらず、疑わしいと思っている相手。しかし、皆が起きている状況で、二人を襲う事はないだろうと。]

 ……二人が居ても居なくても、直ぐ降りて来い。

[ヘクターとタバサはどうしただろうか。
 そこに居たヨーランダとミッシェルを促し……階段を慎重に折り始めるミッシェル >>59に声をかけ、頷くならば背に乗せ階下へと向かう。]

(61) 2010/07/04(Sun) 03時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ぺらじーwww
ぺらたんかわいいよ、ぺらたんヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

僕のクマさん貸してあげるーモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

(-18) 2010/07/04(Sun) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

― 集会場・一階 ―

[一階に下り、ミッシェルを椅子に座らせようとし……ふとヨーランダにつられるように、微かに揺れる百合を見る。 >>63
 悲しげに揺れるそれは、まるで白百合のようだった少女の死を悼んでいるように思え――。]

 ……アイリスの墓に、百合の花を……手向けてやってくれ。

[無事に人狼を退治できたら、とヨーランダに頼んだ。]

(70) 2010/07/04(Sun) 04時頃

【人】 森番 ガストン

[溜息を吐き、部屋を見渡せば隅でうずくまっているフランシスカ >>22が目に入った。
 既に彼女がアイリスが殺されたことを知っているとは、自身は知らない。
 それでも皆の様子から気付いてはいるのだろうと思い、落ち着くようにとその頭をそっと撫でてやる。]

 気付いているかもしれないが……アイリスが、殺された。

[彼女の、幼馴染である少女が殺されたという事実。
 はっきりと告げる。
 フランシスカの反応はどうだったか。**]

(71) 2010/07/04(Sun) 04時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 04時頃


【人】 森番 ガストン

[タバサが食事を用意したのを見れば >>82、]

 食える気分じゃなくても、何か腹に入れておけ。

[もう一度、フランシスカの頭を撫で立ち上がった。
 タバサに礼を言ってから、一つ掴んで口に入れる。]

 旨いな。

[そういう状況ではないとは分かっていたが、素直に漏らした。]

(97) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[ヨーランダの声 >>74に、ゆっくりとそちらを見る。
 それに対するヤニクの言葉 >>80には静かに、]

 確かに、アイリスが“霊能者”だった可能性はある。だが、俺はヨーランダを信じる。

[固く握られたその手>>87に、嘘を吐かせていることを少しだけ罪悪感が浮かんだが、その手に触れることはせず。
 ヨーランダを庇うようにそれだけ言った。]

(98) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[ヘクターの占い先がミッシェルだと知り >>84、訝しげに見やる。]

 ミッシェルを……?
 何故、あいつを疑ったのか。理由を説明しろ。

[占う……それは、少なからず人狼ではないかと疑ったということ。
 足が悪いミッシェルを疑った、その理由が知りたかった。]

(100) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[苛立つままにヘクターへあたるヤニクに >>91、]

 落ち着け。悔しいのは分かる。腹が立つのも分かる。
 だが、お前がここで騒いだところでどうなる。
 考えろ。考えるのが苦手なら、頭を冷やせ。

[そんな状態では見えるものも見えなくなる、と静かに告げ、ミッシェルへと視線を向ける。]

 悪気があって言っているわけじゃないんだ。
 気にするな。

[足が悪いことを気にし、皆に気を使っているミッシェルが気にしないわけはないだろうと思いつつも、そう声をかけた。]

(101) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[ドナルドの言葉 >>92に、少し考える。実際は、別れ際の言葉は聞いていないのだ。
 何も聞いていない、と言いかけ、別の言葉を伝えた。]

 ……謝罪と感謝を。
 皆に出会えて嬉しかった、愉しかった、と。
 ……それだけだ。

[タバサの視線 >>99には気付いたが、ただ黙って首を振る。
 殺した振りをして逃がしたとは、今この場で言ってしまってはまた話が縺れるだけだという考え、タバサには伝わっただろうか。]

(106) 2010/07/04(Sun) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*
あらあら(´∀`*)ウフフ
おかーさん、どなるどちゃん以外にやにくちゃんのおかーさんになった気分よ(´∀`*)ウフフ

(-26) 2010/07/04(Sun) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ナイス!たばちゃんないす!
皆!熊を吊るんだ!!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-27) 2010/07/04(Sun) 16時頃

【人】 森番 ガストン

[血を垂らしている額を指差され、呆れたように溜息を吐いた。
 拭いておけ、と言うようにその場にあった布巾をヤニクへ放り投げる。]

 疑うのは簡単だ。だが……間違えるなよ。

[何を、とは言わない。
 自分自身ですら、昨日の行動――少年を逃がしたことが正しかったのか分かっていないのだ。]

(109) 2010/07/04(Sun) 16時頃

【人】 森番 ガストン

[タバサに問われ >>107、考える。
 確かに何故自分ではなくアイリスが襲われたのか。]

 猟銃は下においていた。尤もそれを人狼が知っていたかどうかは知らないが。
 考えられるのは……

[言いかけて、止める。
 まず浮かんだ考えは体格差。
 寝込みを襲ってでも無理だと無意識に考えたのではないかと思い……だとすれば、それは女――
 そこまで考え、首を振る。]

 ……人を、会話を交わすことの出来る者を喰う奴の考えることは分からん。

[浮かんだ考えを誤魔化すように、呟いた。]

(112) 2010/07/04(Sun) 16時半頃

【人】 森番 ガストン

[汚くないのかと言うヤニク >>111に、さぁな、と答え。]

 ああ、俺もお前は信じている。
 お前がアイリスを殺すわけがない。殺したのがお前じゃなく、仲間だとしてもその前に止めるだろう。
 ……すまん。気付かなくて。

[二階で寝ていた自分が、アイリスが襲われていた事に気付けば。
 こんなことにならなかっただろうと、謝る。
 その謝罪は、ヤニクに対してだったか、二階で眠るアイリスへ対するものだったか。**]

(115) 2010/07/04(Sun) 17時頃

森番 ガストンは、墓荒らし へクター >>114に、そうか、と頷いた。

2010/07/04(Sun) 17時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 17時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 21時半頃


【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[背中に重みを感じれば >>116、]

 謝らなくて良い。助けが欲しければいつでも言え。
 お前はお前が出来ることをすれば良い。

[呟かれた言葉は聞こえなくともそう言った。]

(146) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[フランシスカに服を掴まれれば >>120ば、その頭を抱き寄せる。
 しがみつき、声を上げて泣き始める彼女の背を落ち着くまで撫でてやる。
 暫くそうして……タバサに手を伸ばす様子 >>123に、そっと離れた。]

 せめて、水だけでも飲め。

>>97へ ―

(148) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[ヘクターが告げた理由に、納得したように頷く。
 自分は疑えなかった。
 考えもしなかった。だからこそ、占ってもらえて良かったとも思う。]

 そうか。なら、残るものは……6人……。

[落ち着いてきた様子のヤニクに視線を向け、只ではやられないから安心しろ、とにやりと笑いながら告げる。
 多分な、と小さく呟いたが聞こえたかどうか。
 そして、疑っているというペラジーとドナルドへと視線を向けた。]

(154) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 森番 ガストン

 俺は、ヤニクとヨーランダを信じている。
 フランシスカが、アイリスを襲うとは思えない。

[だから、と続ける。]

 ドナルドとペラジー……疑うのなら二人になる。
 なら俺が票を入れるとしたら、ドナルドだ。

[首を掻くドナルド >>164へ、はっきりと告げる。]

(167) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

 誰かを殺すことが出来るのは、『自分が殺されても良い覚悟』をしている奴だけだ。
 アイリスを殺した“人狼”も、覚悟しているはずだ。否、覚悟していなかったとしたら、今させてやる。
 昨日は自分で考えろと言ったが、その覚悟が出来ない奴は――俺に任せろ。その分の覚悟、俺が背負う。

[最後の言葉は、そこに居る皆に聞こえるように。]

(168) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
覚悟はいいか? オレはできてる ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-51) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
何がしたいのかわからなくなってきたよー?ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

皆!熊を吊るんだ!!!
今夜は熊鍋よ!!!

(-53) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[名を呼ばれ >>171、そちらを見やる。
 固く握られた手が袖からちらりと見え、その手に触れる。触れられるのが苦手とは分かっていたが、血が滲むほど爪が食い込んでいることを教えるために。
 自分で決めるという言葉には、小さく頷き返した。]

 ……そうか。
 お前たちに、背負う必要のない覚悟をさせるんだ。重荷じゃない。

[ミッシェル >>172のまっすぐな視線に、優しく笑みを浮かべて言う。]

(182) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 ――何かあった時、か。
 俺の心配はしなくていい。お前らの分くらいなら背負う。そのためのこのガタイだ。
 ……俺はこれくらいしか出来ないからな。

[フランシスカ >>174とヤニク >>179に同じようなことを言われ、がりがりと頭を掻きながらも、叩かれた胸に視線を落とす。]

 ああ、お前を信じてる。俺に何かあっても、お前なら皆を守れると。

[小さく呟いた声は、傍に居たヤニクには聞こえただろうか。]

(184) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

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(5人 59促)

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