人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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視点:


ジェニファー1人が投票した。
ケヴィン1人が投票した。
リンダ8人が投票した。

リンダは村人の手により処刑された。


【赤】 開放的市民 ジェニファー

ベネット! 今日がお前の命日だ!

2014/04/19(Sat) 04時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ジェニファー、ガーディ、ノックス、マーゴ、ケヴィン、ギネス、クリスマス、ヤヘイの8名


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 04時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 04時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 04時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 04時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

あっー……。

[少し取られた距離>>68。それが『寂しい』と感じ、短い声を上げる。
けれども、引き止めることはしない]

ケヴィンさん……
ありがとう。

[なくした物の面影に、一番近い彼に礼を言う。
心の底から出た言葉は、少し震えていた]

なくした物の記憶、
少しだけ思い出せました。

[震える声、冷えた指先。
それでもなんとか、笑顔を形作る。
引きつっているように、見えただろうか]

(0) 2014/04/19(Sat) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ザアーーーー
サワサワ サワサワ

強い風が草原を揺らす。
白い羽根が一枚、舞い上がり。
掌へひらり、落ちてくる。

大きな白い羽根。
これは多分、水鳥のーーー。

風に揺られ、中庭の樹々が手招きする。
もっと奥へ、此方へおいで。と
操られるように、中庭の奥へと歩を進める。

一緒にいた面々には、ひらり。手を振って]

ーーさがさなきゃ。

(1) 2014/04/19(Sat) 06時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 07時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[『ーー、半分に割れたから。ーーーにあげる。
ーーのしるし。ずっとーーだよ』

明るくて、優しい声。毎日、共に遊んだ。
あれは、ほんの一夏のことーーー。

『ありがとう。大好き。
大きくなったらーーーーにしてね』

虫食いだらけの記憶。
その中で、笑う二人の子供。
一人は『私』もう一人は……。

思い出せない。わからない。
答えを求めるように、空を見たその時]

ーーー池?

[大きな池に辿り着いた。
澄んだ水面には水鳥が数羽。魚はいないーー]

(2) 2014/04/19(Sat) 07時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[『少し記憶を取り戻せた。』そう告げる少女の声は震えているような気がする。
記憶を取り戻すことはやはりいい事ばかりではないようだ。]

…俺も何か探さないとな。

[そう思い草原を後にする。本当は、もう自分も思い出しているのかもしれない。でも、それを認めるのが怖い。]

それか…

[思い出しても、手に入れていないのかもしれない。
考えながらふらふらと歩いて行く。]

たどり着いたのは、小高い丘。

(3) 2014/04/19(Sat) 07時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 09時半頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ある街の、ある場所に、一つの店がある。
ビルの森のなかに、隠れるように。
小さな喫茶店がぽつりと残っている。

openとかいた札のかけられた、小さな店。

「ひまわり」とかいた看板が申し訳程度に出ているけれど。
ここを見つけられる人間は、少ない。]

 ふわぁ…―――

[案の定、暇を持て余した女主人は。
煙管を咥えて、カウンターで欠伸をしていた。
光があれば、影がある。
言うなればここは、夢の通い路の影。
喫茶店「ひまわり」]

(*0) 2014/04/19(Sat) 12時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

……。

[>>2:116 悪戯っぽく笑われ、瞬きを一つ。]

僕に、相応しい?

[……どういう、意味だろう。
しかし、問いかける前に。>>2:117声を褒められた。
やっぱり聞かれてたのだろうか、と急に恥ずかしくなる。]

……あり、がと。
そう言って貰えると……嬉しい。

[もし、心が怯えたままならば。
口では感謝を述べつつも、お世辞を言ってるんじゃないか、と疑ってしまっただろう。
……今日は調子がいいのか。]]

(4) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

ふくざつで、たんじゅん。

[意味のすべてはわからなかった>>2:120が、
ベネットと似たものを探している、というのは伝わった。

ベネット、君は――。

しかし、ベネットに何か問いかける前に、ベネットは行ってしまう。]

……君も、見つかると、いいね。

[最後に呟いた言葉は、やっぱり月並みな言葉だった。]

(5) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ベネットを見送り、図書室の中にひとり。
……周りを見渡すと、膨大な数の本。

目を走らせると、足元の棚にあるとある本の題名が目に入り、背筋が凍りつく。]

「とある男 ジル・ノックスの伝記」――?

[正真正銘の、自分の伝記だった。]

(6) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[一瞬、手に取るのをためらったが、意を決して手をかける。
大丈夫だ。これは自分のことしか書いてないのだから。
そう心に言い聞かせて。

表紙を開くと、題名とともに一つの絵が載せてあった。

ライオンの絵……だが、目は垂れ下がり、しっぽはすっかり地べたに這いつくばり、顔つきも全く怖くない。
その絵の下にも、言葉が書いてある。]

……「Cowardly Lion」……?

[臆病なライオン。 確か――「オズの魔法使い」の登場人物だ。
それがわかると、ノックスは小馬鹿にしたように鼻で笑う。

自分のことを皮肉ってるのか。
確かに、こんな姿と自分は、重なる気もするけれど――]

(7) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[さらに開くと。確かに――自分のあった出来事が、事細かに描写されてあった。

歌が好きだった幼稚園時代のこと。
控えめな性格が災いして友達がなかなか作れなかった小学校時代のこと。
そして、傷つくことを嫌がって、平凡な道を選ぶようになった中学校・高校時代のこと。

『好きなことだけで生きていけるほど、世の中甘くない』
『かしこい人は、歌なんかやらない』
『したいことが出来ないことなんて、珍しくもなんともない』

……頭の中に、古い言葉がよみがえる。
全部、小さいころから、周りの大人が言い続けた言葉だ。

あのころから、大人が怖かった。]

(8) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[今僕は、大人にはなっている。
でも、あの時から大人に従う癖がついて、したいこともできないと思い込んでいた。

それは――今も変わってない。

あぁ、そうか。
楽な道を選ぶのは――逆らいたくないから。いい子でいなければと思い込んでいたからなのか。

大人に言われたことを、全部やろうとして。
大人が正しいと思い込んで。

――僕はその結果、どんな人間になった?]

(9) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【人】 美術家 ギネス

[金属の椅子はひんやりして冷たかった。
腕を組み先程の胡坐を椅子の上で行ってみる。

案外仕事のときに考えるのに良い格好かもしれない。
そう吐き捨てた。]

 今までの旅程がヒントとなるなら、何故かわるがわるの景色を思い出せないのはどうしてだ。
 そもそもまるで町から大きく外れた山奥のような場所ばかり、人も住んで居るかも解らないような場所に行ったことが無い。

 いや、まてよ?
 忘れている、ではなくて本当に行ったことが無い場所だったとしたら…どうだ?

(10) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[パラパラとページをめくる。
とあるページから白紙になっている。
きっとここは、未来の自分が、何をしたか――が書かれるのだろう。

僕は、この先もずっと、平凡な道を歩き、平凡なことをここに書くのだろうか。



それは。




       ――イヤだ。**]

(11) 2014/04/19(Sat) 14時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 14時頃


【人】 美術家 ギネス

[姿勢を崩さぬまま、池のほうを見てみる。
>>2女性だろうか…人の姿を見つけた。池を見ているようにも見える。

仏像のような格好を崩し、普通に立って池に数歩近寄った。
ふと後ろを振り向く。

少なくとも自分の眼には今までのような道路が見えた。]**

(12) 2014/04/19(Sat) 15時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ー池のほとりー

[辿り着いたその先は、湖のような大きな池。

澄んだ水面にきらきら、陽光が万華鏡の様に反射する。
池の中ほどには、真っ白な鳥の姿
その姿に思わず呟きが口をつく]

……白鳥?

[ゆるり首を振り、呟きを打ち消す。

初夏のこの庭に、いるのはきっと夏の鳥。
そう。あれは多分、鷺ーー]

(13) 2014/04/19(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ああ、いつのことだろう。
前にもこんなことが、あった気がする。

『白鳥は冬の鳥だよ。
ーーは何にも知らないんだね』

明るく笑う子供の声。
くしゃりと頭を撫でられる感触。
それらを確かに感じた気がして、周囲を見渡す]

ーー!

[少年の幻影が瞳に映り、溶けるように消え去る。
幻影が消えた後には、男性が一人>>12

初夏の陽射しが、みせた蜃気楼かと瞬き一つ。
そのままその場に立ち竦む]

(14) 2014/04/19(Sat) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 15時半頃


【人】 美術家 ギネス

[池のほとりまで足を進める。
彼女はぼんやり立っているように見えた。]

 >>14…邪魔してしまったか?
 であれば、申し訳ない。
 
[彼女の視線の先ではないが倣うように池を見る。
池の淵に僅かに藻が見える以外は、水の中は何も見えず。
水面ににごりは無く、小さな風で小波が揺れていた。]

(15) 2014/04/19(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[池のほとりまで、歩を進めてきた男性>>15の姿に
口元にあるかなしかの微笑みを浮かべ、こちらも、一歩、二歩と歩み寄る。
二人の距離は幾らか近くなっただろうか]

いえ。邪魔ではないですよ。
一人だと考え過ぎてしまうから
むしろありがたかったです。

[時折蘇る記憶の欠片。
それは、先程から頻度を増していて。
それにつれるように、心に引っ掻き傷が増えていく。

記憶が曖昧なまま、一人でそれらを受け止めることが、今の自分には恐ろしかった]

(16) 2014/04/19(Sat) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[水面に浮かぶ鳥の羽根。

ゆらり、ゆらり。波紋を広げる

時折、水底で煌めくのはきっと

ーーー蛍石の緑

あれは『彼』がくれたーー]

(17) 2014/04/19(Sat) 18時頃

【人】 美術家 ギネス

 >>16それならよかった。

[ひとつ小さく安堵を漏らした。]

 …探し物の調子はどう?

[調子はって聞くのも違うなぁと言葉の少なさに頭をかいて。]

(18) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

探し物の調子……。

[その言葉に、目を細める。少しだけ相手>>18を身近に感じる。
ここにいるのは、おそらく皆『なくし物』を探している人たち。
今更、そんなことを実感する。

一人ではない、そのことに何処と無く安堵する]

少しだけ……思い出しました。
多分、何をなくしたのかも……。
ただ此処で見つけられるのかどうか。

[この屋敷の何処かにあるであろう『なくし物』
けれども、屋敷のどこにあるのか。
というと、見当もつかなかった]

貴方は、なくし物。
見つかりましたか?

[小首を傾げ問いかける]

(19) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【人】 美術家 ギネス

 なるほど…後は見つけるだけか。どんなこと―いや、いい。

[進展があることは良いことと頷く。ただ言いたくないことなら聞くのも良くないとおもいやめた。]

 こちらも忘れてたことを思い出しつつある。しかし、まだ何時の何処のことかが特定出来ていないんだ。

[半分は過ぎた、見つけたはずと息を飲む。]

(20) 2014/04/19(Sat) 19時半頃

【人】 美術家 ギネス

 無くしものを強くイメージすれば、向こうが招いてくれるかもしれない。

 あと店の主人に頼むとか、かな…。

[意思で飲みものが出るなら、もしかすると探し物も出るのではないか。

本人が強く望めば…と考えてみて。]

(21) 2014/04/19(Sat) 19時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

イメージ……
ーー招く。

[男性の言葉>>21を繰り返す。不安な声。
爪先がゆっくり、冷えて行くのを感じる。

招いてもらえなかったらーー。
もし、願っても現れなかったらーー。
それは、言葉に出すことの出来ない不安]

貴方も、思い出しかけているのですね。

[それは、どんなーーと言いかけ、口を噤む。
自らの痛みを思い出せば、言葉に出してはいけない気がして。
代わりに、微笑み一つ浮かべて]

貴方の探し物が、無事に見つかりますようにーー。

[祈るように、はっきりと声に出した**]

(22) 2014/04/19(Sat) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

……迷ってもいいのかな。
わからなくても、いいのかな。

[それは、自分で聞きとることがやっとの小声。
ヒーローの声>>2:109を聞くとそう零した。
だが、何故その言葉が出たのか、よくわからない。
自分の言葉のようで、自分の言葉ではないような、不思議な感覚。

『ヒーローは決して子供(キミ)を、見捨てない。』

誰かがいてくれる、肯定してくれる、それはとても心強く感じた]


――ねぇ、僕、どっちに見える?

[その問いは性別に関する事。
この建物に来た時、鏡を見た。鏡は嘘つきで、なのにとても正直だった。
ただ純粋に自分がどう見えるのか、気になって訊ねる。
きっと、どんな答えが返ってきても、声を荒げることは*ないだろう*]

(23) 2014/04/19(Sat) 20時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

今の君は、少女に見えるな。

[自分がどっちに、と問う相手>>23。に即答で答えた。
気づかぬ振りをして流す事も、質問を返して相手が望みそうな答えを模索する事もしない。

見た目は少年。骨格は少女。
それは一言で言えばあやふやな存在。

声変わりしきっていない年齢、中性的な容姿。
着ている衣服は少年のもの。ただ、長年の営業経験からの人物観察の結果は一つ。

男の子を女装させたがる親もいれば、男の子に混ざって男のように過ごしたくなる少女もいる。逆もまた然り。だから背景などわかる筈がない。汲み取る事もなかった。

ただ、問われた。だから、答える。

――じっと相手の目を見ながら。]

(24) 2014/04/19(Sat) 21時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 21時半頃


【人】 美術家 ギネス

 >>22うむ、大分見つかってるよ。

 子供の頃の…遠足か旅の何処かに関係する、こと、だな。

[確信を得ていることだけを言葉を選んで言う。

少し首を上に向けると、太陽が視界に入りまぶしっと呟いた。]

(25) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―――そっか。
うん、やっぱりそうなんだ。

[成長すれば曖昧だった外見も、おおよその人間が特有の性へとなる。

―――鏡は嘘つきだ。
そう思わなければいけなかった。

しかし鏡は正直だ。
曖昧のままでいた自分を正しく映した。

伸びた髪。
きっとそれだけではない、自分が認めて来なかった変化はきっと多くあるのだろう。
嘘をつかない子どもの味方、ヒーローは即答した>>24
つまりは、そう言うこと。]

やっぱりヒーローはすごいな

[ひとつ、蟠りがほどける。
真っ直ぐな視線に、はにかむように笑った]

(26) 2014/04/19(Sat) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時頃


【人】 美術家 ギネス

[彼女の表情に翳りが見えた気がする。

多分考えることは呼ばれて来なかったら、ではないだろうか。

そう考えるのは自分も同じだったから。]

 …大丈夫。忘れ物は私達を待っている。逃げないよ。きっと応じてくれる。

[自分に言うかの如く言葉をひとつひとつ繋げて。]

(27) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【人】 美術家 ギネス

 それはお互い様だよ。―君に幸あれ。

[信ずる神に祈りを一つ。]

(28) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ー小高い丘の上ー

[やはりこの世界は自分の想像したものが、なんでも表現されるんだな。この丘はカレが好きだと言っていた場所。
カレは何かする時は必ずここに自分を連れて行った。

初めて約束を交わした時も…
お前が俺たちを−−−−−−時も
そして…俺を−−−とした時も、そうだった]

俺は…いま何を思い出した…?あいつはどうしようとした…?

[ドウシテ?
ドウシテオモイダスノ、ツライダケダ。ダメだ、イヤダ

思い出さなければ…でないと、前に進めない。

ズキン、ズキン…ズキン
あぁ…頭が割れそうだ。

そのまま頭を抱えてうずくまる…]

(29) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

君は、探し物は見つかりそう?

[ヒーローに、きっかけを貰った。
だからヒーローの、その仮面の奥の目>>24に問いかける。
ここにいるのなら、きっと何かを探しているのだろうから。]

(30) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

凄いか。

[仮面の奥で、くすりと口元が綻ぶ。つられて目じりも下がっていたかも知れない。]

ヒーローだからな。

[言い切った。そして自身の仮面の額部分に伸ばした人差し指を当てる。]

(31) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

"何かしら無くしたものがある">>1:58君の、
"思い出さなきゃ、いけない">>2:73事。

俺にはそれと戦う力はない。
だが、向き合う君の支えにはなれる。

[ピンと輪ゴムの弾ける音。
突如として逆光となり、男の全身が暗いシルエットと化していく。]

(32) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

綺麗事だっていい。
誰かの受け売りだっていい。
君が想い、悩み、馳せた結果ならば、

人から見てどれだけ愚かしいと言われようとも、
無駄な事だと指摘されても、

向き合ったその事だけは誰のものでもない、
君だけの生き様であり、

自分に誇れる、自分の宝物になるだろう。
その心の中に、ヒーローは必ず生きている。

君と、共に。

[登場時に素顔を晒していた癖に、逆光効果で顔が隠されたまま、差し出された手。そこには安物の仮面ドライバーのお面が握られていた。]

(33) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

俺の探し物は――

[そして問われた問い>>30に、呟く。]

いつでも、
此処に。

[握った拳に親指を突き立てて、自分の胸を指差した。後ろを向く。そのまま歩き出す。ただ真っ直ぐに。]

(34) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

子供の頃のこと>>25
ふふっ…。私と同じですね。

[探し物は恐らく違うだろうけれど。
小さな共通点が、今は何と無く嬉しい]

ーー私の探し物は多分
子供の頃、初夏に過ごした場所でのことだと思います。

[だからこそ、口に出す。
取り戻しつつある思い出。その欠片を確かめながら、手探りするように]

(35) 2014/04/19(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[ぱたり、と本を閉じ、目を閉じて数十秒考える。

臆病なライオン。彼は勇気が欲しかった。
でも、旅の末。既に勇気が有ると言うことに気づく。

僕は――どうだろう。]

……。

[何も言わず。本を元の場所に返す。
そして、扉を開け図書室を後にする。]

(36) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[外。 晴天の空。
キラキラしていて眩しい。爽やかな空。

……外に、出てみようか。



……探し物は、ほぼ全て、見つかった。

ただ、見つかったからといって、取り返したわけではない。

――"最後の仕上げ"が、待っている。]

(37) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

待っていて…くれるでしょうか。

[ぎゅ。と自らの掌を力込め、握る。
縋るような眼差しを彼>>27に向ける、不安で瞳が揺れる。
それでも、決意するように息を一つ、深く吐いた]

ありがとう。
逃げていたのは…私だったのかも。しれないです。

(38) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

 >>35なるほど、お互い暖かい時期の子供の頃か。
 共通点があるな、はは。
 記憶力が無いというのは、語学の成績以外でも大変なことだ。

[冗談を言いながら、同じ子供の頃の理由を言ったリンダを思い出す。彼女は探し物を見つけたのだろうか。]

(39) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

―丘―
[ふぅ。と溜息をつく。
まだ、少し怖い。

――でも。 もしも歌を人に聴かせることから逃げなければ。
したいことが出来るようになれば。

僕は、きっと、失った物を取り戻せる。]

(40) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ヒーローが仮面に手をかけると強い光がさし、その姿は影となった>>32
あまりの眩しさに、額に腕を当て、影を作り目を細める。

共に戦えなくても、支えることはできると、ヒーローは告げる。
悩むことは無駄ではないと。誰になんと言われようと、それが自分の道。]

僕の……僕だけの宝物。

[悩む今を、出した答えを、誇りに。
その言葉一つ一つが、心に深くしみ込んで行く。

悩んでいい、迷っていい、避けたっていいんだ。
―――今すぐじゃなくていい。

逆光の中、強い視線を感じる>>33
差し出されたその手には、ヒーローの仮面。]

これを、僕に?

[恐る恐るその仮面へ手を伸ばした]

(41) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[此処に、と指された先は胸の位置。
彼は見つけたのだろうか、
心当たりはあると言うことなのだろうか。

自らのことについて、多くを語らずして、しかしその背中で語るかのように。
振りかえり去っていくヒーロー>>34をその場で敬礼をして見送った]

(42) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

……!!

[……丘に上がろうとした、その時。
和室で見た男性が蹲っているのが見える。]

だ、大丈夫ですか!?

[走って駆け寄る。]

どっか痛いんですか!?
困ったな、救急車……はないし。

[オロオロと周りを見渡す。]

(43) 2014/04/19(Sat) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ひとつ、戻ったよ。

[鯉。

僕は何かを欲した斑の鯉。
水面と言う鏡を通して、見てた僕だ。

遠くに消えた赤い鯉。
それも僕。
眼を逸らしたから遠くに消える、僕。



残るは赤を追いかける、黒い鯉]

(44) 2014/04/19(Sat) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[この手から離れて、ゆっくりと
水底に沈んで行った『宝物』

夕焼け空の下、振られた手
守られることのなかった『約束』

そしてーーー]

(45) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>38こちらこそありがとう。
 …もしそのドアを開けるのにもっと勇気が居るなら、私でよければ見届けるが―。

[何かを決めたような表情に、よかったと感じ。
そして若干感化され勇気を貰った気がして礼を返して。

蛇足かもしれない―言葉を言ってしまったな。と、一人ばつを悪くした。]

(46) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

もし、貴方の探し物の邪魔にならないならば
見届けていただけると、心強いです。

[真っ直ぐに彼>>46を見つめ、頷く。
一歩踏み出すのは、いつも勇気がいる。
ともすれば逃げ出しそうになるほどに……
けれども、誰かが見守っていてくれるなら。

初夏の強い日差しの中、心からの笑顔を浮かべた]

(47) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>47こっちは大丈夫、寧ろ私の探し物の助けになるかもしれない。

[任せろという笑みを返す。その後で、まだ彼女には名乗っていなかったか?と思い、改めて名乗った。]

(48) 2014/04/20(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

それならば……。
嬉しいです。

[口元を隠し、にこり。笑う
よろしくお願いします。と頭を下げ。
名乗られれば>>48自らも名乗り返すだろう]

(49) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 廊下 ―

He deals the cards as a meditation
And those he plays never suspect

[一人の酔っ払いがいた。
上着はなく、ワイシャツの上のボタンを外し、緩めたネクタイからはタイピンが消えていた。]

(50) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

He doesn't play for respect
He deals the cards to find the answer

[時折酸味がかった息を吐き、近づけば酒気帯び独特の刺激臭が香るようだ。顔は赤く染まり、目は眠気を湛えているのか、しきりにしばたいていた。]

While the memory of it fades

[口ずさむのは旧い映画の歌。上半身は前後左右に揺れ、進む足取りは覚束無い。いつでも倒れそうで、膝が折れそうで、頼りない。]

(51) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

The mask I wear is one...

[右手には折り詰めの寿司。左手には手のひらサイズのガラス瓶。道中、縁側に続く太い柱に頭をぶつけた。そのままずるずると、ずり落ちるように、柱に凭れ掛かったまま、身体が板敷きの床へと沈んで行った。]

(52) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

[……とりあえず。彼の様子が気になる。
ひょっとして、探し物の結果思い詰めてしまったのだろうか。

……参ったな。]

あ、あの。ひとまず大丈夫ですから。
受け入れたくない事とか、あるかもしれないですけど……。

[ぎゅっと、自分の右の拳を握り。]

ここの人達は、皆味方ですし。
親身になろうと頑張ってますから。ね。

(53) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女主人は、自室に戻っていた。
手に持っているのはケーキ皿。]

 んー、チーズケーキおいし

[女はやはり、この場所を満喫していた。
そろそろ仕事をしなさい、と心の声がする。]

 どの子に会いに行こうかしら?

[ふと、世界を覗き込めば。
会話をしている男女の姿が見えて。]

 あら?
 あらあら?

[なんとも仲がよさそうだと、野次馬気分でそこに降り立った。]

(54) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

…まだ、足りないね

[迷っていいなら、大丈夫だと。
何を迷っているのか、はっきりせぬまま。
わかっているのは、"迷っていたこと"。

救いを求めるように、麩を求めた鯉。
遠くにいる赤い鯉。

この2匹の隔てる黒い鯉。


中庭から元来た道を歩きだす。
向かう先はどこだろう。
歩いてさえいれば、きっと望んでる場所に*辿りつく*]

(55) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[女主人は珈琲を淹れていた。
悪くなりそうなチーズケーキを、自分で処理する為に。
お客があまり来ないから、仕方ないとは言え。]

 あんまり食べてると太るのよね

[困ったように、ため息もついて。]

(*1) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>49マーゴ、覚えたよ。
 こちらこそ。

[当然、自分からは彼女に行動を促す事は無い。
彼女が赴くまま、である。

>>54そして、来客にはまだ気付かない。]

(56) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

(良い夢、見ろよ。
 見たか?

 それはCOOLだ。)

[全身タイツの男が、親指を立てながら笑いかける。夢。幻覚。都合の良い妄想。

だから、どうした。

口元には微かな満足げな笑み。無くし物。
零れ落ちそうで、引っかかっている物。

手を伸ばせば届くのか。
強く掴めば手のひらに収まるのか。

それは常に、此処に――]

(――And those who fear are lost)

[意識が、沈む。]

(57) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[池を覗きこむ。

なぜだろう、あの場所ではないはずなのに。

求める物が見えた気がして。

きらり水の中、存在を主張するのはーー]

ああ……。

[袖が濡れることも構わず、手を伸ばす。

その時、空気が動いた気がした]

(58) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女主人は、名乗り合う男女>>48>>49の少し後ろで。
珈琲カップ片手に、それを眺めていた。]

 なんとなく、面白そうね

[探し物は、みつかったのかしら。
声をかけるタイミングは、逃した気もして。
とりあえず、珈琲を飲みながら見る、と続けた。]

(59) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

――とりあえず、えっと……そうだ。

[徐にヘッドフォンのジャックを外し、音楽プレーヤーを取り出すと。
バイオリンとピアノの落ち着いた音楽が、丘に流れる。
ウキウキ楽しい……ものでもないが、精神を落ち着かせる音楽]

効くか、分かりませんけど。
ミュージックセラピーって奴です。

[あまりうまい話も、彼の苦悩も分からないけれど。
心を穏やかにさせられれば――。
]

……落ち着きました?
すみません、これくらいしかできなくて。

[そう、申し訳なさそうに言う。]

(60) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[彼が何故苦しんでいるのか。恐らくノックスには分からない。
だが、同じ無くし物をした者同士、彼を助けたい。という思いは伝わると良いが――。

この音楽は、丘を下って、人々の耳に届くかも知れない。]

(61) 2014/04/20(Sun) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[何か音楽が聞こえた気がして、女主人は顔をあげる。
ここは夢の通い路。
こちらを覗きながら、でも様子は見に行ける。
ふらっと、丘の上の方の様子を見に行った。]

 どうしたの?

[そこに苦しんでいる男と、心配する男。
二つの姿があったなら、首くらいかしげよう。]

(62) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[空気が動いた方向>>54へ、顔を向ける。

片手を水中に突っ込んだ不安定な体制。
意識が逸れたためか体勢を崩し、ぐらり。

ゆっくりと水中へ落ちていく。

なぜだろう、恐怖はない。

視線の先にあるのは、探していたもの。
半分に割れた『蛍石』]

(63) 2014/04/20(Sun) 01時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[視点の一つ、珈琲を片手に眺めていれば。>>63
何故か沈んでいく>>63女性の姿。
何かを探しているようで、何かをつかもうとしているようで。]

 貴女が求めたのなら

[そこにはきっと、大事なものが映っているのだから。
彼女が助けを求めるなら、拾い上げもするけれど。]

(64) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

 うん?

[>>58彼女が何かを見つけたようだ。
邪魔にならぬように彼女の行動を見守る。]

 えっ、あっ…!?

[突然バランスを崩し水中に落ちる彼女に手を伸ばそうとする。
反応が遅れたため、届かないタイミングなってしまっただろうか。]

(65) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

あ。

[店主の姿>>62が見える。
……改めて緊張してきた。 彼のことも気になるけれど――]

……彼、どうも気分悪いみたいで。とりあえず看病……って言えるのか分からないですけど。

[そう、肩をすくめながら。]

そうだ、あの。店主さん。
――探してたものが、分かりました。
ただ――手に入れたかどうかまでは、まだ分かりません。

僕の探してたものは――
    自らの意志で、自らの道を決める『勇気』。
僕は、ずっと歌が好きで――
    でも、人前で歌う事なんて。ましてや歌の道を進むなんて、できなかった。

可笑しいですよね。自分の人生を、自分で決められ無いだなんて。

(66) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[視点の一つ、二人の男の姿を眺めて見れば>>66
探していたものが見つかったと、一人の男の言葉があって。]

 あら

[案外あっさり紡がれた、彼の言葉に。
小さく、微笑みを投げた。]

 勇気ね

[でもそれは、勇気と言うのだろうか。
自分の道を決められないことは、勇気がないという事だろうか。
女主人は小さく笑って。]

 それが欲しいの?
 それを無くしてしまったの?
 それを忘れてしまったの?

[そっと男に近寄ると、覗き込むように顔を見つめた。]

(67) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[水の中、手を伸ばして蛍石を拾い上げる。

半分に割れたその石は、記憶のままの形で
そっと頬に寄せれば、なぜか暖かさを感じる。

これは『彼』と過ごした時間の暖かさ。
そして、失った思い出の……。

水底から地上を見上げる。
太陽ははるか遠く、ぼんやりと揺れている。

どうやって戻ろうかーー。
宝物を握りしめたまま、途方に暮れる]

(68) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

[勇気が欲しいのか。との問いに、少しだけ考える。]

オズの魔法使いに出てくる、臆病なライオンは。
探していた勇気は、最初から持っていた。
……ただ、僕がライオンと同じとは限らない。

[そう言うと、右の手のひらをぎゅっと握りしめた。]

でも。

やっと気づいたんです。
――僕は今まで、人を……人に関わるあらゆるものを怖がりすぎてた。
そして、本当にやりたいことに蓋をしつづけてきたんです。

それは、見方によっては思いやりになるかもしれない。
でも――僕はずっと、ずっと辛かった。

(69) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 美術家 ギネス

 …どこだ。

[届かぬ手に水面をきょろきょろして。
だが、それは無意味であると気付いて水面に顔を突っ込んでみる。

ドアを見つけたのだろうか、そしてそのまま行ったのか―?
それは流石に、自身にはわからない。
水にもぐっても全く違うところにいるかもしれない。]

(70) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 美術家 ギネス

 まあ、そのまま行ったかもしれない―だが―。

[すれ違ったのなら、それはそれ。
大事な探し物が見つかったでいいではないか。
そう思い、水筒だけ池の淵において池に潜った。]

(71) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

さっき図書館で、"自分の事"が書かれた伝記を見ました。
その、幼いときの将来の夢――"歌の仕事がしたい"。

これを見て、気づいたんです。

僕は歌がずっと。ずっと好きだってことを。

そして、その気持ちに、嘘はつきたくない。

――多分、それを我慢するうちに。
忘れてしまったのかな、って。

(72) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[水の中。全ての動作が緩慢で、重たい。
まるで、手枷足枷をつけられたかのよう。
日の光すら遠く、うっすらとしか届かない。

けれどもそれは私が今までいた場所と、酷く似ている気がした。
宝物を池に沈めたあの時に、まるで自分の心まで沈めてしまったようなーー。

『もどりたい』声にならない叫び、必死で手を伸ばす。
誰かの手に触れることが出来るだろうかーー]

(73) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[彼の語る勇気の話。
それを、顔を覗き込みながら聞いていたけれど。]

 …―――

[彼がそうだと言うのなら。
きっとそれが、正しい形なのだから。]

 歌が好きという気持ちを忘れてしまって
 それを実現する勇気が欲しい、わけね

[ふと視線を外すと、彼から距離をとって。
いつの間にか現れたソファーに腰を降ろした。]

 じゃ、歌ってみせて?
 貴方の気持ちが本物ならば
 貴方の願いが本物ならば

 叶えましょう、その願い

(74) 2014/04/20(Sun) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

 ― 池の中 ―

[池の中は十分に光が届いている。それほど体の制動に制限が無いのはこの地だからだろうか。それより、池の割に案外深いことに驚いていた。

さらに潜っていくと、水を泳ぐ小さな金属の板を見つける。重いものが漂うことに疑問を持ち、それを手に取った。吟味は後ととりあえず仕舞う。]

(75) 2014/04/20(Sun) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

[更に潜っていく。日光から離れたからだろう、光は多少弱まっている。深さの影響か、動作が若干緩くなりながらも、辺りを見回しながら泳ぐ。]

 なんだ、あそこにあるのは手…まさか?

[>>73そんな中で薄らと手のようなものが見えた。
もし彼女なら―と掴んで引き上げようと向かっていく。]

(76) 2014/04/20(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[水の中、伸ばした手に何かが触れた>>76

人の手だと、なぜだか確信する。
薄暗さから持ち主の顔まではわからなかったが。
それでもなぜだろう]

……ギネスさん?

[見知った人のもののような気がして、そう声に出す。
水の中なのに呼吸が出来ること、声を出せること。
その違和感には気づかないまま、真っ直ぐに差し出した手。
もし掴んでもらえたなら、ともに水面まで浮かび上がることができるだろう]

(77) 2014/04/20(Sun) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

 この手、矢張りマーゴくんか?

[>>77不思議と水の中でも声を判別することが出来た。

慌てて強く握らぬよう、加減して手を掴む。そのまま行けそう?とジェスチャーをした後、水面に向かって上がっていく。浮かび上がったら、そのまま池のほとりまで向かう腹積もりだ。]

(78) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

分かった。

[もう、大丈夫。怖い気持ちはあるけれど。人前で歌えない、なんて拒絶感は消えている。
音楽プレイヤーを再び手に取り、プレイリストから――いつものように、自分が勝手に作った一曲を選択する。]

聞いて下さい。『ブレイブ』。

[そう言うと、再生ボタンを押す。
アコースティックギターと、ハーモニカの心地良い音が響き渡る。
とん、とん、と足でゆっくりリズムを取り――]

小さい頃の思い出 好きな歌があった
  溢れる程 沢山の 音に包まれたい

[子どものころの思い出を歌う。優しく、そして何処か懐かしむように。]

大人はいつも言う 「賢く生きなさい」
  怒られる事が怖くて 動けなかった

[表情が変わる。今まで作り上げられた自分。臆病な自分。]

(79) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

抱え込んだ 悲しみ抑え
 いつしか夢が消えていった
平凡な道が 僕を幸せに
 導いてくれるのかい?

[低い音が力強いメロディーを作り上げる。
伴奏もどこか強い感じになって――]

ごめん 僕はこの言葉は聞けないや
もう誤魔化すのはやめにしよう

幸せになれるかは 分からないけど
少し険しい道を 選んでみるよ

[盛り上げるように、一気に高音に行く。ファルセットを響かせ、自分の気持ちを精一杯歌う。
正直――自分自身でも、ここまで声が出るとは思わなかった。例えここが――夢の世界だったとしても。

――そして、演奏が終わった。]

(80) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[握られた手>>78それが知った人のもので安心する。

ジェスチャーにゆっくりと頷き返し、水面に向かって浮かび上がって行く。

そして……。幾許か後、池のほとりへと無事にたどり着いた。
ずぶ濡れのまま、初夏の日差しにホッと安堵する]

(81) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 美術家 ギネス

 ぷはー。
 とりあえず一息、と言いたいが…。
 >>81安い紅茶だろうが、いるかい?

[水辺においてあった水筒を回収する。いつの間にか一つ増えたカップと自分の水筒のカップに、いつもの薄い紅茶を注ぐ。自分が慣れているなので、味が合うかはわからないが。]

(82) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 美術家 ギネス

[とりあえず自分のカップのは、くいっと飲んで。]

 ―なにか見つかった?

[結果を聞いてみる。]

(83) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[彼の歌を聞いていたのか。
それとも彼の歌が紡ぐ心を見ていたのか。
女主人は、小さく微笑んでいた。

彼の歌が終われば、ぱちぱちと手を叩いて。
彼の方に歩いていった。]

 貴方は、歌を歌いたいの?
 それとも、歌を聴かせたいの?

 一人で幸せになれる歌が欲しいの?
 みんなを幸せにする歌が欲しいの?

[彼の胸へ、手を伸ばして。
触れる事が出来たなら、とんと叩いてみるだろう。]

 もう、勇気はここにある
 もう、自信はここにある

 だから後は、貴方次第よ

(84) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

[歌い終わる。自分の全力だ。 店主さんの言われた言葉>>84に、目をぱちくりさせ、軽く笑う。]

ふふっなんか、本物の魔法使いみたいですね。
原点はあくまで自分です。でもそれでみんなが幸せになってくれたら、僕も嬉しい。

[さて、と軽くのびをする。]

そろそろ、行かなきゃ。

(85) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。いただきます。

[水筒を回収する様子>>82に思わず笑みがこぼれる。
お返しに何かないか……。とポケットの中を探す
指先に何かが触れた。木苺だと直感する]

お返しに、木苺……。
エビガライチゴ。というらしいのですが
召し上がりますか?

[ずぶ濡れだったはずの衣服は、不思議なことにもう乾いていて
ポケットに入っていたハンカチも濡れた様子はない。
そのハンカチに木苺を乗せ、そっと差し出す]

助けていただいて、ありがとうございました。
おかげで、なくしたもの。持って来られました。

[繋いでいた方とは反対の掌を開く。
水に濡れた蛍石が光っていた]

(86) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


【人】 美術家 ギネス

 >>86ああ、いただくよ。
 ありがとう。

[エビガライチゴと呼ばれた木苺を受け取る。
自分のハンカチにそれを乗せる。]

 見つけたのか、おめでとう。
 これがそうなんだ。

[少し体を乗り出して、蛍石を見ようとして。
その時に金属の何かが体に当たる。
先程回収した金属の板を水筒の横に置いた。]

(87) 2014/04/20(Sun) 03時頃

ギネスは、マーゴのお礼には、間に合ってよかったと返した。

2014/04/20(Sun) 03時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ええ、行きなさい

[行かなきゃ、という男に微笑みを投げて。
何を渡そうか、と悩んだけれど。]

 これ、あげる

[ライオンのぬいぐるみを差し出した。]

 忘れちゃダメよ
 ここで取り戻したもの
 ここで見つけたもの
 ここで欲したもの

 私の事は、覚えていないかもしれないけれど
 もう、なくさないようにね

(88) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

……ふふ、有り難く受け取ります。

[ライオンのぬいぐるみを渡され、>>88それをぎゅっと抱く。]

はい。
店主さんも、どうかお元気で。

[ケヴィンはまだそこにいるだろうか。
もしいるならば挨拶もして。]

じゃ、失礼します。

[そう言って、彼は歩いていく**]

(89) 2014/04/20(Sun) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。蛍石。というのです
これは子供の頃に、大切な友達から貰ったものなのです。
半分に割れてしまったから、片方を私に……って

[手の中の蛍石を彼>>87が見やすいように。と、近づける。
暖かい紅茶を飲みながら、ゆっくりと目を閉じる。
穏やかな気持ちになった。

ーーああ、終わりの時間は近いのだな。
心の何処かで感じとる。
けれどもそれは嫌な感覚ではなく]

(90) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[子供の頃、祖母と夏を過ごした場所。そこで出会った男の子。
勉強とお手伝い漬けの日々を過ごしていた自分に、色々なことを教えてくれた。

木苺の味、水辺に来る夏鳥の名前。
大声で笑うこと、そして泣くこと

半分に割れた蛍石は『親友』のしるし
離れても、ずっと一緒。また遊ぼう。という約束

けれども、男の子と遊ぶ私に、祖母はいい顔をしなかった。

『はしたないー!どこの子かもわからない子から、もらったものなんて』

早くに両親を亡くした自分にとって、祖母が全て。抗うことはできなかった。

だからあの日、言われるがままに蛍石を湖に沈めた。
そして、彼にサヨナラも言えぬまま、引きずられるように家へと帰った]

(91) 2014/04/20(Sun) 03時頃

ギネスは、マーゴに近づけてもらった蛍石をよく見た。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>90きれいだな。
 見つかって本当に良かった。

[目を閉じる彼女は、とても落ち着いたように見えた。
その姿を見て、本当に良かったと、心の中でもう一度。]

(92) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼の体の横に置かれた金属の板、そこに視線を移し
不思議そうに口を開く]

ギネスさんも何かをみつけたのですね。

[それが、彼にとって必要なものであるように。
口には出さず、心の中で呟く。
きっと、答えは彼自身が知っていると思うから]

(93) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

本当に……よかったです。

[蛍石をそっと頬に当て、心の底から。
涙が滲んでいたのは、懐かしさかそれとも安堵からか]

ギネスさんにあえて、よかったです。
宝物、二つに増えてしまいましたね。

[蛍石と、親切な男性>>93との思い出。
なくしものを探しに来て、探したもの以外もみつけてしまった。なんて、不思議な感じだ。
けれども、今度こそ失うことがないようにーー。
しっかりと覚えておこう。そう、心に刻み付ける]

(94) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

[板について聞かれれば、それを手に取る。
A4サイズに近い大きさの金属の板をよく仕舞えたなと思う。

板は紙が張られている。水分は感じられず、字も滲んでいない。
文字が上部にあり、下は数値の羅列。そのような表が二つ書いてある。]

 >>93池の中を漂ってるので拾ってみたのだが―当たりかも知れない。どうやらこれはバス停の時刻表らしい。

[2系統のバスが書かれ、片方が数字が多い―1時間単位にいくつも数値がある。もう他方は数字が枠の中に2つしかなかった。]

(95) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そろそろ、行かないとなりませんねーー。

[ふわり、特有の浮遊感を感じ、傍の男性にひらひらと手を振る。
白く霞んで行く視界に、帰還の時期だと悟る]

ありがとう

[この館の女主人と、新しく出会った大切な友人達に頭を下げ、
明るい方へとゆっくりと歩を進める]

(96) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>94私も、マーゴさんと会えてよかった。

[あえてよかった、その言葉に、同意して。
忘れずにいよう、そうすればまた何処かで会える。
そう思っていて。]

(97) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

[>>96笑顔で彼女を見送った。
こちらこそ、の言葉は届いただろうか。]

(98) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……また、何処かで。

[その言葉が伝わったかどうかはわからない。
けれどもあの池の中で、彼も何かを拾って来られた>>95その事実が何よりも嬉しかった**]

(99) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


【人】 美術家 ギネス

[彼女が居なくなり、その残った空気も薄らいで行った頃のこと。
もう一度金属の板に書いてある時刻表を見てみる。]

 この時刻は見覚えがある…。
 確か―あの地方の、田舎への家族旅行の時に見た、はずだ。
 あの時は、確か―。

[紅茶のお代わりをして、少しだけ、思考の時間に入った。]**

(100) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[このまま全て、思い出さないままでいようか…
そうも考えていた。その時聞こえた若い男の声>>43>>53。何か答えなければ、そう思うのに身体が言うことを聞かない。
そのうちに音楽が聞こえる。彼の持っていた音楽プレーヤーか何かだろうか>>60
少しだけ気持ちに落ち着きが出てくる。

ありがとう。そう告げようとしたがそれよりも早く、女主人と彼との会話が始まった。
あぁ…彼は自分のなくし物を見つけたのか。…]

(101) 2014/04/20(Sun) 04時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[歌だ…彼の歌が聞こえる。
題名は…ブレイブ(勇気)>>80
力強いメロディと、素敵な声だ…そう思いながら聞いていた。

ー誤魔化すのはやめにしようー

この歌詞が耳に入った時、あぁ…そうだ、自分は恐れているんだ。
思い出すことを拒絶し、自分を誤魔化している。
そんな事で…なくし物が見つかるはずがない。]

勇気…か。

[小さくつぶやき、顔を上げる。ライオンのぬいぐるみを持ち去って行く彼の声が聞こえた。その背中に、一言だけ告げる。]

ーーありがとう

[きっと彼の歌は、これから人々を勇気付けていく…素晴らしいものになるだろう。
さぁ、勇気を持って自分を思い出そう。
前に進もう。]

(102) 2014/04/20(Sun) 04時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 04時頃


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