人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【人】 美術家 ギネス

 >>16それならよかった。

[ひとつ小さく安堵を漏らした。]

 …探し物の調子はどう?

[調子はって聞くのも違うなぁと言葉の少なさに頭をかいて。]

(18) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

探し物の調子……。

[その言葉に、目を細める。少しだけ相手>>18を身近に感じる。
ここにいるのは、おそらく皆『なくし物』を探している人たち。
今更、そんなことを実感する。

一人ではない、そのことに何処と無く安堵する]

少しだけ……思い出しました。
多分、何をなくしたのかも……。
ただ此処で見つけられるのかどうか。

[この屋敷の何処かにあるであろう『なくし物』
けれども、屋敷のどこにあるのか。
というと、見当もつかなかった]

貴方は、なくし物。
見つかりましたか?

[小首を傾げ問いかける]

(19) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【人】 美術家 ギネス

 なるほど…後は見つけるだけか。どんなこと―いや、いい。

[進展があることは良いことと頷く。ただ言いたくないことなら聞くのも良くないとおもいやめた。]

 こちらも忘れてたことを思い出しつつある。しかし、まだ何時の何処のことかが特定出来ていないんだ。

[半分は過ぎた、見つけたはずと息を飲む。]

(20) 2014/04/19(Sat) 19時半頃

【人】 美術家 ギネス

 無くしものを強くイメージすれば、向こうが招いてくれるかもしれない。

 あと店の主人に頼むとか、かな…。

[意思で飲みものが出るなら、もしかすると探し物も出るのではないか。

本人が強く望めば…と考えてみて。]

(21) 2014/04/19(Sat) 19時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

イメージ……
ーー招く。

[男性の言葉>>21を繰り返す。不安な声。
爪先がゆっくり、冷えて行くのを感じる。

招いてもらえなかったらーー。
もし、願っても現れなかったらーー。
それは、言葉に出すことの出来ない不安]

貴方も、思い出しかけているのですね。

[それは、どんなーーと言いかけ、口を噤む。
自らの痛みを思い出せば、言葉に出してはいけない気がして。
代わりに、微笑み一つ浮かべて]

貴方の探し物が、無事に見つかりますようにーー。

[祈るように、はっきりと声に出した**]

(22) 2014/04/19(Sat) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

……迷ってもいいのかな。
わからなくても、いいのかな。

[それは、自分で聞きとることがやっとの小声。
ヒーローの声>>2:109を聞くとそう零した。
だが、何故その言葉が出たのか、よくわからない。
自分の言葉のようで、自分の言葉ではないような、不思議な感覚。

『ヒーローは決して子供(キミ)を、見捨てない。』

誰かがいてくれる、肯定してくれる、それはとても心強く感じた]


――ねぇ、僕、どっちに見える?

[その問いは性別に関する事。
この建物に来た時、鏡を見た。鏡は嘘つきで、なのにとても正直だった。
ただ純粋に自分がどう見えるのか、気になって訊ねる。
きっと、どんな答えが返ってきても、声を荒げることは*ないだろう*]

(23) 2014/04/19(Sat) 20時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

今の君は、少女に見えるな。

[自分がどっちに、と問う相手>>23。に即答で答えた。
気づかぬ振りをして流す事も、質問を返して相手が望みそうな答えを模索する事もしない。

見た目は少年。骨格は少女。
それは一言で言えばあやふやな存在。

声変わりしきっていない年齢、中性的な容姿。
着ている衣服は少年のもの。ただ、長年の営業経験からの人物観察の結果は一つ。

男の子を女装させたがる親もいれば、男の子に混ざって男のように過ごしたくなる少女もいる。逆もまた然り。だから背景などわかる筈がない。汲み取る事もなかった。

ただ、問われた。だから、答える。

――じっと相手の目を見ながら。]

(24) 2014/04/19(Sat) 21時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 21時半頃


【人】 美術家 ギネス

 >>22うむ、大分見つかってるよ。

 子供の頃の…遠足か旅の何処かに関係する、こと、だな。

[確信を得ていることだけを言葉を選んで言う。

少し首を上に向けると、太陽が視界に入りまぶしっと呟いた。]

(25) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―――そっか。
うん、やっぱりそうなんだ。

[成長すれば曖昧だった外見も、おおよその人間が特有の性へとなる。

―――鏡は嘘つきだ。
そう思わなければいけなかった。

しかし鏡は正直だ。
曖昧のままでいた自分を正しく映した。

伸びた髪。
きっとそれだけではない、自分が認めて来なかった変化はきっと多くあるのだろう。
嘘をつかない子どもの味方、ヒーローは即答した>>24
つまりは、そう言うこと。]

やっぱりヒーローはすごいな

[ひとつ、蟠りがほどける。
真っ直ぐな視線に、はにかむように笑った]

(26) 2014/04/19(Sat) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時頃


【人】 美術家 ギネス

[彼女の表情に翳りが見えた気がする。

多分考えることは呼ばれて来なかったら、ではないだろうか。

そう考えるのは自分も同じだったから。]

 …大丈夫。忘れ物は私達を待っている。逃げないよ。きっと応じてくれる。

[自分に言うかの如く言葉をひとつひとつ繋げて。]

(27) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【人】 美術家 ギネス

 それはお互い様だよ。―君に幸あれ。

[信ずる神に祈りを一つ。]

(28) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ー小高い丘の上ー

[やはりこの世界は自分の想像したものが、なんでも表現されるんだな。この丘はカレが好きだと言っていた場所。
カレは何かする時は必ずここに自分を連れて行った。

初めて約束を交わした時も…
お前が俺たちを−−−−−−時も
そして…俺を−−−とした時も、そうだった]

俺は…いま何を思い出した…?あいつはどうしようとした…?

[ドウシテ?
ドウシテオモイダスノ、ツライダケダ。ダメだ、イヤダ

思い出さなければ…でないと、前に進めない。

ズキン、ズキン…ズキン
あぁ…頭が割れそうだ。

そのまま頭を抱えてうずくまる…]

(29) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

君は、探し物は見つかりそう?

[ヒーローに、きっかけを貰った。
だからヒーローの、その仮面の奥の目>>24に問いかける。
ここにいるのなら、きっと何かを探しているのだろうから。]

(30) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

凄いか。

[仮面の奥で、くすりと口元が綻ぶ。つられて目じりも下がっていたかも知れない。]

ヒーローだからな。

[言い切った。そして自身の仮面の額部分に伸ばした人差し指を当てる。]

(31) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

"何かしら無くしたものがある">>1:58君の、
"思い出さなきゃ、いけない">>2:73事。

俺にはそれと戦う力はない。
だが、向き合う君の支えにはなれる。

[ピンと輪ゴムの弾ける音。
突如として逆光となり、男の全身が暗いシルエットと化していく。]

(32) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

綺麗事だっていい。
誰かの受け売りだっていい。
君が想い、悩み、馳せた結果ならば、

人から見てどれだけ愚かしいと言われようとも、
無駄な事だと指摘されても、

向き合ったその事だけは誰のものでもない、
君だけの生き様であり、

自分に誇れる、自分の宝物になるだろう。
その心の中に、ヒーローは必ず生きている。

君と、共に。

[登場時に素顔を晒していた癖に、逆光効果で顔が隠されたまま、差し出された手。そこには安物の仮面ドライバーのお面が握られていた。]

(33) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

俺の探し物は――

[そして問われた問い>>30に、呟く。]

いつでも、
此処に。

[握った拳に親指を突き立てて、自分の胸を指差した。後ろを向く。そのまま歩き出す。ただ真っ直ぐに。]

(34) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

子供の頃のこと>>25
ふふっ…。私と同じですね。

[探し物は恐らく違うだろうけれど。
小さな共通点が、今は何と無く嬉しい]

ーー私の探し物は多分
子供の頃、初夏に過ごした場所でのことだと思います。

[だからこそ、口に出す。
取り戻しつつある思い出。その欠片を確かめながら、手探りするように]

(35) 2014/04/19(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[ぱたり、と本を閉じ、目を閉じて数十秒考える。

臆病なライオン。彼は勇気が欲しかった。
でも、旅の末。既に勇気が有ると言うことに気づく。

僕は――どうだろう。]

……。

[何も言わず。本を元の場所に返す。
そして、扉を開け図書室を後にする。]

(36) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[外。 晴天の空。
キラキラしていて眩しい。爽やかな空。

……外に、出てみようか。



……探し物は、ほぼ全て、見つかった。

ただ、見つかったからといって、取り返したわけではない。

――"最後の仕上げ"が、待っている。]

(37) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

待っていて…くれるでしょうか。

[ぎゅ。と自らの掌を力込め、握る。
縋るような眼差しを彼>>27に向ける、不安で瞳が揺れる。
それでも、決意するように息を一つ、深く吐いた]

ありがとう。
逃げていたのは…私だったのかも。しれないです。

(38) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

 >>35なるほど、お互い暖かい時期の子供の頃か。
 共通点があるな、はは。
 記憶力が無いというのは、語学の成績以外でも大変なことだ。

[冗談を言いながら、同じ子供の頃の理由を言ったリンダを思い出す。彼女は探し物を見つけたのだろうか。]

(39) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

―丘―
[ふぅ。と溜息をつく。
まだ、少し怖い。

――でも。 もしも歌を人に聴かせることから逃げなければ。
したいことが出来るようになれば。

僕は、きっと、失った物を取り戻せる。]

(40) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ヒーローが仮面に手をかけると強い光がさし、その姿は影となった>>32
あまりの眩しさに、額に腕を当て、影を作り目を細める。

共に戦えなくても、支えることはできると、ヒーローは告げる。
悩むことは無駄ではないと。誰になんと言われようと、それが自分の道。]

僕の……僕だけの宝物。

[悩む今を、出した答えを、誇りに。
その言葉一つ一つが、心に深くしみ込んで行く。

悩んでいい、迷っていい、避けたっていいんだ。
―――今すぐじゃなくていい。

逆光の中、強い視線を感じる>>33
差し出されたその手には、ヒーローの仮面。]

これを、僕に?

[恐る恐るその仮面へ手を伸ばした]

(41) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[此処に、と指された先は胸の位置。
彼は見つけたのだろうか、
心当たりはあると言うことなのだろうか。

自らのことについて、多くを語らずして、しかしその背中で語るかのように。
振りかえり去っていくヒーロー>>34をその場で敬礼をして見送った]

(42) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

……!!

[……丘に上がろうとした、その時。
和室で見た男性が蹲っているのが見える。]

だ、大丈夫ですか!?

[走って駆け寄る。]

どっか痛いんですか!?
困ったな、救急車……はないし。

[オロオロと周りを見渡す。]

(43) 2014/04/19(Sat) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ひとつ、戻ったよ。

[鯉。

僕は何かを欲した斑の鯉。
水面と言う鏡を通して、見てた僕だ。

遠くに消えた赤い鯉。
それも僕。
眼を逸らしたから遠くに消える、僕。



残るは赤を追いかける、黒い鯉]

(44) 2014/04/19(Sat) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[この手から離れて、ゆっくりと
水底に沈んで行った『宝物』

夕焼け空の下、振られた手
守られることのなかった『約束』

そしてーーー]

(45) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

[牧場は、少し街から離れた田舎な所。
大きな不自由は感じたことがないけれど、
買い物は若干不便なもので。

バスに揺られて街へ行く。
花の本と、小さなガーデニング道具。
それから軽くお酒なんかも求めて。

ちょっと荷物になるけれど、ヴァイオリンケースは手放さずに。
景色は段々都会に変わる、あの夢のように。]


メモを貼った。


【人】 美術家 ギネス

 >>38こちらこそありがとう。
 …もしそのドアを開けるのにもっと勇気が居るなら、私でよければ見届けるが―。

[何かを決めたような表情に、よかったと感じ。
そして若干感化され勇気を貰った気がして礼を返して。

蛇足かもしれない―言葉を言ってしまったな。と、一人ばつを悪くした。]

(46) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

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