人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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視点:


【人】 美術家 ギネス

[とりあえず自分のカップのは、くいっと飲んで。]

 ―なにか見つかった?

[結果を聞いてみる。]

(83) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[彼の歌を聞いていたのか。
それとも彼の歌が紡ぐ心を見ていたのか。
女主人は、小さく微笑んでいた。

彼の歌が終われば、ぱちぱちと手を叩いて。
彼の方に歩いていった。]

 貴方は、歌を歌いたいの?
 それとも、歌を聴かせたいの?

 一人で幸せになれる歌が欲しいの?
 みんなを幸せにする歌が欲しいの?

[彼の胸へ、手を伸ばして。
触れる事が出来たなら、とんと叩いてみるだろう。]

 もう、勇気はここにある
 もう、自信はここにある

 だから後は、貴方次第よ

(84) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

[歌い終わる。自分の全力だ。 店主さんの言われた言葉>>84に、目をぱちくりさせ、軽く笑う。]

ふふっなんか、本物の魔法使いみたいですね。
原点はあくまで自分です。でもそれでみんなが幸せになってくれたら、僕も嬉しい。

[さて、と軽くのびをする。]

そろそろ、行かなきゃ。

(85) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。いただきます。

[水筒を回収する様子>>82に思わず笑みがこぼれる。
お返しに何かないか……。とポケットの中を探す
指先に何かが触れた。木苺だと直感する]

お返しに、木苺……。
エビガライチゴ。というらしいのですが
召し上がりますか?

[ずぶ濡れだったはずの衣服は、不思議なことにもう乾いていて
ポケットに入っていたハンカチも濡れた様子はない。
そのハンカチに木苺を乗せ、そっと差し出す]

助けていただいて、ありがとうございました。
おかげで、なくしたもの。持って来られました。

[繋いでいた方とは反対の掌を開く。
水に濡れた蛍石が光っていた]

(86) 2014/04/20(Sun) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 02時半頃


【人】 美術家 ギネス

 >>86ああ、いただくよ。
 ありがとう。

[エビガライチゴと呼ばれた木苺を受け取る。
自分のハンカチにそれを乗せる。]

 見つけたのか、おめでとう。
 これがそうなんだ。

[少し体を乗り出して、蛍石を見ようとして。
その時に金属の何かが体に当たる。
先程回収した金属の板を水筒の横に置いた。]

(87) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
※注 悶えるケヴィンの真横でやっています
いやまあツッコミ所だが気にするでない。

(-35) 2014/04/20(Sun) 03時頃

ギネスは、マーゴのお礼には、間に合ってよかったと返した。

2014/04/20(Sun) 03時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ええ、行きなさい

[行かなきゃ、という男に微笑みを投げて。
何を渡そうか、と悩んだけれど。]

 これ、あげる

[ライオンのぬいぐるみを差し出した。]

 忘れちゃダメよ
 ここで取り戻したもの
 ここで見つけたもの
 ここで欲したもの

 私の事は、覚えていないかもしれないけれど
 もう、なくさないようにね

(88) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
いつも3時頃にメモ張り替えてもなーw

(-36) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
オフにし忘れたというお話。
昨日は更新まで起きてたじゃんとか言わない。

(-37) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

……ふふ、有り難く受け取ります。

[ライオンのぬいぐるみを渡され、>>88それをぎゅっと抱く。]

はい。
店主さんも、どうかお元気で。

[ケヴィンはまだそこにいるだろうか。
もしいるならば挨拶もして。]

じゃ、失礼します。

[そう言って、彼は歩いていく**]

(89) 2014/04/20(Sun) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。蛍石。というのです
これは子供の頃に、大切な友達から貰ったものなのです。
半分に割れてしまったから、片方を私に……って

[手の中の蛍石を彼>>87が見やすいように。と、近づける。
暖かい紅茶を飲みながら、ゆっくりと目を閉じる。
穏やかな気持ちになった。

ーーああ、終わりの時間は近いのだな。
心の何処かで感じとる。
けれどもそれは嫌な感覚ではなく]

(90) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[子供の頃、祖母と夏を過ごした場所。そこで出会った男の子。
勉強とお手伝い漬けの日々を過ごしていた自分に、色々なことを教えてくれた。

木苺の味、水辺に来る夏鳥の名前。
大声で笑うこと、そして泣くこと

半分に割れた蛍石は『親友』のしるし
離れても、ずっと一緒。また遊ぼう。という約束

けれども、男の子と遊ぶ私に、祖母はいい顔をしなかった。

『はしたないー!どこの子かもわからない子から、もらったものなんて』

早くに両親を亡くした自分にとって、祖母が全て。抗うことはできなかった。

だからあの日、言われるがままに蛍石を湖に沈めた。
そして、彼にサヨナラも言えぬまま、引きずられるように家へと帰った]

(91) 2014/04/20(Sun) 03時頃

ギネスは、マーゴに近づけてもらった蛍石をよく見た。

2014/04/20(Sun) 03時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>90きれいだな。
 見つかって本当に良かった。

[目を閉じる彼女は、とても落ち着いたように見えた。
その姿を見て、本当に良かったと、心の中でもう一度。]

(92) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼の体の横に置かれた金属の板、そこに視線を移し
不思議そうに口を開く]

ギネスさんも何かをみつけたのですね。

[それが、彼にとって必要なものであるように。
口には出さず、心の中で呟く。
きっと、答えは彼自身が知っていると思うから]

(93) 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

本当に……よかったです。

[蛍石をそっと頬に当て、心の底から。
涙が滲んでいたのは、懐かしさかそれとも安堵からか]

ギネスさんにあえて、よかったです。
宝物、二つに増えてしまいましたね。

[蛍石と、親切な男性>>93との思い出。
なくしものを探しに来て、探したもの以外もみつけてしまった。なんて、不思議な感じだ。
けれども、今度こそ失うことがないようにーー。
しっかりと覚えておこう。そう、心に刻み付ける]

(94) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

[板について聞かれれば、それを手に取る。
A4サイズに近い大きさの金属の板をよく仕舞えたなと思う。

板は紙が張られている。水分は感じられず、字も滲んでいない。
文字が上部にあり、下は数値の羅列。そのような表が二つ書いてある。]

 >>93池の中を漂ってるので拾ってみたのだが―当たりかも知れない。どうやらこれはバス停の時刻表らしい。

[2系統のバスが書かれ、片方が数字が多い―1時間単位にいくつも数値がある。もう他方は数字が枠の中に2つしかなかった。]

(95) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そろそろ、行かないとなりませんねーー。

[ふわり、特有の浮遊感を感じ、傍の男性にひらひらと手を振る。
白く霞んで行く視界に、帰還の時期だと悟る]

ありがとう

[この館の女主人と、新しく出会った大切な友人達に頭を下げ、
明るい方へとゆっくりと歩を進める]

(96) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*喉ないと思ってしめたら。
あれ?ふえてる?

(-38) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>94私も、マーゴさんと会えてよかった。

[あえてよかった、その言葉に、同意して。
忘れずにいよう、そうすればまた何処かで会える。
そう思っていて。]

(97) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

[>>96笑顔で彼女を見送った。
こちらこそ、の言葉は届いただろうか。]

(98) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……また、何処かで。

[その言葉が伝わったかどうかはわからない。
けれどもあの池の中で、彼も何かを拾って来られた>>95その事実が何よりも嬉しかった**]

(99) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


【人】 美術家 ギネス

[彼女が居なくなり、その残った空気も薄らいで行った頃のこと。
もう一度金属の板に書いてある時刻表を見てみる。]

 この時刻は見覚えがある…。
 確か―あの地方の、田舎への家族旅行の時に見た、はずだ。
 あの時は、確か―。

[紅茶のお代わりをして、少しだけ、思考の時間に入った。]**

(100) 2014/04/20(Sun) 03時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 03時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[このまま全て、思い出さないままでいようか…
そうも考えていた。その時聞こえた若い男の声>>43>>53。何か答えなければ、そう思うのに身体が言うことを聞かない。
そのうちに音楽が聞こえる。彼の持っていた音楽プレーヤーか何かだろうか>>60
少しだけ気持ちに落ち着きが出てくる。

ありがとう。そう告げようとしたがそれよりも早く、女主人と彼との会話が始まった。
あぁ…彼は自分のなくし物を見つけたのか。…]

(101) 2014/04/20(Sun) 04時頃

【独】 美術家 ギネス

/*
ポイント間に合ってよかったー。
吊りも4人くらい居るからだいじょぶかな。

マーゴ、ベネット、リンダ、ノックス
会話した人みんな落ちてる。

(-39) 2014/04/20(Sun) 04時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[歌だ…彼の歌が聞こえる。
題名は…ブレイブ(勇気)>>80
力強いメロディと、素敵な声だ…そう思いながら聞いていた。

ー誤魔化すのはやめにしようー

この歌詞が耳に入った時、あぁ…そうだ、自分は恐れているんだ。
思い出すことを拒絶し、自分を誤魔化している。
そんな事で…なくし物が見つかるはずがない。]

勇気…か。

[小さくつぶやき、顔を上げる。ライオンのぬいぐるみを持ち去って行く彼の声が聞こえた。その背中に、一言だけ告げる。]

ーーありがとう

[きっと彼の歌は、これから人々を勇気付けていく…素晴らしいものになるだろう。
さぁ、勇気を持って自分を思い出そう。
前に進もう。]

(102) 2014/04/20(Sun) 04時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 04時頃


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