17 吸血鬼の城
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[長物を持った男性の言葉に、ほんの少し首を傾げる。>>129 キャンベルの家に、なにかこだわりがあるのだろうか、と 少しだけ疑問に思って。
しかし、言葉にしてはなにも言わず もう一度、頭を下げて、その場から*歩み去った*]
(138) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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― 階段 ― [1階から2階へと上がる階段、その一番下の段に男は座っていた。 ここまで来ればもう、食事の間から滲み出るような吸血鬼の雰囲気も 息苦しさも追いかけてはこない。 手近な影に酒を持ってきてほしいと頼む。 そしてまたボトルの口から直接飲んだ。
>>128 お下げの女の元を離れる時、名前を告げられたことを思い出す。 自分も名乗ってそしてここまで歩いてきた。 やはり送るべきだったか。
紳士であることなどもう求められていないかもしれないが それでも、男はそう思った。]
…死ぬんだなぁ。 [なんとなく口から出た言葉は男にも意味のわからない言葉だった**]
(139) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 02時頃
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/* 今読んでる話の影響がもろに出てしまって 恥ずかしい限り´`
(-46) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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――…如何かしたの?
[ことりと首を傾ぐ。 異変があったことは知っていたが 目の前にいるグロリアは初めて会った時と変わらぬ風情に見え]
ありがとうと言わなきゃいけないのは私の方よ。 声をかけてくれてありがとう。 またお話できると嬉しいわ。
[グロリアが常のままならばこのままで良い。 夢をみる彼女に更なる夢を与える必要はない。 そう自らに言い聞かせ湧き上がる衝動を消した]
――…貴女も自愛してね。
[玄関を潜り廊下に出るとグロリアに微笑を向けて]
私は広間に行こうと思うけれど 貴女は――…?
(140) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* 自分の動きの悪さに泣けてまいります。 なんだか、動きづらいですね…。
(-47) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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吸血の欲は、思ったよりも強いもの。 与えすぎては其れまでの全てが消え去ってしまう。 心せよ。
[>>*31ローズマリーへ向ける城主の言葉には、彼女が記憶をなくした理由がある 幾度も与え続ける事でより 闇の住人へと変わってゆくはずだった。 それでも、人のこころ、感情と言うものは 中々消え去るものではないようだが]
――…あの詩人は、しかし 惜しかったな
[喰らった後で、そう呟く]
どうせなら、無理矢理に血を与えてやればよかったか。 抗われてつい我を忘れた――…私もまだ、青い
(*33) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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何度か――
[言葉に詰まる。 大量失踪の原因は――そういうことだったのか。ということは、つまり。 己の後からついてきて、呻いたベネットを心配そうに見やった]
こうやって、一人ずつ『消して』行くのですか。 そして、俺達が恐怖すればいいと。絶望すればいいと。
[ともすれば惹きこまれそうになる。いや、もう惹きこまれている? ひらり招く手の動きに、足がふらり、踏み出された]
(141) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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――…良い子だ。
[>>*32城主に従う彼の言葉 思わず笑みが毀れる。
其の先にある彼女たちの、彼自身の 苦しみを思って]
(*34) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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執事見習い ロビンは、扉の側に控え、城主の命令があれば動く*心算でいる*
2010/06/22(Tue) 02時半頃
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――食事の間 前――
[黒髪の女性は体調が優れなさそうで、ふらつきながもサイラスを捜しに向かう後姿に案ずるような眼差しを向けるが、ヘクターの言葉>>129に顔色が青褪める]
……キャンベルの人間?……じゃあ、この人……。
[彼女は、流民だから――それだけの理由で"外つ民"を追い詰め、遂には街を追放した領主の血族]
――……。
[少女の黒髪の淑女の背を見送る視線が、一瞬のうちに冷ややかなモノと変わったことに、誰か気付いただろうか]
(142) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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――客室――
[ヘクターに上着を返し、ショールを外しチュニックとズボン姿で準備が整うのを待つ。これから行なわれることを想像すれば、心臓がときときと早鐘のように鳴り、頬が上気する。 掛けられる言葉に答える声も、どこか上の空で] そっか、お肌にいいんだ。
あは、……やっぱ、緊張するね。
(143) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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ううん、特には。 あ、もしお医者さんがいれば念の為看て貰った方がいいわ。
[広間に戻ると言うローズマリーの様子を見て、ここで別れても問題ないと判断する。自分に向けられた感情にはどこか鈍感なものは未だ残ったまま、笑顔でやり過ごしたのみだった]
私は部屋がちょっと散らかったままだから、一度戻るわ。 私こそ、有難う。お話できて楽しかったわ。
[貴族風のお辞儀ではなく、気楽な身分の様な素振りで軽く会釈をして別れた]
(144) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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[静々と兄に了承の意を告げる。 自分の時は如何だったのだろう。 一瞬過る疑問に眉を顰めた。
知らない。 分からないままでいい。 思い出してはいけない。
何処かで声がする。
けれどもう一人の自分が思い出してと叫んでいる]
――…残念、でしたね。
[詩人に想い馳せる兄に対してそう呟くのは 兄が詩人に少なからず興味を抱いて居ることを知っていたから]
(*35) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* よい闇落ちフラグになりました。 サイラスありがとう。
しかし誰も目撃に来てくれそうにないな! お風呂に向かうか、サービスシーンは……すべきなの、か? いや、もう、いいよね、うん。
(-48) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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悪さはしねぇ。 指切りしてもいい。
[そればかりは真顔で云って、ベッドをポンポンと叩く。]
まず、背中からいくか。
(145) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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黒薔薇。 ……武器を持った人間が、増えたのは気づいているな? 猟銃の女だけでなく、客人に等しく目を配れ。
何かあればお前の判断で動いて構わぬ。
[控えている従者へそう告げて、再び視線は目前の人間達へ]
(146) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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いや……こうやって、『喰らう』のだ。 ただ、消すだけでは無いぞ? 私に従うなら この力を授け、新たに生まれ変わらせてやる事も出来る。
[>>141消すと言うのにゆるく首を振った。 流れる銀糸がローブの間から肌に毀れる。 鬱陶しそうに払い]
恐怖と絶望から逃れたいなら 私に身を任せ、深き闇へ堕ちるが良い。
[其の手を取れと言う風に差し出す]
(147) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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――…お医者さん。 ええ、そうね。
[医者と言う言葉に連想してしまうのは薬屋の男。 強張りかけた表情を必死に取り繕う。 部屋に戻るというグロリアに一度頷き]
分かったわ。 またね、グロリア。
[会釈を返し別れた彼女の背に紡ぐ言葉は 城の中にあるというのに、 気をつけて、という妙な言葉]
(148) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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嗚呼……本当に、残念だ。 生まれ変わる時の、絶望の産声が聞きたかった。
[心底惜しいと呟く。 彼女の心のうちで叫ぶ声までは、聞こえない]
だが まだ人間は幾らも居る。
……次の余興を考えるのもまた、愉しいものだ。
(*36) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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―――……、
[――やがて寝台より立ち上がる。 呆けていても仕方がないが、このまま人前に出られようはずもなく。 気だるさの残る身を清めるべく、脚は浴場へと向かった。
廊下ですれ違う客人があれば、 常のように礼はすれど、言葉をかけることはない]
(149) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* ちょっとかなり 城主無双 な気がしてならん。
ご、ごめんよ 何処まで城主の力強めて良いのか 加減が難しい……
(-49) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* ああ、サービスシーンは必要ない気はするけれど、 全裸は私のポリシーでした。
(-50) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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……うん。分かってる。 ヘクターは大丈夫だって、信じるよ。 [じっと黒紫の瞳を見つめるが、やがて]
だって、ヘクターは胸とかお尻とか大きい方が良いんだもんね。
[冗談めかして付け加える。 勢い良く服を脱いでベッドにうつ伏せに横たわり、華奢な背中を晒した]
(150) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>137 [魔力でも篭っているのだろうか。ひらりと動かされた手に、これ以上近づくことは止そうと思っていたのに勝手に体が動く]
……あ……
[はっと我に返ったときにはあと数歩前に出れば銀糸に手が届きそうな距離で]
(151) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>143 かわいいなぁおいw
トーニャとのこれが、おれの出る唯一のサービスシーン(?)になりそうですよ。(爆
幸せw
(-51) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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絶望の産声………
[単純な思考の女には兄の高尚な趣向はよく分からず]
全てが全て絶望するのかしら。
[ぽつ、と零されるのはこれから眷属に迎えようと 思う者に対しての思案。 自分もまた絶望したのだろうかという不安。 そんなことはない、と否定の言葉を欲し問う]
この享楽の宴はお兄様のためのもの。 お兄様が愉しめることを私は望みます。
(*37) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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消えるのと同じですよ。 城の外では、彼等は失踪者として扱われるんです。葬られる事すら無く。
[縋らなければならない現実。 忘れてはならない現実。言い聞かせる。自分に]
――力を授け、新たに? この上、俺達を化け物にしよう、と――……
[何故か言い淀んだ。 化け物。だが、彼等は捕食者だった。自分たちに対しての、絶対的な強者]
あなたは、深い闇の底で何を見ているというのです。 何を見る事を望むんです――
[絞り出すように、縋るように。理解が出来ない。外の世界とは、あまりにも違いすぎる。ミッシェルも、こうやって呑まれていったのか。こうやって―― 白い手が、とてもはっきりと映って。 気がついたら、そちらに手を伸ばしていた]
(152) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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おめぇはいい子だよ。
[トーニャがベッドに上がれば、自分も膝を突いて、その躯をまたぐ形になる。
腰を浮かせて体重はかけないまま、左掌をトーニャの脊髄に沿わせると、順次、下ろしてゆく。 呼吸をあわせ、時折、確かめるようにプッシュした。 尻の手前まで来ると、今度は躯の脇たどり、再び、上へ。
その手が「天使の翼の名残」――肩甲骨のあたりでしばし止まる。]
…ほう、こいつはカワイイな。
[“視得た”モノに破顔する。]
トーニャのトーテム(守護獣)はスナネズミか。
(153) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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此処、何処だったかしら……
[緊張感が剥げ落ちた思考のまま、この身を心配してくれる視線(>>148)にも気づかず]
あら、嫌だ。 また私、爪を噛んでたわ。何時の間に。 恥ずかしい……。
[いつしか噛んだ親指の爪に気付いて、羞恥の色を見せた]
――さんに、笑われちゃうわ。
[クスっと笑ったその時だけ、先程の笑いとは異なり、今までの狂気の混ざった口元に*なっていた。*]
(154) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/*
これはセシルの入浴シーンに期待するターン?!
(-52) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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「トーニャのトーテム(守護獣)はスナネズミか。」
うきうきサバンナセットの肩書きがそれなんだ。
ちなみにヘクターはヤマアラシ。
(-53) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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