人狼議事


17 吸血鬼の城

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【人】 執事見習い ロビン

−サイラスの部屋−

[血の気配と、男が何かを語るのを聞く。]

……成る程。
確かにそれは合理的な考えではありますが。

目的がいただけませんね。

(341) 2010/06/22(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―窓辺―

 ……グロリア
 会うのは何度目か、数えているわけではないが
 名を聞くのはこれで二度目だ。


[>>329初対面と似た挨拶を受け、
城主は一度血の色をした瞳を戸口へ向ける]


 宴の出し物を、見て行くか?


[二人が対峙する様子を、止めず
そんな風に告げて薄く笑みを浮かべた]

(342) 2010/06/22(Tue) 22時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

――…問題ありませんよね、お兄様?


[緩く首を傾げ問う仕草。
女はこの城主のために在り
女はこの城主のために動くのが当然と思っている。
兄の聲に微かな安堵を過らせ]


手が足りぬ時は私もお使い下さい。
私は、お兄様のために在るのですから……。

(*62) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス






            ――………はい

>>338
[そして、城主の赦しの声が聞こえれば、
 返事を返す。


 そして、ヘクターの腕をさらに締め付け、腕の呪縛を解くと、振り返り、そのまま、ヘクターの首にもう片腕を伸ばす。]

(343) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

何が救えるか?

人間も、魔物も、一度は考えたことがあるだろう。
人と魔の境界は越えられるのかと。

――おれが、やってみようじゃねぇか。

(344) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

サイラスの部屋大人気だな。
さて、私は何処にいこうか。

(-112) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

執事見習い ロビンは、「入口に立っていてはお邪魔でしたか?」と言い、サイラスの部屋の中に入る。

2010/06/22(Tue) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>327
[この少女を宴以外で、どこかで見かけたような気がするのだが。今はそんなことをしている場合ではないようだ。思い出すのは今でなくてもできる]

……また、血の臭いが……

[昨日のことを思い出す。また、誰かが殺されようとしているのか?昨日と同じように扉の前に立ちふさがっているのは昨日とは違い、銀糸の城主で]

……今日は、彼が食事をしているわけでは、ない……?

[ならばこの血の臭いはなんなのだと疑問がうかぶ]

(345) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 階段→廊下 ―
[一体いつまでそこに座っていたのか。
酒を飲むでもなく、男はただそこにいた。
客室の方から大きな物音が聞こえてきたが―]

[――そちらに行きたくはなかった。
男は自分の有り様を、望むものをいまだ理解できずにいた。
この城から逃げ出すべくは理解しているが、何かが男を引き留める。
それはあの吸血鬼と対峙したときに湧きあがった思い。
うすうす、その正体に勘づけど男には未だ信じられぬ思い。]

…っし!このドナルド様に、うじうじするなんて似合わねー。
考えるより前に行動、それにつきらぁ。
[物音が起こったと思われる方向へ、小走りで。
ふと気付けば視線の先に宴の開幕以来会っていない友の姿>>322。]
おい、イアン! お前無事だったか。

(346) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス




[紅の眸、より真紅に近づけば、



         その力も、より強固になる。]




    

(347) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下 ―

[どうやって、宴を終わらせるのか。
その問いに、視線は先を見つめる。
身体の芯が震えるような気配が漂ってくる、窓辺を。]

 ――あのお方を、お止めします。

[十字を切って。
固く、指を組む。]

(348) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あれ、城主さん入り口付近であってたよn

……居る場所間違ってたらどうしましょ。
ごめんなさいっ!!

(-113) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、問題無い。

 ……愛しいローズ
 狼藉者を相手にさせたくは無いが……


 滅多に見れぬ見世物かもしれぬ。
 ……来るか?

(*63) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ローズの方にいくかどうか
もの凄く迷った件。
しかし理由づけが上手く出来なかったので諦め。

(-114) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[サイラスに腕を極められ、苦痛に唇を歪める。]

さすがだせ。
だてに医者のまねごとしてたわけじゃねぇな。


[サイラスの躯に魔の力が戻ったのを察せば、首に回した腕を外し、肩に刺さったままの槍の柄をねじるように抜く。
 そこから溢れる血を飲むべく。]

(349) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……そういうことですか。
サイラス様が、私めの「主人」となった……と。

そしてヘクター様が「主人」を殺そうとしているわけですね。

旦那様。
場合によっては「単独で」動くことをお許しくださいませ。

[腰に提げたダガーに手を掛ける。]

(350) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ベネット様に声をお掛けしたのに、
スルーされたような気が致します。(しくしく)

でも、差し戻すのも無粋ですので、灰に埋めておきます…。

(-115) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[もしかして、ヘクターはドナルドやサイラスの部屋を訪れているのだろうか。一刻も早く魔物の気配を知らせなければいけないのに、行方が分からないなんて――]

(どうしよう――、どうすれば良い?――……)

[焦りの表情を浮かべながら、室内をぐるぐると歩きまわり。

もしかしたら――と思いついて、
部屋の暗がり、影の吹き溜まる場所に声をかける]

 あのさ……。
 ヘクターのいるところ、分かる?
 分かるなら、すぐに案内して。

[尋ねる声に応えて、影が動き出した。
少女はその後をもどかしげに追って部屋を出た]

――客室→ ――

(351) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時半頃


【赤】 薬屋 サイラス

 血を、



            与えてはならぬ…。

(*64) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

このようなもの――ここでなくても見られますわ。

[宴の出し物(>>342)と称した、ものをまるで街の喧嘩の延長程度のことかのように、あっさり言ってのけた]

ただ――
どうやら狩りを趣味としているのは、私ではなかったようですわね。

[...はかつて初めて挨拶をした記憶(>>1:67)を、今の挨拶の記憶(>>329)に摩り替えながら、どこか悪戯っぽく笑い、挨拶だけを目的としたかのように満足気な顔のまま頭を下げて。ロビンの気配を感じればそこから身を引いた]

(352) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―部屋内・窓辺―

 人と魔の境界――…


[>>344人の口から飛び出た言葉に、
緩く首を振る。
黒薔薇が部屋へと足を踏み入れるを見遣り]


 構わぬ、黒薔薇
 手助けを許す。


[>>350許しを請う彼に一つ頷いた] 

(353) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

なぜ戻った――…!

[それはもはや理由など問うてはいない、ただの慟哭]


  ―――境界を越えるなどと、
    何をたやすくおろかなことを言うのです……


[主が声が聞こえる、安堵を導いたそれは、
けれど次の瞬間にはその命令を降す――]


                 ああ……

(354) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―廊下―

……ドナルド?

[久しく聞いていなかった声に振り返る]

ああ。俺は……俺は、無事だよ。
ドナルドこそ、何もなかったか?

[そのうち、何か起こってしまうのだろうけれど。
どこか諦めを含んだ声音で、彼の無事を問うた]

(355) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

―廊下―

[マーゴットの言葉に、驚きの表情を作る。]

 止める……?
 あの吸血鬼を……ですか?

[ふるふると首を振る。]

 そんな! そんなの、無理に決まっています!

[珍しく声を荒らげて女は叫ぶ。]

(356) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

――…良かった。


滅多に見れぬ見世物……?
それは、愉しそうね。


お兄様が呼んで下さるのなら
私は何処にでも参りましょう。

(*65) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
何故手直し前の原稿が…orz
*/

(-116) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>349

[槍が引き抜かれる様は、茫然と見た。
 だが、その血を求めようとするヘクターの仕草を見れば、紅の眸は、冷たく光り、

 その巨体をそのまま掴み、振り上げて打ち下ろす。



 そう、まるで、棒切れを振り回しているように。]

 ――…血を与えてはならない…

(357) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>353
……畏まりました。

[血を飲むことを許すだの許さないだのという話はひとまず脇に置きつつ、黒薔薇は無慈悲な方の刀を構える。]

(358) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 最早此処にしか存在せぬ吸血鬼と
 魔物狩人の対峙を、か?


[此処でなくても見れると言う女に
ふ、と哂う]

 
 ……無粋な銃は好かんが
 刃物が煌く様は、良いな。


[身を引くグロリアへ、それ以上視線をくべる事無く
目前で起こっている出し物へとまた意識を向ける。
部屋の外で十字を切る娘も、いまは興味の対象外]

(359) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、ランタン職人 ヴェスパタインのロビンへの命令に「ふぅん、ここで猟犬を放つの」と苦笑。

2010/06/22(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下 ―

[大きな声を出されて、びくりと背筋は固まり。
それから、ゆるゆると女性の方を見る。]

 ――わたくしは、そのお役目のために生まれてきたのです。

[細い声ながら、はっきりと、そう口にする。]

(360) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
お役目=天から与えられた、「吸血鬼を滅ぼす」という使命。
お勤め=「吸血鬼を滅ぼす」ためにするあれこれ。

…という言葉の使い分けのようです。
(あとづけ)

(-117) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

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