17 吸血鬼の城
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良家の娘 グロリアは、墓荒らし へクター達の事を不意に思い出した。
2010/06/22(Tue) 03時頃
良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーと親しげに話せた事を嬉しく思った。
2010/06/22(Tue) 03時頃
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/*
ぐ、ぐろりあーーー!?
狂気うまく出せてていいなぁ。
(-54) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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良家の娘 グロリアは、自分の部屋に戻り、記憶を掻き集めつつ衣服を畳み直す。**
2010/06/22(Tue) 03時頃
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/*
はっ、ptふえてる。 グロリアちゃんから飴もらっちゃった(*ノノ) ありがとーっ
(-55) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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[広間へと続く廊下を歩きながら女はじっと自らの手を見る。 グロリアのぬくもりは冷えた肌にはもう残ってはいない。 それが少しだけ寂しくて女の貌には憂いが宿る]
――…貴女の幸せはなぁに?
[既に其処にない彼女に問う言葉。 答えが返ることなど期待してはいなかった]
(155) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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どうした……ベネット お前も此処へ来るが良い。
[擽るような声音で名を呼び、首を傾ぐ。 伸ばされたイアンの手を握り、くいと引きながら あいた片側の手を、白い指先をつと伸ばす]
――…化け物は、ひとを喰らう私か? 其れとも、醜い心を持つお前たちか?
私が望むのは、お前たちが私の下で踊る姿。
[微笑を浮かべ、肌を汚す血と同じ色の瞳を細めた]
(156) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* いあべねが見たい とかいう城主の個人的なアレは 却下ですねわかります
(-56) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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……ひゃっ。
[ヘクターの掌が背中に触れるのを感じて、上がりかけた悲鳴を飲み込む。 背中を辿る手が尻の方に降りれば、緊張で身体に力が籠りそうになるのを辛うじて堪えて]
――んー、可愛いって何だよ。
[肩甲骨のあたりで手を止めたヘクターに、照れ隠しにぶっきらぼうな口調で問えば、自分のトーテムはスナネズミだと告げられ]
へぇ……そういうのも、分かるんだ……。 でも、どうせなら、もっと強そうなトーテムが良かったな。 ……狼とか鷲とか。
(157) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* >>155 うまいしょうゆのある家さ。 */
(-57) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 03時頃
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自分の心が、醜くないと――?
[銀糸。赤い瞳。引かれる腕。 全てが遠い。血の匂い。骸。
ベネットの無事を祈りつつ、意識はただ呆然と――**]
(158) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* さて、如何しようかな。 良い時間だからそろるで落ちようかなぁ。
(-58) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 03時頃
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スナネズミにだって、立派な牙と爪としっぽがあるだろう。 おれのトーテムなんかヤマアラシだ。
――ちょっとひやっとするぞ。
[警告してから、ハーブウォーターを指先につけて、トーニャの陽光に灼けた小麦色の肌に見えない護符を描いてゆく。
こんな風に気を読むのを許している相手ならぱ、経絡に沿って官能を呼び覚ましてやることも可能なのだけれど。]
スナネズミ、スナネズミ――…
[そう唱えれば、欲を伴わない愛しさだけが笑みになる。]
(159) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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背中は終わりだ。 仰向けになれ。
[タオルを投げて、なんなら顔を覆ってろと示唆する。]
(160) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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相手の肉体を何処まで描写していいのか迷う… 質感とか肌の色とか。 こっちの行動だけじゃ色気ないのだが。 相手の見つつ拾う感じか。
(-59) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>152 ……!イアンさんっ!
[のばされた手をとろうとする姉の友の名を叫ぶ]
>>156 ……っ。
[伸ばされた白い手しか見えない。いや、手以外を見ることができないのだ。]
……貴方は、貴方にとっては人間なんてとるに足らないものなんでしょう?ただの餌なんでしょう? ならただ喰らえばいいじゃないか。力を与えるだなんて、……なんでそんなこと。
[にらむも虚勢をはっているのは明らかで]
……。
[化け物は吸血鬼か人間か。その問いには答えられずうつむく]
(161) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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[見えすぎてしまう魔性の目が少しだけ疎ましい。 見なくて良いものも見えてしまった。 女の魔力の量は城主ほどではないけれど 長い時を掛けて与えられたそれは侮れぬ量に膨らんでいる]
――……私は、
[きゅ、と自らの手を握り締める。 何も掴めぬその手は虚しさだけを女に与える]
(162) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* >>160 なんなら天井の染みでも数えてろと示唆する。 */
(-60) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* 寝落ち一回目……orz
(-61) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* パニックに弱い、心の脆弱なばたばたさんやるつもりで入ったのですが、飄々キャラになってしまう(汗
せめて吊り襲撃の時だけでも弱さを前面に出したい。 最低限、うるうると泣く位は(今までどんなだけ強情ロールしてきたんだって話です */
(-62) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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―浴場― [とさり、と、指先からシャツが落ちる。 纏うものが無くなろうとも、首には銀の首輪が残った。
すらり、と一厘の立ち姿には、傷ひとつない、 耳の後ろの噛み痕は、髪が乱れなければ人目に触れることもなく。
流れる水を目で追う、 身をうつ冷たさは心地よくて、目蓋を閉ざせば――]
――……、
……大食漢なのはどちらですか。
[かすかな眩暈に小さな悪態。 壁に手をつきながら浴場を出れば、その姿は常の白薔薇のもの。 ―――ただ二つの噛み傷を除いて]
(163) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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お前たちが言う化け物に 心があるとでも?
[>>158テーブルに座った状態では、引き寄せた相手を見上げる視線。 腕に顔を摺り寄せて、切なげに返す言葉。 >>161俯いた青年に伸ばした指先は 彼の袖を引くだけに留めた]
ただ喰らうだけでは……
力を与え、同族を増やしたいと思うのは 私が 誰より孤独だから、かもしれぬ。
[心が無いと言った其の口が孤独を呟き、 其れから自嘲気味に笑みを浮かべた]
(164) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* 城主様が素敵過ぎてごろごろ。 ちょっと、ベネット当初ずっと敵対予定だったのになんか落ちそうでs
(-63) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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……いいじゃん。ヤマアラシって強そうだし。 [そう言って、口を尖らせる。
ひやっとするぞ、と警告されればぎゅっと目を瞑じて、その瞬間を待てば、指先が流れるように蠢き、素肌に複雑な紋様を描いていくのを感じる]
もう、からかわないでよ――。
[スナネズミと繰り返し唱えるヘクターの裡は知らず。 ただ、信じて施術が終わるのを待つ]
(165) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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[仰向けになるよう指示されれば]
……ちょっと、後ろ向いてて。
[大きく呼吸をして、心を落ち着かせようとする。 そんなことをしても緊張は解れず、心臓の音がうるさくて仕方がないが]
いいよ……。
[タオルで顔を覆い、消え入りそうな声で呼びかける]
(166) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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[湿り気の残る髪をゆるとふれば]
――……ああ、 お嬢様に紅茶をお出しせねば、なりませんね。
ドレスも褒めて差し上げませんと。
[さて何処へ、と呟いて。 その体に、いささか己が身の厭わしさは残ったが――
かつり 一歩を踏み出した]
(167) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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――……、……。
[兄の深い孤独を想えばツキンと胸が痛む。 埋まらぬ孤独に想いを馳せ女は緩く目蓋を閉じた]
(*38) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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/*
………セシルの人は寝なくていいの? 大丈夫なの、といいたくなってくる。
あ、入浴シーンごちそうさまです。
(-64) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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―廊下―
[食事の間へと向かう廊下の途中。 女は、壁に手をつき、必死に呼吸を整えていた。 先に走り出したイアン達はどうしているのだろうか。]
……はっ……はっ……。
[覚悟、していたつもりだった。 けれど、イアンの背を追い、走っている間、これから向かう先で起きているであろう惨劇を想像するだけで、脚は鉛のように重くなり、体が前に進まなくなった。]
……どうして、ですか……。
[震え、息を吐きながら、自らに問う。 答えは返ってこない。代わりに、首から下げたロザリオが揺れて音をたてる。]
(168) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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/*
お兄様の多角っぷりすごい。 多角こわい。 特に眠い時は多角やばい。
(-65) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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……あの詩人は、頑なに快楽を拒んでいたからな。
[全てが全てかと>>*37言うのには そうではないだろうと否定の言葉を送る。 ただ、其れまでに幾らかの間があった]
私は充分、愉しんでいる。 お前も――…お前は……愉しめているか?
[虚無が襲う。 食あたりかと笑い飛ばすには、少し重い]
(*39) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>164 ……。
[目を合わせてしまえば手を取ってしまいそうで、床から顔を上げることができない。だまされるな、と。こいつは姉を喰ったバケモノなのだと、心の中で何度も繰り返す。]
……貴方には妹君も、従者の方たちもいるじゃないですか。
[孤独がどれくらい怖いものかは分かっているから]
――僕には姉しか居なかったのに。 ……その姉を貴方は喰らったんだ……
[もう何年も前にかすかな希望を残して消えてしまった怒りを、敵討ちを捨てて――手をとれば楽になるのだろうけれど]
(169) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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/* ぼけーっとしながら打ったら字がぬけてr
(-66) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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