人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

[法泉の読経が始まる>>2:128
それに内心感謝しながら、視線は一平太>>2:134から外せずにいた]

……………
おまえも、生きてて何よりや。

[その想いは真実。
けれど苦しさも伴うもの。
そして答える前に開いた間は、呼ばれた名に妙に苛立ちを覚えたため。
けれど、そのことについてを口にまではしなかった。
兄弟として居るよりは、他人として在った方が良いのではと言う思いが過ぎったためだ]

……知っとるんやな。
今、弔ってもろうとる。

[父についての反応>>0:135は、知らぬ反応では無いように見えた。
故にそう告げて、視線を一度読経あがる墓の方へと転じる]

(0) 2014/02/19(Wed) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 00時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 00時頃


 ……ほっほ…なんじゃちいとくらい腰を抜かしてもよかろうに。

[倒れる巨木は少女の脇を抜け、雷門邸前の通りに……落ちず。
轟くであろう大きな音も響かせぬまま、影に呑み込まれていく……足の動かぬ老人と共に]
 
 今ので気でも失えばよかったが……の。耄碌爺の策、休むに似たり……ほっほ。


[放った風の行方を見届けるより早く。
 羽衣が消え、支えを失った体がぐらりと傾ぐ]

 ――――あ、……

[だが、その体が、地に倒れることはなかった。
 地中より生まれた深緋の霜柱が、日向の身を貫き宙に縫い留めていた]

 せつ、さ…………

[指先一本、動かすことは出来ない。
 全身から紅を滴らせながら、風の結界が力を失い消えていくのをただ眺めていた*]


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

…………なんやと?

[読経の声に紛れると言えど、その声>>2を聞き逃せはしなかった。
力の奔流を押さえつけるために側頭部に当てていた左手が離れる。
今までのうねりが嘘のように凪いだ気がした]

…… 一。

[怒るでもない、怒鳴るでもない。
ただ、声は低く、冷え込んで]

おまえも、呑まれてもうたんか。

[脳裏の浮かぶのは夕顔の豹変。
自然、身体は一平太へと向いて警戒し、身構える態に]

(3) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 00時半頃


 人は……あたしだけじゃ、ない。

[身を守る術をかけてくれた誰かや、夕顔を救いに来てくれた華月斎のことを思う。
 彼らの思いが自分と同じかはわからないけれど、きっと近しいものだと感じられたから]

 ……心、か。

[焦点の定まらぬ瞳で宙を見詰めながら、ぽつり、呟く。
 もう痛みを感じないのは、雪客の力で傷が凍り付きつつあるからか。
 それが死に近付いている証拠だとしても、少しだけ今はありがたい]

 なら、悪足掻きすんのも、人の心……だよな。


[息を整えるように、ゆっくりと吐いて、吸う。
 腰帯の風車が、微風にからからと回る。
 その僅かな風に乗せるように、残った息で音を紡ぐ]

 ――――――

[脳裏に浮かんだ楽句は、数日前に神社から響いていたもの。
 拙いけれど、それに自らの声と、邪なる『気』を鎮める力を風に乗せ送る]

(……明にい、無事だったんかな。
 奉納の笛、結局聴けんかったな)

[何処まで届くかはわからないし、効果など現れないかもしれない。
 それでも、最期に残った自らの力が、誰かを救う糧になるなら――と]

[数個の楽句を謡った所で、日向の全身は氷に覆われ、声は途切れた*]


[やがてその身が地に下ろされた時には、既に意識はなく。
 去り際に掛けられた言葉を、聞くこともない*]


メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

……ほぅけぇ。

親父も報われんなぁ…。

[凪いで、冷えた声はそのままに、呟いて一つ嘆息を零す。
父とて実の子に殺されるとは思っていなかったことだろう。
それも、出て行った子ではなく、傍に在った子に]

…ええ、責める気ぃ無いわ。
わいかて死なせてしもたのはたっくさんある。

[意図的に殺したと言葉>>5を取りはしたものの、激昂し掴みかかることも無かった。
これまでの華月斎の言動から言えば異質ではあろう。
けれどそこには1つの想いがある]

(11) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

ほんまは殴り飛ばしてやりたいんやが、親父とお袋ん目の前や。
堪忍したる。

[父は分からないが、母は兄弟喧嘩──ひいては殺し合いをするのを見たくは無いだろう。
故にここで手を上げるのだけは、如何に身の内で感情と力の奔流が合わさり暴れようとも押さえつけた]

(12) 2014/02/19(Wed) 01時頃

[遠のく意識の淵。
 つい先程までとは違う、自分の知る少女の声がかかる。

身を拘束していた影が引いていくのを感じるが、影に捕われ飲まれかけた身体の力は戻らず、奪われた意識は遠のく。
  使える気力は、自分が最期に成すべきことだけ。]
 

  ああ、………慣れぬ…妖力……使うから、もう体が持た…わ……無理…て……のう
  雷門に……夕顔……強い子じゃ、しっか……り……


[それでも最後まで微笑んだまま、眠っているようないつもの顔つきで。
  邸に運ばれる体は徐々に冷えていった*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

[一平太が相容れぬ者を眩しいと感じているとは分からなかったから、その言葉>>17の意味も、含まれた別の意味も測ることは出来ず。
けれど、背を向けて紡がれた言葉>>18には]

じゃかあしい。
次会うた時は覚悟せぇ。

[弟のしでかしたことを贖うのは兄である自分だと、そう思うが故に背に向けてそんな言葉を投げつけた。
役目に流されてだけではない。
結果役目を果たすことになろうとも、その根底には華月斎自身が決めた意志があった]

(21) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

死んどる言うても親は親や。

……分かっとんねん、わいの我侭や言うんは。
やけど、なんも出来んかったわいに出来るんは、こないなことしか無いんや。

…おまえも大概呑まれとんのと違ぅか、泉水。

[呆れた声>>20に返すのは、硬質さを伴ったもの。
それでも一度大きく息を吐くと、ほんの少し、声に柔らかさは戻った]

経、おおきにな。

ほな、わい行かなあかんとこあるよって。
失礼すんで。

[礼を言った後にその場を立ち去ろうとする]

(22) 2014/02/19(Wed) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地→ ─

ほぅけぇ、ほな後はなぁんも言わんわ。

[払う片手と共に向けられた言葉>>25には複雑そうながらも笑みを向けて]

ただではくれてやらんわ。

[そう残し荒れ寺から離れて行った。
頭上の狐だけは、見えなくなるまでじっと法泉を見詰めて居たと言う]

(26) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

[相容れぬ鼓動から遠く離れて、ようやく一息つく。
身の内を暴れていた奔流も押さえつけずとも落ち着いて来たようだった]

……ほんま、面倒なことんなったわ。

[やるべきことについては腹を括っても、重い溜息は突いて出る。
命を繰ることが出来ても、誰も助けられていないのが現状だ。
この力は、相容れぬものを屠るためだけにあると言うのだろうか]

…人、死するは古よりのさだめ、…ちゅーことか。
……そんでも、死ぬ前やったらどうにかならんもんかいなぁ。

[何度目かの溜息をつきながら里長の家がある方へと進む。
その途中で違和感に気付くと、歩む足が急くように動き出した]

(28) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

なんでや……。
なんで、鼓動が感じられへんねん…!

[3つあったはずの同じ鼓動。
うち2つが、感じ取れなくなっている。
銀の気配が感じ取れなくなっているだけとは気付けぬため、焦りは一層強まった]

(29) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 雷門邸付近 ─

[約束の地に辿り着いたのは、全てが片付いてしまってからのこと。
戦いの跡はあれど、その姿はどちらも無くて。
駆けた影響と、同じ鼓動を持つ者がが欠けたという事実から苦しげに息が上がってしまっていた]


………ほんまに、何しとんのや、わいは。

[戻る約束をしたのに果たせなかった。
自分の都合を優先して手助け出来るはずのことを後回しにした。
生きていた者を、見殺しにした]

沼爺……堪忍…!

[後悔ばかりが募る。
右手で目の辺りを覆って、何度か荒い息を吐いた]

(30) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

……はぁっ…はぁっ……

あか、ん……ちょい、休まん…と……

[命潰えるのを直接感じ取ったわけでは無いため、無意識に吸命した時程ではないのだが。
助けられたはずの者を助けられなかったことは精神的な衝撃が大きく。
華月斎は戦いのあった場を離れ、里のほぼ中央にある清流へと足を向けた**]

(31) 2014/02/19(Wed) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ →川の辺 ─

[ふらつく足取りで川の辺へとやって来る。
途中、風に散った音の断片>>35が届いたが、それを辿るには力が乱れすぎて足を向けることは出来なかった。
川の辺に仰向けに寝そべり、大きく深呼吸する]

……沼爺の分も、やらんと……。

[欠けた分、残る者に降りかかる役目。
残る一人に全て押し付けるつもりは無く、何度目かの深呼吸の後に懐の半紙の端を小さく千切った]

行きぃ、あいつんとこに。
まぁだおる言うこと、伝えぇ。

[千切った半紙はひらり舞う蝶となり、掌から飛び立ち銀の旋律の下へ]

(37) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

祓ぅてやろやないか。

[陽を喰らい、天を覆ったこの闇を。
者々に巣食った昏き星を]

一人残らずなぁ。

[それがどれだけ困難なことか。
そんなことは百も承知だ。
だが願わなければ、意志を抱かなければ為し得ることも叶わない。
困難だろうとも決意を口にしたのは、自分と、助けられなかった者へ誓うため**]

(38) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 川の辺 ─

[半紙の蝶を送り出してしばらくして、仰向けの状態から身を起こし、片膝を立てて座り込む。
寝転んだことで地面に落ちた狐狸は飛び跳ねて華月斎の肩へと登って来た]

…おまえらにも頑張ってもらわんとなぁ。

[指の先で狐狸の喉を擽ってやる。
こうしていると小さいだけで本物の狐狸のように見えるが、手触りはやはり布のものだった]

あいつが火を使うんやとすると、ちぃと不安やけど…。
ま、やってみんと分からんわな。

[半紙に紙人形に布人形。
どれもこれも燃えやすいものだ。
素材の不安はあれど、何も出来ないとは限らない]

水芸ん道具も持って来るんやったかねぇ。

[紡ぐ言葉はどこか冗談染みた雰囲気が乗っていた]

(53) 2014/02/19(Wed) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22時頃


 ― ??? ―

[広漠な闇の中を、日向の意識は揺蕩っていた。
 痛みも、冷たいという感覚すらも喪い、ただ意識だけが無の世界にぽつんと浮かぶ。
 まるで時すらも凍て付いてしまったように、日向には感じられた]

 ああ。
 雪さんに喰われたから――あたし、こんな所にいるんかな。

[独り言ちても、声が響くこともない。
 もしそうなら、永遠に出ることは叶わぬのだろう。
 そんな諦観に、残る意識すら冷え切りそうになる]


[しかし――再び時が刻まれるのを、日向は感じた。
 身を包む守りの気が、周囲を包む闇の性質を変え。
 冷たさと鋭さの果てに生まれた無を、暖かな柔らかさにて有へと引き戻す]

 な、に?

[呟かれた言葉は、明瞭な音として聞き取ることは出来なかった。
 ただ、自身に近しい力を持って、傍に居るものの気配は感じられた]

 まだ……諦めるなって、いうのか。

[からからから。
 風車の回る、軽やかな音色。
 気が付けばそこは、見慣れた自分の家の中だった。
 ただ――奇妙なことに、凍り付き動かぬままの自分が、体を起こした自分の下に倒れているのだった]


 ― 自宅 ―

 幽霊……という訳でもないのか。

[霊体であるにも関わらず、身の内にはかすかな温もりが消えぬまま残っていた。
 それがまだ命が繋がっている証拠だと、今は思うことにする。
 そうしてしばらく、膝を抱えぼんやりと座り込んでいて――]

[聞き覚えのある音色に、その顔がはっと持ち上がった]

 明にい……?

[霊体であるが故か、風を震わす音色は常になく鮮明に感じられ。
 その音色が宿す気すらも、日向は感じ取っていた]

 そっか、この力――明にいも、あたしと、同じ。

[誘われるように、ふらり、家の外に漂い出る。
 奏でられるは奉納の楽。
 だが、その響きはどこか、哀しみを帯びているようにも聞こえた]


 ― 通り ―

 ……そうだよなあ。

[明之進の顔は見ぬまま、足を止め、ぽつりと呟く]

 哀しいよ、こんなん。

[陽が喰われてからこちら、自分のやるべきことと信じて、ただひたすらに駆けてきた。
 だが、闇星宿す者に敗れた今。
 足を止め振り返れば、夥しい血と零れ落ちた命ばかりが、そこには残されていた]

 なんで……なんで、こんなこと。

[それらに触れることすら叶わぬ魂は、傍らにうずくまり、地を濡らさぬ雫を目からいくつも零した*]


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

[せせらぎの音を掻き消さんとするかのように鳴る錫杖の音>>55]

……やはし、あいつが先かぁ。

[一平太は、華月斎には鎮められたくないと言った。
そう言った者が近付いて来るなどあるはずもない]

駄賃はくれたらんで。
わいには、まだやらなあかんことがある。

[近付く音と共にやってくる姿がはっきりとして来た頃、その場に立ち上がり正面から相対した]

(56) 2014/02/19(Wed) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

人んこと言えんのか?

[法泉の言葉>>59に、笑う。
墓地に居た時に見せた複雑さはもう無い]

一だけやない。
……全部や。
おまえも、他ん奴も、ぜぇんぶ祓ったるわ。

おまえに降ろしてもらうような荷ぃは、いっこも無いで。

[法泉が錫杖を振ると同時、右手で懐から半紙を引き抜く]

狸と狐の化かし合い、始めよやないか。

[冗談めいて言いながら、手の中で半紙を細かく千切り始めた]

(63) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

[半紙を千切る手つきに無駄は無い。
何度も何度も繰り返し覚えた、身に染み付いた動き]

欲張りで何が悪い。

[愉しげな声>>66に笑い返し、懐の扇を右手で引き抜き、開いた]

(72) 2014/02/19(Wed) 23時頃

 ― 回想 ―

[凍て付く闇に、意識が呑み込まれる前のこと]

(雪、さん……)

[女が言い掛けた言葉を飲む。
 言葉を確り聞き取ることは出来なかったけれど、人として悪あがきする猶予が与えられたことだけはわかった。
 そうでなければ、『風』の力籠めた音を紡ぐことなど出来なかっただろうから]

(ありが、とう……)

[人でありたいという日向の望みを、本能のまま刈り取らずいてくれたことに、言葉には出来ぬものの感謝する。
 目の端に浮かんだ温かなものは、零れるより先に凍り付き、誰にも気付かれることはなかっただろう*]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


 ― 現在・通り ―

[どれだけそうしていただろう、気付けば笛の音は止んでいて。
 代わりに、近しきものと相容れぬもの、二つの気配が強まるのを感じた]

 もしかして……戦ってるのか。

[呟いて、服の端をぎゅっと握る。
 相容れぬ方の気配の持ち主も、その力の質から察することが出来た]

 …………。
 明にい。一にい。

[力の性質に関わらず、どちらも大事な人に違いなかった。
 その二人に、争って欲しくなどない。けれど]

 あの二人が、考えなしに戦う訳も、ないよな。

[本能とか宿命とか、それだけを理由に生じた争いではあるまい。
 どのみち割って入ることなど出来ぬ娘の魂は、ただ祈るように目を瞑ることしか出来ないのだけれど]


メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 17時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時半頃


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