人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 双子 夕顔

─ 里長の屋敷 ─


  ゆうがおは のぞんでは おりませんでした

   やどしていることも しらなかった


[明之進の答え>>84に返すのは、抑揚無きそれ。
身の内押し黙ったままの心も、望んで闇と馴染んだ訳ではない。
下がる眉に、こちらは微か、表情を曇らせて。
諦めるのは嫌だと、流されたくはないというその人>>85を、ただ見つめ。]


  ひかり宿した あなたには わからぬかもしれませぬが


    やみに おちつくものにとっては

       ひかりこそ こわいものにございます

(88) 2014/02/20(Thu) 01時頃

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