人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 説法師 法泉

― 川辺 ―

[立ち上がり、正対した手妻師の肩の上には狐と狸>>56]


どうでも良いが、お前、少々真剣味が足らんぞ、琥珀。

[指摘する声も決して重みがあるとはいえず]

やらねばならん事、か。
弟を祓うことも、その内か?それは少々お人好しのお前には荷が勝ちすぎておろうに。

[それ故に、と、言って、錫杖をじゃらん、と前に振ると、遊環には、鮮やかな緋色の焔が纏われる]

わしが、その荷を降ろしてやろう。おさななじみ、の、よしみでなあ。

[声は軽いまま、けれど、細める瞳は鋭く強い]

(59) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

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