162 絶望と後悔と懺悔と
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まゆちゃん
[やさしく、厳しく叱るまゆちゃんは 昔のまゆちゃんと変わらない… でも人を殺して平気だといえるまゆちゃんはもうまゆちゃんじゃないのかもしれない
がっくりと首をおとし すぅっと伸ばした手をさげた
立ち去ろうとするまゆみに下を向いたまま声を掛ける]
やめない。やめないよ。 ぜったいわたしはまゆちゃんたちに人殺しさせない。 絶対邪魔する
(428) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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……うん。
[僕は……キャロライナにーさんの武器だけ壊して退いた。>>*140 これじゃあ逃げたのと変わんないや。 “始祖様”に知られたらどうなるか――って実に今さらだよね。とりあえず何も言わないでおいた]
れ、零にーさんがそう思いたければそう思えばいいよ、僕は、思わない。
(*143) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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/* あっ 下車駅がっっっ */
(-146) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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なんで、……なんでそんなこと、言うの。
[僕は零にーさんはただ“始祖様”の血に縛り付けられてるんだって、そう信じてる。>>*142 僕と零にーさんを隔てる違い――誰の牙を受け吸血鬼になったか。
信じてるのに、零にーさんがまるで“吸血鬼に変わってよかった”って言ってるみたいに聞こえて、―――寒気がする]
――…ごめん。
[僕はその場から走り去った*]
(*144) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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/* 俺のタイミング悪すぎわろた。
(-147) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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/* なんでうちのPCは赤やると他の赤に喧嘩を売れるやつになるのかと小一時間
(-148) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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― そして、塔の中で、また彼と出会うか ―
[絢矢が塔を登っていく。 最初は中から追うつもりだったが、黒い軍服は目立ちすぎることがみてとれた。
ならば、また外に出ると、塔を見上げ、階上に登る方法を考える。 おそらく私服であった安吾は上手にホリーと絢矢のところにたどり着けるだろう。
ならば、自身の選択は…]
(429) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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御機嫌よう。
良いわ、エリアス。 下がりなさい。
[そうして、日本刀を鞘から抜き放つ。 余談だが、鞘は大概そこらに放っておいて後で回収するか。
もしくは別の鞘を用意するのがいつもの事だった。]
やっぱり気が変わって、あたしの眷属になる為に来てくれたのかしら?
[そんなはずは無いのだけど。 わざとそんな事を口にして。]
ああ、それとも。 直円の復讐をされる為にきてくれたのかしら。
(430) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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まゆちゃんに…これ以上 私たちみたいな家族つくらせないよう… ジョージみたいな、ハナちゃんみたいな 寮母ママみたいな犠牲者出させないために
ば…まゆ”ぢゃん わ・・・わたぢ がんば…て まゆちゃんを止める!
[いつの間にか子供の時みたいに鼻水をすすりながら ぐしゃぐしゃに泣いていた]
(431) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[俯く涼平の頭を、じっと見ていた。 ――やがて、おもむろにその手を伸ばして 霧のように静かに添う感情の色のない笑みで]
…………大丈夫。
[答えを待っている。]
(432) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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リー……おではきたど。
[呟きは、きっと届くと思った。 塔の外、だけれども、塔を見上げるように作られた建物の屋上。 白いコンクリの上に黒い軍服は、まるで鴉のようかもしれない。
そして、そこできっと出てくるだろう男を待っている。 そう、絢矢の伝言したのはリーのほうだから]
(433) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[>>424不意に零瑠に名を呼ばれ、壁際に押し付けられる。
迫る牙を反射的に首を振り、かわそうとするとする刹那。 視界の端で、きらめくものが動いた。
――刃。
鍛えられた身体は思考が認識するよりも早く、 振り下ろされた懐剣を自由な左手を盾に止めようとするが――]
(434) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[屋上の中央まで来ると白を脱ぎ捨てる。 風に舞い上げられた外套は屋上を越え、空へと。
白の下には禍刻の空に散る薄紅の花弁──。 小袖の花を風にはためかせ、 絢矢は『兄』と『妹』を鞘より解き放った。]
ホリー──ニルヴァーナ。
ボクがオマエを狩りに来たよ。
[戯言を視線で跳ね除け、凛と立つ。
菫の眼差しは揺るがない。 ──例えその傍らに、紅の在ろうとも。]
(435) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* >>430 余談やめろwww どうして葵さんはシリアスな戦闘シーンでそういうギャグっぽいこと言うのwww
(-149) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[廊下に出た時には、既にリカルダの姿はない。>>426]
ほら、あそこ。 見える?
俺によく喧嘩を売ってくる奴の部屋。 隣の道を進むと書庫。
[指を差さずとも周の視線は探るように動く。 零瑠は微笑み浮かべ。
そう、よく見れば良い。逃れられない城なのだから。]
(436) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[そして、首筋に突き刺さる牙の感覚。 血を奪われる感覚に、苦しげに眉根を寄せる。
太腿に迫る懐剣は、左手で止めることが出来ただろうか?]
――……零瑠、お前。
[圧倒的な身体能力に押し込まれ、身動きできぬまま呻いた]
(437) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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俺は甘いから、ずっとずっと迷うんだ。 明にもリカルダにも零瑠にも刃を向けれない。殺せない。 俺は弱いから、他人に頼む事しかできない。
[ごめんな、明之進。]
俺を、殺してくれ。
[きっと、これが一番良いんだ。]
(438) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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ふふ、狩りにねえ。 そう言ってきた人は今までに沢山居たわ。
皆どうなったか、分かるでしょう?
[そう、ホリーはここに居て。 訪れた者たちは死んでいるか眷族にされているかだった。]
あら、武器を変えたんだ。 流石にお兄ちゃんを殺した武器を使いたくは無かったのかしら?
(439) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[迂回しつつも、絢矢らが屋上へ向かっているのを見てとれば、別の階段から最上階を目指す。
…とは言え、最後の階段は一箇所っきり。
サミュエルの漆黒の軍服姿は見えない。 中を通り抜けるのはいくら彼でも難しかったろう。 …ならば外から来るか。
――待っている時間はなかった。
絢矢が屋上へ消え、銀髪の吸血鬼が下ってきたところで、影から遠心力をつけた縄鏢を穿って。 抵抗しようとするのを苗刀で一閃して、一気に階段を駆け上がる。
僅かに開いた扉の隙間から、屋上の様子を伺う――]
(440) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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えー、どっち落とすの……
(-150) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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わがんねーのでトルたんに委任するだよ
(-151) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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……無理、だよ
そんなの、――――ねえ、涼平君
[一瞬の虚脱と。 問い返す声にも]
……どうして、一緒にいられない?
どうしても……
(441) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* どこ落ちるんだこれwww
(-152) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[>>428 視線は畳んだ傘へと向けたまま、 マドカの言葉を聞いていた、ゆっくりと目蓋を閉ざす。
あの恐れを忘れていないだろうに、 彼女は諦めてくれない。
>>431 ぐしゃぐしゃに泣いた顔、 もう手を差し伸べることも、抱きしめることも無い。 けれど、否定の言葉を発しはしなかった]
そう……、
[言葉を失ってしまうのは、 感情が酷く遠いせいか、わからない。 ただ去り際の言葉は、諦めの言葉だった。]
……円、またね。
[目蓋をこすってはだめよ、そう付け足して*]
(442) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* これ、涼平、死亡フラグでいいのかな?
(-153) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[風にはためく白は、太陽を目指し舞う鳥が如く。>>435 小袖に散る薄紅は、どこか儚さを思わせて。
――いつでも飛びだす準備はできている。
ホリーが絢矢へと斬りかかる素振りをみせるなら、庇うことができるようにと。]
(443) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[でも、解っている。 ここでは人は人として生きてはいけない事を
本当はちゃんと解っている。 それなら、何の為に連れて来たのか、なんて。]
(444) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[僕は零にーさんの部屋の前の廊下で色々とお話した後、色々と決心を固めるのに一日――二日――もっとたくさん時間が欲しかった。 けれどその日の夜には“始祖様”の呼び出しを受け、そして――
僕の世界は一変する]
(445) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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分かってるだろ、明之進
[俺も明も分かっていたはずだ。どう足掻いても共に生きる道は俺が吸血鬼になるしかないと。]
俺達は、お前たち吸血鬼の敵だ。 だから、脅威の芽として摘み取ってくれ。 こんな事しか頼めない俺を、苦しめる事しかできない俺を。 一つも約束を守れなかった俺を恨んで、憎んで。
(446) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[『首を――』>>406 心臓を握り潰されそうな程の、冷たい眼差しを思い出す。
懐剣の刃は肉を裂く感触にしては浅く。 制止の手に握られていた。
渇きの為でなく、存在の違いの為に牙を立て。こくり。 乱暴にその牙を抜く。]
だって、逃げるだろ?
(447) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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