160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
了解、討伐をお願いします。
[ガーディからの報告>>328に、エリア内の生体反応を察知する。 ターゲットの設定を行いながら、暫し考えた後]
お二人とも、バイタル管理はどうかお忘れなく。 よろしくお願いします。
[あまり不安にさせてもいけないと、口にしたのはその言葉のみ。 後は彼らを徹底してサポートするだけだ。]
(335) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[タイミングさえ併せれば、初っ端からチャージクラッシュも叩き込める。 路地の出口に狙いを併せて、大鋸を肩越しに背負って待つのでした。]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[こちらにアラガミの気配はないから順調に避難活動は進んでゆく、ご老人や子供の手助けなどをしながらも、輸送車に数組の民間人が乗っていく]
了解した。
[防壁の穴については手短に答えつつ、防壁が壊れた場所とこちらとの距離。避難民の人数とを素早く計算して]
こちらは順調じゃが、後二台ばかし輸送車頼みたいのう。
[こちらにはアラガミがいないことも相まって追加の輸送車をロゼ>>329へと依頼した]
(337) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
― 新年会会場 ―
ったく。このお仕事はコレがあるからさあ。
[無粋な緊急警報に、やれやれと肩を竦めた。 しかし文句は言えど、この場の全員が自分達の役目というものも弁えているだろう。]
あいよ。とりあえず防衛班の皆にお任せかね。 おーい、偵察班の奴らもあんま酒とか飲みすぎるんじゃねーぞ。 仕事行った皆が戻ってくるまで、アルコールの力抜きで場ァ温めとけ。
(338) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[とりあえず、最低限の体裁を成している間はコンテスト続行。]
お、ジリヤちゃんが料理を始める模様です! さあ、彼女は何をつく……っと、
[実況しようとしたら睨まれた。>>271]
えー、深く集中したい様子なので、出来上がりを楽しみに待ちましょう。
[結局、オスカーが騒ぎ立ててるので実況してるのと変わらないのだが。]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[一度マイクを置いて、審査員席に座っていた第一部隊の隊長にひそひそと話しかける。]
ねえねえ、第一の。
[なんだよ第三の。]
今の見た? ジリヤちゃん、頬赤くして睨んで来たの。 チョー可愛くない?
[わからねえけど今はお前のニヤケ面がキモい。]
いーでしょ、アレ、うちの隊員。へっへー。
[羨ましいようちのクソガキと換えて良いか?]
闇討ちしてでもそれは阻止する。
(340) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[出来上がりを楽しみに、ワクワク……時にハラハラしながらジリヤの料理姿を見守っていた。 跳ねた油に熱がった時など、驚きの声を漏らしたりもした。 本人はあまり料理をした事が無いと言っていたし、決して手際の良い方でもない。 しかし、それでも。この数日で練習したのだろうという事は感じられた。 真剣に、一生懸命に頑張る姿に、自然と笑みが漏れていた。]
…… 隊長って立場さえ無けりゃあなあ。
[ぽつり、呟いた言葉に第一部隊の隊長が怪訝な顔をしたが、続く言葉は特に発せられることは無かった。]
(341) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[やがて、ジリヤの手で完成した料理が運ばれてくる。 美味しそうな白いビーフストロガノフ。]
……やっべ。俺、今すごく感動してる。
[実は、女の子の料理姿とか良いよね、という思い付きだけで生まれたこの企画。 ジリヤが料理するのも、自分が審査員になっているのも成り行きだが、こんな役得にありつけるとは。 一言添えてきた彼女>>273に親指を立てる。]
十分すぎるっしょ。別にそんな本気で勝ち負け言うノリでもねーし。 ジリヤちゃんがこんなに頑張ってくれただけでも俺は満足。
(342) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
で、なんでこのクソガキはその感動をブチ壊しに来るの。
[オスカーが同時に料理出してきやがった。>>288 見た目はまともだが、サクラモチのトラウマのせいで恐怖を抱かずにはいられない。 あっという間に感動を上塗りする程の。]
……相変わらず、見た目はまともなんだよな。見た目は。
[果たしてどちらから手を付けるのが精神的に優しいのか。 もう少し考える事となる。**]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[不可解な点はあるが、目の前には通常の小型アラガミが一体。さっさと片付けて、原因などはそれから考えれば良い。そう思っていたが。]
……あぶり出し? マドカにしては随分と慎重だね。 でもまあ、了解。やってみるよ。
[ガシャンと音を立てて神機を銃形態にする。黒い艶やかな砲身で捕食中のオウガテイルに狙いを定め──]
(344) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
トレイルは、冷めないうちにとは思うのだけれど。**
2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
お前は良く頑張ったよジリヤ……
[超長距離の相棒より先に、被害者の背中を撫でる事になる。 あのクソガキがここに来たら取り敢えず締め落とそう。]
(345) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[━━ドンッ!]
ほーら、鬼さん。こっちにおいでっ。
[タンッと隣の家の屋根に飛び移り、近づいてきたらまたその隣、という風にオウガテイルを誘い出す。マドカが待ち構えている方へと。]
(346) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/* 裏設定ぱーとつー
・ナナコロ支部転属当時
ホリーが死んだばかりの転属なので、殺気が常時展開されて、とにかくアラガミを屠る事だけを考えてた様な黒歴史時代。 語気が荒いだけじゃなく、こう見えて喧嘩大好きなので、当時なら、ツンケン先輩のナユタ相手になら、全力で喧嘩売り買いによる、経済(物理)活性化を一手に担ってた気もするとかなんとか。 前述の、鬼化小型種ミッションか、その後には恐らく何かナユタとイベントが起きて軟化してる気もする。
軟化した結果が現在のごらんのありさまだよ。
転属前後周りによる、オスカーの性能差
ホリー時代:典型的な中衛スナイパー。被弾率もそこそこで、可も無く不可も無い、悪く言えば凡庸スナイパー。この頃から部位狙撃は巧かった 転属時代:最前衛スナイパー。被弾率?効率?何それ美味しいのな、零距離射撃ばかりするスナイパーじゃないスナイパー。この頃から、復讐への憤怒がスキル化。でもこの頃が最弱。後、爆発バレットによる誤射も全然気にしない為、一時期誤射王子になりかけた説も。 現在:超後衛スナイパー。現在の、サイレントキル&超長距離狙撃手に目覚めた
(-90) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
……あの頃のナナコロ支部は、修羅でしたねえ。
[オペレータが配属される以前からそうだったかもしれないが、とにかく胃が痛くなる日々が続いたことは確かだ。オスカーの話し>>330に、深々と頷く。]
そうですね、あんな固体は私も殆ど経験がありません。 そうだといいのですけれど……
[視線の先には、赤く表示されるアラガミの生体反応。 それがいつも通り、素早く消えることをただ祈るばかり。]
(347) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
……あ、はい。お邪魔してきましたよ。 ノンアルコールドリンクの差し入れを。
[やはりあの差し入れはオスカー自らのものだったのかと確信>>331しながらも、素直に頷いた。 かの人のリアクションは、黙っておくことにした。]
見せてあげた、というよりも、この格好のままお見舞いに伺った、というのが妥当でしょうか。
[似合いますか、そう尋ねたのはある意味勢いでもあった。 今思い出すと恥ずかしい。しかしそれを悟られまいと表情だけは冷静に繕って]
ああ、ええと。 サリエルに似ているそうです。
[貰ったリアクション>>252をそのままに披露する。正直オペレータ自身もサリエルの衣の色だと考えていた節もあり、浮かんだのは苦い笑みなのだが]
(348) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>343 wwwwww オスカー、オスカー(ばんばん 貴方は、最高です。
(-91) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
ん、だって暴れらんないじゃん。
[シンプルな理由でした、というか暴れているという自覚はあったらしいですよこの子。 続く砲声に流石と感心するけれど、徐々に近づいてくる様にもう一度、手に力を込めて――。]
(349) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
こんにゃろーォ!
[赤錆色の大鋸がひときわ紅く。
不意に安息を破られた哀れな犬っコロは、無防備な横っ腹にチャージクラッシュを叩き込まれる事になる。 そして二人で畳み掛けるなら、そう時間も立たずにそのアラガミは沈むことだろうか。]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
わかりました、そちらのポイント傍に依頼します。
[待機をしてもらっていた車に通信を入れれば、そう時間も掛からず二台共に発車の連絡が入る。 続いてまた待機を願いいれながら]
怪我している方はいらっしゃいませんね? 異常を訴える方がいらっしゃいましたら、メディカルチェックにご案内して差し上げてください。
[ペラジー>>337ならその辺も察して行ってくれているだろうとは思うが、一応通達をして]
マドカさんとガーディさん、オウガテイル一体と交戦開始されました。 護送が完了されましたら、合流なさいますか?
[マップの状況を確認しながら問うた。]
(351) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[予想通りのナユタの返事>>334に、こくりと頷く。 空けてくれたテーブルには、ありがと、と言って。]
分からず屋さんは、分かってくれた?
[ロゼに言ってあげてと言った事。 了承してくれるのかと、僅かに口元に笑みを浮かべて。 返答はどうあれ、それ以上はもう、本当にお節介なので言わないけれど。]
[健闘を称え、背を撫でてくれる手は、(吐きそうなので)前のめりに背中を丸めたまま、ありがたく受けた。]
[吐かないけど。マズイとか決して口にはしないけど。]
…………すごい。
[いやそもそも、不味いというレベルでもなかった。]
(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
あ、そう。
[いつものマドカでした。>>349]
さて、一体なら回復弾も要りませんよね。
[タッと屋根を蹴って飛び降りながら、バスターブレードを振りかぶる。]
頭上注意ですよーー っと!
[飛び降りの勢いも加えた一撃をオウガテイルに叩き込む。 そのままマドカと共に叩いていれば、オウガテイルは最後の鳴き声を上げて地面に伏した。]
(353) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
正しくは「すごくひどい」。
[閑話休題。>>352>>310
他の隊員より数段医務室慣れしている自覚はある。 それはバイタルが低下すると神機との適合率が跳ね上がる、 つまりは攻撃性能を最大化できるという 自身の体質上の特性に起因している所も少なくない。
――喰いたいと、 ただ生きる為だけの欲求に重なっていける、紙一重の本能]
……それでもイイって、
[もう一度会えるか、なんて知らない。]
別に自分じゃなくたってイイって、思ったりしねえ?
[伝えるのも、伝わるのも、本当は生き残るのも 時には自分じゃなくたって良かったと思う。]
(354) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
/* こっから更に一波乱あるのか!?ないのか!? ちょと眠い上に特に思いつかないので様子見です。 ピンチになるのは非常に美味しいというかなってみたいんだけどね。
(-92) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
修羅場…あぁ………うん………。
[報告書係は、そんな迷惑掛け通しの罰半分な流れが惰性化したもの。 地味に始末書処理と、その後の罰、な流れに何処か慣れたのも同上。 そして、ナユタや隊長から向けられる、クソガキ呼びもだ。 こうして考えると、身から出た錆しか無い様な…いや…]
そ、それより。それは余程でなきゃ無いし。 この小型種1体で済めば、それに越した事はないよ。
[唯、最後のクソガキ呼びだけに関して云えば…。 今はもう別に、やな呼び方じゃ無いのだけれども]
(355) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[そして気になるのはナユタの感想だ。 幸いな事に、ハヤシライスの反応は知らないまま、肝心な感想を耳にして]
……へ、サリエル…………?
……ああ。云われてみたら。 もしかしてその服、ほんとにサリエルの素材… いや、まさかこの前討伐したアレだとか…
でも、アラガミみたいなんて感想。流石にナユタも…… ……?
[今ふと思い出す。確かサリエルと云えば。 よく堕天種は魔女、と云われる様に、通常種は…]
(356) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[交戦開始の雄たけび>>350と共に、切り込んでいく>>353ガーディとマドカ。 アラガミの返す反応は見慣れたオウガテイルそのままのもの。 生体反応が弱るのも、早い。]
生体反応、弱っています。 一気に畳み掛けてください!
[言葉にするより早く、防衛班の二人はターゲットを倒してしまう。 ほっとするのと同時、零れたのはため息。 二人とも実に的確な戦闘内容だった。]
アラガミの沈黙を確認しました。 引き続き周囲の警戒をよろしくお願いしますね。
[エリア内のほかの反応はまだ見られない。 確認が済めば、輸送車も依頼しなければならない。 再びオペレータは忙しく手を動かした。]
(357) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
………………へぇぇ…。
[何を考えたのだろう。ミッション中の画面を眺めるのに。 その表情がにこにこと、満面の笑顔を浮かべていた]
その服を着たロゼさんに何時もオペレートされたら。 なんだか女神の加護が付き易い気もするよね。
いいなぁ。ロゼさん。
…まあ、ナユタもロゼさんも、ガンバレって事で。
[何がどういう意味なのか、なんて問われても。 ん〜?僕はわかんないよ。何て。 満面の笑顔で、終始少年ははぐらかしたまま、モニターを眺めるのであった]
(358) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
ま、でも、そうだな。
[病室の壁に、小型の操作機を向けてボタンを押した。 実はここも、宿舎同様に映写型の仮窓になっている]
珍しく見舞いに来やがって充分暇を潰してくれた上に 自主的に食物テロ喰らいに行くなんつー面白いもんまで 見せてもらったから、
[いくつか切り替えて映したのは、トリノス――ナナコロ支部の リアルタイム上空映像]
気が向いたら考えといてやるよ。
(359) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
/* でも色で言えばこのナユタが最初に思い浮かべるのは ツクヨミなんですよね ←きっと、憎悪の対象 */
(-93) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[内心は勿論、深く頷く程に同意なのだが。 『とも』の料理を酷いなんて、言えない>>354。]
[続く言葉には]
……ナユタは、一人しか居ない。
ナユタじゃなくていいか、どうかは。 ロゼが、みんなが決める事だよ。
私は、誰かじゃなくて。 ナユタが居なくなったら、嫌。だよ?
[そう言って、緩く目を伏せた。]
(360) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る