人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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トレイル楽器職人 モニカに投票した。
ブローリン楽器職人 モニカに投票した。
マドカ負傷兵 ヒューに投票した。
マユミ楽器職人 モニカに投票した。
ヒュー楽器職人 モニカに投票した。
モニカ白銀∴秘星 マユミに投票した。
ジリヤ楽器職人 モニカに投票した。
ミナカタ楽器職人 モニカに投票した。

モニカを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


2日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジリヤが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、トレイル、ブローリン、マドカ、マユミ、ヒュー、モニカ、ミナカタの7名


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

−墓地−
よかった、一本だけ残っていた!

[この寒さで全滅しているのではないかと不安だったが、岩陰に隠れるようにして咲いていたそれを、ようやく見つける。宝物に触れるように、そっと摘み取る。]

(早く帰らないと、今日はあの子の側にいると言ったのだから)

[少しでも近道しようと、普段は立ち入らない墓地を、そのまま横切る。昨夜見たヨーランダの姿を思い出し、胸の痛みを感じながら。]

(そういえば、ここは)

[急ぐ足を止める。ここは彼の両親が眠る場所だ。

優しい人達だったと思う。たまに幼馴染にくっついて遊びに行った自分にも、とても親切にしてくれた。]

(こんな時だけど…)

[墓地に入る機会はあまりない。せめて手だけでも合わせさせてもらおうと、記憶を頼りに目的の墓石を探す。]

(0) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そしてそこにいたのは。
雪に抱かれて眠る、少年。]



――――――っ、トレイル!



[少女の絶叫が、白雪の中こだまする。]

(1) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ごめんごめん。
わたしは優しい感じの人の方がタイプだけど、
ミナカタさんがいいって人もいるよ、きっと。

[男性に受けがいいというミナカタの属性は知らず、
一応フォローめいたことを言って]

うんうん、頼もうよ。
わたしココアー。

(ん?)(わたし朝支払いしたっけ?)
(……)
(ま、いっか)


…………。
って! そうだ、ミナカタさん!
ジリヤさんがいないの! ジリヤさん知ってる?
身体がよくないはずなの。

(2) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─カフェ─

[公園から急いで集合場所に向かえば、カフェの中にはモニカとミナカタの姿があった。
雪を叩いて落としながら、二人の元へと足を進める]

あ、ごめん、待たせたんかな
先生、頼まれてた薬はちゃんとジリヤに渡して来たっす

[モニカが必死に彼女を探していたなんて知らないから]

(3) 2013/12/20(Fri) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

?!?

[見知った包帯姿が入るのが見える。
立ち上がり、ヒューの名を呼ぼうとした瞬間、聞こえた言葉に>>3]

ジリヤ……?
薬…………ヒューさん、ジリヤと会ったの?
だいじょうぶ、なの?

(4) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[深く積もった雪に何度か足を取られ、転びそうになりながらも彼の元に駆け寄る。」

トレイル!トレイル!!

[名前を呼びながら、頬を叩く。
起きないようなら、雪を払い、自分のセーターや手袋を彼に身につけさせるだろう。]

(5) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

え、あ、うん、さっきまで一緒にいたけど…?
大丈夫かどうかは、うーん
本人は、いつも通りで大丈夫だって言ってたけどな

[嘘ではないが、本当のことでもない。でもその言葉でミナカタには通じるだろうと思う。
羽織っただけのコートを椅子に落として、モニカに向けて微笑む]

そんで、そのジリヤから伝言だ
…「道中、どうか気を付けて」って

(6) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>2:67マユミの言葉を黙って聞いていたが、最後に、信じて欲しいという彼女の言葉に嘘はないと、確信があるわけでもないのにそう思い、ひとつ頷いた。]

え、なにさ。冬将軍って単数じゃないのか?
でも複数いてもおかしくはないのか……。

[そこまで考えていなかった。これは前途多難だと途方に暮れる。それでも、マユミが見分けられるのであれば、少しは活路が見出せる。]

まぁ、まずは花だよな。
それがないことには始まらん。

(7) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[幼馴染みの少女の悲痛な声>>1にも反応しなかったが氷のように冷たくなった頬を叩かれ名前を呼ばれて>>5薄らと開く両目
それは冬将軍に抱かれてはいないということだが、このままにしておけばそんな存在に会う必要もなく死に至るだろう]

(ああ、どうしたの?そんな顔は見たくないよ、マミ…)

[虚ろな意識は状況を理解しない、ただこうやって笑ってほしいと伝えたくて緩く唇を綻ばせて……そのまま瞼が下りた
最低限の食事しかとっていない身体はその年の青年としては異様なほど軽いが、それでもマユミでは運べないだろう]

(8) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

冬将軍を邪魔する方法、その考えはなかったな。
目に見えるものじゃないだろうけど、どうだろうか。

[あったら実に便利だろう。自分でも阻止出来たらと思うが、本は今のところマユミにしか読めないので、なんとももどかしいところである。]

そうだ、マユミに返さないといけないものが。
……これ、マフラー貸してくれてありがとう。
風邪引かないうちに返せてよかった。
図書館での調べものは頼んだぜ。

[図書館に行くと言ったマユミに>>2:79、慌てて赤いマフラーを取り出して手渡し、診療所を出て行く後ろ姿を見送った。>>2:95

(9) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふえぇ。

[>>6 ジリヤの伝言を聞いて、気が緩んだように腰を下ろす]

良かった。
そっか、そうだよね。
いつもいる所にいつもいる人がいなかったから、
焦っちゃった……。

もー。しょうがないな。

[自分で自分の頭をこつんと小突く。
急に不安になったのは、ひょっとして、冬将軍の仕業なのかな?]

よーし、ジリヤに言うとおり、気をつけて行こうね。
その前にココア!

(10) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『おい、その声はマユミか?どうした……トレイル!?』

[その時、マユミの声を聞き付けてか粉引きの男が墓地に踏み込んで来る
普段は騒がしく掛け合いをしている二人の姿に驚き目を見開いて駆け寄った]

『糞が、冬将軍か?落ち着け、マユミ…とりあえず先生のとこに』

[少女の宥める男は、医師の不在を知らない]

(11) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 回想 ―

[目の前に座る少女は、いつも元気に町中を駆け回っている。
その明るさ故か。ジリヤから、お店にくる度元気をもらう気がすると聞くこともあるくらいだ。

数年前、学校の検診に行った時には。そういう年頃なのか検診の順番を譲り合う女子生徒の中で、真っ先に受けに来て外に駆け出して行ったのを覚えている。
当時、その元気の良さに加え、背格好からして男子と見間違う程だったが。今は見た目も声も随分女の子らしくなった。

年齢からすると成長期とはいえ。心の中で、大きくなったなぁ…という感想を持ってしまったことに、急に年を取った気分になったのは内緒である。

まだ二十代だ。まだ。]

(12) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― カフェ ―

 そりゃどーも。
 っつーか、変な気を遣わなくていいぞ。

[>>2フォローのつもりらしい言葉を一応受け取り。
注文を取りに来た店員を見上げる。]

 んじゃ、ココアと珈琲な。

[店員が行った後、そうだ、と言う声に顔を上げ。]

 へ。ジリヤがいない……? 店にか?

[まさか、またあいつはどこか歩き回っているのか。
昨夜の様子を思い出して、凍った海が頭を過った時。ヒューが入ってきた。>>3
薬を渡したという、話を聞いて眉を潜めた。>>6]

 ……おい。
 ジリヤ、どこにいたんだ?

(13) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時半頃


【人】 採集人 ブローリン

昼前に待ち合わせだな。憶えた憶えた。
雪靴は倉庫の奥の奥を探す事になるだろうから、ちょいと時間かかるかもしれん。
急いで行ってくるよ。

[ヒューに声を掛けられ>>104、彼がミナカタ先生に薬を託されると]

ああ、ジリヤの様子見てきてくれな。
俺も後で寄ってみるよ。シーのセーターの出来上がり具合も気になるしな。

それでは、またあとで。
先生、本当にありがとう。

[ミナカタ先生に改めて礼を述べて診療所を後にする。]

(14) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[思いっきり、引っ張り上げようとするが手がかじかんでいるせいか、力が入らない。
とりあえず暖めなければと、セーター、マフラー、手袋と、すべてを脱ぎ捨て男に着せると、それでも何とかならないかと歯を食いしばりながら、引っ張り続ける。]

(誰か呼んできたほうがいいかもしれない。)

[焦る頭で、何とかそう思い至った時だ、後方で声が聞こえたのは。]

ケヴィン!

[光明を得たとばかりに男の名前を呼ぶ。
彼の提案に朝の会話を思い出す。]

診療所は駄目よ!…確か山に行くって言ってたもの。

[咄嗟に時刻を見る。時計の針はお昼過ぎ。
今なら、もしかしたら。]

カフェ!そこなら、まだ間に合うかもしれないわ!

(15) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

モニカもしかしてジリヤ探してくれたのか
あんがとな、そんで、すまんな、何かすれ違わせちまったみてーで

あー、ココアうまいよなー、すんません俺も同じのー

[そう店員に頼んで、席に着く。
眉を潜めるミナカタには、少し困ったように笑うだけで、場所は口にしない。
ジリヤが昨夜海に居たことは知らないけれど、しかし深層心理は知っていたから、何となく、それを告げるとジリヤが怒られてしまう気がした。
話題を逸らす]

んで、ブローリンがまだなのか
集まったらさくさく出発しちまおう、急いだ方がいいだろうし

(16) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

(ミナカタさんはコーヒーなんだね)
(ヒューさんは男女とか関係ないって言ったけど)
(やっぱりカフェオレよりカッコイイ気がするなあ)

うん、店にも、ティモシーさんとこにも図書館にも……
色々廻ったけどいなかったの。
でも、ヒューさんが会ったっていうなら……。

[>>13 ミナカタに答えつつ、
言われてみれば、じゃあどこにいたんだろう? と、ミナカタの疑問に得心して、ヒューの返事を待つ]

(17) 2013/12/20(Fri) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

『なんだと?…よし、カフェだな』

[マユミの言葉を受け>>15、ぐったりしたトレイルを逞しい粉引きはいとも簡単に抱えて立ち上がる]

『しかし、これは…先に暖かい場所に入れてやったほうがいいかも知れん』

[冷えきった身体に眉を寄せる、この青年は一体どれだけここにいたのかと。
カフェまではそう近いとは言えず、そこまで連れていっていいものか、と]

(18) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ううん。わたし早とちりしてたみたいだから。
無事で良かったよ。

あー、ココアまねっこー。

[>>17 返事を待っていたはずなのに、
話題を逸らされればあっさり誤魔化され]

そうだね、あとブローリンさんだけなのかな?
マユミやマドカはムリなのかなあ。

[先ほど墓場で会ったトレイルもやはり来ないだろうか]

(もう少し、強く誘ってみれば良かったのかも)
(でも、トレイルさん見てると……)
(あまり言えなくなるんだよね)
(あんな時、)
(きっとマユミなら)
(強引に手を引くことができるかもしれないのに)

(19) 2013/12/20(Fri) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>16困ったように笑うだけで、場所を言わないヒューを訝しみつつ。]

 あー……まあ、居たならいいか。
 モニカも、あんま心配すんな。心配されすぎると、意地はるとこあっから。

[>>17不安そうに答えるモニカにそう言って、話題を切ろうとするヒューを追及することはやめておく。
なんとなく胸騒ぎを覚えたが。
薬を預けた時、体調が悪ければついててほしいとまで言ったくらいだ。大丈夫、というなら今はそれを信じようと。]

 そうだな、俺の方もちと調べたいモンできたし。
 ブローリンが来たらちゃっちゃと行くか。

[雪解香のことを思い出しながら、頷いた。]

(20) 2013/12/20(Fri) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

(わたしも、ママやパパやお師匠には強引って言われるんだけど)

[つまり、それは、関係性の違い――]

(絆みたいの?)
(そっか)

[胸に小さな氷の欠片が刺さったような感覚]

(これって)
(ちょっと寂しい、なのかな?)
(…………)

[そこで思考を閉じて、運ばれてきたココアをひとくち啜った**]

(21) 2013/12/20(Fri) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そういえば、トレイルの家がこの辺りに…。
こっち!

[粉挽きに向かって叫ぶと、一目散に走り出す。
見覚えのある屋敷は、幼い頃はよく通った。
いつからか、そんな機会はめっきり失われてしまったけれど。

はっきりとは覚えていないけれど、それはきっと彼の両親が亡くなってから。]

…。

[一種の感慨を思いながら、その館を見上げる。]

確かこの辺りに……あった。

[玄関の付近を探る。
数年前に、彼が使用していた合鍵は、今も変わらない場所に置いてあった。

まるで変化することを、拒むように。]

(22) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

まあブローリン雪靴探すのに時間かかるかもって言ってたし

[>>14別れ際のことを思い出す。
シーも連れて来る訳には行かないだろう、具合は悪くなさそうだったが眠そうにしていたし。そういう準備もあるはずだ]

あ、しまった、ジリヤにシーのセーターのこと聞き忘れたや
まあ山から帰ったらまた様子見に行くって約束もしたし

…ヨーランダっていう冬将軍の犠牲者が出てる以上、
あんまりゆっくりもしてられないし

[店員が頼んだものを運んで来れば、熱さに気を付けながら口に含む]

(23) 2013/12/20(Fri) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

−トレイルの家−

(生活感が無いわね…)

[最初に思ったのは、それだった。
訪れるのは本当に久しぶりだったが、幼い頃の記憶を頼りに、目につく限りの暖房に火を灯し、お湯を沸かし、布団をかき集めた。]

もうだいぶ経ってしまったから、いないかもしれないけれど…。カフェにミナカタ先生がいないか、見て来てもらえる?

[トレイルをベットに運んでもらうと、粉挽きに頼む。
走り去る後姿を見送ると、ベッドのそばに椅子を置き、腰掛けた。
沸いたお湯にタオルを浸すと、少しずつと横たわる彼の体を温めていく。]

(24) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[マユミを追って辿り着いた粉挽きの男は彼女に見つけた合鍵で扉を開けてもらい中へ踏み込む
埃っぽい室内、掃除されていないのだろいか……しかし、投げ出された絵本以外散らかってはおらずむしろ物が動かされてるようにも見えない
まるでこの館の中だけが時を止めてしまったようだと男は思った。
トレイルの部屋らしき部屋を見つけ、寝台に彼を横たわらせる。マユミが呼んで来てほしいと言えば男は一目散にカフェへ走るだろう]

(25) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

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ミナカタ
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ヨーランダ
0回 (2d)
ジリヤ
0回 (3d) 注目

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5回 (4d) 注目
マユミ
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マドカ
0回 (6d) 注目

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