150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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なるほど。 好きな人だからですか…。
[照れくさそうにえへへと笑う。]
った。 …大丈夫です。
[ひりひりする。 けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]
(+115) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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んっ…。
[痛みと刺激に飛び上がる。]
続けて下さい…。
[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。 判別できなくなっていて。]
っん―。
[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。 それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]
もっと、ください。
(+116) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[雑談をしている最中、バイブの音が小さく鳴った。 すみません、と言いながら、画面を見る。 ミルフィ先輩からか、と呟きながら文面を見て、、]
えっ…、
[漏れた声に、なになに?と覗きこんでくる会長。 慌てて胸に押し当てようとしたけれど間に合わず、 ミルフィからでしょー?と言って、スマートフォンは奪われた。 にぃ、と会長の口角があがる。 何が起こるか悟ったが、反抗する気はさらさらない]
「どうぞ、いつでも来てね、 みんなのまえで、可愛がられたいの、と。 送信はこれかなー?」
[代わりに打っておいてあげるねー?と笑いながら。 その文面は送信された]
(99) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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― 自室 ―
ふーん……
[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。 それはそれで構わないかと思いながら。
昨日までの血糊もすべて落とし終わり。 今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。
放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]
(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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段々気持ちよくなるわ。 大丈夫――。
[安心させるように髪を撫でて。 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]
……ん
[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]
(+117) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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マドカ……可愛い ほんっとに、かわいい。 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?
[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]
マドカ、まどか…――
[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]
(+118) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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ピッパとエリーはどえむやー
(-52) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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― →生徒会室 ―
[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。 むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]
はろーはろー、久しぶりー。
[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。 エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]
エリー、案外大胆だよねー。
[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。 自分の方に引き寄せると一度キスした。]
(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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絶対先輩のほうが可愛いです。
[どんな時でもこれだけは譲れない。]
本当、なんででしょうね…。
[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]
先輩…。
[名前を呼ばれるだけできゅんとする。 たまらなく大好き。]
んっ…はぁっ…くっ…。
[あがる声は徐々に熱を持つ。]
(+119) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[なにか文字が追加されているのかなどは分からなかった。 奪われたそれは鞄にまっすぐ入れられたからだ。 一応返してくれるあたりが優しさだろうか。
しばらく遊ばれた後に、ミルフィが顔を出す。 満面の笑みの裏がちょっとこわい]
えっ、そのっ、あれは私じゃっ…、ん…、
[最後まで言う前に身体を寄せられて。 紡ごうとした言葉は、キスで塞がれた。 ほんのり煙草の匂いと、味がする。]
(102) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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まだそれを言うか……。
[くすくすと笑う。 同じ寮だったけれど、基本的に直帰か詩文部の部室にいたからだろう。だから出会いは少し遅いけれど、そんなの些細な問題だ。 こんな可愛い子がいたなんて、と第一印象で思ったし、そこから詩文部の部室へ誘った自分を今ものすごく褒めてあげたい。]
…マドカ。
[呼び合うだけで、お互いを意識しているんだと幸せになれる。 マドカの心に自分がいることが、――本当に幸せで]
……ずっとずっと、マドカの心を占領してあげる。 私のこの指で、マドカの身体も全部奪ってあげる。
[熱を持つ声に、くちゅり、くちゅ、と襞を擦り、更に加速させるように。そして中指も膣口に充てがうと、ゆっくりと挿入して――指二本で十分きついマドカの中を、犯していく。]
(+120) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[抱き寄せてから楽しそうに笑う。 どうやって今日は遊ぼうかと考えてから。]
ねえ、エリー。 ここで四つん這いになろうか。
それで、あたしや皆にお尻を向けて。 下着が良く見えるように突き出してくれるかな?
[言う事を聞かないとどうなるのか。 それを示すようにエリーの服に手をかけると軽く引いて。
自分から四つん這いになるのをまずは待ってみる事にした。]
(103) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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お願いします。 私を先輩に染め上げて下さい。 マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。
[倒錯した言葉に陶酔する。]
あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。
[水音をたてて指が加速する。 その動きにあわせるように甘い声が響く。]
っああ――。
[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。 それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]
(+121) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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─ 美術室前 ─
愛か……。
[ 歩きながら、ふとリンダ>>98の言ったことを思い出す。 「ずっと親友で居たいよ」 その歌詞を別の意味に変えてしまったら面白いかなと。
そんな事を考えながら、歩いていた所へ。 ]
……っ! すまない、考え事をしていた。
[ 人>>77とぶつかりかけて、慌てて謝った。 ]
(104) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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だめよ――? 私は私の言うことを聞くペットや奴隷が欲しいんじゃない。 マドカがマドカだから、好きなの。
[全てを手に入れたいという欲望はあっても、それは彼女が彼女であるからであり、彼女が彼女の個――アイデンティティを持っていないと意味を成さない…と小難しく考えるが、そういうことよりも]
マドカが私を想ってくれたらいいの。 マドカっていう存在に、私を愛して欲しいの。
[多分マドカはそこまで深い意味で言っていないだろうけれど、マドカがマドカだから惚れたんだ、と、そこは強調する。]
だいぶ慣れてきたわね……? 感じるところに触ったら言って。
[Gスポットを探すように、中で擦り上げながら、指の出し入れを激しくする。時に二つの指の動きを別々にしたり、自分の可能な範囲で出来る刺激を与えて――]
(+122) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[たのしそうな顔。 それに続くことは、予想はつかないけれど、いつだって。]
よ…、よつんばい、です、か…?
[逆らったらどうなるのか。 くい、と服を引っ張られて、それとなく察する。 暫し顔を赤らめて考えて、頷いて。
机の上に体を乗せて、言われた通りの体制になる。 それでも、もうこれより恥ずかしいことは何度もされたというのに 下着が見えないようにとおしりの方の裾を整えた。 ――無意味なことではあろうが。]
(105) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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!
あ、すみません。
[廊下で突っ立っていたら、通行の邪魔になっていたらしい。 慌てて一歩退く。]
(106) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ああ、下着が見えたら恥ずかしいものねえ。
それじゃあ下着があたし達に見られない様にしてあげましょうか。
[そう言って笑うと下着に手をかけて引きおろしていく。 お尻も秘所も見える状態にしてから、片足づつ上げさせると足から抜いてしまうと。]
はい、これ持って帰っていいよ。
[隣に居た生徒会副会長にエリーの下着を手渡していた。]
(107) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ごめんなさい…。
[しゅんとして謝る。]
私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。 …分かりました。
うぁ…。 だからそういうのは照れちゃいます。
[マドカがマドカだから惚れただなんて]
あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ! そこ…イイです。
[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。 鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]
(+123) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[ぶつかりかけた人影を見て、はたとした。>>104 唇に触れていた手を、さっと引き戻して襟元のタイに戻す]
……えと、これ、先輩が描いたんですね。 とても上手だったので、つい見てしまいました。
(108) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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うん。気持ちはわかってる。 でも、自分を大切にすることも幸せだとおもって? その……自分で言うのもなんだけど、私に愛されてるマドカを、大切にしてあげて。
[ね、と微笑んで、照れるマドカにはやっぱり可愛いと笑いながらキスを落とす。]
ここ?
[マドカに言われた箇所をぐっと押して、それで敏感に反応するなら、弱点見つけた、と嬉しそうに]
此処、いっぱい攻めてあげる。 感じて……初めての中で、イっちゃってもいいのよ?
[いつしか破瓜の赤と、愛液が掻き混ざってピンクに似た色になる。ウィークポイントを執拗に攻め、擦り、軽く爪を立てた。]
(+124) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ちょっ…、先輩…っ、なにを、
[問答無用でおろされていく下着。 ひやりとした空気が流れていく。 そこで抵抗すればいいかもしれないが、その先がちょっとこわい。 結局従うように足を上げて、下着が抜かれていった]
っ…、せん、ぱい…!?
[渡された副会長も副会長だ。 あらありがとうとそのまま眺めないでほしい。 ほらみてみてーじゃない。 満足したのかポケットに仕舞われたところまで見て、 はっとそれどころではないことに気づいた]
(109) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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いや、謝るのはこちらの方だ……、、 おや、君はヨーランダ君。
[ 顔見知りだった。 こちらもなんとなしに、シャツを引き寄せて胸元を隠しつつ。 ]
ああ、これか。 気に入って貰えたら嬉しい。
コンテストの為に描いたんだが、採点者はそうは思わなかったらしい。 生憎の予選落ちだったのだけど……、 顧問が気に入って、飾ってくれている。
[ 燃える炎に照らされ、黒い肌の少女のふくよかな頬は朱色をしている。 祈りに組まれた指は食いこんで痛みを伴っている。 写実主義のフランだが、その絵はどことなく空想的な印象を与える。 ]
(110) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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>>109 副会長www
(-53) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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何って……公開セクハラ?
[わざとらしく小首をかしげ。 指先を伸ばすと秘所を開く。
それを他の皆にも見せるようにして。]
綺麗な色してるねえ、素敵。
[指先で花芯を弾いてから、副会長に向き直って。 下着はあげるから持って帰っていいよと伝えた。]
(111) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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えっと、はい。 それなら先輩が愛する私を大事にします。
[まだ少しずれている気がする、が気づかない。 可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]
ひゃああぁ…。 そ…こです。
[敏感に反応して、身体を反らせる。]
んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。
[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]
っあぁん――――。
[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]
(+125) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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予選落ち、ですか。これで。
[似たような動きをする相手に小首を傾げる。>>110 直接会う事は多くないために、服装の差は特に意識しない]
わたしはちょっと(どころじゃなく)下手だし、 絵を見る事もあまりなくて、詳しくは分からないのですが、
[それは絵ではなく名前によって立ち止まったという 不随意の暴露に等しかったのだが]
感情が燃えている感じがします。 ……と言ったら変でしょうか。
(112) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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そんなっ…、かわいく、いわれてもっ…!
[広げられたソコ。 完全に見えているのがわかるくらいに。 そして、見られているのもわかる。 あらためてまじまじと見られるのもどうにも恥ずかしい。 顔は赤くなっているのに、身体は正直だ。]
ひゃっ…、
[唐突に与えられた刺激に声を上げて。 ひく、とソコがひくついた。 もとよりそのつもりよー、という副会長の声がして。 何に使うつもりなのだろうとすこし。]
(113) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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ふふ。マドカはマドカらしくあればいいのよ。
[キスをされて、少しだけ苦笑しながらも啄み返す。]
私に好きって言われて喜んだり、そういうマドカが…大好き。
[可愛いと言わないのは、これ以上可愛いと言うと仕返しのキスを一晩中されてしまいそうだからだ。思えば良い時間なのかもしれない。]
……マドカ 初めて中でされて、イっちゃうなんて エッチだね……?
[達しそうなマドカの羞恥心を煽るように言う。中で指をきゅぅと締め付ければ、それが絶頂だと分かり、嬉しそうに微笑んで指を抜いた。]
イっちゃったわね。 ……やっぱり言わせて。マドカはこの世界で誰よりも可愛い。
[ベッドサイドから用意周到に設置されてあるティッシュを取って、マドカの身体を優しく拭きながら]
シャワー行く?それとも今日は寝ちゃって、明日朝にシャワーする?
(+126) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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それは勿体ない。 この国には、美術館でも、あるいは図書室でも、 いくらでも美術品を眺めるチャンスはあるのに。
[ 感情が燃えて>>112、という感想には、少し面白そうな顔をした。 それから気まぐれを起こして、 顧問にも明かしていなかった秘密を。 ]
燃えているのは、彼女の父親だよ。 これは、葬式の絵なんだ。
(114) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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