140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[叶うのならば、化け物でもなく。人間でもなく。 それから、「クラリッサ」でも、「俺」でもなく――]
僕として、……死ぬんだ。
[ぽつり、弱々しく。顔を覆って、]
[――行く先は、既に決めてある**]
(*21) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 吊られたら時計塔。 生きてたらお師様のところ。
吊られるんだったらジョージに投票されt(まだ言う
だって!!!何のために!!!ぼくは!!!!! キャロちゃん噛んだんですか!!!!!!(泣きながら
(-62) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* うーん、どうしよう… 本当は、 リッサとキャサの話を立ち聞きしたい ↓ でもジョージが拾い待ちっぽいから先に拾ってあげよう ↓ ジョージがリッサにしたい話って少女としての話だよね ↓ ジョージ達の話を立ち聞きしたい ↓ 俺も弟子とタイマンだ! の予定だったから、ジョージの話終わりで会おうって伝えたんだけど… この状態でリッサと話しても、ドナルド何の情報も持ってないからなw ただの師弟会話で終わってしまうw
(-63) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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―― 集会場 ――
ねえ、キャサリン。 僕はキャサリンの言葉を信じてるから、 クラリッサに入れようかと思うんだけど… いいのかな?
[なんとなく、首無し騎士かもしれないという情報を得たのに浮かない顔をしているキャサリンが気になって。 そんなことを問えば]
(97) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/*
クロム…って呼んでいいのかな? それが、本当のアナタ?あたしの知ってるあんた? 何処にいくの?
(-64) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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ー→集会所ー
[重い足取りで集会所へと入る。これから投票をしなければならないと思うと本当に気分が重かった。]
....
[そこにクラリッサはいたか。いたとしてももう取り乱すようなことはなかったが
紙を握りしめてなんと書こうかぐるぐると悩む。冷静になってクラリッサとの会話を思い出して。
彼女は否定しなかった。殺しに来いとさえいった。それでも彼女が彼女らを殺したその人だという証拠はひとつも、ない
ふるふると手が震える。どうしたらいいのだろう、と目を伏せた]
(98) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[彼女に生きて欲しかった 彼女に笑ってほしかった 彼女に抱きしめてほしかった 彼女とずっと一緒にいたかった 彼女といられれば、他のことはどうでもよかった
それなのに、ボクは彼女を守れなかった
それでも――]
(99) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[ジョージの後を追ったクラリッサの背を見送る。慰め役は自分のような男よりも、彼女の方が適任だろう。 それでも落ち着かず、時より二人が消えた扉を見ながら宿のロビーで戻りを待った。
暫くして出てきたのは、クラリッサ一人だっただろうか。 彼女の表情で少年の様子を察しようと試みるが――姉のようにしたっていた女が殺されたのだ、平常心でいられるわけがない。 そっと視線を落とす。]
くそっ…! 本当に首無し騎士の仕業だってんなら、殺してやりてぇよ!
[拳を握りしめ、怒りを殺した。 ドナルドの誰へともない呟きにクラリッサは何と返しただろうか。]
(100) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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ルーカスは、キャサリンが震えているのに気付き、隣に立って腰に手を回すだろう
2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[踊り子の言葉>>83>>85を信じるなら
キャリーさんはボクのことを見ているだろうか ボクのそばにいてくれてるだろうか
彼女の姿は見えないけれど
彼女が本当に近くにいるようで 笑いかけてくれているようで
――それが自分の気のせいだっとしても
いつものように、彼女から元気をもらった気がして]
(そうだ、彼女に言ったじゃないか)
ボクも、キャリーさんみたいに強くなります
(101) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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ルーカスは、ジョージは結局大丈夫だったかな…と思いを馳せ
2013/09/01(Sun) 00時半頃
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わからない、わからないの...
[ルーカスの問いに首を振る。突然現れたこの確信がなんなのかすらわからない。本当に頭が可笑しくなったのかとすら思えてくるほど訴えかけてくるそれ]
どうしたらいいんだろう...
[呟いて、支えてくれる彼の腕に触れた。]
(102) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* どうでもいいけど、 キャリーって呼ぶと、キャロライナなのかキャサリンなのか分からないよねww キャサリンがメモに「キャリーお疲れ様」って書いてたのを何か笑ってしまったw
(-65) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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君の信じる通りにしたらいい。 僕はそれを信じるよ。
[触れられた手にそっと自分の手を重ねて]
(103) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[踊り子は謳う。あの大通りで出会った時のように。
――倒しに行くんだ。君の仇を
ボクの仇。キャリーを死に追いやった者。
首無騎士。
首無騎士とは誰なのか――?]
(104) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* >ジョージ 首無し騎士は目の前にいる女だよー!!(叫び
(-66) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* 正直なところ集会所の方に参加する気配のないセシルを落としたい。忙しいのかもしれないけどこのままだと他の人セシルおいて落とすのは勿体なさすぎるし、票がこれから心配。
それとPC視点クラリッサ以外に票を入れられるところがそこしかないのよね。あとは自殺票ってことにしてルーカスにいれるか....うーむ、ルーカスの票も丸投げされてるからなぁ。
(-67) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[女は、少年>>99の傍で座り、少年の顔を見上げながら。]
…ジョージ…、ジョージ…。
[女の涙は止まらない。せめて少年には悲しい辛い顔より笑って欲しくて。笑った。笑い掛けた。そして、抱き締めようとするが、すり抜ける身体。女は、それでも少年を抱き締めるように、腕を回した。]
ジョージ…、………笑って……元っ…気…出して… あたしは、ここに居るからっ……居る…からっ…
[すると、少年が
「ボクも、キャリーさんみたいに強くなります」
と告げる>>100。]
…ジョージ…強いよ。 ジョージは凄く、強い人だよっ…あははっ!
[少年の決意が嬉しくて、また涙が出た。嬉し涙だ。笑顔も。 そうだ。一緒に居る時、いつも楽しく笑わせてくれていた。そして、自分はまだ、少年の傍にいる。いつ本当に消えてしまうかは分からないけれど、今は少年の傍に居よう。ずっと。]
(+11) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* あーこれ吊られるかな
(-68) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 私がクラリッサに入れてクラリッサが吊られる恐怖がなぁ
ルーカスだけがクラリッサにいれてとかなら私は私に入れたことにしてジョージとか絶対に票が入らないところにいれるのだけれど
(-69) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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……ジョージ、…ありがとう!
大好きだよ!
[女は、少年を撫でるように。]
(+12) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* キャロごめんなー。お兄ちゃん頑張れんかったかも……
流れ作りほんと下手なのよね。どうすれば上手くなるんだろ。 もう時間も時間だしここらでキャロへの思いを綴っておこう。
(-70) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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私は.....
私は、まだ確信がないから今日クラリッサさんの名前を書くことは、できない。
[じゃあ誰の名前を書けばいいのかなんてわからないのだけれど。]
(105) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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――弦月の宿――
[彼女の部屋をあとにする。ロビーにあの男はまだいただろうか。彼に会って話したい。
ドナルド――少年が最も疑う人物。 だけどキャリーは彼に気を許していたようで その気持ちを無視することもできなくて
直接会って話さなくてはいけない**]
(106) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*灰台詞をもっと利用するべきでした。無駄に表を散らかしてしまい、ほんとすいません…orz
(-71) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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うん。 わかった。 じゃあ、僕もクラリッサの名前は書かない。
[大丈夫だよ、という想いをこめて、また彼女の身体を抱える腕に力を込めた]
(107) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[彼女は先ほどの言葉に何と返しただろうか。 しかし恐らくは彼女らしい返答に。初めは目を見開き、しかしすぐにくつくつと喉の奥で笑った。 そしてふいに目を細め、遠くを見やる。 彼女と初めて会ったときのこと―― 道端に雑巾のように転がっているガキが、視線で射殺すように俺を睨んでた。 その毒々しいほどの生命力に、魅せられ欲した。それを手の内に納めておきたいと思った。]
でもお前はそんな器じゃねーよな… ん、そだな!そろそろ親離れの時期か!
[脈絡のない言葉に彼女は怪訝な表情を見せただろうか。 しかし気にも留めずに言葉を続ける。]
(108) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[この甘さが、結局ただ一日不幸を引き伸ばしただけだなんて、今は未だ、知らない。]
(109) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[そういえば。 先程は気が動転していて、気付かなかったが。少年は、プレゼントと言っていた。指輪をはめようとしていた。赤い石の指輪ではなかっただろうか。]
もしかして、…じぃちゃんとこで見た…
[きちんと見てはいないが、少年が自分の為に選んで贈ってくれる気持ちが嬉しかった]
…ありがとう! 指輪なんて……素敵だねっ……
[嬉しそうに笑った]
(+13) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*
真面目に襲撃され希望。
(-72) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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よく聞け、クラリッサ 最後の教えだ
何があっても生き延びろ 生き抜いて、すべてを笑ってやれ 最後に生き残った奴が勝ちだ
[にやりと笑って。 例え自分が死のうとも。敗者は笑ってしまえ。]
(110) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* いつもの安定めえこキャラで挑めば良かったんだよね。 赤でも白でも不動の兄ポジとお母ちゃんポジ貫けば。 そしたら赤キャロちゃんを拾って導けたかなと思う。 少なくともこのクロムよりは。
クロムが本質弟キャラだったのが、初回共食いの最たる原因。 自分がぐらぐらしてるから、他人を支える余裕がない。
距離が開いてる間は笑ってる余裕もあるんだけれど。 懐かれれば懐かれるほど、好かれれば好かれるほど、 どうしていいか分からなくなって恐怖を感じる。
キャロに対しては友情……というか何なんだろうなあ 同族意識みたいなものは、一応あれでもあったと思う ただ、彼女にどうしてほしいのか、自分自身分かってなくて。 わからないまま、一気に距離を詰められたから、混乱した感じ。かな。それが2dの苛立ちかと。
(-73) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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