人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

[華月から話された、古き神の智慧に。
あれ音と風って、それらに愛されてるのおれじゃね?と考え。
次に愛されそうな志乃は潔白が証明されていて。
あれやっぱりおれじゃね?ともう一度思考が戻ったところで。
ふ、と。考え付く]

んあ? じゃあ、やっぱり置壱さまなんじゃねーのかな。
雷門のおっさんが憑りつかれかけて抵抗したんならさ。
やっぱり、次に弱ってる神のところに向かうんじゃねーの?

でないとおれに憑りついてる気がするな……?

[いやでも自覚とかまるでないが、と首を傾げる。
視線を白い花に落として考えながら]

じゃあ、華月は誰の名前を書いたんだよ。
その智慧を持って判断するなら、おれ?

(45) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

甚六は、華月斎自身の古き神たる叡智だと勝手に思い込んでいる(促し

2013/08/14(Wed) 03時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[音と風、それらを扱う当人の反応は
 やはり先日とさして変わりはなく。]

 嗚呼、そうか。
 そんなに何も知らんのやな。
 祟り神は、弱ってる神に憑くとは限らへんよ。
 明の所に文献が残ってるから、
 もし気になるようやったら
 見に行ったらええのとちゃうかな。

[これは憑かれてそうにはないなと思いつつも、
 視線が下がれば、同じように、彼の手の中の白に眼を落とし]

 いや?
 僕は――さて、誰にいれたやろうな?
 明日には、堕ちてわかるかもしらへんな。

[尋ねられればくすりと一つ
 怪しさを伴い浮かんだ、艶笑。]

(46) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【人】 飛脚 甚六

……何も知らないとか言うなよ。
ちょっと自分が古いからって。
いやまあ確かにその通りではあるんだけども。

[明のところに文献がある、と言われれば]

んー、いや、それよりまず朝顔さまに訊いてみるわ。
あの方も古い神だし、華月から聞いたこととは。
また、別な智識も持ってらっしゃるかもだし。
それでも足りない、と、思ったら。
そうだな、足を運んでみるわ。あんがとな。

[そのあとに続いた、華月の不明瞭な言葉。
──何か得体のしれない、笑み。
一歩、無意識に足が引いた]

明日には堕ちてるかも知れん、って、誰が?
投じた相手が? それとも華月が?

(47) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
不安になってきた
弱ってる神に憑きやすい
とはあったけど
そうとは限らんよな

(-30) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー屋敷近くの湖ーー
[社を後にして、我が屋敷へ向かっていたはずだった。気付けば湖へと歩みは進んでいた。草履、足袋を脱ぎ、裾を少し捲って両の足を水に浸す。何となく落ち着く。

それから、どれ位経ったのだろう。もう空が暗くなっていた。半日何もせずにここに居たのか。機織りにも触らず、何も口にせず、座っているだけ。華月様に反物は届いただろうか。いや、甚六の事だ、仕事を全うしてくれただろう。彼の事を思い出すと、頬が熱くなるのを感じ、そっとそれに触れた。

女は目を見開き、今度は撫でる様に触る。小さな引っ掛かり。鱗だ。とうとう左の頬に、鱗が出現した。首にも点々と。

もう、本当に、私は魚になるのか。なったら、どうなるんだ。死ぬのか。分からない。何も分からないが、他の者に危害が及ばなければ、それでいい。

しかし、水鳥に鱗。水鳥が魚。これを知ったら、皆の態度は変わってしまうだろうか。そう思うと、やはり寂しく感じた

手首に巻かれた白い布。それは自身の弱さだ。どうしようもない、面倒くさい、弱い自分の現れ。そんな自分は嫌いだ。

女は、何の答えを出せないまま、草履と足袋を両手に持って、裸足で屋敷へ帰った]

(48) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時頃


【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、気ぃ悪くさせたかな?
 ごめんな、そういうつもりちゃうかってんけど。

[甚六自身に肯定はされども、素直に詫びた。]

 まあ長くおったら、そらいろいろ知ってるわな。
 良いことも、悪いことも。
 いろいろ起こるものやから。
 朝顔さんに聞くのはええやろうな。
 彼女は僕なんかより、ずっと古いから。

[昨日は聞こうとして、途中まで一緒にはいたけれど
 まだ聞いていなかったのか。]

 ――…、投じた、相手が。
 あは、僕はそう簡単には堕ちやんよ。

[一歩引く様に不思議そうに首を、傾ぐ。]

(49) 2013/08/14(Wed) 04時頃

華月斎は、雪客には、また会いに行かないと、と心に決め。(促し

2013/08/14(Wed) 04時頃


【人】 飛脚 甚六

気は悪くしてねーけど素直に頷く気もねーっていう。
華月にそんなつもりがないことは分かってるし。

[素直に謝られてしまったので、本当を返す。
良いことも、悪いことも、という言葉に。
どこか、心の深く深いところが痛んだ。
視線を下げる。手元の白い花。
左袖に隠れている朝顔の白蛇に似ている気がした。
無意識が引いた足を、戻して]

投じた相手……そうだよな、華月が疑うくらいだもんな。
他にも投じてる神々が居るかもだよなあ。
なるほど。

[傾けられた首に、おれも首を傾け返す。
たぶん艶笑を向けられたことに反応したのだろう。
自覚はないが]

(50) 2013/08/14(Wed) 04時頃

華月斎は、日向が、ふと、泣いているような気がした。(促し

2013/08/14(Wed) 04時頃


【人】 飛脚 甚六


──ああ、うん。そう簡単に。
堕ちんでくれ。

[それくらいなら自分が堕ちたほうが、まだ。
そんなことは言葉にはしないけれど。
ウトや華月、日向が堕ちるところなど見たくはない]

(51) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ちがうんや!投票いれてほしいんや!!!
ああ、どないしたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎


 あははは、せやな。
 他の神さんも入れてくれてたらええなぁ。

[白い花から目線は甚六に。
 細められた眸にほんのりと浮かぶ愉悦。
 以前の騒動の時は、
 ずっと投じ続けていたのに堕ちなかったのだから。]

 ご心配、痛み入ります、ってな。

[心配してくれるような甚六は、
 どことなく悲痛そうな面持ちに見えたから。
 わざとらしく、仰々しい言葉を口にして。]

 あ、でも。
 僕が疑わしい思うたら投じてくれても構わんよ。

[軽口めいて、此方が今度は彼の背中ぽんと叩いた。]

(52) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎


 六さんの方こそ、気ぃつけてな。
 じゃあ僕、そろそろ戻るわ。
 届け物、ヒナの分もあったみたいやし。

[風呂敷を、僅かに掲げ見せ、]

 届けてくれて、有り難うな。

[もう一度、改めて礼を言って、その場を後にした。**]

(53) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【人】 飛脚 甚六

[華月の投じた相手が、師匠であるとは知らないから。
他の神さんもという言葉に、そうだな、と頷いた。
──未来で何が起こるかなんて。
そのときは、まだ、知らなかったから]

いや、おれが華月に投じることはねーよ。
むしろそれはおれの言葉だ、疑わしければおれに入れろよ?

[ぽんと叩かれる、背。その仕草に、ふと視線を巡らせる。
日向はどうしたのだろう、と思ったところで。
掛けられた声]

おう、日向によろしくな。
あと雪客が華月によろしくって言ってたから伝えとく。

[去るその背を見送った**]

(54) 2013/08/14(Wed) 04時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
なんでやねん なんでやねん
いれろや(これは脅しや)
いれてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(-32) 2013/08/14(Wed) 04時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>1:157
でも好きっていわれとるやーん
いや覚えててんけど
なんか
なんやろうな
改めて言われると面白くって

(-33) 2013/08/14(Wed) 05時頃

【墓】 双子 朝顔

―回想:丘・朧と―

―――…そうかもね?

[人になりたいのか、と問う朧に薄く、笑う。
本心とも冗談とも取れるような、読めない音は丘を流れる緩やかな風に溶けゆき。

続く、己が下に仕える伝達神を信じると言うのには。]

ありがとう…、朧。

[一瞬だけふわりと笑んで。
直ぐに元の無表情、とんっと身軽に幹から降りる。]

もし…、もしウチが堕ちることになったら…
あいつのこと、頼む…

[朧の傍ら、同じように大樹に凭れ。
そんなことを口にした。]

(+6) 2013/08/14(Wed) 05時半頃

【墓】 双子 朝顔

…笑うな。

[羽根蛇の名に軽く噴出する様にはふいっと余所見をしつつ。
ゆっくりゆっくり、水神が考えながら紡ぐ、その内容に耳を傾けた。]

…うん。

[信じて貰えるか解らないが、自身は祟られていないと思うという朧に小さく頷けば。]

…あ、言っとくけど、ウチは弟子だからって甚を憑かれていないって言ってる訳じゃあないからね。
仮にあの子が憑かれていたら、こんな札遣わなくても、師匠として責任持って下界に堕とすってこと。
ウチにはその力があるし。

本当に信じるってことはそういうことでしょう。
現実から目を逸らすことじゃない。

[それだけは付け足して説明して、再び話を聞く。]

(+7) 2013/08/14(Wed) 05時半頃

【墓】 双子 朝顔

水が濁りを―――…

[手を握る様を横目に。
寂しそうな声が響く。]

詠神の術に影響…

[朧の言葉をひとつひとつ、確認するように繰り返す。
水を渡した相手は勿論、察していた。]

た、しか、前のときもそんなことがあったような…

[月神の占を妨害する、別種の力の存在。
考えるように手を口に充てる。]

そうね、朧が、他ならぬ君が、水に異変を感じているのなら。
その感覚は信じるべきだと思うわ。

(+8) 2013/08/14(Wed) 05時半頃

【墓】 双子 朝顔

少し、様子を見てはどうかしら。
朧が大丈夫だと、心から思えるもの以外は渡すべきじゃない、きっと。

あー、でも、その水が無ければ詠術に支障が出るとかだと…

[うーん。と唸って。
後の判断は任せると言われれば。]

ん、わかった。

[軽い感じで頷く。
そして、変な話をと笑んで、丘を下りるその後ろ姿に。]

君が君であるのなら、ウチは信じられる。
だから君も、君であることを忘れさえしなければいい。
朧が朧である限り、水のこともきっと―――

[大丈夫だと、そう、はっきり伝えただろう。]**

(+9) 2013/08/14(Wed) 05時半頃

【墓】 双子 朝顔

―下界に堕ちる少し前―



[高天原から消える己の身体を感じる中。
何故か見えた祭壇の様子。
注連縄に。]

…何、あの子。
罪悪感、でもあったのかしら。

[置いたであろう浄神の姿を思い浮かべ、ぽそりと呟いた。
その存在からして、己を祟り神だとした者のひとりが置壱だと証明しており、本当にそう思っているのなら、このようなことをする必要はなく。
矛盾した行動に小さく溜息を吐く。]

つきあってられないわ。

[そう呆れつつも、いつも己に対してひねくれた言動を取っていた置壱の、彼なりの気持ちに自然と笑みが浮かぶのだった。]**

(+10) 2013/08/14(Wed) 07時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
これが精一杯。
祭壇前に行かなくてもいいと思ってたから、ウチ。
それに縄で縛ってってなんかそのや、だったの…ごめん。
ごめんね。許してね。

(-34) 2013/08/14(Wed) 07時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 08時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 09時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 09時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 翌朝 ――
[烏は夜が明けぬ内に帰って来させた、やはり祟り神の正体を掴めはしなかったが果たしてその姿を見たものはいたかどうか。]

……月光の君。

[そしてまたしても堕とされたは自柱の親しき神で、倒れこそしなかったが闇は月光を失ったことを嘆き悲しんだ。
追放された朝顔は祟り神に憑かれていなかった、そういうことだろう。]

(守らなければ。)

(堕とされてはならない。)

[二つの想いが強くなり、一つの考えが浮かぶ
向かったのは華月の屋敷、――そこに彼はいただろうか**]

―― →華月の屋敷 ――

(55) 2013/08/14(Wed) 10時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 10時頃


【人】 座敷守 亀吉

おはようございます、華月様
団子、志乃といただきました。ありがとうございます。
僕がウト様から逃げたから、代わりにあの子に渡して下さったのですよね。
お優しい心遣い、嬉しいです。

[もし屋敷に通してもらうか彼が出てきてくれて闇の耳にその声が届いたならば、どこか作ったような微笑みを浮かべてあまり好いていない筈の華月へ歩み寄り
愛想の良い声音で、今朝神々に伝えられたであろうコトは一切出さずにそういった無難な話をし――やがて]

それで、お話があってここに来ました。
出来れば二人だけになれる、静かな場所で……よろしいでしょうか

[そう頼みごとをする
日向も、彼の家の者も、誰かがいる場所では話す気は無い。**]

(56) 2013/08/14(Wed) 10時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 11時頃


【独】 子守り 日向

*/
わーい赤窓見れたよわーい!
今日からは日向暗躍のターンだよ!

しかしこの時点では赤窓もまだ灰色なのね
そして人狼は置壱様だったのかびっくり

(-35) 2013/08/14(Wed) 11時頃

【独】 子守り 日向

/*
遅レスだけど、
華月×甚六わろたwwww
同姓からもモテるなんてさすがの私の華月様です
これは日向のパパが二人になるってことなんです?

(-36) 2013/08/14(Wed) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

[甚六の言葉に手を振って別れ、ふらりと歩く。
 先程誤魔化したけれど、己自身、
 何があんなに可笑しかったのか。
 >>1:157彼が此方への好意を口にすることは
 以前にもあったというのに。]

 あんたの師匠にいれたんやで、っていうたら、
 どんな顔するか。
 ちょっと見てみたかったけど。

[理由はよくわからないが、
 盲信、されていることが、面白かったのだろうと結論づける。]

 ……ほんま、お人好しやなあ。

[その方が、都合はいい。]

(57) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 11時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―→ 華月邸 ―
[屋敷に戻れば、日向はいただろうか。
 彼女への土産を渡し、
 様子がおかしいようなら、その小さな背を優しく撫で
 ずっと傍に付いていただろう。

 その、夜半。]

 八咫烏、やったら神使やけどなぁ……。

[>>14双頭の烏を、空に見つけた。
 あれは、異形の者だろう。
 宵闇を背に翔ぶその姿は、何かを探しているようでも。]

(58) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 飛脚 甚六

─華月と別れて、それから─

[話を聞こうと、朝顔の姿を探した。不安のない気配。
どこかで姿を見つければ声を掛けて、祟り神について話す。
華月>>43から聞いたこと、明のところの文献のこと。
そしておれ>>45の不安も、おずおずと。
明の文献の話題が出れば、朝顔から月詠のことを聞くだろう。
潜めた声で、他言無用だと強く念を押されながら。
その辺りのことは大御神の対応で分かっているので、頷く。
おれの不安については──きっと、間違いなく、呆れられた。
そしておれは心の中で盛大にすんませんすんませんって謝ると思う。
でも、そして、朝顔から返される言葉は。
憑かれていない>>2:184、そうきっぱり断じられるのだろう。
その、向けられた、身にあまるほどの信頼に。
泣きそうになりながら頭を下げて。
そうして、朝顔と別れると思う*]

(59) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 翌朝:華月邸 ―
[朝から舞い込んだのは、昨日記した名前の主と
 頼み事をした主が隠れたという報せ。
 使いの者を下がらせて、語散る言葉は皮肉めいた。]

 ……あーあ。
 使われへんなぁ。
 まあ、両方、吉報やけど。

[祟り神に憑かれた神は、
 明が占術を使える事を、知っている。
 それは極、限られているだろうから。

 煙管を咥えた唇は、自然、月のような弧を描く。
 そうしていれば、亀吉の来訪が告げられる。]

(60) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

雪客は、華月斎にあの子(反物)は気にってもらえたかな……(促し

2013/08/14(Wed) 11時半頃


【人】 飛脚 甚六

─深夜の、どこかで─

[ふと風が運ぶ羽ばたきの音>>14に、視線を空へと向ける。
夜の闇にまぎれて、何ぞよくないものでも蠢いているのか。
今なら真っ先に祟り神を連想してしまうので、目を凝らした。
鳥のような、見慣れない影。
──祟り神に姿かたちはないと聞いている。
憑いているのなら、人型であろう。ひとまず安心した。
とん、と鳥らしき影に向かい、跳ぶ]

何だ、お前。見慣れないが、どこの使役だ?

[そう尋ねかけた言葉には、どんな反応があっただろうか*]

(61) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[何用だろうか、と首を傾ぎながら部屋に通すように伝える。
 あまり、良い感情は持たれていないように思っていたが。]

 お早う、亀さん。
 嗚呼、お団子な。
 志乃さんには、ヒナがいつもお世話になってるから、
 そのお礼、とも思うて。

[彼の表情を彩る硬い微笑み。
 それに相対するような、たおやかな笑みを向け返す。
 まさか団子の礼の為だけに尋ねてきた訳ではないだろう。]

 僕に、話?
 ……ええけど。

[やはり本題は、別にあるらしく。
 人払いを命じ、襖をぴしりと閉じて、座る。
 煙管の中の葉巻に火を点け、彼を見据え語るを待った。*]

(62) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

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志乃
12回 (4d) 注目
亀吉
14回 (4d) 注目
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ウト
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処刑者 (3人)

朝顔
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華月斎
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